孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

新橋で北京の家庭料理を堪能

2020年02月16日 15時43分22秒 | 美味しかった食べ物・食の安全

2月14日(金)孔子学院主催の北京の家庭料理を楽しむ会が開催された。場所は新橋の新橋亭。新橋亭は“しんばしてい”ではなく“しんきょうてい”と読むのを会場についてから知った。この店は、高級中華料理店の部類で、レストランの入口には、総理経験者の〇〇氏を囲む会といった表示も出ていた。

この店、北京料理店だが、家庭菜の店ではないので、孔子学院の高橋学院長が店と交渉してメニューにない料理を作ってもらったという特別な会食となった。店主と円卓を共にすることができ、そして総料理長のあいさつもあり円卓に出てくる料理はとてもおいしかった。

新橋亭の入口

今夜の料理の内容

前菜

 

いよいよ料理が円卓に並びました

デザートです

お店からのプレゼントの月餅、この味が絶妙のおいしさ!!