== ポチの一人旅 6月21日 彦根藩上屋敷・愛宕神社・NHK放送博物館 ==
道路わきにエレベーターがあります
== ポチの一人旅 6月21日 彦根藩上屋敷・愛宕神社・NHK放送博物館 ==
道路わきにエレベーターがあります
久しぶりに油条(中国揚げパン)が食べたくなり、近くの店で買ってきて今日の食事にした。
スープ(牛乳を入れたコーンスープ)に油条を浸して…
マウイぃぃぃ~!!
今日のおかずは、数日前にTVで作り方を放送していた「エビチリ」。 正確に言えば「エビチリもどき」です。 食材はエビじゃないのです。 エビの代わりの食材は竹輪ですが、言われなければぷりぷり感は「エビ」でした。
== 新型コロナ感染者数のグラフ 2022年6月作成 ==
新型コロナの感染者数のデータをグラフ化してみました。
1: 「1週間の10万人あたりの感染者数」のグラフから分かること:
期間は2022年1月から6月までの期間なので、オミクロン株がピークの時の状況を表している。
そして5月になってから、少し拡大傾向になった自治体が多い。
これって、5月連休時は規制が無かったので旅行者区の移動などによる影響ではないだろうか。
幸い,一部の県を除いて大きなピークになることはなかった。
沖縄県に関しては、感染者数が相変わらず多いといえよう。
2: 「主な国の感染者数」のグラフから分かること
諸外国においてもオミクロン株のピークは去ったといえるのではないだろうか。
とはいえ、なにかあると感染者が急激に増加する事例がある。
具体的には日本の周辺諸国・地域において、現在台湾が急カーブで感染者が増加中で、その傾向は止まらなそうに見える。
また韓国・中国・香港・ベトナムなどの新型コロナ発生時には感染者数が少なかった優良国・地域であっても感染者数増加の傾向になることがデータで示している。
中国に関していえば、感染者が120万人だったのが最近のデータでは88万人に減少している。原因はハテ⁇
日本は1日当たりの感染者数が減少しているが、そうはいっても感染者が無くなっているわけではない。それなりの警戒は今後も必要と感じる。
横浜の鶴見線沿線を回った次は、川崎駅からバスに乗ること約40分。到着した場所は、神奈川県最東部の川崎市川崎区にある浮島公園。 公園近くのガソリンスタンドには、神奈川県最後のガソリンスタンドなんて表示もあります。多摩川の可能なので、ここから対岸の羽田空港が良く見えるのです。 さっそくカメラを機体に向けました。
いきなり撮影できたのはスカイマークのピカチュウ
そしたら、次はANAの鬼滅の刃が上がってきました(はっきり見えないけど)
離陸直後の様子です。 ギアアップ途中のショットです。
天気もよくてのんびりカメラを構えながらの撮影日和でした。
== ポチの一人旅 海芝浦駅と海芝公園 ==
今日は、天気が良くて快晴なので写真日和、そこで朝8時前に家を出発して南武線で川崎方面に向かった。
最初に向かったのは目的地は、川崎から鶴見へ向かい、鶴見駅で鶴見線に乗り換えて海芝浦駅が目的地です。初めて乗る鶴見線、最初は住宅街だったのだが、景色は途中から工場群になってきた。
途中にある駅を説明すると、
浅野駅は、Wikipediaによると、
鶴見臨港鉄道の設立者で、浅野財閥の創設者でもある浅野総一郎に因んで名付けられた。
とある、先日放送したブラタモリでも浅野総一郎の顔写真が出ていたが、昔の人って大きな仕事を成し遂げたんだなぁと感心する。
新芝浦駅
この駅もホームのすぐそばが運河(海)という環境です。 海芝浦方面の線路の右側の線路は、工場(東芝)の構内に線路が伸びていた。
海芝浦駅
この電車の終点です。しかし、一般客はこの駅から外部に出ることができません。(逆の言い方をすると、電車以外の方法で、この場所には来れないのです)
改札口が東芝の事業所入口に直結しています。 駅に隣接した海芝公園という小さな公園があります。この公園も東芝の私有地なんです。 そこで、一般の乗客は、SUICAで一度清算して折り返しの電車として出発するまでの時間を公園で過ごして、戻る際に、もう1度SUICAで同じ電車で戻るといった行為が必要になります。 この折り返しの電車を乗り損ねると、次は2時間後なんて時間帯もあるので、この駅まで来た乗客は(15人くらいいたかな)は早めに電車に戻っていました。
公園からの眺めは、京浜運河が目の前にあり、鶴見つばさ橋、横浜ベイブリッジなどが見えてのんびり過ごすには最高の場所です。夜景はきれいだろうなぁ。
海芝浦駅のホームの隣は京浜運河です。
電車の中からの眺めです。
改札の向こうは東芝の構内なので東芝関係者しか行く事ができない。 駅の設備は、自動販売機と自動販売機の向こうにあるのはトイレだけ。
海をボケーと眺めるには最高の場所です。
公園からの景色に対する案内板がありました。
鶴見つばさ橋です
横浜ベイブリッジです
最初の目的を達成したので、戻る際に弁天橋駅で降りた。
弁天橋駅の広場にある表示は「ここは私有地です」。駅の広場なんですが、駅の前はJFEの事業所正門。
駅前のコンビニが閉まっている。今日は土曜日なので会社休みなので、それに合わせてコンビニも休みなんだろう。びっくりです。 さて、この弁天橋駅から歩いて数分の場所にTOKIOの番組でロケしているDASH海岸があります。
DASH海岸の様子が見えるかなぁと寄り道してみたのですが、残念ながら一般人は立ち入り禁止になっていました。かすかにのぞける隙間からTVで見覚えがある風景がちらりと・・・
この茂みの向こう側がDASH海岸です。
その後、鶴見線の浜川崎駅から南武線の浜川崎駅を経由して尻手経由で川崎駅に向かったのでした。
駅の構内(階段)に企業の門の掲示があるのには驚きです。
浜川崎駅ではカメラ片手の鉄チャンがたくさんいました。なんか特別列車らしかったのですが。。。
この線路を走るのは普通は貨物だけのはず…
今日は、川崎駅からさらにバスに乗って浮島公園へ行きました。