”「疲れた」を頑張ったというのが「努力」”

　同じgooブログの「エイムの窓口」様のところで公開されていた「名言集」が、心に響いたのでアップ。

★「エイムの窓口 / 名言！」（ http://blog.goo.ne.jp/aim6411kh/e/2e04e73d125262cb86404dfea82d00e9　)より引用




震災の前だから、十年近く前ですね。おばあさんを介護していた頃は、毎日がほんとしんどくて辛くて、夜に布団に入って寝る瞬間が「あぁ、これで解放される」と思えて、すごく好きだったんですね。そして寝る時に、「今日も一日頑張りました」って、毎日心の内で言っていたんですよ。

なので”「疲れた」を頑張ったというのが「努力」”という名言を見た瞬間に、なんだかこう、ぶわ～～っといろんな事が思いだされて、目が離せなくなりました。

たぶん皆さんも、ここに挙げられた名言のうちのどれかひとつは、絶対、ご自分の身に響く言葉があると思うんです。

東日本大震災がおきてから五年が経ちましたが、あの当時から私は”「もういいや」を「まだ待とう」というのが忍耐”だと思って、暮らしています。東北人は、いつか寒さが緩んで、雪が溶けて、春が来るのを知っていますから。

美しい言葉は、人を助けますね。



今日の我が家のムスカリ。ちいさいアブ？ハチ？が飛び回っていました。とうとう春がこちらにも来つつあるようです。

その発想はどこからホキ？！「ご当地キャラ 乾燥昆布」

　あぁ、どうしよう、ホキホキ。これがお店に置いてあったら、間違いなく買ってしまう、ホキホキ。 まさに「いやよいやよもすきのうち」だホキ。

★「togetterまとめ / 使い道はあるの？ご当地キャラを模った乾燥昆布がクレイジーすぎるホキ 」
（ http://togetter.com/li/955900 ）より引用




引用先には、水で戻った画像もあるので、興味のある方は飛んでみて下さい。ちなみに、北海道新幹線 新函館北斗駅の「ほっとマルシェおがーる」で買えるそうです。