孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

イルカ・太田裕美のコンサートを聞きに行く

2024年02月19日 09時50分35秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
昨日は、りっくんランドに寄った後、樹林公園で時間をつぶした。公園では梅が咲いていて、木の株に腰かけて、しばしハンディ機で運用。
 
時間が来たので、近くにコンサートホールに向かと、開場待ちの人たちであふれていた。イルカと太田裕美のコンサートを聞きに来た観客でホールは満員。2人が登場し手拍子で1曲目から最高潮に。
太田裕美はあいさつ代わりに代表曲をピアノを弾きながら歌う。
赤いスカートの太田裕美、そしてトレードマークのサロペのイルカは何とミニスカート。
客席から見る二人は45歳ほど歳をサバ呼んだのではという若い姿。太田裕美よりは年上、イルカよりも若い私も45年前の気分に戻って懐かしい歌を聞く。
イルカが歌う、人生はフルコース、還暦過ぎたら、もうメインの食事は過ぎた。 あとはデザートを楽しもう。
子育ても終わり、老後(デザート)を楽しめるのは、人生を生きた人の特権。
デビュー50年の彼女らのコンサートでした。

==ハドソン川の奇跡==

2024年02月10日 20時12分18秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)

==ハドソン川の奇跡==

今日は所沢航空記念記念館に出かけた。ここで上映の映画「ハドソン川の奇跡」を見る。 映画と羽田の事故とでは、水と火の違いがあるが1月に羽田空港で起きたA350の事故を思い出すようなストーリー。 映画ではバードストライクで両方のエンジンパワーを消失したA320が1月のハドソン川に不時着水。 着水してCAの迅速な行動、機長は全ての座席を確認し、逃げ遅れた乗客がいないかを確認して最後に脱出。

まるで、羽田の事故を見ているようだった。

映画を見た後は、久しぶりに所沢航空記念記念館の展示を見学。

ゼロ戦を設計した堀越二郎展を開催中で、彼が使用した机の上にはゼロ戦の草案でのたたき台の様なメモが。矛盾する要求にどうこたえるか、エンジンが非力で工業力で劣る日本がどのような戦闘機を作れるかを技術者として語っている生々しいメモだった。

そして、公園は土曜日なので家族で遊んでいたり、蝋梅や梅の花がきれいだった。

公園のこの場所が、日本で最初の飛行場の滑走路があった場所です。

公園を端っこまで散歩して隣接する国土交通省の東京航空交通管制部の建物とアンテナを外から眺める。ここ、東京コントロールは関東・上越エリアの空の管制を行っている場所。


= 新型コロナとインフルエンザの定点報告(2024年2月) ==

2024年02月03日 10時12分48秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)

= 新型コロナとインフルエンザの定点報告(2024年2月) ==

 

新型コロナとインフルエンザの定点報告です。 データは厚生労働省の報道発表資料を基にして作成しています。

各地方の新型コロナ及びインフルエンザの感染者が急激に上昇中なので、ダブル感染も十分に予想されるので要注意の状況です。

==北海道・東北==

==関東==

==東海・北陸・信越==

==関西==

==中国・四国==

==九州・沖縄==