What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

「おっさんというのは」

2011年02月16日 20時56分46秒 | 日常
 至言。

キャバ嬢ってしゃべりが職業だよね? : 2chコピペ保存道場より引用

25. 名無しのコピペ2011年02月05日 19:21
上司が言っていた。
おっさんというのは自分の金で若い女の子がきゃっきゃしているのを見るのが楽しいのだと。だからキャバクラに行くのだと。恋愛なんて大それた事は望んでいない、ただ若い女の子が喜んでいればそれで良いんだ、と。

これ聞いて以来私は、キャバクラ行くオヤジなんてやだーと職場の女の子が言い出すたびに、なぜか全力でオッサンの弁護にまわるようになった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ポケモン』 今年の劇場版は二作同時公開。

2011年02月16日 14時46分31秒 | ゲーム
 うわぁ・・・これ、それぞれの前売り券に、それぞれ違う特別な技や道具を持ったポケモンとの引換券をつけたり、映画館で配信するポケモンを変えたりするんでしょうね。ちょっとアコギな商売過ぎませんか~?

脚本はどうするんだろうとか、以前あった『デジモン』のアニメのように、二本立てにしたら良いのにとか、様々なことが頭をよぎるんですが・・・なんとなく、ニンテンドー大丈夫なの?もしかしたりする?という気持ちになりました。


ポケットモンスター:史上初の劇場版2作同時公開へ 白と黒の伝説のポケモンが主役 - MANTANWEB(まんたんウェブ)より引用

 シリーズ累計1億4000万本以上を売り上げている人気ゲーム「ポケットモンスター」のアニメ「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄ゼクロム/ビクティニと白きレシラム」の2作が7月16日から、同時公開される。10年9月に発売され500万本を出荷したゲーム「ブラック」と「ホワイト」に対応させたもので、日本の劇場版アニメでは初の2作同時公開という。

 主役は、伝説のポケモン「ゼクロム」「レシラム」。ゼクロムは「理想」を追求する心が強い人間を認めたとき、初めてその姿を現し、レシラムは「真実」を追求する心が強い人間を認めたとき、姿を現す。2体のポケモンが、それぞれ主役として活躍する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

来年からはバレンタインには肉と酒を♪

2011年02月16日 14時23分51秒 | 日常
 今年のバレンタイン、みなさんいかがでしたか?

縁永様宅で「チョコに伊達直人よりって書くなよ!」という一文に、大笑いさせられてしまったんですが、うちでは息子達の不敗神話が今年も成立しました。

しかし、「毎年必ずお返しの手作りクッキーをくれる人」という認識がお嬢さんたちに伝わっているにしても、息子達が頂いた、デコラティブなチョコやパイ、アラジンがふりまかれたチョコにミニケーキなど、いろいろな苦労のつまった手作りお菓子たちは、見ているだけで愛しいです。連日、二人してもくもくと食べてますけど・・・なかなか減らないもんですね!(笑)

私ですか?一年くらい前に、近場にチョコの専門店が出来まして、そこのトリュフ詰め合わせを家族全員(ココ重要!)で食べました。すっごい濃厚なんですよ~。大昔、生まれて初めてゴディバのチョコを食べて、真剣に鼻血が出そうになったのを思い出しました。例えるなら「冬山登山も、これがあれば大丈夫」レベルです。

 
 さて、リンク先の『デイリーポータブルZ』の記事のように、最近は売る側の工夫が面白くて、買う側としては愉しくてたまりませんな~。私も「肉と酒のレッドオーシャンなバレンタイン」に大賛成です(笑)来年はこれにしようっと♪

@nifty:デイリーポータルZ:バレンタインデーは肉と酒を贈る日にしようより引用

>来年からはバレンタインには肉と酒を

バレンタインデーはもうチョコレート業界だけのブルーオーシャンではなく、肉、鮮魚、せんべい、青果、酒、パンなどあらゆる業界が参入しているレッドオーシャンなのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恐すぎる(涙) あの「貞子」が3Dで映画化!

2011年02月16日 08時51分23秒 | 映画
 このニュースを見て、「うわ~」と声が出ちゃいましたよ(苦笑)でも恐い映画がお好きな人って居るからなぁ。私は無理!もう脳内の想像で、TVから・・・井戸から・・・貞子が・・・ぎゃ~~~ってなります。「女性の長い黒髪」って、私も女ですが、恐い。濡れてたりすると、もっと恐い。たぶん、子どもの頃から見たり聞いたりしてきたイメージの蓄積なんでしょうけれども、”日本的な恐さ”を表現する最強のアイテムだと思います。鈴木光司さんのことだから、そこを突き詰めてくるんだろうなぁ(涙)

「貞子」が3Dで映画化!“最恐”キャラがスクリーンから飛び出す! - goo 映画より引用

 本作は、原作者・鈴木が完全オリジナルストーリーを手掛け、貞子は“悪魔的な美しさ”で人々を誘惑し恐怖へと引きずり込むキャラクターとして描かれる。あふれる魅力で人々を惑わせ、死後ものろい続け絶望へと追い込むという、身近にいたら……と想像するだけでもゾッとするような貞子。監督やキャストなど詳細は未発表だが、「『テレビから貞子がはい出すシーン』をはるかに凌駕(りょうが)する最大の見せ場で、3Dの可能性に挑戦します」と鈴木が言うように、最新の3D技術を駆使して映像化される貞子をメインとした物語に期待が高まる。公開は2012年を予定している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする