ドラマ終わりまぢかを観て、原作設定キターーー!
と騒ぎ。 つづく次回予告を観て、V6のリーダー坂本さんが出演だ~と騒ぎ。うん、リアルタイムで観て、家族に呆れられるより、録画して昼間に観た方が心臓には好いかも・・・。
☆以下 貴志祐介さんの原作のネタバレを含む、ドラマ話となります。お気をつけ下さい。
今ドラマで鴻野刑事役の宇梶さんは、私の内ではずっと「ウルトラマンガイア」の堤チーフであります。なので、今回の役のように「親しみやすい笑顔だけど実は凄腕の刑事さん」を演じられると、たまらん!五話の芹沢さんのうかれっぷりは、きっとその対比をだすための演出なんでしょうけれども、ドラマ終わりまぢかで、榎本さんチェックをするに鴻野刑事を観た時は、にやりとせずにはいられませんでした。
ドラマは榎本さんの設定をいじっているので、原作まんまに「副業は防犯コンサルタント、本業は泥棒」そのままにはしないんでしょうけれども、どうでしょう?このまま疑惑として引っ張って、最終回あたりどーんとお話しを膨らますのかな~♪
こう「チーム榎本=良い関係」をアピールされると、実は榎本さん的には、ちっともそんな気は無いんだぞ~というアピールにしか見えないへそまがりです(苦笑)
この五話は、家族でリアルタイムで観ていたんですが、主人が「あの動機なら、普通はすぐ殴って殺すよ。完全犯罪をやろうとするあたりが、犯人が他人を見下した自分が一番大事な嫌なヤツ」というので、同意。(笑)
うん、「穴からテニスボールを打ち込むのは、星 飛雄馬を連れてくるのかー!」と言ったらピッチングマシンで、次男にスルーされたけどさ・・・あれを設置したり動かしりする爆音に、ご近所が気づかないのはちょっと無理じゃないかな~(笑)とか、今回はいろんな部分を家族でつっこんで楽しむという、まったく愉快じゃないストーリーなのに、愉快に観てしまいました。
それと、犯人のフィアンセ役を演じた関 めぐみさんが、犯人と決別する際の「目の演技」が素晴らしかった!あの表情から伝わる「もう無理」って気持ちは、台詞以上に意味が伝わってきて良かったです。
さて、次回はたぶん「あの劇団」が舞台の殺人事件だと思うんだけど、V6の坂本さんはシリアスで押すのかな?それともやっぱり原作と同じく微妙なお笑い話しかしら?月曜日に、WJ発売ともうひとつ、このドラマを観るという楽しみが増えました(笑)

☆以下 貴志祐介さんの原作のネタバレを含む、ドラマ話となります。お気をつけ下さい。
今ドラマで鴻野刑事役の宇梶さんは、私の内ではずっと「ウルトラマンガイア」の堤チーフであります。なので、今回の役のように「親しみやすい笑顔だけど実は凄腕の刑事さん」を演じられると、たまらん!五話の芹沢さんのうかれっぷりは、きっとその対比をだすための演出なんでしょうけれども、ドラマ終わりまぢかで、榎本さんチェックをするに鴻野刑事を観た時は、にやりとせずにはいられませんでした。
ドラマは榎本さんの設定をいじっているので、原作まんまに「副業は防犯コンサルタント、本業は泥棒」そのままにはしないんでしょうけれども、どうでしょう?このまま疑惑として引っ張って、最終回あたりどーんとお話しを膨らますのかな~♪
こう「チーム榎本=良い関係」をアピールされると、実は榎本さん的には、ちっともそんな気は無いんだぞ~というアピールにしか見えないへそまがりです(苦笑)
この五話は、家族でリアルタイムで観ていたんですが、主人が「あの動機なら、普通はすぐ殴って殺すよ。完全犯罪をやろうとするあたりが、犯人が他人を見下した自分が一番大事な嫌なヤツ」というので、同意。(笑)
うん、「穴からテニスボールを打ち込むのは、星 飛雄馬を連れてくるのかー!」と言ったらピッチングマシンで、次男にスルーされたけどさ・・・あれを設置したり動かしりする爆音に、ご近所が気づかないのはちょっと無理じゃないかな~(笑)とか、今回はいろんな部分を家族でつっこんで楽しむという、まったく愉快じゃないストーリーなのに、愉快に観てしまいました。
それと、犯人のフィアンセ役を演じた関 めぐみさんが、犯人と決別する際の「目の演技」が素晴らしかった!あの表情から伝わる「もう無理」って気持ちは、台詞以上に意味が伝わってきて良かったです。
さて、次回はたぶん「あの劇団」が舞台の殺人事件だと思うんだけど、V6の坂本さんはシリアスで押すのかな?それともやっぱり原作と同じく微妙なお笑い話しかしら?月曜日に、WJ発売ともうひとつ、このドラマを観るという楽しみが増えました(笑)