9月26日は埼玉県新座市を流れる野火止用水を散策。新座市駅前には大きな水車のモニュメントや野火止用水の散策路の案内図。江戸時代、川越藩はこの地での新田開発に前後して野火止用水の通水によって生活水・農業用水として発展に寄与した。そんな用水は伊豆殿堀と呼ばれ地元の愛着を今も感じた。新座駅から少し歩くと、小さな流れの傍に遊歩道が整備されていて、水がこの土地にとって重要なアイテムであることが分かる。
新座市駅前の水車のモニュメント
野火止用水を散策路の案内図
新座駅の近くの細い小川の様な水が流れていました
野火止用水公園の水遊び場(何となく用水のイメージがしました)
街の案内板
野火止用水の石碑、説明図
野火止用水の流れ
伊豆殿橋から見た野火止用水の流れ
野火止用水でアマチュア無線運用を行いました。
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