今、ネット上で大変な事が起こっています☆
東京都豊島区にある居酒屋に妊婦さんがご主人と来店された時に、不愉快な思いをされたということ☆
この時の模様をご自身のブログや2チャンネルに掲載した途端、お店のHPは炎上☆
その内容は、、、(以下はネットから)☆
ことの始まりは、つい先日の事。
奥さんが妊娠していて、つわりで苦しんでいるというある夫婦が、せっかくの休日だから久しぶりに外食をしようと、わくわくしながら食べログで評判の良い居酒屋を見つけて入店。
そこで、店員の方に注文内容を聞かれたそうなのですが、旦那さんはビールを注文、奥さんは妊娠しているのでお酒が飲めないということで、ソフトドリンクを注文したそうです。
しかし、そのお店はお酒以外の飲み物を置いておらず、『ソフトドリンクはありません。』と答えたそうで、奥さんも『では、お水かお茶をいただけますか?』と言ったそうなのですが、店員さんは困った顔をして厨房へ。
するとしばらくして、店のオーナーと思われる方が出てきて『ソフトドリンクは置いてません!!!』と強い口調で言ったそうです。
非常に怖かったそうなのですが、自身が妊娠しているため、お水かお茶でいいので・・・と伝えたそうですが、それに対しその男性は『では、他のお店にどうぞ!』と、また強い口調で言ったそうです。
旦那さんも不満に思ったようで『妊婦がつれて食事に来たら駄目なの?ボクが飲むんだからいいんじゃないの?』と、聞いたそうですが、旦那さんを体で出口に追いやりながら『外の看板に書いてあるから出て行ってください。』と追い出したとのこと。
そして、その後店のホームページを見てみたところ
『妊婦さんも申し訳ないがお断り!だってソフトドリンクありませんですの。。オホホ 久しぶりにぶっとばそうかと思いました、、妊婦さんでなく旦那にですけど、、 まーガラ悪いw いいの。いいのウチはお酒の店です、、飯屋じゃございません!ww』
と、店のトップの新着情報の欄に掲載したと言います。
ここまでが、このお店を訪れたという妊婦さんの証言なわけですが、最初見たときは、さすがに強い口調で言ったり、こういった対応をするお店なんかないだろう。
と、思ったのですが、酒味処 きの字のホームページに実際に上の文章が掲載されている証拠の画像を見て、本当なんだなと確信しましたね。
ただ、酒味処 きの字の『お酒を飲めない、頼まない人の入店禁止』という決まりについては食べログの中でも掲載されていて、お店の表にある看板にも掲載されてるという事で、完全に酒味処 きの字側に否があるわけではないという意見も挙がっています。
しかし、こういったこだわりや決まりを作っているわけですから、気付かずに入店してしまった人への対応というものをちゃんと考えておくべきだったのかなと思います。
現在は、酒味処 きの字に掲載されていた上記の文章は消されていて昨日30日に謝罪文が掲載されています。
今は『不適切なありましたことを…』と掲載されていましたが、最初は『適切な発言があったことを…』となっていたそうです。
☆ ☆ ☆
これを見た時に、目茶苦茶がっかりしてしまいました☆
それぞれの言い分はあるでしょうが、お客さんを呼んで商売をしている限り、お店側からお客さんに向けて「ぶっとばそうかと思いました」は言語道断☆
私もお客さん相手の仕事をしていますが、初対面の時はどのような考え方をしているか分かりませんからかなり気を使います☆
お店や営業の方針はそれぞれあるでしょうが、初めてのお客さんはその方針が分かりません☆
なので、最初に営業指針を説明して納得してもらう事から始まります☆
今回のようにアルコールが飲めない人や妊婦さんの入店をお断りしている理由を、お店側が十分説明しなければならなかったのかなと思います☆
接客の大事は、「ファースト インプレッション」☆
昔、大先輩が教えてくれたこの言葉を思い出しました☆
私もこういった当事者に、いつなるかもしれません☆
今後も気をつけていかないと☆
東京都豊島区にある居酒屋に妊婦さんがご主人と来店された時に、不愉快な思いをされたということ☆
この時の模様をご自身のブログや2チャンネルに掲載した途端、お店のHPは炎上☆
その内容は、、、(以下はネットから)☆
ことの始まりは、つい先日の事。
奥さんが妊娠していて、つわりで苦しんでいるというある夫婦が、せっかくの休日だから久しぶりに外食をしようと、わくわくしながら食べログで評判の良い居酒屋を見つけて入店。
そこで、店員の方に注文内容を聞かれたそうなのですが、旦那さんはビールを注文、奥さんは妊娠しているのでお酒が飲めないということで、ソフトドリンクを注文したそうです。
しかし、そのお店はお酒以外の飲み物を置いておらず、『ソフトドリンクはありません。』と答えたそうで、奥さんも『では、お水かお茶をいただけますか?』と言ったそうなのですが、店員さんは困った顔をして厨房へ。
するとしばらくして、店のオーナーと思われる方が出てきて『ソフトドリンクは置いてません!!!』と強い口調で言ったそうです。
非常に怖かったそうなのですが、自身が妊娠しているため、お水かお茶でいいので・・・と伝えたそうですが、それに対しその男性は『では、他のお店にどうぞ!』と、また強い口調で言ったそうです。
旦那さんも不満に思ったようで『妊婦がつれて食事に来たら駄目なの?ボクが飲むんだからいいんじゃないの?』と、聞いたそうですが、旦那さんを体で出口に追いやりながら『外の看板に書いてあるから出て行ってください。』と追い出したとのこと。
そして、その後店のホームページを見てみたところ
『妊婦さんも申し訳ないがお断り!だってソフトドリンクありませんですの。。オホホ 久しぶりにぶっとばそうかと思いました、、妊婦さんでなく旦那にですけど、、 まーガラ悪いw いいの。いいのウチはお酒の店です、、飯屋じゃございません!ww』
と、店のトップの新着情報の欄に掲載したと言います。
ここまでが、このお店を訪れたという妊婦さんの証言なわけですが、最初見たときは、さすがに強い口調で言ったり、こういった対応をするお店なんかないだろう。
と、思ったのですが、酒味処 きの字のホームページに実際に上の文章が掲載されている証拠の画像を見て、本当なんだなと確信しましたね。
ただ、酒味処 きの字の『お酒を飲めない、頼まない人の入店禁止』という決まりについては食べログの中でも掲載されていて、お店の表にある看板にも掲載されてるという事で、完全に酒味処 きの字側に否があるわけではないという意見も挙がっています。
しかし、こういったこだわりや決まりを作っているわけですから、気付かずに入店してしまった人への対応というものをちゃんと考えておくべきだったのかなと思います。
現在は、酒味処 きの字に掲載されていた上記の文章は消されていて昨日30日に謝罪文が掲載されています。
今は『不適切なありましたことを…』と掲載されていましたが、最初は『適切な発言があったことを…』となっていたそうです。
☆ ☆ ☆
これを見た時に、目茶苦茶がっかりしてしまいました☆
それぞれの言い分はあるでしょうが、お客さんを呼んで商売をしている限り、お店側からお客さんに向けて「ぶっとばそうかと思いました」は言語道断☆
私もお客さん相手の仕事をしていますが、初対面の時はどのような考え方をしているか分かりませんからかなり気を使います☆
お店や営業の方針はそれぞれあるでしょうが、初めてのお客さんはその方針が分かりません☆
なので、最初に営業指針を説明して納得してもらう事から始まります☆
今回のようにアルコールが飲めない人や妊婦さんの入店をお断りしている理由を、お店側が十分説明しなければならなかったのかなと思います☆
接客の大事は、「ファースト インプレッション」☆
昔、大先輩が教えてくれたこの言葉を思い出しました☆
私もこういった当事者に、いつなるかもしれません☆
今後も気をつけていかないと☆