料理作りには欠かせない「包丁」☆
大きく分けて、「和包丁」、「洋包丁」、「中華包丁」などですが、中でも和包丁の「正夫(しょうぶ)」はその美しさが気に入ってます☆
ん??「正夫(しょうぶ)」ってなに?☆
私もついこの前まで知らなかったのですが、これは刺身包丁の中の「柳刃包丁」のことです☆
魚屋さん、お寿司屋さんなどで見た事があると思いますが、刺身を切る時にギコギコ往復しますと身が傷んでしまい旨味が半減してしまうんです☆
それを防ぐために刃渡りを長くして一回で引き切れるようにしたものなんですね☆
その形が「菖蒲の葉」に似ているため「菖蒲」もしくは当て字の「正夫(しょうぶ)」と呼ばれるようになったんだそうです☆
サク(節)の切り方は右から引いていく引き作り(平作り)と、左から引くそぎ作り(へぎ作り)があります☆
切り方のコツは、人差し指を庖丁の峰に置いて、人差し指に力を込め、腕、肩、肘の力は抜く、、、これだけです☆
もっとも切れる包丁を使う事が大前提ですが☆
包丁の勉強も奥が深い、、、でも、楽しいんです(^O^)☆
大きく分けて、「和包丁」、「洋包丁」、「中華包丁」などですが、中でも和包丁の「正夫(しょうぶ)」はその美しさが気に入ってます☆
ん??「正夫(しょうぶ)」ってなに?☆
私もついこの前まで知らなかったのですが、これは刺身包丁の中の「柳刃包丁」のことです☆
魚屋さん、お寿司屋さんなどで見た事があると思いますが、刺身を切る時にギコギコ往復しますと身が傷んでしまい旨味が半減してしまうんです☆
それを防ぐために刃渡りを長くして一回で引き切れるようにしたものなんですね☆
その形が「菖蒲の葉」に似ているため「菖蒲」もしくは当て字の「正夫(しょうぶ)」と呼ばれるようになったんだそうです☆
サク(節)の切り方は右から引いていく引き作り(平作り)と、左から引くそぎ作り(へぎ作り)があります☆
切り方のコツは、人差し指を庖丁の峰に置いて、人差し指に力を込め、腕、肩、肘の力は抜く、、、これだけです☆
もっとも切れる包丁を使う事が大前提ですが☆
包丁の勉強も奥が深い、、、でも、楽しいんです(^O^)☆