gooブログ開設者100万人突破記念の『gooブログを旅しよう』プレゼントキャンペーン、せっかくだから私もやってみようとキーワードを探してやっと発見しました。 そのパスワードは...
「gooブログ たのしい仲間 100万人」でした。
7年間やって来たgooの簡単ホームページサービス終了につき去年の10月からgooブログの方に移って半年経ったのだな。 アクセスランキングを見ていると数字が100万人に近付いていると意識していたがとうとう”大台”を突破したみたいで。 同じgooのブログが増えたら私のブログに来てくれる人も増えてくれるのではないかと期待しています。
先週末にレンタル屋で借りた映画『プロヴァンスの贈りもの』を見た。 借りる時はラブロマンスだと思っていたらDVDケースには”ヒューマンドラマ”と書かれている。 あらすじはロンドンの金融街でバリバリの敏腕トレーダーとして働く主人公の下に南フランスのプロヴァンス地方に住み、ブドウ畑とシャトーを持ってワイン作りをやっている叔父が亡くなったと言う知らせが入る。 身寄りの無い叔父のシャトーを受け継ぐ事になった主人公だが、フランスの田舎で暮らすつもりなど全く無いのでシャトーを売り飛ばそうと考える。 たまたま取引停止を食らって仕事を休まないと行けなくなった主人公は売値を上げる為にフランスまで出向いてシャトーの手入れをしようとするのだが...と言う感じで始まる話だった。 ストーリー的には感動するとかそう言うのは無かったのだが、舞台となったプロヴァンス地方の農村の暮らしや村の雰囲気がとにかく良くて見ていて和んでしまった。 筋立てにも無理が無いし、見る価値のある映画だった。
ところで劇中に主人公が自分は”街の寵児”だとうそぶく場面があったが、これはもしかしたら誤訳なのかも知れない。 ロンドンの金融街の名前が”シティー”で、東京なら兜町、ニューヨークならウォール街がそうですが。 もちろん本当に街の寵児と言う意味の台詞だったのかも知れないですけど... ちょっと知ったかぶってしまいました。
【コラム】 国名の後につくあの言葉意味と違いってわかります?(R25) - goo ニュース
考えてみたら日本は天皇家の存在が示す通り、国王制を採っている国だから”王国”でもいいはずですけど現在は”日本国”と名乗っていますね。 中国は正式には『中華人民共和国』です。 今のチベットの問題を見ていると共和国はともかく”人民”とは何なのか引っ掛かりますけど... それを言ったら北朝鮮は『朝鮮民主主義人民共和国』ですが、どこが”民主主義”なのかと言いたくなりますけど... そう言えば数年前から日本でもお馴染みになった韓国ドラマを見ている人は朝鮮半島にも独自の王朝があった事を『宮廷女官チャングムの誓い』や『宮’S』など王宮を舞台にしたドラマで知った事だと思いますが、もし今でも朝鮮王朝が残っていたら...と歴史の”if”を考えてみるのも良いかも知れませんね。 中国だってアメリカみたいな連邦制の国になっていたかも知れませんし。 話は逸れましたがイギリスも王制を採用しています。 昔は『大英帝国』だったと思いますが、今は『イングランド・アイルランド連合王国』と名乗っていたと記憶しています。 ちなみに”共和国”とは王制を採用していない国で、王の代わりに大統領が国家元首になっている事が多いです。 それなので日本には”共和党”は今のところ存在しないし、将来も出来ないのでは。
今日からカープは東京ドームでジャイアンツと三連戦だ。 今日の初戦はカープが赤松選手の先頭打者ホームランで先制したのだが、終盤に逆転されて3-2の借敗だった。 先発した長谷川投手はここのところ序盤に失点してノックアウト続きで、二軍で若手投手が好投しているだけに今度試合を壊したらローテーションから外れて二軍落ちの危機だったが、今日の好投で踏み止まったな。 やはりチーム内で競争意識が働けばみんな結果を出そうと必死になるのでチームも勝てるはず。 後は打線が奮起して頑張っている投手陣を援護しなくては。
今週末は広島で『広島フラワーフェスティバル』が行われる。 そして岩国でも米軍基地一般開放があったり呉や尾道でもイベントがあるみたいだ。 岡山ではJリーグを目指す地元チーム『ファジアーノ岡山』と、同じ岡山県内の企業クラブ・三菱水島との”岡山ダービー”があります。 Jリーグの試合ではありませんがこの機会に岡山の人も生でサッカーの試合を楽しんでみてはいかがでしょう。
...以上です。
「gooブログ たのしい仲間 100万人」でした。
7年間やって来たgooの簡単ホームページサービス終了につき去年の10月からgooブログの方に移って半年経ったのだな。 アクセスランキングを見ていると数字が100万人に近付いていると意識していたがとうとう”大台”を突破したみたいで。 同じgooのブログが増えたら私のブログに来てくれる人も増えてくれるのではないかと期待しています。
先週末にレンタル屋で借りた映画『プロヴァンスの贈りもの』を見た。 借りる時はラブロマンスだと思っていたらDVDケースには”ヒューマンドラマ”と書かれている。 あらすじはロンドンの金融街でバリバリの敏腕トレーダーとして働く主人公の下に南フランスのプロヴァンス地方に住み、ブドウ畑とシャトーを持ってワイン作りをやっている叔父が亡くなったと言う知らせが入る。 身寄りの無い叔父のシャトーを受け継ぐ事になった主人公だが、フランスの田舎で暮らすつもりなど全く無いのでシャトーを売り飛ばそうと考える。 たまたま取引停止を食らって仕事を休まないと行けなくなった主人公は売値を上げる為にフランスまで出向いてシャトーの手入れをしようとするのだが...と言う感じで始まる話だった。 ストーリー的には感動するとかそう言うのは無かったのだが、舞台となったプロヴァンス地方の農村の暮らしや村の雰囲気がとにかく良くて見ていて和んでしまった。 筋立てにも無理が無いし、見る価値のある映画だった。
ところで劇中に主人公が自分は”街の寵児”だとうそぶく場面があったが、これはもしかしたら誤訳なのかも知れない。 ロンドンの金融街の名前が”シティー”で、東京なら兜町、ニューヨークならウォール街がそうですが。 もちろん本当に街の寵児と言う意味の台詞だったのかも知れないですけど... ちょっと知ったかぶってしまいました。
【コラム】 国名の後につくあの言葉意味と違いってわかります?(R25) - goo ニュース
考えてみたら日本は天皇家の存在が示す通り、国王制を採っている国だから”王国”でもいいはずですけど現在は”日本国”と名乗っていますね。 中国は正式には『中華人民共和国』です。 今のチベットの問題を見ていると共和国はともかく”人民”とは何なのか引っ掛かりますけど... それを言ったら北朝鮮は『朝鮮民主主義人民共和国』ですが、どこが”民主主義”なのかと言いたくなりますけど... そう言えば数年前から日本でもお馴染みになった韓国ドラマを見ている人は朝鮮半島にも独自の王朝があった事を『宮廷女官チャングムの誓い』や『宮’S』など王宮を舞台にしたドラマで知った事だと思いますが、もし今でも朝鮮王朝が残っていたら...と歴史の”if”を考えてみるのも良いかも知れませんね。 中国だってアメリカみたいな連邦制の国になっていたかも知れませんし。 話は逸れましたがイギリスも王制を採用しています。 昔は『大英帝国』だったと思いますが、今は『イングランド・アイルランド連合王国』と名乗っていたと記憶しています。 ちなみに”共和国”とは王制を採用していない国で、王の代わりに大統領が国家元首になっている事が多いです。 それなので日本には”共和党”は今のところ存在しないし、将来も出来ないのでは。
今日からカープは東京ドームでジャイアンツと三連戦だ。 今日の初戦はカープが赤松選手の先頭打者ホームランで先制したのだが、終盤に逆転されて3-2の借敗だった。 先発した長谷川投手はここのところ序盤に失点してノックアウト続きで、二軍で若手投手が好投しているだけに今度試合を壊したらローテーションから外れて二軍落ちの危機だったが、今日の好投で踏み止まったな。 やはりチーム内で競争意識が働けばみんな結果を出そうと必死になるのでチームも勝てるはず。 後は打線が奮起して頑張っている投手陣を援護しなくては。
今週末は広島で『広島フラワーフェスティバル』が行われる。 そして岩国でも米軍基地一般開放があったり呉や尾道でもイベントがあるみたいだ。 岡山ではJリーグを目指す地元チーム『ファジアーノ岡山』と、同じ岡山県内の企業クラブ・三菱水島との”岡山ダービー”があります。 Jリーグの試合ではありませんがこの機会に岡山の人も生でサッカーの試合を楽しんでみてはいかがでしょう。
...以上です。