日常生活でしばしばお会いする人の存在が心地よい場合は問題はないのですが、少々気になり、何となく自分を不安にさせる人をどう解釈したらいいのでしょうか?ストレス曲線を全部排除するのは生きている限りは不可能なので下記の項目を全部ノートに書きだす事です。ノートに書きだす努力をしないと、多分、その人に無意識の世界で支配される事となります。ノートに書きだす内容ですが、(1)何故、嫌いか、倫理道徳を超えて、嫌いな感情を全部ノートに書きだす事、(2)現実的ではない事でもいいので、では、その人がどうなればいいのか、その人にどう対処したいのか、(3)その人の長所は、どんな事だろう?そして、その人と、どうなれば幸福曲線を自分が歩きだすだろう、この3点を真面目に書いていく内に、必ず納得いく答えが見つかります。書きだしたノートを再三、読む事が解決の条件です。
<自分は何処へ旅しているのだろうか?:58>
自分の生き甲斐を探究されている方々へ:
(1)テキスト「生き甲斐の心理学:ISBN 978-4-9903527-2-1」はアマゾンでもサンパウロ書店でも全国の書店で販売されています。
(2)気楽に広く理論だけを学習したい方は、この私のブログの左記の「カテゴリー」欄をご覧下さい。
その第1章「愛の領域」から11章(カリタス カウンセラーの基本とは)を見ながら思索すると楽しみながら勉強することが出来ます。
(3)この記事は6年間にわたり私が全力投球して系統的に理論を分かりやすく解説した2275回分の記事です。第1章から11章までを日常の言葉を使用ながら書いたものです。
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