古代エジプトの文化、ケルト文化、中国、インド等の文化を研究していく内に、一番、重要な言葉が魂、だと気付きます。どんなに「魂」と言う言葉が嫌いな学者でも、この魂の内容について思索していかないと、それら古代文明の意味は理解不能となります。この魂の意味について思索する場合、一番良いのが自分の魂について色々の視点から自己分析するのが一番楽しく、かつ、他人事にならない良い研究方法だと思います。この魂論について思索していきますが。その方法は自分の無意識の世界から、どうしれば意識化できるか、その方法について、考えてみます。
<自分は何処へ旅しているのだろうか?:62>
自分の生き甲斐を探究されている方々へ:
(1)テキスト「生き甲斐の心理学:ISBN 978-4-9903527-2-1」はアマゾンでもサンパウロ書店でも全国の書店で販売されています。
(2)気楽に広く理論だけを学習したい方は、この私のブログの左記の「カテゴリー」欄をご覧下さい。
その第1章「愛の領域」から11章(カリタス カウンセラーの基本とは)を見ながら思索すると楽しみながら勉強することが出来ます。
(3)この記事は6年間にわたり私が全力投球して系統的に理論を分かりやすく解説した2275回分の記事です。第1章から11章までを日常の言葉を使用ながら書いたものです。
いつもクリックして下さり有難うございます。
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