先週末、いつものレンタル屋で借りて見た映画のDVD、一本目は『愛のむきだし』です。 レンタル屋の棚で見掛けて、どんな映画なのか気になって借りたのですが、やはりドタバタ喜劇でしたね。 主人公は牧師さんの一人息子、母親は居ない。 主人公は牧師の父親に振り向いてもらおうと悪さばかりやって、その都度父の元に行って懺悔をします。 そうした中、父親は突然主人公を残して家を出て、教会に住み込んでしまいます。 一人ぼっちになった主人公は悪い事をすれば教会の父のところへ行けると不良グループ(?)に入って更にバカな事を繰り返す様になります。 そんな中、主人公は”運命の人”と言うべき少女と街で偶然出会うのですが...
昼ごろにリビングで見ていたのですが、あまりのドタバタ喜劇に真面目に見る気がしなくなって途中から昼食のスパゲッティを作りながら見ていました。 そのまま”昼飯映画劇場”としてスパゲティを食べながら見ていましたが、中盤辺りからテンポも良くなって面白くなりました。 タイトル通り、登場人物のほぼ全員が自らの感情や欲求をむき出しにして激しくぶつかり合う様子はなかなかエネルギッシュで良かったですよ。 役者さん達も徹底的にバカをやっていましたし...
島根・女子大生遺棄 帰宅別ルートで目撃情報(産経新聞) - goo ニュース
同じ中国地方での事件だけに関心は強いのですけど謎が多い事件ですね。 被害者の女性は事件以前にストーカー的な男に付きまとわれていた様子は無く、通り魔的な反抗に巻き込まれたのか、その辺も分かりません。 それにしても、小山の上にある被害者の住む大学の女子寮とバイト先のある浜田市の市街地とが離れていて夜のバイトが終わった後に暗い夜道を女性一人で歩いて帰らなければならなかったのは問題ですね。 犯罪者から見て狙いやすいですし。 犯人が捕まって早く事件が解決する事と、この大学の学生さん達がバイト先から安全に帰れる様にする等の再発防止策が出来る事を願っています...
名門ジェフ初の2部落ち 再建の障害は親会社の対立(夕刊フジ) - goo ニュース
親会社同士の対立ですか... そう言えばジェフ、いや以前の市原時代までは”ジェフユナイテッド”と言っていたクラブのニックネームの由来は2つの親会社・JR東日本(JE)と古川電工(F)の”統合”と言う意味だったと記憶しています。 親会社でもあり、Jリーグ以前からあってクラブの母体となった2つの企業チームをプロのクラブとして戦って行く為に統合したのですが、Jリーグ入りから15年以上経って上手く行かない事もあるのかも知れませんね。 それにしても千葉のJ2降格は必然だったと言うか、毎年の様に残留争いに巻き込まれてギリギリのところで残りながら下位低迷から脱却するだけの戦略も無く、この状況ではいつかは落ちるのも仕方が無いかと。 もちろん1年でJ1復帰を目指すのでしょうけど今のままでは落ちたり上がったりの”エレベータークラブ”になるかも知れませんし、名門建て直しの為の戦略と言うか何かを持たなくては...
カープ球団から来季の背番号の変更が発表された。 宮崎投手が今までの16番から54番に”格下げ”となり、その空いた16番はドラフト1位指名の今村投手に与えられる。 宮崎投手も即戦力・先発ローテーション入りを期待されて社会人から入団したけど結果を出せなかったので仕方が無いか... そして私も予想した通り小窪選手が入団以来の12番から、引退してスカウト転身した尾形選手の4番を受け継いで付ける事になりました。 4番と言えばカープでは水谷実雄選手や正田耕三選手らの付けていた番号であり、小窪選手にとっては学校の先輩であるイーグルスの”必殺仕事人”高須選手と同じ番号になりますから”新・必殺仕事人”の誕生と言ったところでしょうか。 他には残念ながら戦力外となった牧野投手の13番をドラフト2位の堂林選手が受け継ぎ、小窪選手が付けていた12番はドラフト3位の武内投手が受け継ぎます。 そしてドラフト4位の庄司選手が52番、ドラフト5位の伊東投手が67番、ドラフト6位の川口投手はまだ未定で、育成1位の永川(光)投手は120番、育成2位の中村捕手はまだ未定みたいですね。
一つ注目すべきところは野村監督があえて付けなかった空き番号の”7”と、引退したばかりの緒方コーチの”9”は空いたままだと言う事です。 カープは若い選手が多いだけに、彼らにこの一桁背番号の”争奪戦”をやってもらいたい、主力選手の象徴である一桁背番号を付けてチームの柱になってくれる様な選手に台頭して来てもらいたいと言う事でしょうね、来季はとりあえず空き番号となる”7”と”9”を背負う選手の登場を私も期待しています...
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...以上です。
昼ごろにリビングで見ていたのですが、あまりのドタバタ喜劇に真面目に見る気がしなくなって途中から昼食のスパゲッティを作りながら見ていました。 そのまま”昼飯映画劇場”としてスパゲティを食べながら見ていましたが、中盤辺りからテンポも良くなって面白くなりました。 タイトル通り、登場人物のほぼ全員が自らの感情や欲求をむき出しにして激しくぶつかり合う様子はなかなかエネルギッシュで良かったですよ。 役者さん達も徹底的にバカをやっていましたし...
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同じ中国地方での事件だけに関心は強いのですけど謎が多い事件ですね。 被害者の女性は事件以前にストーカー的な男に付きまとわれていた様子は無く、通り魔的な反抗に巻き込まれたのか、その辺も分かりません。 それにしても、小山の上にある被害者の住む大学の女子寮とバイト先のある浜田市の市街地とが離れていて夜のバイトが終わった後に暗い夜道を女性一人で歩いて帰らなければならなかったのは問題ですね。 犯罪者から見て狙いやすいですし。 犯人が捕まって早く事件が解決する事と、この大学の学生さん達がバイト先から安全に帰れる様にする等の再発防止策が出来る事を願っています...
名門ジェフ初の2部落ち 再建の障害は親会社の対立(夕刊フジ) - goo ニュース
親会社同士の対立ですか... そう言えばジェフ、いや以前の市原時代までは”ジェフユナイテッド”と言っていたクラブのニックネームの由来は2つの親会社・JR東日本(JE)と古川電工(F)の”統合”と言う意味だったと記憶しています。 親会社でもあり、Jリーグ以前からあってクラブの母体となった2つの企業チームをプロのクラブとして戦って行く為に統合したのですが、Jリーグ入りから15年以上経って上手く行かない事もあるのかも知れませんね。 それにしても千葉のJ2降格は必然だったと言うか、毎年の様に残留争いに巻き込まれてギリギリのところで残りながら下位低迷から脱却するだけの戦略も無く、この状況ではいつかは落ちるのも仕方が無いかと。 もちろん1年でJ1復帰を目指すのでしょうけど今のままでは落ちたり上がったりの”エレベータークラブ”になるかも知れませんし、名門建て直しの為の戦略と言うか何かを持たなくては...
カープ球団から来季の背番号の変更が発表された。 宮崎投手が今までの16番から54番に”格下げ”となり、その空いた16番はドラフト1位指名の今村投手に与えられる。 宮崎投手も即戦力・先発ローテーション入りを期待されて社会人から入団したけど結果を出せなかったので仕方が無いか... そして私も予想した通り小窪選手が入団以来の12番から、引退してスカウト転身した尾形選手の4番を受け継いで付ける事になりました。 4番と言えばカープでは水谷実雄選手や正田耕三選手らの付けていた番号であり、小窪選手にとっては学校の先輩であるイーグルスの”必殺仕事人”高須選手と同じ番号になりますから”新・必殺仕事人”の誕生と言ったところでしょうか。 他には残念ながら戦力外となった牧野投手の13番をドラフト2位の堂林選手が受け継ぎ、小窪選手が付けていた12番はドラフト3位の武内投手が受け継ぎます。 そしてドラフト4位の庄司選手が52番、ドラフト5位の伊東投手が67番、ドラフト6位の川口投手はまだ未定で、育成1位の永川(光)投手は120番、育成2位の中村捕手はまだ未定みたいですね。
一つ注目すべきところは野村監督があえて付けなかった空き番号の”7”と、引退したばかりの緒方コーチの”9”は空いたままだと言う事です。 カープは若い選手が多いだけに、彼らにこの一桁背番号の”争奪戦”をやってもらいたい、主力選手の象徴である一桁背番号を付けてチームの柱になってくれる様な選手に台頭して来てもらいたいと言う事でしょうね、来季はとりあえず空き番号となる”7”と”9”を背負う選手の登場を私も期待しています...
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...以上です。