風の山で、テンナンショウ属では一番多くみられるユキモチソウ
ユキモチソウ(雪餅草)サトイモ科テンナンショウ属 花期4月~5月 分布 本(三重県 奈良県)四国
葉は2個、小葉数個が鳥足状につく。(山と渓谷社の図鑑より)
私の育て方、明るい日陰に置く。鉢植えの場、花後地上部が枯れたら、木の下などに置いておけば翌春芽が出て花が咲いてくれる。
寒冷地等では、芋を掘り出して保存しても良いと思う。
写真は3月31日、風の山で撮影
ユキモチソウ(雪餅草)サトイモ科テンナンショウ属 花期4月~5月 分布 本(三重県 奈良県)四国
葉は2個、小葉数個が鳥足状につく。(山と渓谷社の図鑑より)
私の育て方、明るい日陰に置く。鉢植えの場、花後地上部が枯れたら、木の下などに置いておけば翌春芽が出て花が咲いてくれる。
寒冷地等では、芋を掘り出して保存しても良いと思う。
写真は3月31日、風の山で撮影