== ポチの一人旅 YOKOSUKA フリートウィーク Part 1 ==
10月30日(日)は横須賀のフリートウィークへ行きました。
海上自衛隊の護衛艦のいずも・ひゅうが・あさひの3艦に乗船。
いずも・ひゅうがは、たいして並べずに乗艦出来ましたが、あさひには1時間以上並びました。
まず、「いずも」です。
次は「ひゅうが」です。
最後は「あさひ」です。
潜水艦も数隻帰港していました。
ランチは、カレーFes.を開催していたので、横須賀カレーを食べました。
美味しかったです。 しかも500円と安かった。
お土産は、基地内の売店で、出雲をかたどった箱に入ったバウムクーヘンを購入。これ買っていた人、かなりいました。これも600円と安かったです。
== ポチの一人旅 立飛 戦前、戦後の飛行機 ==
昭和18年に十和田湖に不時着水して湖底に沈み、平成24年に引き上げられた、帝国陸軍の一式双発高等練習機の一般公開が今日から10月30日(日)まで立飛ホールディングスで行われている。
イベントの形で一般公開するのは今回が最後らしいので、出かけてきました。
機体前方の様子
穴は開いているが、不時着水の衝撃などによる大きな破損はなさそうに見える。
この機を操縦していた少年航空兵の操縦技術の高さを感じた。
(なお、4名が搭乗していたが助けることができたのは1名のみだったとのこと)
操縦席
双発機の中を覗き込むと機内は狭く感じる。
床の暖房用の配管などが見える。
エンジン
九八式四五〇馬力発動機
2枚プロペラは不時着水の影響で先端が曲がっている。
機銘板
昭和17年製造 立川飛行機株式会社と読むことができる
仕様: 全長 11.94m、 全幅 17.9m、 全高 3.58m
最高速度 367km/h、 上昇限界 7180m
一式双発高等練習機の見学後はグリーンスプリングスへ移動しました。
ここではR-53型軽飛行機の一般公開が行われています。
R‐53型軽飛行機を見たのは初めてです。 組み立て作業中で、主翼を取り付ける貴重な作業を見学することができました。
レトロな感じのする二人乗りの飛行機です。
黄色い機体に赤い日の丸は感動です。
主翼の組み立て作業を実際に見たのも初めてで、2本のボルトで主翼が固定されています。
仕様: 全長 7.5m、 全幅 10.7m、 全高 2.65m
最高速度 207km/h、 上昇限界 4500m
常設のR-HM型軽飛行機も展示しており、機体周辺の場所が片付けられておりすっきりした感じでした。R-HM型軽飛行機も昭和29年に製作された機体です。
この飛行機は操縦が難しいため、試作機として1台製作したのみとのこと。
仕様: 全長 5.8m、 全幅 8.0m、 全高 2.0m
最高速度 150km/h、 上昇限界 3000m
== ポチの一人旅 生田緑地の秋のバラ苑 ==
今日は11月6日まで開催している川崎市生田緑地のバラ苑へ出かけた。
秋の薔薇は春の薔薇より地味ではあるが、それでも多くの薔薇が咲いていました。
ということで、私の得意手法での写真撮影を盛り込み生田緑地の薔薇をupします。
Montesquieu (モンテスキュー)
天津乙女(Amatsu Otome)
Ingrid Bergman(イングリッド・バークマン)
Lichfield Angel (リッチフィールド・エンジェル)
Princess Nobuko (プリンセス ノブコ)
Princess Sayako (プリンセス サヤコ)
Queen Elizabeth (クイーン・エリザベス)
Pope John Paul Ⅱ (ヨハネ パウロ 2世)
Henry Fonda (ヘンリー フォンダ)
Fabulous (ファビュラス)
Papa Meilland(パパ メイアン)
Usugesho (薄化粧)
Iwate no Haru (いわての春)
Knock Out (ノック アウト)
Frollc (フロリック)
Ambossfunken (アンボスフンケン)
Bonica '82 (ボニカ’82)
Kanon (花音)
今日は三鷹で愛人とランチ。麻婆豆腐、卵とトマトの炒めた料理がおいしかった。
その後、吉祥寺へ向かい、秋の気配がする井の頭公園を散策。 久しぶりに1万
三鷹で食べたランチ
井の頭公園