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Ｎｏ８１４） 『レーシック手術』
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■ 上記のような手術です。
もう、ご存知の方も多いですよね、
実は、今日両目の手術をしてきました。
私の場合は、なんとこれで右目は４度目！
左目は３度目の手術です！（笑）
日本でも、こんなに何度もレーシックの手術を受けた経験をもっている人は、
少ないというか、私ぐらいでは？と思っています。
最初に手術したのは、１１年前です。
２０００年か、１９９９年のどちらかです。
当時は手術代金が両目で５０万円とまだ高かったころです。
タイガーウッズが、レーシックの手術をしたらしいというのを聞き、
レーシックに興味を覚えたのが最初でした。
当時の視力は、両目共に０．０３でした。
中学の頃から、コンタクトや眼鏡をしていました。
漫画の読みすぎで目が悪くなったんだろうと思うわけですが、
裸眼だと、５０ｃｍ先しか見えないという状況でした。
ですから、レーシックができる前の、目の表面に切れ目を入れるという手術とかも、
非常に興味をもっていました。
レーシックの手術がでてからは、かなり安全だし、
有名人もかなりやっているというので、「どうしようかな～」と悩んだものです。
■ 手術に踏み切った理由は、親戚のオジサンが、白内障の手術をしたと
話をしていたことを聞いたときです。
白内障は、目の奥を手術するそうです。
でも、全然安全だというのです。
「それと比較すると、目の表面の手術が失敗する可能性は低いだろう！」
そう思って、すぐに、ネットで調べ、
南青山アイクリニックに行きました。
南青山アイクリニック東京
〒107-0061 東京都港区北青山3-3-11 ルネ青山ビル4階
TEL：0120-00-5762
そこで、手術ができるかどうかを調べてもらって、
手術をしました。
はじめて手術をしたときは、レーザーを当てる時に、
焦げ臭いニオイがするのが、妙に印象に残りました。
手術はまるで痛みが無く、術後、１時間ほどで麻酔が切れ、
すこし、目がちかちかする痛みがある感じですが、
一晩寝ればスッキリします。
ビックリ！！！！！！！
します。
目が、補強無しでとにかく凄くよく見えます。
チョットした、感動を覚えます。
私は、当時出張が多く、たまたま出張で列車に乗って眺めた風景が、
今までの風景と違って、立体に見えたことに『感動』したのを
覚えています。
■ 手術後の視力が、両目共に１．５ありました。
まあ、見え過ぎるほど見える感じでした。
いろんな人に手術を薦めたのを思い出します。
手術から半年ほどで、急に視力が低下しました。
両目共に、０．７ほどに低下していました。
５年間は再手術が無料で受けられるので、
まずは診察してもらい、両目共に再手術を受けました。
それからは、『バッチリ』でした。
たまたま、もうすぐ５年が切れる時に、右目だけが、
０．９ぐらいに落ちていたので、「今なら無料だ！」と思い、
右目だけ、再手術を受けたのが、６年前です。
これは、私の勝手な推論ですが、最初半年で視力が落ちたのは、
何十年もコンタクトを利用した結果だと考えています。
ハードコンタクトを目の表面に装着し続けていたので、
多少目の表面が変形したと考えています。
それが、レーシックの手術をしたお陰で、裸眼状態に戻り、
半年ほどで、本来の形に戻ったのではないかと推測できます。
多少の変形が戻ったことで、目の焦点が合わなくなり、視力低下を
引き起こしたと考えられ、再手術をしたことで、特に左目が、
１０年間も問題なく視力低下もさほど起きなかったのは、
眼球が戻ってから手術をしたお陰と思うわけです。
その後の視力低下は、加齢によるものだと
考えられます。
■ まあ、考えてみると、近視は年齢と共に少しずつ悪化します。
だから、もう５０前の私の目が見えにくくなるのは『普通』なのです。
検査をしたときに、両目共に０．８でした。
見えないことはないのです。
ただ、最近、夕方から夜にかけて車を運転するのが、
非常に怖いのです。
暗くなると、極度に視力が落ちているみたいで、
人がいても見えない感じで、このままでは、事故を起こしてしまいかねないな～と
思ったりしたわけです。
しかも、節電節電で、道路まで暗いので、
危なくて仕方が無いのです！
（明るく節電しましょう！！）
■ これが多分最後のレーシックの手術だと思っています。
これで、しばらくは１．５～１．０で推移します。
６０歳ぐらいで、０．８ぐらいに落ちるかもしれませんが、
その頃には、白内障になる可能性があるので、
そうなったら、白内障の手術で、近視老眼を一緒に直す手術をすればいいと
まあ、そんなことを思っているわけです。
私の場合は、角膜が厚いようで、こんなに何度も再手術ができていますが、
人によっては、最初から手術ができないとか、２度目ができないなど
あるようです。
実は、今回は「どうしよう？」とあることで悩みました。
それは、『老眼』です！
近くが見えにくいのです。
もし手術をすると、今以上に見えなくなるというのは？
どうしようかな～と悩んだ訳です。
５０に手が届く歳ならではの悩みですかかえました。
でも、考えてみると、どっちこっち老眼にはなりますが、
これ以上近視が進むと、遠近両用の眼鏡が必要になります。
老眼だけなら、本を読んだりする時でいいのです。
だったら、やってしまおう！
そう思って、昨日、お客様先に行った後で、
近くだったので、南青山アイクリニックに行ったわけです。
『一番早く手術ができるのは？』
「明日です！」
『じゃあそれで、…』
まあ、簡単に決めて今日の朝一番で手術をしました。
実は、私のように再手術の場合は、以前の手術でめくった目の表面を、
同じところからめくるのです。
今日は、麻酔の危機が悪く、右目をめくるときに、
「痛かった！」のです。
４回目で初の痛みを手術の時に感じました。
でもまあ、チクッて注射をするような痛みを一瞬感じただけなので、
まあ、なんてことないのです。
朝の１０時半に手術をして、まだ、ぼんやりしていますが、
遠くは本当によくみえます！
今回は、２．０ぐらいまで見えるようになったようなそんな感じです。
ただ、手元が心配です。…
「老眼鏡が必要になるのかな～？」
今も、ブログをうちながら、字がぼやけて見えているわけです。
まあ、本当は今日は目を休めないといけないので、
これぐらいで終わりにします！
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私は、訪販“命”という感じで、訪問販売、テレアポ販売を続けてきました。
チラシやＤＭなどは、効果が無いし、営業力の無い人の手法だと「バカ」にして
営業という仕事をしてきました。
ところが、ＬＥＤ照明を販売する実験をいろいろやる中で、チラシの配布を
数ヶ月継続して来たのですが、ビックリするほど電話がかかってきます！
しかも、チラシの反響からの契約率が８０％以上と非常（異常）に高いです！！
今まで知らなかった世界の扉を開けたような気分です。
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【 営業編：売れる営業マンの常識非常識 】
メールマガジン http://www.mag2.com/m/0000257207.html
【 経営編：こんな時代だから経営理念を 】
Ｎｏ８１４） 『レーシック手術』
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南青山アイクリニック東京
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