What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

ワールドコン開催まぢか!

2007年08月24日 20時53分45秒 | 
nozomi Ohmori SF page (since Mar.31 1995)

サイト内日記より引用

 今年のワールドコン(および日本SF大会)は、8/30から9/3まで、パシフィコ横浜で開催。入場無料エリアもあるので、とりあえず一度は覗きにいってみることをお薦めします。

 大森は、8/30の16:00からの日本作家紹介パネル"Children of Haruki Murakami"とか、9/2夜のDinner Cruising Party、ドンブラコン(Donbura-con)の司会とか、いくつかの企画に出演予定。なんだそりゃ!! みたいな話も来てますが、いったいどうなるのかは始まってみないとわからない。ジョ、ジョージ・タケイと? というわけで、みなさん、横浜で会いましょう。

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 横浜にお住まいの方も、そうでない方でも、ご都合の付く方はなんとしてでもパシフィコ横浜へ!(matsumu_2005様、ぜひ感想お聞かせ下さいね)

 それにしても流石は大森望さんですね、ジョージ・タケイさんと共演されるなんてカッコイイ!(ちなみに、タケイさんは初代”スタートレック”のミスターカトー役の俳優さんです)

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「テニプリ」が中国でドラマ化 キャスト公開

2007年08月24日 20時26分10秒 | 漫画
「テニスの王子様」が初のTVドラマ化!オーディション番組から美少年キャスト決定―上海市:レコードチャイナ

記事内より引用

 主人公の「越前リョーマ」役には、「加油!好男児」でグランプリに輝いた18歳の井柏然の名前が挙がっているが、製作側によると同オーディションの06年および07年の入賞者の中から、インターネット投票で主要キャストを決定するという。

 発表記者会見では、原作者の許斐剛氏からのビデオメッセージが会場に流され、「撮影期間に必ず一度は中国を訪れたい」、と現地ファンに向けメッセージを送っていた。また今後、ドラマ版「テニプリ」の逆輸入も考えられるという。

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 えーと、確かに「花より男子」とか、日本の漫画が韓国などでドラマ化されて大人気なのは知っているんですが、テニプリをやっちゃうんだ・・・。ここはパキッと割り切って、「少林寺サッカー的なテニプリ」を期待しちゃうべきかな?

 でも写真を見る限り、テニミュファンのお姉さんたちにとっては微妙なラインだと思います・・・演技力と歌唱力はゼロからのスタートでもなんとかなると思うんですが、手塚さんらしい人がどうにも見つからない(汗)そして作者さんのコメントが、やる気まんまんだ(滝汗)
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「♪オレはジャック・バウアー」の歌詞は、30パターンもあった!

2007年08月24日 20時15分59秒 | 日常
私的いちおしの歌詞はコレ♪

2 オレはジャック・バウアー、すぐにキレるぜ、オレはジャック・バウアー、今日もみんな巻き添え!

3 オレはジャック・バウアー、協調なんかしないぜ、オレはジャック・バウアー、そしてみんな巻き添え!


 ジャックの吹き替えをなさっている、小山力也さんのブログ力也の気持ち。で、あのCMの歌詞が公開されています。
いや~、真面目な「24」のファンの方には大変申し訳ないんですが、あまりの上手さにお腹が痛くなるくらい笑いました。



 
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青池保子 「エル・アルコン-鷹-」 宝塚歌劇で舞台化!

2007年08月24日 16時59分05秒 | 漫画
プレセぺ presepe - animation & communication.

記事内より引用

 宝塚歌劇と漫画とは、実は縁が深く、漫画を原作とした演目も少なくない。
宝塚歌劇を代表する作品となった池田理代子原作『ベルサイユのばら』をはじめ、同じく池田理代子原作の『オルフェイスの窓』、また、『アンジェリク』(木原敏江原作)、『源氏物語 あさきゆめみし』(大和和紀原作)、そして『火の鳥』『ブラックジャック』(手塚治虫原作)など数多くの作品が舞台化されてきた。

 宝塚歌劇星組公演『エル・アルコン-鷹-』は、青池氏の代表作である、二つの海洋活劇ロマン『エル・アルコン-鷹-』と『七つの海七つの空』(ともに秋田書店 刊)をもとに構成。

 そして音楽を担当するのは映画『ゲド戦記』で有名な寺嶋民哉氏。寺嶋氏による主題歌が壮大な舞台をよりドラマティックに盛り上げていくことだろう。

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>宝塚歌劇と漫画とは、実は縁が深く、漫画を原作とした演目も少なくない。

 いやいやいや、確かにごもっともなんですけど・・・・挙げられた漫画の原作は全部読んでますが、宝塚の舞台はどれも一度も観た事はありません・・・耐えられなくて。「私は漫画も好きで、宝塚も好きよ」という勇者がおいででしたら、舞台をお楽しみになった後は、是非感想を公開なさってみて下さい。

 でも、この作品をやるなら「アル・カサル~王城~」も舞台化しても良いかな~♪(観れないクセに考える)時代考証や戦争の部分は複雑だから、ドン・ペドロとマリアの馴れ初めから死に別れるまでや、娘達の行く末を取り上げたら面白いと思うのですけど。
コメント (4)
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