今日は冬至だそうですね、暖かかったので実感はありませんでしたが... 我が家でも風呂に柚子の実を入れて柚子湯をやりました。 無病息災の祈願なのでしょうけど、私は風呂に物が浮いているのを見ていると思わず童心に返ってしまい、柚子の実が隕石に見えてしまって湯の中に柚子の実を落下させてどのくらい水柱が上がるのか競って遊んでしまい、私はまだまだ”風流”や”粋”の境地には遠いものだと実感してしまいました。 そう言えば昔、私の子供時代に『メテオ』とか言う名前の映画が流行ったと記憶しています。 宇宙から大量に押し寄せた隕石群を核ミサイルで破壊すると言う内容だったと思いますが、古過ぎてDVDとかではもう出ていない、それどころかVHSでも出ていなかったと思います。 映画自体は幻となりましたが、”メテオ”と言う固有名詞は定着して漫画やアニメ、ゲームなどの必殺技の名前に使われたりもしていますね...
おでんを“極める” 煮すぎず/適温で/郷土色加える(産経新聞) - goo ニュース
私も何度かこのブログで書いている通り、広島地域のおでんは昆布と煮干で出汁をとって大根やこんにゃく、厚揚げ、それに玉子やスジ肉などを煮込んで最後に練り製品を入れて煮て仕上げるものが多いみたいですね。 コンビニのおでんは広島でも鰹節の出汁を使っているみたいですが。 文中では煮過ぎないのが良いとされていますけど、玉子とか大根とかにはなかなか味が染み込まないのでは... 前に広島ローカルの番組で紹介されていた老舗のおでんの作り方もまたこの記事の中で紹介されている通り、出汁を沸騰させずに80度くらいで長く煮るのが味が染みて美味しくなるコツだと言っていた記憶がありますが。 今からクリスマスやお正月があるのでおでんより他の料理の印象が強くなる時期ですが、これから寒くなったらまたおでんが食べたくなるでしょうね。 全国のおでんを一同に集めるイベントなんてのをやっても面白いかも知れませんね... 最近、スーパーに行ったら静岡や姫路に加えて東北などのおでんも売られていますし、他の地域のおでんもどんなのか知りたいですからね。
広島赤松が挙式、倖田来未ビデオで祝福(日刊スポーツ) - goo ニュース
”鯉の狩人”こと赤松選手、ご結婚おめでとうございます。 もっとも今回は結婚式と披露宴をしたと言う話題で、既に今年のシーズン前には入籍して一緒に広島に移り、結婚生活をしていたみたいですけどね。 忙しいシーズン中を避けてオフにするしかないので挙式だけ翌年のオフになるケースは多いみたいです。 今回の赤松選手の結婚式は大阪で行われたみたいですね。 それはそうでしょうね、赤松選手は京都出身の上に今年の正月はタイガースの選手として迎えているのですし、赤松選手自身もそうだし妻の関係者もほとんど関西の人ですから... 選手が結婚式をどこで行ったのかは、その選手にとって”結婚式に招待するほどの関係”の人達がどこに多く住んでいるかを表しているのかも知れませんし、ちょっと興味のあるテーマですね...
話が逸れましたけど赤松選手は歌手の倖田来未さんと中学時代の同級生だったんですね。 私は知り合いや親族に有名人が居る経験が無いのでそれがどんな感覚なのかは想像するしかありませんけど。 もちろん本人がお忙しい上に会場が混乱する事を避けたのか式への出席は控えられたみたいですけど、わざわざビデオメッセージを届けたりしてくれてありがたいですね。 私はこう言う経験は出来なさそうですから、するとしたら自分の娘を歌手や女優にして葬式(お別れ会)の時に参列者が元気を取り戻す様な景気の良い歌を歌ってもらう事にでもしておきます。 もっとも今のところ子供どころか結婚もしておりませんが...
「海賊」から描く地中海世界 塩野七生さん、2年費やした新作(産経新聞) - goo ニュース
『ローマ人の物語』(塩野七生さん・新潮社)は私も興味があるのですけど、超大作なのでなかなか読む機会がありませんね。 地元の図書館にも全巻揃っているのですけど... 私が常々、死ぬまでに一度はイタリアに行ってみたいと公言しているのも元はと言えばこの本の影響なんですよね... その超大作を書き終えて新たな題材が”海賊”だったとは何ともタイムリーですね。 海賊が跋扈してスエズ運河が通れなくなるなど、これまでの大問題になっているとは塩野さんご本人も予想されていなかったと思いますけど。 こうして本の題材にするくらいですから地中海と海賊の関係もまた深いのでしょうね。 日本の”○○水軍”みたいに地上の権力とは距離を置いた独自の水上勢力だったのかも知れませんね...
そう言えば先日結婚された梅津投手は新婚旅行先をイタリアにしたそうですね。 イタリア全土を回るコースで美味しいものも食べるのでしょう、羨ましいものですが、私の夢の一つを先に実現されてしまいました。 梅津投手には帰国後に広島市内や県内のイタリア料理のお店をチェックして、”本場”に負けないイタリアンを提供しているお店をチームメイトや敵チームの選手達にも紹介していただきたいものですね...
サッカーのクラブワールドカップはマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が1-0でリガ・デ・キト(エクアドル)に勝って優勝しましたね。 私も喫茶店で携帯テレビで観戦していました。 三位決定戦ではG大阪がパチューカ(メキシコ)を破って去年の浦和に続いて世界三位の座を勝ち取ったそうで良かったです。 こう言う大会が出来るサッカーが野球ファンとして羨ましい。 いつか野球でも”真のワールド・シリーズ”を実現させたいものです...
...以上です。
おでんを“極める” 煮すぎず/適温で/郷土色加える(産経新聞) - goo ニュース
私も何度かこのブログで書いている通り、広島地域のおでんは昆布と煮干で出汁をとって大根やこんにゃく、厚揚げ、それに玉子やスジ肉などを煮込んで最後に練り製品を入れて煮て仕上げるものが多いみたいですね。 コンビニのおでんは広島でも鰹節の出汁を使っているみたいですが。 文中では煮過ぎないのが良いとされていますけど、玉子とか大根とかにはなかなか味が染み込まないのでは... 前に広島ローカルの番組で紹介されていた老舗のおでんの作り方もまたこの記事の中で紹介されている通り、出汁を沸騰させずに80度くらいで長く煮るのが味が染みて美味しくなるコツだと言っていた記憶がありますが。 今からクリスマスやお正月があるのでおでんより他の料理の印象が強くなる時期ですが、これから寒くなったらまたおでんが食べたくなるでしょうね。 全国のおでんを一同に集めるイベントなんてのをやっても面白いかも知れませんね... 最近、スーパーに行ったら静岡や姫路に加えて東北などのおでんも売られていますし、他の地域のおでんもどんなのか知りたいですからね。
広島赤松が挙式、倖田来未ビデオで祝福(日刊スポーツ) - goo ニュース
”鯉の狩人”こと赤松選手、ご結婚おめでとうございます。 もっとも今回は結婚式と披露宴をしたと言う話題で、既に今年のシーズン前には入籍して一緒に広島に移り、結婚生活をしていたみたいですけどね。 忙しいシーズン中を避けてオフにするしかないので挙式だけ翌年のオフになるケースは多いみたいです。 今回の赤松選手の結婚式は大阪で行われたみたいですね。 それはそうでしょうね、赤松選手は京都出身の上に今年の正月はタイガースの選手として迎えているのですし、赤松選手自身もそうだし妻の関係者もほとんど関西の人ですから... 選手が結婚式をどこで行ったのかは、その選手にとって”結婚式に招待するほどの関係”の人達がどこに多く住んでいるかを表しているのかも知れませんし、ちょっと興味のあるテーマですね...
話が逸れましたけど赤松選手は歌手の倖田来未さんと中学時代の同級生だったんですね。 私は知り合いや親族に有名人が居る経験が無いのでそれがどんな感覚なのかは想像するしかありませんけど。 もちろん本人がお忙しい上に会場が混乱する事を避けたのか式への出席は控えられたみたいですけど、わざわざビデオメッセージを届けたりしてくれてありがたいですね。 私はこう言う経験は出来なさそうですから、するとしたら自分の娘を歌手や女優にして葬式(お別れ会)の時に参列者が元気を取り戻す様な景気の良い歌を歌ってもらう事にでもしておきます。 もっとも今のところ子供どころか結婚もしておりませんが...
「海賊」から描く地中海世界 塩野七生さん、2年費やした新作(産経新聞) - goo ニュース
『ローマ人の物語』(塩野七生さん・新潮社)は私も興味があるのですけど、超大作なのでなかなか読む機会がありませんね。 地元の図書館にも全巻揃っているのですけど... 私が常々、死ぬまでに一度はイタリアに行ってみたいと公言しているのも元はと言えばこの本の影響なんですよね... その超大作を書き終えて新たな題材が”海賊”だったとは何ともタイムリーですね。 海賊が跋扈してスエズ運河が通れなくなるなど、これまでの大問題になっているとは塩野さんご本人も予想されていなかったと思いますけど。 こうして本の題材にするくらいですから地中海と海賊の関係もまた深いのでしょうね。 日本の”○○水軍”みたいに地上の権力とは距離を置いた独自の水上勢力だったのかも知れませんね...
そう言えば先日結婚された梅津投手は新婚旅行先をイタリアにしたそうですね。 イタリア全土を回るコースで美味しいものも食べるのでしょう、羨ましいものですが、私の夢の一つを先に実現されてしまいました。 梅津投手には帰国後に広島市内や県内のイタリア料理のお店をチェックして、”本場”に負けないイタリアンを提供しているお店をチームメイトや敵チームの選手達にも紹介していただきたいものですね...
サッカーのクラブワールドカップはマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が1-0でリガ・デ・キト(エクアドル)に勝って優勝しましたね。 私も喫茶店で携帯テレビで観戦していました。 三位決定戦ではG大阪がパチューカ(メキシコ)を破って去年の浦和に続いて世界三位の座を勝ち取ったそうで良かったです。 こう言う大会が出来るサッカーが野球ファンとして羨ましい。 いつか野球でも”真のワールド・シリーズ”を実現させたいものです...
...以上です。