gooトラックバック練習板、今回のテーマは「おすすめのお弁当のおかずは?」だとか。 私が弁当を持って行った事があるのは高校時代と最初に入った職場、そして大阪での専門学校時代くらいですね。 高校時代と最初の職場の時は母が早起きして作ってくれたのですが、まだお手軽な冷凍食品も無かった時代でどうしても入れるおかずが同じ物が多くなって飽きてしまい、この時に鶏肉があまり好きでは無くなった事がありました。 今はある程度食べられる様になりましたが。 中国製冷凍ギョーザ中毒事件で冷凍食品への依存を色々と言われましたが、毎日弁当を作っている家庭にとっては朝の短い時間に早く作れて便利ですからね、これからも冷凍食品は便利に使われて行くと思います。
大阪での学生時代には私が自分で毎日弁当を作っていました。 専門学校は10時からだったので朝に弱い私でも弁当を準備する余裕があったと言う訳です。 私の場合は弁当を作ったと言っても夕食に作った惣菜を入れただけの簡単な代物でしたけどね。 夕食の残りと、あれば生野菜、そして毎日ゆで卵を入れていました。 今考えるとあれだけ毎日食べてよく飽きなかったと思いますが... 弁当に入れたおかずで好きだったのは天ぷら、焼き肉、ハンバーグ、餃子、豚肉生姜焼きとかでしょうか。 汁気のある物以外なら何でも入れていたと思います。 学校では一日中パソコンの前の生活だったので、天満宮の境内に行ってそこで座って弁当を広げていました。 私と大阪天満宮との縁はお弁当から始まっていると言う訳です。
「休みたいならやめればいい」急成長の日本電産社長(朝日新聞) - goo ニュース
経営者がどんな考えを持とうと自由だし、その考えに賛同する人が従業員になっているのだから止めはしませんけどね。 しかし休みも取らずに働くのが美徳だと言う考えが母親への育児負担の集中となって今の少子化の一因になっているのでは? 休みも取らずに働けば成長出来ると言うのなら、自分は家の事を一切しなくても大丈夫、自分一人の稼ぎで家族の生活全てが安泰と言う程の給料をくれるのだろうか。 それなら歓迎する人もまだまだ日本には居ると思いますけど。 少なくとも私には向いていないですね、そんな生活は。 趣味がそのまま仕事になったと言うのならともかく、いくら稼いでも我が身は一つなのだから時間も無ければ遣う事は出来ませんから。
本当に必要な時は徹夜でも何でもするが、子供が病気の時など本当に必要な時にはきっちり休めるなどメリハリの利いた仕事人生が送れる企業こそこれからの時代には必要だと思います。 経営者も自分の事ばかり言っていないで社会との繋がりももっと考えなくては。
レギュラー160円近くに 元売り各社、大幅に引き上げ(共同通信) - goo ニュース
日本でガソリンが期間限定で安くなっている間にもニューヨークの石油市場では高値更新が続いているそうで、今もその分が加算されて一時より5円くらい高くなっていますけど、これに復活したガソリン税が加わると160円を越えるところも出るだろうと言う事で。 120円台の価格に中途半端に慣れたドライバー(ライダー)にとって160円は高く感じるでしょうね。 値上げ前に満タンにした分が切れて160円台のガソリンを入れたらその値段に頭がクラクラするのでは。 今後は車の利用を手控える動きが値下げ以前より加速して車離れが起こりそうです。
前に誰かが言っていましたが、ガソリン税徴収はもう地方に任せるべきだと私も思います。 地方は車社会であり、ガソリンが値上げされると生活への影響もありますし、だからと言って廃線になったローカル線を復活してくれる訳でも無いでしょうし。 地方によって事情は違うのだし、ガソリンの値段が地方によって違っても良いと思うのですけど。 ”暫定”税として道路整備や補修に必要な時だけ集め、そうでない時は取らない...と。 道路だけ造ってガソリン高で車が走らなかったら馬鹿馬鹿しいと思います。
硫化水素自殺、1か月で21人死亡…消防機関に救助法通知(読売新聞) - goo ニュース
素朴な疑問なのですが、自殺したい程の苦しみや絶望をそんなに多くの人が持っているものなのでしょうか? この人と結ばれないのなら死んだ方がマシだと言う程の恋に破れたとか、死んだ方がマシと言う程の凄惨な虐めにあっているとか。 住む所も無くてネットカフェ暮らしをしているとか、路上や公園の青テントや段ボールハウスで寝泊りしているとか、それに比べればもう死ぬしか無い程の絶望がそんなにあるのかと思うのですが。 既に報道で無関係の他人にも迷惑が掛かると言われているのにそれでも毒ガス自殺をするとか、死んだ人の事は言いたく無いのですがどうしても私には理解出来ないので...
今日のカープは横浜とのアウェー戦だ。 今回は今季好調の高橋(建)投手がまたしても好投して2-1で勝った。 勝ったのはいいけれど何とも言えないおかしな試合になってしまった。 メディアは”マーティー監督”の退場劇ばかりを面白がって取り上げていましたが、それよりも私が驚いたのは7回表に無死満塁からシーボル選手が右翼手の頭を抜ける長打コースの打球を打ったのに1点しか入らず、逆に2アウトになってしまった珍プレーで、打球を取られるかもと本塁突入を躊躇した走者と三塁コーチが激突して補助行為として走者の栗原選手がアウト、そして二塁打を革新して走っていた打者のシーボル選手が前の走者が戻って来たのを見たが戻る事が出来ずにアウトだった。 素人の私が見てもあの打球は抜けると思ったのですが、打球を後ろ向きに見る事になる栗原選手の代わりに三塁に居た高コーチが判断して指示するべきだったのでは。
高コーチについては以前、機動力野球復活のネタでも名前を出してしまいましたが、現役時代に主力選手では無かったので実戦感覚の走塁術を磨く機会は少なかったと思いますが、それを言ってしまうと元レギュラー選手しかプロの指導者になれない事になります。 アメリカでは現役時代、レギュラーどころかマイナー止まりで一度も大リーグを経験していない人でも大リーグで指導者として成功した人はいるのだし、もっと勉強して元レギュラーの人には負けないところを見せて欲しいものですが。
サンフィレッチェは熊本とアウェーで対戦、2-1で勝ったそうです。 これで首位を守った事になりますが、ゴールデンウィークで短期間に試合がどんどん組まれていますし、気を抜かずに勝って首位死守と行きたいものです。 連休最後の仙台との試合には私も行きます。 何故仙台かと言うのはまたいずれ書きます。
...以上です。
大阪での学生時代には私が自分で毎日弁当を作っていました。 専門学校は10時からだったので朝に弱い私でも弁当を準備する余裕があったと言う訳です。 私の場合は弁当を作ったと言っても夕食に作った惣菜を入れただけの簡単な代物でしたけどね。 夕食の残りと、あれば生野菜、そして毎日ゆで卵を入れていました。 今考えるとあれだけ毎日食べてよく飽きなかったと思いますが... 弁当に入れたおかずで好きだったのは天ぷら、焼き肉、ハンバーグ、餃子、豚肉生姜焼きとかでしょうか。 汁気のある物以外なら何でも入れていたと思います。 学校では一日中パソコンの前の生活だったので、天満宮の境内に行ってそこで座って弁当を広げていました。 私と大阪天満宮との縁はお弁当から始まっていると言う訳です。
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経営者がどんな考えを持とうと自由だし、その考えに賛同する人が従業員になっているのだから止めはしませんけどね。 しかし休みも取らずに働くのが美徳だと言う考えが母親への育児負担の集中となって今の少子化の一因になっているのでは? 休みも取らずに働けば成長出来ると言うのなら、自分は家の事を一切しなくても大丈夫、自分一人の稼ぎで家族の生活全てが安泰と言う程の給料をくれるのだろうか。 それなら歓迎する人もまだまだ日本には居ると思いますけど。 少なくとも私には向いていないですね、そんな生活は。 趣味がそのまま仕事になったと言うのならともかく、いくら稼いでも我が身は一つなのだから時間も無ければ遣う事は出来ませんから。
本当に必要な時は徹夜でも何でもするが、子供が病気の時など本当に必要な時にはきっちり休めるなどメリハリの利いた仕事人生が送れる企業こそこれからの時代には必要だと思います。 経営者も自分の事ばかり言っていないで社会との繋がりももっと考えなくては。
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日本でガソリンが期間限定で安くなっている間にもニューヨークの石油市場では高値更新が続いているそうで、今もその分が加算されて一時より5円くらい高くなっていますけど、これに復活したガソリン税が加わると160円を越えるところも出るだろうと言う事で。 120円台の価格に中途半端に慣れたドライバー(ライダー)にとって160円は高く感じるでしょうね。 値上げ前に満タンにした分が切れて160円台のガソリンを入れたらその値段に頭がクラクラするのでは。 今後は車の利用を手控える動きが値下げ以前より加速して車離れが起こりそうです。
前に誰かが言っていましたが、ガソリン税徴収はもう地方に任せるべきだと私も思います。 地方は車社会であり、ガソリンが値上げされると生活への影響もありますし、だからと言って廃線になったローカル線を復活してくれる訳でも無いでしょうし。 地方によって事情は違うのだし、ガソリンの値段が地方によって違っても良いと思うのですけど。 ”暫定”税として道路整備や補修に必要な時だけ集め、そうでない時は取らない...と。 道路だけ造ってガソリン高で車が走らなかったら馬鹿馬鹿しいと思います。
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素朴な疑問なのですが、自殺したい程の苦しみや絶望をそんなに多くの人が持っているものなのでしょうか? この人と結ばれないのなら死んだ方がマシだと言う程の恋に破れたとか、死んだ方がマシと言う程の凄惨な虐めにあっているとか。 住む所も無くてネットカフェ暮らしをしているとか、路上や公園の青テントや段ボールハウスで寝泊りしているとか、それに比べればもう死ぬしか無い程の絶望がそんなにあるのかと思うのですが。 既に報道で無関係の他人にも迷惑が掛かると言われているのにそれでも毒ガス自殺をするとか、死んだ人の事は言いたく無いのですがどうしても私には理解出来ないので...
今日のカープは横浜とのアウェー戦だ。 今回は今季好調の高橋(建)投手がまたしても好投して2-1で勝った。 勝ったのはいいけれど何とも言えないおかしな試合になってしまった。 メディアは”マーティー監督”の退場劇ばかりを面白がって取り上げていましたが、それよりも私が驚いたのは7回表に無死満塁からシーボル選手が右翼手の頭を抜ける長打コースの打球を打ったのに1点しか入らず、逆に2アウトになってしまった珍プレーで、打球を取られるかもと本塁突入を躊躇した走者と三塁コーチが激突して補助行為として走者の栗原選手がアウト、そして二塁打を革新して走っていた打者のシーボル選手が前の走者が戻って来たのを見たが戻る事が出来ずにアウトだった。 素人の私が見てもあの打球は抜けると思ったのですが、打球を後ろ向きに見る事になる栗原選手の代わりに三塁に居た高コーチが判断して指示するべきだったのでは。
高コーチについては以前、機動力野球復活のネタでも名前を出してしまいましたが、現役時代に主力選手では無かったので実戦感覚の走塁術を磨く機会は少なかったと思いますが、それを言ってしまうと元レギュラー選手しかプロの指導者になれない事になります。 アメリカでは現役時代、レギュラーどころかマイナー止まりで一度も大リーグを経験していない人でも大リーグで指導者として成功した人はいるのだし、もっと勉強して元レギュラーの人には負けないところを見せて欲しいものですが。
サンフィレッチェは熊本とアウェーで対戦、2-1で勝ったそうです。 これで首位を守った事になりますが、ゴールデンウィークで短期間に試合がどんどん組まれていますし、気を抜かずに勝って首位死守と行きたいものです。 連休最後の仙台との試合には私も行きます。 何故仙台かと言うのはまたいずれ書きます。
...以上です。