gooのトラックバック練習板、今回のテーマは「新生活!あなたのオススメ環境適応法を教えてください!」だそうで。 新生活と言っても職場や学校、家庭なら引越し先など色々ありますけどね。 職場だと最初は分からない事ばかりだから分からない事は聞いてみるのはもちろんとして、何にでも興味を持って観察する習慣を持つ事が必要なのでは? 仕事そのものもそうですし、職場内での人間関係がどうなっているのかよく観察していれば職場の”人間関係相関図”を頭の中で描けますし。
また引っ越して新生活を始めた場合は、散歩や買い物などでその町を徹底的に見て歩き、ここがどんな町なのか、何があるのか、どんな魅力があるのかをじっくり観察する事だと思います。 私が過去に住んだ呉、広島市中心部近く、広島市郊外の町、それに大阪の上本町など今まで住んだところはどこも好きになりましたから。 4月から新生活を始めた人も、とにかくよく”観察”して新しい環境を好きになってもらいたいですね。
不採算店100店閉鎖 イオン、総合スーパー整理(産経新聞) - goo ニュース
イオンと言えば強気な出店戦略のイメージがありましたが、少子高齢化に加えて郊外への出店規制、それに郊外型ショッピングモールを脅かすガソリン高(今は一時的に安いですが...)、更に最近の物価高で消費者の財布の紐が固くなる...と総合スーパーにとってこれからの日本は厳しい状況が続くと予想されますし、思い切って国内は事業縮小して海外市場での成長を目指すと言うのは有効な戦略なのかも知れませんね。
今の時代は郊外型スーパーにとって厳しいですが、今の日本の政策の結果として首都圏と地方との格差が開き、それによって地方の人口が減って活気が失われ、地方の郊外でやっている大型ショッピングモールの経営が厳しくなったのだと思いますし、企業が労働者の給料を抑えた分、消費が縮小したのだから今の時代状況そのものは企業や政治家が作り出したものだと思いますけど。
巨人・上原、今オフメジャー挑戦 大型契約へしたたか戦略(産経新聞) - goo ニュース
まだプロ野球が開幕したばかりのこの時期に発表するのだから私も上原投手の真意を測りにくかったのですが、どうやらシーズン中に球団からの残留要請に煩わされる事が無い様に前もって大リーグ移籍を表明したのだと思いました。 実際、去年FA権を取得したジャイアンツの同僚・高橋(由)選手はシーズン中にFA権の行使をせず残留する事を早々と表明していますし、自分も恐らくシーズン中に水面下での残留要請が活発になると思ったのでしょう。 上原投手にジャイアンツに残留する気持ちはもう無いのでしょう。 だからこそ残留要請も煩わしく、プレーの邪魔になると思ったのでは。
上原投手は会見で自分が居なくなっても日本プロ野球のレベルは下がらない、若い投手も次々と台頭して来ていると言っていたが同感です。 カープだって黒田投手がロスアンゼルスに去った今年、大竹投手ら若手が何とかしようと頑張っているし、パ・リーグでは20代前半の若手が今や主役になっている。 ジャイアンツの球団社長やオーナーは日本球界の為にも上原投手を引き留めるなどとコメントしていたそうだが無駄でしょう。 日本プロ野球の人気低下(?)をスター選手の大リーグ移籍のせいにしていては何も変わらない。 アジア各国を巻き込んだ国際的なプロリーグを創るとか、人工芝&ドーム中心のプロ野球から天然芝グラウンドの球場中心にするとか、そう言うところを変えないとスター選手の”頭数”ばかり揃えても日本プロ野球の人気が上がるとは思えませんから。
上原投手は去年抑え(クローザー)を経験し、先発(スターター)も含めて何でも出来る万能性を証明しましたので年齢から来る球威などの衰えもマイナス材料にはならないでしょう。 天文学的な(年棒などの)好条件が提示されるかは分かりませんが、オフには複数の大リーグ球団が興味を持ち、獲得に乗り出すのは間違い無いと思っています。
カープは今日から神宮球場でスワローズとの三連戦だ。 しかし今日は雨で中止になったらしい。 日曜日に打線爆発で勝っているだけにいい流れで試合に臨めると期待していたのだが... 明日以降も天気がどうなるかは微妙なところです。
...以上です。
また引っ越して新生活を始めた場合は、散歩や買い物などでその町を徹底的に見て歩き、ここがどんな町なのか、何があるのか、どんな魅力があるのかをじっくり観察する事だと思います。 私が過去に住んだ呉、広島市中心部近く、広島市郊外の町、それに大阪の上本町など今まで住んだところはどこも好きになりましたから。 4月から新生活を始めた人も、とにかくよく”観察”して新しい環境を好きになってもらいたいですね。
不採算店100店閉鎖 イオン、総合スーパー整理(産経新聞) - goo ニュース
イオンと言えば強気な出店戦略のイメージがありましたが、少子高齢化に加えて郊外への出店規制、それに郊外型ショッピングモールを脅かすガソリン高(今は一時的に安いですが...)、更に最近の物価高で消費者の財布の紐が固くなる...と総合スーパーにとってこれからの日本は厳しい状況が続くと予想されますし、思い切って国内は事業縮小して海外市場での成長を目指すと言うのは有効な戦略なのかも知れませんね。
今の時代は郊外型スーパーにとって厳しいですが、今の日本の政策の結果として首都圏と地方との格差が開き、それによって地方の人口が減って活気が失われ、地方の郊外でやっている大型ショッピングモールの経営が厳しくなったのだと思いますし、企業が労働者の給料を抑えた分、消費が縮小したのだから今の時代状況そのものは企業や政治家が作り出したものだと思いますけど。
巨人・上原、今オフメジャー挑戦 大型契約へしたたか戦略(産経新聞) - goo ニュース
まだプロ野球が開幕したばかりのこの時期に発表するのだから私も上原投手の真意を測りにくかったのですが、どうやらシーズン中に球団からの残留要請に煩わされる事が無い様に前もって大リーグ移籍を表明したのだと思いました。 実際、去年FA権を取得したジャイアンツの同僚・高橋(由)選手はシーズン中にFA権の行使をせず残留する事を早々と表明していますし、自分も恐らくシーズン中に水面下での残留要請が活発になると思ったのでしょう。 上原投手にジャイアンツに残留する気持ちはもう無いのでしょう。 だからこそ残留要請も煩わしく、プレーの邪魔になると思ったのでは。
上原投手は会見で自分が居なくなっても日本プロ野球のレベルは下がらない、若い投手も次々と台頭して来ていると言っていたが同感です。 カープだって黒田投手がロスアンゼルスに去った今年、大竹投手ら若手が何とかしようと頑張っているし、パ・リーグでは20代前半の若手が今や主役になっている。 ジャイアンツの球団社長やオーナーは日本球界の為にも上原投手を引き留めるなどとコメントしていたそうだが無駄でしょう。 日本プロ野球の人気低下(?)をスター選手の大リーグ移籍のせいにしていては何も変わらない。 アジア各国を巻き込んだ国際的なプロリーグを創るとか、人工芝&ドーム中心のプロ野球から天然芝グラウンドの球場中心にするとか、そう言うところを変えないとスター選手の”頭数”ばかり揃えても日本プロ野球の人気が上がるとは思えませんから。
上原投手は去年抑え(クローザー)を経験し、先発(スターター)も含めて何でも出来る万能性を証明しましたので年齢から来る球威などの衰えもマイナス材料にはならないでしょう。 天文学的な(年棒などの)好条件が提示されるかは分かりませんが、オフには複数の大リーグ球団が興味を持ち、獲得に乗り出すのは間違い無いと思っています。
カープは今日から神宮球場でスワローズとの三連戦だ。 しかし今日は雨で中止になったらしい。 日曜日に打線爆発で勝っているだけにいい流れで試合に臨めると期待していたのだが... 明日以降も天気がどうなるかは微妙なところです。
...以上です。