孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

今の○○があるのはxxのおかげ

2024年03月29日 11時11分52秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)

写真は、1970年代前半に描いた百恵ちゃんです。 昔の資料探していたら出てきました。

当時はパソコンもない時代でしたから、これ、手書きで大きな方眼紙のマス目に定規を使って印をつけて描きました。

製作期間は仕事を終え帰宅してコツコツと作業し2週間くらいだったと記憶。

で、以下は、この絵とは関係ない雑談です。

 

NHKの朝ドラが終わった。 正直、私はあまり真剣に見ていなかったのだが、

福来スズ子(笠置シヅ子)があるのは羽鳥善一(服部良一)のおかげ。

というシーンが忘れられない。

同じような言葉で有名なのが、松本隆の作詞家生活40年のとき、

「今の太田裕美があるのは松本隆のおかげ、今の松本隆があるのは太田裕美のおかげ」と太田裕美が『木綿のハンカチーフ』等のヒット曲を作詞した松本隆との関係を語ったのが有名。

 

最近では、2週間前に瞳みのるのコンサートを聞いたのだが、ステージで瞳みのるが「今の瞳みのるがあるのは沢田研二のおかげ」と語っていた。

最後は、歌手と作詞家・作曲家との関係とはちょっと違うがジーンときた。

 

という事で、ちょっとヨイショを!!

「今の私があるのは妻のおかげ!!」

つまらんオチでした。


六本木でのコンサート

2024年03月14日 00時40分25秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)

3月13日は、六本木で行う元老虎組の瞳みのるさんのコンサートを聞きに行った。瞳さん、先月は肺炎で入院、先週は関西に出かけた際に転んで打撲傷。開演直前に湿布を張り替えたたなんて話すほどアクシデント続きだったのだが、ステージではいつもと変わらない動きで圧倒。アンコールで老虎組の沢田研二、森本太郎とシーサイドバウンドを歌うなど楽しいステージ。観客の9割5分が45年前の美少女。沢田研二が歌った時は、全員総立ち!! その美少女たちが歌に合わせて飛び跳ねるもんだから、2階席の床が揺れて怖かったぁ…

 


= 新型コロナとインフルエンザの定点報告(2024年3月) ==

2024年03月09日 13時13分13秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)

新型コロナとインフルエンザの定点報告(2024/3/3までのデータ)です。 データは厚生労働省の報道発表資料を基にして作成しています。 一部数値の高い地方がありますが、総じて新型コロナもインフルエンザもピークは過ぎたと思えます。

==北海道・東北==

==関東==

==東海・北陸・信越==

==関西==

==中国・四国==

==九州・沖縄==