28日の朝出かける時に、花の咲いていることに気づいた。頂いてから始めて咲く花。なんとも可愛くすぐ撮影をしたかったが、急いでいたので帰ってから撮影。お昼ごろになると太陽の加減と、私の撮影技術に問題ありで、朝のようなきれいさではないような気がするが、おなかも空いていたし、そこそこの撮影で良しとする。トップ↓(28日14時)
それにしても、このホトトギス担当の神様は、手抜きせず良く作ったよねえ。
↓今朝30日撮影。変化を際立たせる撮影が出来なくて・・でも微妙に色が違っていたりしません?この葉は三光斑というらしく、エブに書いてある。今年は花は見られないだろうと思いながら、葉が十分観賞対象になるなんて思っていたけど、やっぱり花も咲くと尚良いと思う。
↓昨年頂いた小苗から、やっと一茎だけ出て花が咲いたのを、先輩に倣って土を入れた箱に鉢を置いて、種がこぼれてもいいようにしておいたら、なんと春、これがミズアオイ?と思うような緑の糸くずのようなものが、ぐじゃぐじゃと生えてきた。水加減はどんなものかもわからず、野外なら年中水浸しと言うこともないはずと思い、適当に管理。
中々成長しなかったが、やっとミズアオイの形になってきたが、これでは花の咲く株に育つろうかと眺めていたら、ある日茎に膨らみが見られたので、今年も種を切らさず済みそうだと安堵した。もう少しで咲きますよ28日撮影
↓1日待って咲いてくれました。綺麗な青に嬉しくなる。ホトトギスのような複雑な模様ではないが、きっとミズアオイ担当の神様は、この素敵な青を出すのに、時間をかけて考えただろうと思う(笑)
全体像。先輩は上手に育てられるので、1メートル以上も大きくなっているのもある。
もう一茎膨らんでいるので、花が見られるかな・・この葉っぱはバッタが大好きで、食べに来るから気を付けるのよとおっしゃっていたが、ほんと何処で嗅ぎつけたのか、もう齧っていた。見つけたら勿論、非情な私は許しません!
撮影のために、出したのですが、普段は水をためた容器につけてあります。
一日花だったのか、2輪咲いている姿は見られませんでした。
↓今年はヒガンバナが、せんばんでした(今一つ?)やっぱり手をかけてやれば応えてくれますが、かけなくても健気に咲いてはくれます。
明日から10月今年も早終わる。東京は気温が低く寒いと言っていたけど。ここは25℃動かなければ暑くはない。
小雨模様。
それにしても、このホトトギス担当の神様は、手抜きせず良く作ったよねえ。
↓今朝30日撮影。変化を際立たせる撮影が出来なくて・・でも微妙に色が違っていたりしません?この葉は三光斑というらしく、エブに書いてある。今年は花は見られないだろうと思いながら、葉が十分観賞対象になるなんて思っていたけど、やっぱり花も咲くと尚良いと思う。
↓昨年頂いた小苗から、やっと一茎だけ出て花が咲いたのを、先輩に倣って土を入れた箱に鉢を置いて、種がこぼれてもいいようにしておいたら、なんと春、これがミズアオイ?と思うような緑の糸くずのようなものが、ぐじゃぐじゃと生えてきた。水加減はどんなものかもわからず、野外なら年中水浸しと言うこともないはずと思い、適当に管理。
中々成長しなかったが、やっとミズアオイの形になってきたが、これでは花の咲く株に育つろうかと眺めていたら、ある日茎に膨らみが見られたので、今年も種を切らさず済みそうだと安堵した。もう少しで咲きますよ28日撮影
↓1日待って咲いてくれました。綺麗な青に嬉しくなる。ホトトギスのような複雑な模様ではないが、きっとミズアオイ担当の神様は、この素敵な青を出すのに、時間をかけて考えただろうと思う(笑)
全体像。先輩は上手に育てられるので、1メートル以上も大きくなっているのもある。
もう一茎膨らんでいるので、花が見られるかな・・この葉っぱはバッタが大好きで、食べに来るから気を付けるのよとおっしゃっていたが、ほんと何処で嗅ぎつけたのか、もう齧っていた。見つけたら勿論、非情な私は許しません!
撮影のために、出したのですが、普段は水をためた容器につけてあります。
一日花だったのか、2輪咲いている姿は見られませんでした。
↓今年はヒガンバナが、せんばんでした(今一つ?)やっぱり手をかけてやれば応えてくれますが、かけなくても健気に咲いてはくれます。
明日から10月今年も早終わる。東京は気温が低く寒いと言っていたけど。ここは25℃動かなければ暑くはない。
小雨模様。
私なんかしょっちゅう失敗して、へこむこと再々です(涙)
再度調べてみます。
ミズアオイ、私も、何回か先輩にいただいたけんど、いかんようにして、もうよう言わんようになっちょったけんど、お邪魔したとき、小さな苗があったき、それを貰ってきて何とか花咲かせ、今年の春の発芽に成功して、貧弱ながらも花咲かせてくれた。5株ぐらい育ったけんど、他のはちびでまだ花咲いてない。
花の後、折れ曲がってくるのが、スイレン鉢の中に入るやったら自然と落ちて、春には親とは似ても似つかん、もしゃもしゃと糸くずみたいのが出てくる。
ナガバミズアオイ、育てたことないけんど、花が咲いたら、種は出来ると思うけんどねえ。検索で見てみたら、冬でも凍結せんかったら、地中部は枯れないと書いちゅうき、春には芽を出すがやないろうかねえ。
高知は暑くて、今夜は開け放して扇風機が回っています。
akiさん所、四季咲き桜綺麗に咲いていますねえ。コメントしようと思いましたが、閉じています?
これからは落ち葉の季節、サクラの葉は良い腐葉土になりますよ。
ホトトギス、種類多いですよね。
私も、やっと目立つところだけ草引きしましたが、まだまだ片付けなければと思いつつ、その気になれません。
ミズアオイ、何とも言えん好きな花やね~。
何度か貰ったけどうまく育てるここができずとうとう今年ヤフオクで落札してスイレン鉢で育てていたら沢山花が咲いて今は三角錐の種ができゆう。
この種をスイレン鉢に蒔いたら来年も出てくるろうか?
ナガバミズアオイは花が咲いたけんど種が出来んき心配しゆう。
うちのはタイワンホトトギスとシロバナホトトギスと思いますが種類がおおいですね。やっと凉しくなりましたが寒い位の日もあり暖房つけたりしてます。
斑入りのホトトギスって、山では見かけたことないですが、山野草愛好の方など、どこで見つけるのか、いろんなものを育てているようです。
ミズアオイ、育て方がよくわからず、時期が遅くなって、株も小さいまま咲きましたが、何とか来年の種は残せそうです。
このヒガンバナは、八重咲で鉢育ちです。野生というか普通にあるのは、あちこちで群生していますよね。
彼岸花を見るツアーも、広告に載るくらいですよね。
美味しいカレー、食べられましたか。
私も、たまに作りますが、ついつい沢山できて、温め直しては3日ぐらい食べます。嫌いではないのでいいですけどね。
葉が三光斑のホトトギスは珍しいですね。
今庭に出て我が家のは? 観てみましたが蕾です。
葉っぱは普通のです。
ミズアオイの素敵な青色 素敵な青ですよね。
彼岸花は鉢植えなんですね。
散策していると道路わきにきれいに咲いてますが、赤が多いようです。
カレ―食べたくなって久しぶりに作ってみました。
あかちょうちんさん所は、朝晩は寒いでしょうか。
広島って、マツタケが良く生える山があるのか、季節になると、入山許可書?を買うと、期間中は制限なしで、採り放題やったらしいです。値段もそれほど高くないように聞いて(10年ぐらい前に聞いた)
欲な私は、それやったら毎日山に入ってとりたいわと言ったけど、それほど甘くはなさそうでした(汗)もう今はなさそうです。
今年は、クマに襲われたというニュースを何件かニュースで聞きます。畑で襲われたら堪りませんよね。
あかちょうちんさんも。マツタケに気を取られて、クマに食べられませんように、お気をつけ下さいね。
夏の猛暑がウソみたいに涼しいというか、
寒くなってきたよ。
もうすぐ、キノコの時期なんだけど、クマがでるんだよね。
こりゃ、コマッタケなことになった。
ホトトギスで、こんな派手な斑入りは、あんまり見ませんよねえ。
花が咲いてなくても、観賞価値はありますよね。
斑入り葉の「ホトトギス」初めて見ました。綺麗ですね。葉だけを観ると「ギボウシ」みたいな感じも。でも枝で伸びてますから違いますね。
植物が手許に沢山有って良いですね。
もう少し色を加えたいと思わなかった神様。修行が足りていますよね。
作れない私は、せめて来年も、綺麗な花を咲かせたいと思っています。
山でよく見かけるのは、ヤマホトトギスが多い気がしますねえ。花弁が反り返らないのと反り返るので区別する、此処にも神様の采配を感じます。
ミズアオイとコナギの花色は似ていますが、花は葉より低く咲き、目立ちませんよね。コナギは風の山にも沢山あります。でもやがて稲を作らなくなれば、消えてしまうと思います。
こんばんは。
ミズアオイのブルーは吸い込まれるような青ですね。
神様の傑作です。
ホトトギスのように模様が複雑ではありますが、シンプルイズベスト!いい色合いです。
一日花にしておくのは勿体ない!
やっと、気持ちの良い気候になりましたねえ。
植物の宝庫、高尾山が、お近くでいいですね。富士山も綺麗に見えるし、申し分ない場所ですね。
後で富士山見せて貰いに、伺います。
ホトトギス綺麗に咲きましたね。
気候がよくなって高尾山にいって初冠雪の富士山を撮ってきました。とても気持ちがよいです。