ヤマブキソウをいただいたが、育て方がよくわからず、枯らしてしまったのかと思いながらも、鉢はそのままにして置いたのから、芽が出始めたので、植え替えて少し大事にして、元気に育ってきたと思っていたら、何と今朝花が咲いているのを発見!
いつもお世話になるぼちぼちさんにも、株分けしちょくきねと言ってあったので、少なめだがあげる分も確保してあったら、それにもつぼみが、と思ううちにもう花開いてきた。
人には良いのをあげましょうとどこからか聞こえてきそう。欲なおばさんです(汗)
↓つぼみの可愛いときにあげたいと思って電話したが、お天気の良い日にいるわけもなく・・・
↓あれよあれよという間に開いてしまいました。
ヤマブキソウ ケシ科 ヤマブキソウ属
高知県内にはホソバヤマブキソウが一部地域にあると県植物誌に書かれている。
これは岡山産らしい。ヤマブキに対して草だからヤマブキソウとの説明があった。
↓ヤマブキはヤマブキでも、シロヤマブキでこれはヤマブキとは違うと聞いた。私はヤマブキのシロバナかと思っていたが、シロバナヤマブキというのがあるらしいが見たことはない。ヤマブキは花弁が5枚シロヤマブキは4枚
黒い種が付き、よく増える。これも種をいただいて育てたもの。
↓シロバナハンショウヅルの子供は、斑入りだがそのうちこの斑は消えて花咲かせるようになる。私もこの斑入りの時頂いてきたのだが、どのくらいして花が咲いたのか覚えてない。
早く花咲かせるためには、差し芽というか挿し木が良いと思う。写真は種が飛んで鉢の中に生えていたのをポットに植え付ける。
キンポウゲ科 センニンソウ属
センニンソウ属は、オオクサボタンなど種からよく発芽する。
↓ワカキノサクラ、これも妙に弱く主の枝は枯れて、もうだめかと思ったが、短気を起こさず置いてあったら、か弱い脇芽に花が咲いた。
でも、弱弱しくいつまで元気でいてくれるのか分からない。
↓ヒガンマムシグサも、花がダメになるころには立派な葉を広げる。
↓メスかなと思って仏炎苞をそっとめくってみると。トウモロコシのような果実が並んでいたのは想定内だったけど
この白い花❓のようなものは初めて見た。今まで自然に果実が現れたのしか見てなかったので、その時はもうこんな白い花は無くなっていた。
テンナンショウ属は、雌になったり雄になったり性転換が自在だと聞いたけど、まだ自分で確かめたことがない。
このヒガンマムシグサが、来年どちらになるか楽しみ。
私が思うに、栄養が足りて果実を養えるだけの体力がついたら、そうなるのではないかと思うけど
植物の世界分からないことだらけ。
いつもお世話になるぼちぼちさんにも、株分けしちょくきねと言ってあったので、少なめだがあげる分も確保してあったら、それにもつぼみが、と思ううちにもう花開いてきた。
人には良いのをあげましょうとどこからか聞こえてきそう。欲なおばさんです(汗)
↓つぼみの可愛いときにあげたいと思って電話したが、お天気の良い日にいるわけもなく・・・
↓あれよあれよという間に開いてしまいました。
ヤマブキソウ ケシ科 ヤマブキソウ属
高知県内にはホソバヤマブキソウが一部地域にあると県植物誌に書かれている。
これは岡山産らしい。ヤマブキに対して草だからヤマブキソウとの説明があった。
↓ヤマブキはヤマブキでも、シロヤマブキでこれはヤマブキとは違うと聞いた。私はヤマブキのシロバナかと思っていたが、シロバナヤマブキというのがあるらしいが見たことはない。ヤマブキは花弁が5枚シロヤマブキは4枚
黒い種が付き、よく増える。これも種をいただいて育てたもの。
↓シロバナハンショウヅルの子供は、斑入りだがそのうちこの斑は消えて花咲かせるようになる。私もこの斑入りの時頂いてきたのだが、どのくらいして花が咲いたのか覚えてない。
早く花咲かせるためには、差し芽というか挿し木が良いと思う。写真は種が飛んで鉢の中に生えていたのをポットに植え付ける。
キンポウゲ科 センニンソウ属
センニンソウ属は、オオクサボタンなど種からよく発芽する。
↓ワカキノサクラ、これも妙に弱く主の枝は枯れて、もうだめかと思ったが、短気を起こさず置いてあったら、か弱い脇芽に花が咲いた。
でも、弱弱しくいつまで元気でいてくれるのか分からない。
↓ヒガンマムシグサも、花がダメになるころには立派な葉を広げる。
↓メスかなと思って仏炎苞をそっとめくってみると。トウモロコシのような果実が並んでいたのは想定内だったけど
この白い花❓のようなものは初めて見た。今まで自然に果実が現れたのしか見てなかったので、その時はもうこんな白い花は無くなっていた。
テンナンショウ属は、雌になったり雄になったり性転換が自在だと聞いたけど、まだ自分で確かめたことがない。
このヒガンマムシグサが、来年どちらになるか楽しみ。
私が思うに、栄養が足りて果実を養えるだけの体力がついたら、そうなるのではないかと思うけど
植物の世界分からないことだらけ。
た。観察会の人が大勢でゆっくり写真を
撮ることが出来ませんでした。
「トウゴクサバノオ」を見に行ったのでが見つからずスミレを写してきました。
マムシグサもありました。
タカオスミレ、見せていただきました。
葉の色が珍しいですね。
観察会の方々とぶつかったら、撮影どころではありませんね。
高尾山で、発見された植物も多いと聞きました。
ただ、有名になって人が多くなったというのが、地元の方にしたらちょっと残念ですね。
昨秋、亡くなった大叔母の形見のような植物でした(*´-`)
清楚で大好きな花でした(*_*)
除染のために大切なものが失われていく、そうしなければ住めないと、分かっていても切なくなりますよね。
シロヤマブキ復活してくれますように
シロヤマブキ・・昨日我が家のもさいた。種がおち苗ができてるので鉢あげせんといかんとは思うけど花を見にいくのが多くせわができません。
シロバナヤマブキというのがどの程度の白なのかな?クリーム黄のなら牧野に植えてあるのだけどみた事ないですか?
ワカキノサクラこそ風さんところの庭にお似合いだと思います
あまり大きくならず可愛い花を咲かせますよ。是非庭に植えて育ててください。隣のおばの庭で咲くので自分ちのよう毎年愛でてます。
ハンショウヅルの仲間・・栽培は意外と簡単だとわかりました。発芽率もいいですね。
早く咲かせたいので挿し芽?いやこれって挿し木になるのかしら?多分2年で開花する筈。
蔓性植物(クレマチス属)だけで6種あるのに又増やそうだなんて・・困ったものです。
(誘引が大変だとおもいませんか)
ヤマブキソウ、自生は見たことがないけんど、やっぱりここでは早いろうか。
シロバナヤマブキ?牧野で見たろうか、見てないかもしれん。シロヤマブキは真っ白やけんど、シロバナヤマブキ、検索で見てみたら、これほど真っ白じゃないけんど、まあクリームというより白という部類やねえ。蕊が大きく黄色いのでよけ、そう見えるかもしれん。
ワカキノサクラ、えいと思うけんど、うまく育たんがです。今回も病気がついて、消毒もしたけんどいかんかった。
シロバナハンショウヅル、先輩の所に実生苗がいくらでもあるとのこと、大きいのから欲しい人にあげているので、来年から咲くという保証はないけどとは言っていました。
引き抜いて捨てていると言っていたので、貰いに行くき置いちょいてと頼んであります。
手をして行灯仕立てみたいにしてもえいけんど、そのまま庭木などに上らしてもえいと思うぜ。
我が家はツバキと、ニワフジに絡んじゅう。
春は駆け足で行っているのを実感するね。
我が家のセンダイヤザクラも綺麗に咲いたと思ったらはや散ってしまってワカキノサクラにとって変わった。
ワカギノサクラかワカキノサクラかどちらが正しいか検索していたら風さんのブログに行き当たったので思い出深い桜やね~。
我が家のワカキノサクラは平成9年に庭に植えたけんどいまだに1mくらいの高さで大きくならないので狭い庭には丁度良いと思いゆう。
斑入りのヤマブキソウを購入して作りよったけんど、世話をせんき腐葉土になってしまった。
山吹咲きましたね。私も散策してるとき可愛い
山吹を見つけましたが、1輪だけでした。
白いヤマブキはこの辺では見たことありません。
ワカキノサクラはわき芽から可愛い花を咲かせていますね。
こちらは桜は満開ですが、桃の花も咲きだしました。すばらしい桃源郷になってます。
夕方 ひとりカメラウを持って、1時間ばかり
散策してきました。5分歩くと桃の花が満開のところに出ます。きれいですよ。
白いヤマブキを撮ってきましたが5枚なのでシロバナヤマブキということですね。
整理できたらアップします。
ヒガンマムシグサの果実ですが、緑だと綺麗ですね、赤いのは苦手です。
中はこんな風になっていたんですね。
雌雄を選んで生き残る、賢いです。
花を待っていたスミレは咲かずに種ができ、飛んで行きました(^^;
次を待ちます。
ワカキノサクラ繋がりやったかねえ。
もうあれから随分経ったけんど、ワカキノサクラは育たず、私が7キロばあ育った(汗)
ヤマブキソウにも、斑入りがあるがやねえ。斑入りによばんかったら、来年は株分けしちょくぞね。
山菜取りとあとの掃除で、まっことだれこけたけんど、明日も出かけんといかん