WJ連載終了後しばらくして、病気療養中という話しを、ネットのどこかで読んだ覚えがあるのですが、こんな深刻な状況だとは思っていませんでした。それにしても、ちょっとボイルドエッグズ賞ってのが引っかかりますが(苦笑・だって、受賞作品に期待しては裏切られてばっかりなんだもん)お体無理なさらないよう、創作活動を続けられれば好いですね。
★うるるんロギー 【漫画家】ジャンプで『ベルモンド』を連載していた石岡ショウエイ、小説新人賞受賞しデビューへより引用
「ボイルドエッグズ新人賞」に全国から応募があった74作品の中から今年、新人賞を受賞したのは南砺市の漫画家、石岡ショウエイさん(36)の小説「白馬に乗られた王子様」です。
石岡さんは北日本放送での放送記者とディレクターを経て11年前の漫画家に転身、しかし脳の血流障害による病気により今は南砺市高瀬の自宅で静養しながら創作活動を模索しています。今回の受賞をうけて石岡さんは「漫画がかけない不安の中で小説でも評価され安堵感がいちばんでした」「作品ではひたすら読んでいる間、その時間を楽しんでもらえたら」と話していました。
石岡さんはボイルドエッグズを通して、出版化について打ち合わせを進めていて受賞作の「白馬に乗られた王子様」は石岡琉衣というペンネームで、今年夏に全国の書店で発売される予定です。
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★うるるんロギー 【漫画家】ジャンプで『ベルモンド』を連載していた石岡ショウエイ、小説新人賞受賞しデビューへより引用
「ボイルドエッグズ新人賞」に全国から応募があった74作品の中から今年、新人賞を受賞したのは南砺市の漫画家、石岡ショウエイさん(36)の小説「白馬に乗られた王子様」です。
石岡さんは北日本放送での放送記者とディレクターを経て11年前の漫画家に転身、しかし脳の血流障害による病気により今は南砺市高瀬の自宅で静養しながら創作活動を模索しています。今回の受賞をうけて石岡さんは「漫画がかけない不安の中で小説でも評価され安堵感がいちばんでした」「作品ではひたすら読んでいる間、その時間を楽しんでもらえたら」と話していました。
石岡さんはボイルドエッグズを通して、出版化について打ち合わせを進めていて受賞作の「白馬に乗られた王子様」は石岡琉衣というペンネームで、今年夏に全国の書店で発売される予定です。
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