孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

空母ミンスク・空母キエフ

2024年08月18日 11時49分00秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)

ソビエトの航空母艦だったミンスク(Минск)が中国の南通市で火災発生して艦橋が焼け落ちたニュースが流れてきた。

ミンスクはキエフ級航空母艦の2番艦で、1980年代にはウラジオストクのソ連海軍太平洋艦隊の艦艇として対馬海峡などを航行。日本人でミンスクの艦名を記憶している人は多いと思う。退役後、スクラップとして韓国に売られ、その後、中国に転売。深圳でミンスクワールド(明思克航母世界)として営業。深圳で余生を送っていると思っていたら、江蘇省の南通市に係留されていて、火災にあったようだ。

 

写真は、ミンスクではなく、1番艦のキエフ(Киев)。キエフはソビエト崩壊後に中国に売られ、天津でテーマパークとして現在に至る。

何度か天津のキエフを見に出かけたことを思い出す。また、北京から日本に向かう飛行機で天津上空からキエフの姿を見ることもあった。 写真はミンスク火災の報道を受けて、ライブラリーから探した天津で余生を送っている同型艦のキエフです。

 

なお、キエフ級3番艦のノヴォロシースク(Новороссийск)は退役後、韓国に売られスクラップとされた。

4番艦のバクー(Баку)は、インドに売却、スキージャンプ勾配を設けるなどの大改造を行い艦名をヴィクラマーディティヤに変更しインド海軍空母として就航している。

キエフの艦橋と夕日

キエフ全景 (2008年の撮影で、テーマパークとしての周囲の建物は建設途中)

海上から見たキエフ (大きくて迫力あります)

巡洋空母なので大砲やミサイルなどの装備を持っているのが特徴

艦橋からの眺めですが、この位置からだと巨大な対艦ミサイル発射管等で空母には思えないですね。


横田基地 友好祭

2024年05月18日 21時43分35秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)

今日はランチを食べてから、横田基地の友好祭に出かけた。昨年は昼前に出発して基地に入るのに2時間以上待ったけど、今日は午後の出発だったので駅から1時間ほどで基地に入場できた。来年からはもっとゆっくり(夕方)にしよう。 ただ、日が落ちてくるので、撮影しにくい角度になるのが欠点。 今日も歩いたので帰宅したら1万3千歩超えていた。基地内でタバコ吸える場所(AREA SMOKING)の表示ありました。今まで気が付かなかったなぁ…


== 10年前の写真 北京の秋 ==

2023年10月09日 15時40分47秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
== 10年前の写真 北京の秋 ==
 
急に秋の気配ですね。
秋の写真を探していたら2013年10月に出かけた北京森林公園の写真が出てきた。
懐かしいなぁ・・・
北京市内から直行のバスに乗ってバス代は8元程度だった気がする。
バスに乗車するまで森林公園に向かう人たちの長蛇の列でバス停は混んでいたけど、乗ってしまえば高速を1時間で郊外にとうちゃこ。
10月の風景なので、北京はもう紅葉の季節なんだなぁ。
写真は森林公園から見た、八達嶺の長城の風景と青龍橋駅の風景です。
電車が入線しても線路上で撮影するカップルはさすが中国です。
(そういう私も自己責任の世界なので線路上から撮影)
最後の写真は、スイッチバック線路です。
(以前は、線路に柵なんて無く、もっと近寄って撮影できました)
 
森林公園から見た八達嶺長城
 
 
 
青龍橋駅

駅に停車の電車

スイッチバック線路


== もう一度、訪れてみたい良郷昊天塔 ==

2021年02月05日 21時00分00秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)

== もう一度、訪れてみたい良郷昊天塔 ==

 

その思い出の場所は過去2~3回訪れた廃墟のような場所です。

北京市郊外にある良郷昊天塔はその後の状況を観たくてもう1回行ってみたい場所です。

場所は北京市の南西の房山区なので市内中心部から1時間以上掛かります。

地下鉄に乗っていて、車窓から何気なく塔が遠くに見えたので、気になった場所なんです。

ブログを見直すと記録の中では、訪問日は2013年2月16日。

良郷昊天塔へは房山線の良郷大学西駅で下車して20分ほど歩きます。

初めて行ったときは、地下鉄の車窓からは眺めたので、さほど距離はないかなと思ってたのですが、知らない道を歩くのって距離感覚が分からず疲れたのを覚えています。

しかも、ブログにも書いたけど、途中の道はゴミが大量に道に捨てられていて異臭漂い汚かった。

到着したら、なんと廃墟のような場所でした。

下記が2013年の訪問記。

https://blog.goo.ne.jp/chohbey/e/9610a8742f22f3020ade3e39a7a6429b

駅を出て数分の場所のゴミの道。あの汚さは、今でも忘れられません。なんと道路の反対側は団地でした。

そして、2018年に再び訪問したら、良郷昊天塔は工事中で入口が閉鎖されていて中には入れませんでした。ゴミの道はゴミが撤去され、周囲は当時と比較して格段に整備されていました。

良郷昊天塔の広場は修復工事で花には入れませんでしたが、あれから2年半。もう工事は終わって公開しているのかなぁ。

きれいになった良郷昊天塔を再び見てみたいと、時々思います。

下記が2018年の訪問記。

https://blog.goo.ne.jp/chohbey/e/054dcd51b2f0150b0d22d672ed2fda27

 

 


==2012年の想い出== 北京の夏祭り

2020年08月22日 19時56分56秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)

==2012年の想い出== 北京の夏祭り

 

2012年は日中国交正常化40周年の記念の年、“日中国民交流友好年”として多くのイベントが予定された。

2月16日、国貿展覧中心で日中関係者による開幕式を開催、19日には、“活力日本”展in北京が行われた。

そして、メイン行事として夏祭りを行うことを決め準備に入った。

寒い冬の季節の2月に候補地の1つとして朝陽公園を視察したことを覚えているのだが、会場は北京在住日本人側の意向だけで決めることはできず、日本側だけでなく、中国側当局の意向などを考慮し、会場決定までは二転三転、いや三転四転したかも・・・

2012年は日中関係の良好の雰囲気でスタートしたのだが、急転直下、暗雲を投げかけた出来事が起きた。

それが尖閣諸島問題。

この影響で開催を危ぶむ声もあったが、ともかく無事に夏祭り開催を迎えることができた。

会場が朝陽公園の少し特別なイベント場所でなく、別の場所だったら警備の問題などを指摘され開催はできただろうか…

8月31日は大使公邸において前夜祭、そして本番は9月1日、2日の2日間だったか、1日午後に天気が急変の予報が入る。

北京市からは、市内での野外イベントは中止の指示が出され、なむなくスケジュールの変更。

このスケジュール変更に伴い、イベント関係者は裏側で調整に大慌てしていた。

9月2日は天気が回復し、開始時間を遅らせたが夏祭りスタート。

夜は盆踊り大会を行い盛況の中で終了した。なお、主催者資料では入場者は7000名。

主な写真

・40周年開幕式

・前夜祭

・さんさ踊り(盛岡から来た彼女たち、かわいかったです)

・すずめ遅り(仙台)

・よさこい

・少林寺武術団

・沖縄のおどり

・アニメソング きただにひろし、佐咲紗花

 

11月24日にはグランドフィナーレとして首都体育館でライブが計画されていた。

AKB48も来るという噂もあったが9月の夏祭り以降、尖閣の影響で日中交流事業は大きな打撃を受け、大きな日中交流イベントは開催することができなくなった。

AKB48は日中国民交流年親善大使だったので、尖閣さえなければ、間近でコンサート観れた可能性高かったと思えます。

“日中国民交流友好年”開幕式の国貿

 

夏祭り

日中獅子舞共演

 


2010年の想い出 (張北県)

2020年08月20日 09時45分26秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)

2010年7月に河北省張北県に視察旅行に出かけた。

昔のことを思い出したので、当時の写真を探して想い出を振り返ることにする。

河北省張北県は北京から車で3~4時間(当時の道路事情で、このくらいかかったかなぁ)の場所にあり、標高1600~1800mの高原地帯にある。 イメージとしては高速を駆け抜けて高度を上げて涼しい軽井沢に“とうちゃこ”といったイメージだった。張北県の産業を1泊2日で視察したのだが、いくつかビックリすることが…

 

高原なので、気圧の関係でポテトチップスの袋がはじけそう…

 

風力発電

高原で風の流れが常にあるので風力発電が盛ん。 風力発電塔が設置されている場所に行くと見渡すかぎり巨大な風力発電装置が林立していて圧倒された。 周囲の建物で高圧電線の塔と比較して、巨大さが分かりますか…

 

風力発電機製造現場の視察

風力発電を行うには、その近くに工場があったほうが良いとのことで、風力発電機や風力発電の塔を建設している工場を見学した。 この大きな発電機が塔の上に乗っかることを思うと“すげーー”と感じた。

 

風力発電機の翼をトラックで運んでいるところに遭遇したが、羽根がでかいのひとこと。

こんな巨大なものを運搬している風景は、2019年に中国を離れるまでに何度も見ることになる。

 

風力発電の塔、製作工場

 

元中都の遺跡

元中都の都があった場所という説明だったような…

これから発掘を始めると言っていたが、今はどうなったのだろう。中国的に開発を行ってハデハデに環境破壊を行っていないだろうか?

 

馬頭琴の音楽で夜を楽しむ

夜は会食、音楽は馬頭琴。そして夜は更けていく。

さてさて、中国で初体験でビックリしたこと。

この写真、なんか変だと思いませんか? そうなんです、高速道路を逆走しているのです。

今回の視察はVIP扱いで河北省では常にパトカーが先導していました。交差点の信号は全て“緑”でGOだったんですが、高速道路に入ったら事故渋滞のようで動けなくなりました。そしたら、先導のパトカーがUターンして、出口に向かって逆走を始めたのです。この写真は渋滞をかき分けて逆走しているところです。

 

もう1つのビックリ写真がこれ。 高速道路のSAで見かけた高身長の人ですが、身長は2mを軽く超えています。


STAY HOME: 1年前の想い出から 空母キエフ~空母ミニッツ

2020年05月02日 19時19分19秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)

1年前の想い出の写真を見直ししていた。1年前の5月5日、仕事でお世話になった人たちに最後の送別会ランチをしていただき、ランチ後その足で空港に向かい東京への便に搭乗した。

その後、旅行等で飛行機は何度か予約しているのだがコロナなどの理由で結果的にこの1年間は飛行機に乗っていないなぁ。

2019年5月5日、北京の空港を出発してしばらくして天津上空を通過。眼下を見ると空母キエフが見えた。 天津郊外の空母キエフには何度か遊びに出かけた思い出が…

そんなことを思い出したら、空母に関する映画を見たくなった。見た映画は、ファイナル・カウントダウン、1941年12月の真珠湾攻撃前日にタイムスリップした空母ミニッツの物語。

ファイナル・カウントダウン 出典:Wikipediaから・・・

1980年、ハワイ沖を航行する原子力攻撃空母ニミッツは突如、奇妙な竜巻の襲来を受けたために真珠湾へ引き返そうとするが、そのまま呑み込まれてしまう。 
しばらくして嵐は収まったものの、「随伴していた駆逐艦が行方不明」「無線にどこからも応答がない」「奇妙な無線通信とラジオ番組の受信」などの異常な事態を認識したマシュー・イーランド艦長は、両舷に緊急警戒態勢を発令すると共に、真珠湾への偵察機を発進させる。また、ニミッツに近づく飛行機をレーダーによって発見し、調査のためにF-14トムキャットを発進させるが、その飛行機はなんと旧日本軍の零戦であった。

 

空母キエフのブリッジ、航空指揮室、デッキの様子を思い出したら、映画ファイナル・カウントダウンで見た空母ミニッツのブリッジやCIC。F14等とカタパルトの蒸気などのシーンと比べていた。

さて、1年前の想い出…

2019年5月5日 もうすぐこの飛行機に搭乗です… (北京首都空港)

離陸してしばらくして天津上空、眼下に空母キエフが見えました。

この艦はスクラップとして中国がロシアから購入。現在はテーマパークとして開園しています。

(日本への途中で、キエフが見れるルートでのフライトは初めてでした)

以下は、空母キエフを見に行った時の写真(2015年ごろかな??)

入場料は200元程度で高めの値段です。

ブリッジを見上げる (空母はさすが巨大ででかいと感じます。基準排水量は3万トンです)

艦橋方向を眺める

この写真は海上から

ブリッジの様子

航空指揮所です。

空母ミニッツならば、この角度から飛行甲板に着艦するF14が見れるんでしょうね。

このキエフは、空母と書きましたが、航空巡洋艦(軽空母)の区分です。空母としての飛行甲板だけでなく、強力な武装も保有していた艦です。搭載の機体はヘリコプターかVTOL機でした。


新型コロナウイルスによる肺炎

2020年01月21日 22時23分38秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)

中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の今後の動向が気がかり。

もうすぐ春節で中国人は国内外への大移動が行われる。

北京市で感染した患者は1229日に武漢を訪問し3日に発熱と伝えられている。

となると、潜伏期間を考慮し、春節後の世界上での患者動向に注視する必要があるだろう。

添付は、2003年のSARSの時の、中国全土と北京市の患者数と北京での初期段階での感謝数のグラフです。

それと、当時の北京の風景とCA112事件(香港→北京便の患者による感染状況)の図です。

当時は、英文でSARSと書いたE-Mailは中国から日本まで届かなかった。

(メールが某当局検閲でSTOPされたと考えられ、HPSARSと英文半角文字で書かれていたものが見えなかった。ネット監視の実態を体験しました)

不要不急の出張を行わないよう指示を出した企業も出始めたが、SARSを体験し陣頭指揮をとった現地経営者の多くはあれから17年経っているので、すでに引退している方も多いだろう。

もうすぐ春節…

患者数はどういった傾向になるのか、気になるところです。

 

2003年のSARSの時の中国、北京の患者数のデータです。

 

SARS初期段階での北京での患者数の公表数

(なんか初期状態のデータがおかしい、情報公開していなかったからか??)

 

CA112便におけるSARS患者の感染状況

 

2003年当時の北京市内のようす


年末最後の仕事を終え前門へ

2019年02月03日 22時22分22秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
今日は年末最後の出勤日(注:旧暦での記載です)。
空を見ると、ちょうどよく曇っていて夜景がばっちりの天候。
仕事を終えて前門に向かった。
目的の1つは、前門ならば正月気分の飾りがあるだろうということ。
もう1つは、急に前門にある蝋人形館に入りたかったから。

蝋人形館に入ろうと思ったけど、入館料が高いので今回も二の足。
ウーーン、中に入ることはないのかなぁ・・・
成人だと239元、気にせずにいると何てことないけど、日本円でいうと4000円弱。
日本の蝋人形館もこんなに高いのかな…


ともかく、前門の夜景、きれいでした。
これは、ミスショットだけど、偶然の作品。


前門の夜景です。













景山公園

2019年01月20日 20時20分20秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
今日は午前中は卓球の練習。
最近の運動不足で帰宅したら太ももが筋肉痛。
歳を感じるなぁ・・・

午後は、帰り道に寄り道して景山公園へ行ってきた。
天気が良かったので遠景がきれいでした。
夕方の景山公園から故宮の写真撮りたかったけど、テレビで大相撲観たかったので急いで帰ってきた。

景山公園に入ると春節の準備でしょうか、新年を迎える風景です。






日本では1月からイノシシ年、中国ではもうすぐブタ年になります。




景山公園の山の上からの風景




このショット、夕焼けの時に撮影したかったのですが、時間が早すぎ。
早朝のこのショットもいいかも…


この道、いい感じだなぁ


公園を出て故宮の周囲を散歩
故宮の堀はガチガチに凍結していました。






美味しそう!!
買おうかと思いましたが…

冬の香山公園・頤和園

2019年01月12日 23時28分25秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
冬の北京郊外を散策してきた。
初めて乗る西郊線。北京のライトレール方式の電車だ。
綺麗でスマート、スピードはそんなに出ない。
シーズンなら混むだろうなぁ。





踏切は人力です。
ロープを張って遮断機の代わりにはびっくり。
のどかだなぁ・・・


香山公園に着きました。
滝は凍結しています。
でも、今日はそんなに寒くないので歩いていても快適です。











香山公園の後は頤和園に向かいました。
昆明湖の氷上で歩くのが、今日の目標です。

氷上の滑り台がありました。
子供たちが楽しそうに滑っていました。




昆明湖は凍結していました。
氷上自転車などで遊んでいる人たちが多く、昆明湖の反対側まで氷上を歩いて行こうかと思ったのですが、有料のようだったので堤を歩くことにしました。











若いカップルが抱き合っていました。


一応、氷の上も少し歩きました。
目標達成です。


昆明湖も南端まで来ました。


近くで寒中水泳を終えて、身体を拭いている人がいました。
中国人って、泳げる場所なら寒中水泳平気ですね。


河を見ると結構きれい。
ここで泳いでみたいなぁ・・・ (夏ならば)


今日は2万2千歩歩きました。

SANTA追跡 (NORAD)

2018年12月25日 20時10分58秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
12月24日はクリスマスイブ。
サンタさんが世界上の良い子にクリスマスプレゼントを運ぶ日。
サンタさん、24日の夜に北極点を出発して世界中をひとめぐり。

NORADでは、毎年サンタさんの飛行を追跡している。

25日2時40分ごろ、サンタさんは太平洋上の島、日本、中国などにプレゼントを配りロシアから南下してイラン上空にいた。


その後、欧州、南北アメリカなどを経由して再び太平洋。
19時過ぎにMidwayから太平洋を北上して北極圏に向かった。
北極圏まで、あと18分。
サンタさん、早いなぁ


サンタさんはロシア上空から北極点に向かった
北極点まで、あと7分


北極点まであと2分


あと1分で北極点。今年のミッション終了です。
サンタさん、お疲れさまです。

北京日本倶楽部クリスマス会

2018年12月16日 22時55分55秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
12月15日(土)は北京日本倶楽部のクリスマス会。
午前中用事があり、銀行など寄ってから駆けつけたけど寿司などの早くなくなる料理はすでに無くなっていた。
日本酒の利き酒では見事3種類の日本酒の銘柄を当てて澪をゲット。
最後の楽しみの抽選会、今年は(今年も)当たらず残念。
終わって、店に余っていた最後のコロッケをもらって帰宅。
コロッケは、晩御飯のおかずにしたけど、このカレーコロッケ絶品。

長富宮飯店で行われたクリスマスパーティ


おいしそう・・・






サンタさんとツーショット


お蕎麦の中に、北京ダックのコーナーにあったネギを加えました。


蔵善の小林さんから、お汁粉を
美味しかったです!!


日本酒利き酒ではスパークリン清酒の澪をゲット


お土産はカレーコロッケ(最後の1個)