サッカーのクラブワールドカップが始まりましたね。 テレビでアジア代表のアデレード(ACLを制したG大阪は開催国枠で登場)とオセアニア代表のワイタケレの試合をやっていたので見た。 試合はアデレードが2-1で勝ったのだが、せっかくの世界大会なのにわざわざ隣の国同士で戦わせるのか? アデレードの次の対戦相手も同じアジアのG大阪になっているし、勝ち上がったのなら話は別ですが、初戦は離れた地域同士で戦う方が良いのではと素直な感想を持ちました...
野球でもこんな世界大会をやりたいんですけどね。 NPBの加藤コミッショナーは野球のクラブ世界一決定戦を実現させる為にアジアシリーズを今は採算割れでも続けないといけないと語ってられるそうだとか。 WBCだって10年前には想像も出来なかっただけに”真のワールドシリーズ”だって実現できると期待していますが。 先日のドラゴンズWBC非協力問題を見ても、意識が日本シリーズまでしか無くてアジアシリーズを軽視する野球人が多かったりするとか、時代の流れが速すぎて現場の野球人の意識が追い付けないところもあるのでしょうけど...
ともかく、このクラブW杯が出来たお陰でどのクラブでの一応世界一への道が拓けたんですよね。 サンフィレッチェもそうだしJ1、J2、それにJリーグを目指している各地の地域クラブにとってもこの大会に出て世界一になる事が最終的な目標になった格好になります。 もちろん、簡単に達成できる目標ではありますけど夢がある話ではありますからね...
磐田・松浦が救った!残留へ千金ドロー弾!(サンケイスポーツ) - goo ニュース
終盤まで仙台が1点リードの展開から磐田が同点に持ち込んだらしいですね。 仙台としてはアウェーでの2戦目に備えて最低でも勝っておきたかったところでしょうけどね。 今日の試合、アウェーゴールと言う事も考えれば磐田が1点リードしているとも言えますし、2戦目が仮に0-0の引き分けになっても磐田が勝つ事になってかなり有利な状況に持ち込めました。 入れ替え戦はこれが最後ですし、最後はJ1勢が貫禄を示す事になるのかどうか... 一方の仙台はアウェーゴールを許す痛恨のドローとなりましたが、引き分けは引き分けなので2戦目で勝てば1勝1分けで文句無しのJ1昇格になりますし、気分を切り替えて次回で勝つしかありませんね。 その実力はあると思いますけどどうなるか...
たばこ増税断念へ 自民税調が見送り方針(朝日新聞) - goo ニュース
タバコ増税は結局止めるのですか、私は全くタバコは吸わないので増税になっても影響はありませんでしたが... もっとも職場にはスモーカーが多いですし、タスポ導入による思わぬ”タバコ特需”で潤ったコンビニ各社にとっては有難かったかも知れないですね。 私は職場で”スモーカー”の姿を何度も見て来ましたし、仮に増税で値上げしても500円くらいならタバコは止めないだろうと思っていましたが、今の厳しい経済状況による小遣いの減少も考えれば本数は減らしていたかも知れないですし、値上げは景気が回復してからでも遅くは無いかも。 国としては収入の当てが外れて残念だったでしょうけど...
宣誓式は「バラク・フセイン・オバマ」…ミドルネーム省かず(読売新聞) - goo ニュース
オバマ新大統領も思い切った決断をしましたね。 オバマさん自身はアメリカ出身のキリスト教徒らしいですが、父親がケニアの人で恐らくはイスラム教徒だったんでしょうね、それで中東のイスラム教徒に多い”フセイン”のミドルネームが付けられたのかも。 考えてみたらこのミドルネームも大統領選挙や民主党の予備選の時などに相手陣営からイスラム教徒だと思わせられる様に攻撃材料として利用されていましたからね。 今回はそのミドルネームをあえて名乗り、前政権による戦争で傷付いたイスラム教圏諸国との関係改善に逆に利用すると言う事なのでしょう。 逆に言えばこの事でオバマ大統領がどんな外交戦略を描いているのか多少想像が出来るかも知れないですけどね。 少なくとも何でも武力で解決しようなどと言う発想は全く無さそうで安心しました。 ただ、このミドルネームにしても新外交戦略にしても気に入らないと言う勢力はありそうですし、オバマ大統領の任期中はシークレットサービスも大忙しになりそうですね...
今日のスポーツ新聞(広島版)で紹介されていたのだが、今年のオフはカープ選手の結婚ラッシュらしくて既に結婚している赤松選手、梅津投手、牧野投手も含めて松本(高)選手、尾形選手と5人の結婚式が行われるのだとか。 尾形選手の妻となった女性の名は”元リポーター”の内山明子さんだとあったので、どこかで聞いた名前だと思っていたら広島ローカルの情報番組『広島満点ママ!!』の人気コーナーである『グルメキング』のリポーターだった人でした。 もちろん面識はありませんけど、私の知っている人がカープ選手の妻になったのはかなり久しぶりの事ですね。 ちなみにこのコーナーで進行をやっている石橋竜史さんはサンフィレッチェのホームゲームでスタジアムDJをいつもやってくれている人で私も馴染みがあります。
若い選手が多いカープの結婚ラッシュを見て、”次”は大竹投手あたりかなと思ったりしますけどどうなるのだろうか...? 相手が有名人ならともかく、結婚するとか特別な事でもないと表には出て来ない話ですから分かりませんが、結婚したら彼のキャラクターも変わってよりエースとしての風格が出て来るかも知れませんし、未婚の私が言うのも恐縮ですが大竹投手に”結婚のススメ”を説いてしまいました。 とにかくご結婚されたカープ選手の皆さん、おめでとうございます。 末永くお幸せに...
...以上です。
野球でもこんな世界大会をやりたいんですけどね。 NPBの加藤コミッショナーは野球のクラブ世界一決定戦を実現させる為にアジアシリーズを今は採算割れでも続けないといけないと語ってられるそうだとか。 WBCだって10年前には想像も出来なかっただけに”真のワールドシリーズ”だって実現できると期待していますが。 先日のドラゴンズWBC非協力問題を見ても、意識が日本シリーズまでしか無くてアジアシリーズを軽視する野球人が多かったりするとか、時代の流れが速すぎて現場の野球人の意識が追い付けないところもあるのでしょうけど...
ともかく、このクラブW杯が出来たお陰でどのクラブでの一応世界一への道が拓けたんですよね。 サンフィレッチェもそうだしJ1、J2、それにJリーグを目指している各地の地域クラブにとってもこの大会に出て世界一になる事が最終的な目標になった格好になります。 もちろん、簡単に達成できる目標ではありますけど夢がある話ではありますからね...
磐田・松浦が救った!残留へ千金ドロー弾!(サンケイスポーツ) - goo ニュース
終盤まで仙台が1点リードの展開から磐田が同点に持ち込んだらしいですね。 仙台としてはアウェーでの2戦目に備えて最低でも勝っておきたかったところでしょうけどね。 今日の試合、アウェーゴールと言う事も考えれば磐田が1点リードしているとも言えますし、2戦目が仮に0-0の引き分けになっても磐田が勝つ事になってかなり有利な状況に持ち込めました。 入れ替え戦はこれが最後ですし、最後はJ1勢が貫禄を示す事になるのかどうか... 一方の仙台はアウェーゴールを許す痛恨のドローとなりましたが、引き分けは引き分けなので2戦目で勝てば1勝1分けで文句無しのJ1昇格になりますし、気分を切り替えて次回で勝つしかありませんね。 その実力はあると思いますけどどうなるか...
たばこ増税断念へ 自民税調が見送り方針(朝日新聞) - goo ニュース
タバコ増税は結局止めるのですか、私は全くタバコは吸わないので増税になっても影響はありませんでしたが... もっとも職場にはスモーカーが多いですし、タスポ導入による思わぬ”タバコ特需”で潤ったコンビニ各社にとっては有難かったかも知れないですね。 私は職場で”スモーカー”の姿を何度も見て来ましたし、仮に増税で値上げしても500円くらいならタバコは止めないだろうと思っていましたが、今の厳しい経済状況による小遣いの減少も考えれば本数は減らしていたかも知れないですし、値上げは景気が回復してからでも遅くは無いかも。 国としては収入の当てが外れて残念だったでしょうけど...
宣誓式は「バラク・フセイン・オバマ」…ミドルネーム省かず(読売新聞) - goo ニュース
オバマ新大統領も思い切った決断をしましたね。 オバマさん自身はアメリカ出身のキリスト教徒らしいですが、父親がケニアの人で恐らくはイスラム教徒だったんでしょうね、それで中東のイスラム教徒に多い”フセイン”のミドルネームが付けられたのかも。 考えてみたらこのミドルネームも大統領選挙や民主党の予備選の時などに相手陣営からイスラム教徒だと思わせられる様に攻撃材料として利用されていましたからね。 今回はそのミドルネームをあえて名乗り、前政権による戦争で傷付いたイスラム教圏諸国との関係改善に逆に利用すると言う事なのでしょう。 逆に言えばこの事でオバマ大統領がどんな外交戦略を描いているのか多少想像が出来るかも知れないですけどね。 少なくとも何でも武力で解決しようなどと言う発想は全く無さそうで安心しました。 ただ、このミドルネームにしても新外交戦略にしても気に入らないと言う勢力はありそうですし、オバマ大統領の任期中はシークレットサービスも大忙しになりそうですね...
今日のスポーツ新聞(広島版)で紹介されていたのだが、今年のオフはカープ選手の結婚ラッシュらしくて既に結婚している赤松選手、梅津投手、牧野投手も含めて松本(高)選手、尾形選手と5人の結婚式が行われるのだとか。 尾形選手の妻となった女性の名は”元リポーター”の内山明子さんだとあったので、どこかで聞いた名前だと思っていたら広島ローカルの情報番組『広島満点ママ!!』の人気コーナーである『グルメキング』のリポーターだった人でした。 もちろん面識はありませんけど、私の知っている人がカープ選手の妻になったのはかなり久しぶりの事ですね。 ちなみにこのコーナーで進行をやっている石橋竜史さんはサンフィレッチェのホームゲームでスタジアムDJをいつもやってくれている人で私も馴染みがあります。
若い選手が多いカープの結婚ラッシュを見て、”次”は大竹投手あたりかなと思ったりしますけどどうなるのだろうか...? 相手が有名人ならともかく、結婚するとか特別な事でもないと表には出て来ない話ですから分かりませんが、結婚したら彼のキャラクターも変わってよりエースとしての風格が出て来るかも知れませんし、未婚の私が言うのも恐縮ですが大竹投手に”結婚のススメ”を説いてしまいました。 とにかくご結婚されたカープ選手の皆さん、おめでとうございます。 末永くお幸せに...
...以上です。