凌ぎやすくなったが、暑さはもう、ぶり返さないのだろうか、昨年は10月初め頃まで残暑が続いたのを記録している。
処暑も末候に入り、そにうち、行った夏が恋しく思われるようになるのだろう…。
秋の渡りの鳥たちが入り始めて賑わしくなってきた。
カワセミは他の撮影者からは取り残された感じがしないでもないが、健在だ。
<撮影2014.9.3>
若い雄は親よりも元気だ。きょうは、うれしいホバリングを2ステージ見せてくれた。
きょうは1回目をアップします。
ここから飛び立ち。
ホバリングの途中から捕捉。ホバリング35コマ撮影の中から、下記6コマをアップしました。
ホバリング、いろいろな形です。
向きを変えました。
ではまた…。
渡りの途中、立ち寄った仲間たち。
キビタキの雌
暗い薮の中で2重3重の枝被りになった証拠写真レベルですが。
サンコウチョウとセンダイムシクイが前の枝に。