gooトラックバック練習板、今週のテーマは「朝の支度にかける時間は?」だそうです。 前にも書きましたが私は生活時間がちょっと特殊なので、身支度は夕方図書館などに出掛ける時と夜、仕事に行く時の2回あります。 昼に身支度する時は人前に出るのだから歯磨き、洗顔、髭剃りなどで20分近く掛かり、一方の仕事に行く時の身支度はささっと洗顔するだけで10分掛かるかどうかです。 職場に女性が居ない事もあって気を使わないからかなり適当にやっています。 まあこんなところでしょうか...
今日の昼、地元コイン通り(広島市佐伯区)のさくら祭りに行って来た。 これは広島造幣局の構内にある八重桜公開イベントに合わせたもので、公園に露店が並んだりステージが立ったり、そしてメインイベントは通りを町内や近郊の各種サークルが参加してのパレードだ。 残念ながら歩行者天国には出来ないらしく、パトカーがパレードの前後に付いて限定的な交通規制をしながらの通行になっている。 パレードの先頭に立つのは隣の西区にある『鈴ヶ峯女学園』のバトン部とブラスバンド部だ。 我が町とこの学校とは何かと縁が深いのか、夏祭りでもここのバトン部がデモンストレーションをやってくれたりしている。 残念ながら去年は台風の接近で夏のイベントが中止になってしまったけど...
夕方から造幣局の花見にも行った。 私は初日に行っているのだが、この時は雨で散々だったし、夜桜だけでなく昼の桜も見たかったもので。 さすがに日曜日なので人がかなり多かった。 私の携帯電話のカメラでは夜桜はキレイに撮れないので毎年昼にも来る事にしているのだ。 桜も見たし、公園では焼き鳥とイカ焼き(大阪名物のそれでは無く、普通にイカを醤油味で焼いた物)を肴にチューハイを飲んだりした。 今年も地元の春祭りを楽しませてもらいました。
野茂また失点 背信続きで3A降格濃厚(スポーツニッポン) - goo ニュース
残念ながらちょっと期待外れな成績ですね。 この記事は気を遣ってマイナー降格とありますが、大リーグ球団の常識から考えると恐らく解雇となるのでは。 日本における外国人選手がそうである様に、アメリカの日本人選手は”外様”に過ぎませんから... もっと若ければ今後の成長を期待してマイナー落ちで済んだかも知れませんけど。 今後はどうするのか気になりますね。
国宝・善光寺本堂、6カ所に落書き 白いスプレーで(朝日新聞) - goo ニュース
今回のチベット問題にはチベット仏教の僧侶も弾圧の対象になったりしていますし、同じ宗教家であるお寺がオリンピックへの協力を辞退する事は十分に理解できると思いますが、世の中には色々な考えの人はいるから今回の善光寺の決断に批判的な人もいるのかも。 でもそれが文化財に落書きする正当な理由にはなりませんからね。
今日もカープは地元でジャイアンツと対戦、小笠原選手のホームランで先制されるも中盤に逆転し、ジャイアンツの終盤の反撃を抑えて5-4で逃げ切った。 先発した”男の中の男”上原投手はまたしても勝てなかった。 勝てないと言ってもカープの新エース・大竹投手だってまだ勝ち星が無いし、それ自体はシーズン序盤なので騒ぐ事では無いが、上原投手は内容的にも明らかに本調子では無いみたいですし、何があったのか気になるところですが。
一方のカープ先発・ルイス投手は内容が悪かったのは最初の試合だけで予想以上の活躍ですが、逆に言えば何でこれだけの投手がわざわざ日本に来て投げているのか? グライシンガー投手(スワローズ⇒ジャイアンツ)争奪戦や、パウエル投手(現ホークス)を巡る争いなど色々ありましたが、ちゃんと探せばアメリカのマイナーリーグでくすぶっているいい投手はまだまだ居ると思うのですけど。 ジャイアンツは福留選手(現シカゴ・カブス)の獲得を目指しながら大リーグの呆れる程の高額条件の前に撤退に追い込まれましたが、一方で大リーグはグライシンガー投手にも大リーグは興味を示しましたがあっさりと撤退しましたし、この差は何なのでしょう...?
不意に思ったのですが、上原投手が広島で投げるのはこれが最後になる可能性もありますね。 ジャイアンツが次に広島に来るのは交流戦の後ですし、その後も一回来るだけでしょう。 先発投手なので登板機会が無い可能性もあります。 先日やっぱり大リーグに行きたいと公言してしまった事もありますし、来年は多分アメリカで投げているのでしょうが、上原投手は黒田投手(ロスアンゼルス)に次いで大リーグで暑さに強い投手かも知れません。 何故なら広島より蒸し暑い野球場は多分アメリカには存在しないでしょうから。 黒田投手もそうですが、仮に春先に調子が出なくても、夏になったら必ず本領発揮出来ると信じてやって行けばいいと思っています。
それと、ジャイアンツの新星・坂本選手は一番打者に抜擢されてから重圧にも負けずよくやっています。 これから今まで以上に警戒されて打てない時期があるとは思いますが、適度に休ませながらも我慢して使って育てて欲しいものです。
サンフィレッチェはホームで甲府と対戦したが、残念ながら2-1で逆転負けをしてしまったとか。 広島は破れはしましたが、2位の鳥栖も破れた為にかろうじて首位を守っている様です。 まだまだ首位なのだしシーズンも始まったばかりなのだから焦る必要はありませんし、今日の負けから気分を切り替え、気を引き締めて試合の多いゴールデンウィークを乗り切らなくては。
...以上です。
今日の昼、地元コイン通り(広島市佐伯区)のさくら祭りに行って来た。 これは広島造幣局の構内にある八重桜公開イベントに合わせたもので、公園に露店が並んだりステージが立ったり、そしてメインイベントは通りを町内や近郊の各種サークルが参加してのパレードだ。 残念ながら歩行者天国には出来ないらしく、パトカーがパレードの前後に付いて限定的な交通規制をしながらの通行になっている。 パレードの先頭に立つのは隣の西区にある『鈴ヶ峯女学園』のバトン部とブラスバンド部だ。 我が町とこの学校とは何かと縁が深いのか、夏祭りでもここのバトン部がデモンストレーションをやってくれたりしている。 残念ながら去年は台風の接近で夏のイベントが中止になってしまったけど...
夕方から造幣局の花見にも行った。 私は初日に行っているのだが、この時は雨で散々だったし、夜桜だけでなく昼の桜も見たかったもので。 さすがに日曜日なので人がかなり多かった。 私の携帯電話のカメラでは夜桜はキレイに撮れないので毎年昼にも来る事にしているのだ。 桜も見たし、公園では焼き鳥とイカ焼き(大阪名物のそれでは無く、普通にイカを醤油味で焼いた物)を肴にチューハイを飲んだりした。 今年も地元の春祭りを楽しませてもらいました。
野茂また失点 背信続きで3A降格濃厚(スポーツニッポン) - goo ニュース
残念ながらちょっと期待外れな成績ですね。 この記事は気を遣ってマイナー降格とありますが、大リーグ球団の常識から考えると恐らく解雇となるのでは。 日本における外国人選手がそうである様に、アメリカの日本人選手は”外様”に過ぎませんから... もっと若ければ今後の成長を期待してマイナー落ちで済んだかも知れませんけど。 今後はどうするのか気になりますね。
国宝・善光寺本堂、6カ所に落書き 白いスプレーで(朝日新聞) - goo ニュース
今回のチベット問題にはチベット仏教の僧侶も弾圧の対象になったりしていますし、同じ宗教家であるお寺がオリンピックへの協力を辞退する事は十分に理解できると思いますが、世の中には色々な考えの人はいるから今回の善光寺の決断に批判的な人もいるのかも。 でもそれが文化財に落書きする正当な理由にはなりませんからね。
今日もカープは地元でジャイアンツと対戦、小笠原選手のホームランで先制されるも中盤に逆転し、ジャイアンツの終盤の反撃を抑えて5-4で逃げ切った。 先発した”男の中の男”上原投手はまたしても勝てなかった。 勝てないと言ってもカープの新エース・大竹投手だってまだ勝ち星が無いし、それ自体はシーズン序盤なので騒ぐ事では無いが、上原投手は内容的にも明らかに本調子では無いみたいですし、何があったのか気になるところですが。
一方のカープ先発・ルイス投手は内容が悪かったのは最初の試合だけで予想以上の活躍ですが、逆に言えば何でこれだけの投手がわざわざ日本に来て投げているのか? グライシンガー投手(スワローズ⇒ジャイアンツ)争奪戦や、パウエル投手(現ホークス)を巡る争いなど色々ありましたが、ちゃんと探せばアメリカのマイナーリーグでくすぶっているいい投手はまだまだ居ると思うのですけど。 ジャイアンツは福留選手(現シカゴ・カブス)の獲得を目指しながら大リーグの呆れる程の高額条件の前に撤退に追い込まれましたが、一方で大リーグはグライシンガー投手にも大リーグは興味を示しましたがあっさりと撤退しましたし、この差は何なのでしょう...?
不意に思ったのですが、上原投手が広島で投げるのはこれが最後になる可能性もありますね。 ジャイアンツが次に広島に来るのは交流戦の後ですし、その後も一回来るだけでしょう。 先発投手なので登板機会が無い可能性もあります。 先日やっぱり大リーグに行きたいと公言してしまった事もありますし、来年は多分アメリカで投げているのでしょうが、上原投手は黒田投手(ロスアンゼルス)に次いで大リーグで暑さに強い投手かも知れません。 何故なら広島より蒸し暑い野球場は多分アメリカには存在しないでしょうから。 黒田投手もそうですが、仮に春先に調子が出なくても、夏になったら必ず本領発揮出来ると信じてやって行けばいいと思っています。
それと、ジャイアンツの新星・坂本選手は一番打者に抜擢されてから重圧にも負けずよくやっています。 これから今まで以上に警戒されて打てない時期があるとは思いますが、適度に休ませながらも我慢して使って育てて欲しいものです。
サンフィレッチェはホームで甲府と対戦したが、残念ながら2-1で逆転負けをしてしまったとか。 広島は破れはしましたが、2位の鳥栖も破れた為にかろうじて首位を守っている様です。 まだまだ首位なのだしシーズンも始まったばかりなのだから焦る必要はありませんし、今日の負けから気分を切り替え、気を引き締めて試合の多いゴールデンウィークを乗り切らなくては。
...以上です。