気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●今週の二軒

2008-08-09 13:26:26 | グルメ
さて水曜日のデートはドタキャンとなりました。
前日にメールをくれたのですが、
「歯医者にいって緊急手術となり、かなり縫ったとの
ご報告があり、お酒は飲めないとのことでした。麻酔がきいているけれど明日は
顔晴れていたらごめんなさい」

ちょっと難しいのではないかと思っていたけれど、やはり当日の昼前に、メールが
入り尋常じゃなく痛いそうで流動食状態とのことでした。

がっかりでしたが仕方ありません。ボーイフレンドのいる彼女ですから、いろいろ
迷うところもあったりかもしれないし、遊び半分の気晴らしお付き合いなんでしょうか。
わざわざ前日に歯医者に行くなんて。ゴロワには結局いとこを誘っていきました。
雰囲気はいいお店でした。カウンターで食したのですが、後ろをお店の人が
せわしなくよく通ることがマイナスでした。お料理はとくにすごいというわけでは
なかったですが、気持ちのいいお店でした。料理人さんはオーナーらしき人が
きびしそうにシェフをし、若い二人がサポートしていました。裏方にもさらにいたと
思います。翌日は神宮の花火大会だったのですが、この日にゴロワでデートだったら
最高だったと思います。

昨日は八丁堀のスペインバールmaruにお邪魔しました。
まさかスペインバールだとは思いませんでした。それにそれにご紹介いただいた葉月さんから
教えてはいただいていたのですが、予約しないと入れないほど混んでるなんて
まさか思ってもみませんでした。はっきりいって僕好みのお店でした。気軽さと
おしゃれさと兼ね備えたB級グルメ代表格だと思います。個人オーナーの
お店だからいいんでしょうね。お料理も気が利いていました。

二階、三階に入れなかったので、一階の立ち飲みバルで過ごしました。会社からは
タクシーですぐです。聞いていたとおり忙しくてオーダーするのも難しいくらい
でした。一緒に行ったお隣部署の若者は29歳なのですがサイトをチェックし、
一階にはきれいな店員さんがいるという情報をキャッチしていました。それを僕に
教えてくれたのですが、おそらくこちらの店員さんのことだろうと二人で話しました。
かわいい店員さんが一人確かにいましたが、そうとう忙しそうなのと、こなれて
いる感がありました。ナンパされてそそくさ過ぎ去ることに慣れている感です。

7時過ぎについたのですが9時前まで時が過ぎるのを忘れました。まあチーム運営や
契約社員さんとのかかわり方について悩んでいるのでその愚痴をこぼしたくて
飲みに行ったのでした。女性契約社員さんとのかかわり方、どうしてこちらのほうが
気を使わないければいけないのでしょうか。葉月さん相談にのってもらえませんか、、、な~んてね。

 ●セレブと同席の夕食

2007-06-30 22:11:06 | グルメ
   山せみ vs 山都

ジャズダンスのスタジオ探しの旅が続く週末ですが、本日もジャズダンスのクラスを受けてみました。汗びっしょり。

場所は代々木上原、レッスンが終了して夕食は、場所を調べていた、以前から気になるお蕎麦屋さんを訪ねることにしました。"山せみ"さんを探しあてたものの満席にて入れませんでした。そこでもう一軒、お次は、"山都"さんです。外からは中があまり見えないのではやっているのかどうかよくわかりませんでした。後悔してもいいかなと腹をくくって入店しました。


入店して、まず、お客さんがそこそこ入っていると合格・安心です。
次に、お客さんが入っていても、入りすぎている場合や、お客さんのテーブルに食事が全然用意されていない場合は不合格です。人手不足で料理が出るまでに時間がかかる証拠です。入りすぎている場合は、落ち着きたいときには、自分のコンセプトと違うということで嫌になってしまいます。

山都さんは、いざ入ってみるとそこそこお客さんがいました。そんなには大きくないお店ですが、6人がけのテーブルに相席となりました。客層は場所柄でしょうか、おちついた雰囲気の人が多かったです。家族は年配と子供さん。グループはきれいな女性を含む4・5人グループもありました。30代か40代でしょうか。

そしてなんと相席となったテーブルの僕の横には文豪がご主人と娘さんとでお食事しているのでした。あとで店員さんに聞くと森高千里さんも顔を出されるとのことでした。文豪の方が同席となると、少々きれいな女性がいるだけよりも、めっきりお店で時間を過ごすことが楽しくなります。ブランドというかプレミアムというか、有名な文豪がいるだけで特殊な空間に出会えた気になります。もしかしたら自分の様子を観察していて、ものかきさんはエッセイで僕のことを材料にしてくれうんじゃないだろうかと、少々意識しながら過ごしたのでした。

オーダーは、
焼酎水割り、板わさ、焼酎そば湯割り、天せいろ、焼酎サワー割り梅干入り、せいろ一枚おかわり

しめて4400円となりました。

文豪のご夫妻は先にお帰りになりました。
こちらのお店の名刺には、系列のお店が他に三つ紹介されていましたが、そのひとつに目黒川沿いのKANというお店が紹介されていました。ここは10年近く前に偶然そばを通りかかる機会があって見つけた気になるお店です。こんど銀座に店舗を開いたそうです。

山都さんの店構えは、大きな高級マンションの一階にあり、天井が高く、落ち着いた雰囲気でした。女性とひょこっと行くのにもいい感じです。


テーブルをご一緒したのは林真理子さんです。間違いなく。いやたぶん。この文豪の方との出会いは、学生時代、上京一年目、年上の彼女が愛読していた雑誌ananに連載していたエッセイでした。コミカルでライトで誰もが感じられることをたんたんと自分に代わって言ってくれているのに楽しさを感じていたことを思い出しました。

 ●築地の小料理

2007-06-17 20:57:56 | グルメ
久しぶりにレストランというかお食事どころについてご紹介いたします。めっきりこじゃれたところには行っておらず、自分が一人で気楽に食事できるところがテリトリーです。一人では行ったことはないのですが、年上の友人に二度ほど連れて行ってもらった築地の小料理屋に、自分から行ってみたいと思って久しくなっておりました。少し前ですが会社の仲間四人でお邪魔しました。女性のお二人はお酒はかなりお好きなようで会社のいろんな人と飲み歩いているみたいです。私とは初めてのお酒の席となりました。

私が選んだこちらのお店「きよみ」に到着すると、皆さまは「しっしっしっ渋~い!!」とのお言葉を発していました。小料理屋ってなかなか行けないですし、お手ごろでご縁のできたお店って少ないものです。しかも美味しいとなると数少ない引出しの1つとなってしまいます。同僚や友人や同性同士で行ったあと、自分と肌が合い気楽に過ごせるお店であるとわかったら異性を連れて行くのもいいお店です。

若い女性の機関銃のような会話、聞き役に徹していましたが、すごく面白かったです。たまには「きよみ」で一息入れて会社生活を送り続けたいと思います。

 ●アドバイザーのご指導

2007-03-24 00:44:39 | グルメ
本日は久しぶりに青山でお食事。ちょっくらデートでした。会社の一回り上の女性との食事会。古株の僕と同様、古株になってしまった彼女の??周年記念ディナー。骨董通りからすこし入った路地にあるイタリアンをチョイス。

彼女はでっちゃんにとってアドバイザー。ランチのときにもよく女の人とのデートについてうんちくをご指導してくれていた彼女です。もう一人の相棒の女性は転職してしまい、彼女一人ででっちゃんをご指導くださっています。

本日は特別な日ということで、でっちゃんがエスコート。それに対して点数をつけてくれるという設定でした。まあお店は合格。お店ですぐに上着を脱いだのは減点。料理を決めるときにメインを半分分けしようと言った事は減点でした。

会社の女性の話題もいろいろ出ました。「でっちゃんは誰がいいの?」と聞かれるが、あいまいな答えで通し、特に社内では気になる人がいないとの方向で進める。でも固有名詞で社内女性を上げて、彼女とかはどうなの?ときいてくれます。

そんななかに、世界で一番嫌いな彼女の名前もさりげなく、挙げられ訊かれた。さらっと「さっぱりしてる人かな」

「彼女は彼いるとかっていってたけど、でっちゃんは彼女に彼がいるって知ってる?」
「それは聞いてるよ。知ってる。」

「彼女もでも結婚しないよね。長いこと。」
「まあ、いろいろ事情があるんじゃないの。」

「っていうことは不倫?」
「そんなこと言ってないよ。そんなふうに言うとは。一般に会社の女性ってみんな結婚していないじゃない。」


なんとなく探りを入れられたのか、どうかは考えすぎかもしれないけれど。

アドバイザーは
「なんでだろうね。何が悪いのかな?」
との合格点評価のでっちゃんが結婚できないことを採点してくれました。


さて、会わなければ忘れられるものです。
もうすぐ彼女とは会わなくて済むようになります。
心をすり減らすこともなくなるでしょう。
いっそのこと記憶からも消えてくれれば有難いです。
時代は変わっていくんです。

 ●近所のおすし屋さんにて

2007-03-21 03:07:20 | グルメ
あまりにも多くの人が会社を辞め、たくさんの新しい人が入ってくるので、片身の狭い思いをしている今日この頃の古株でっちゃんです。出張から戻り資料作りで終電間際で帰宅。最寄駅近くのなじみのおすし屋さんで軽く引っ掛けて帰ってきました。お店に入ったのは12時45分頃。さみしくなったり、仕事が行き詰まったり、疲れたときにちょいと顔を出したくなるおすし屋さん。まず7-8人で一杯になるカウンターだけのお店には一組の男女が。おじさんと若い女の人。すぐに出てしまいましたが、割と中年の人が若い20-30代の女性を連れてくるケースを見かけます。

まあのんびりとつまみとビールでちびちびやってきまいした。このあたりは芸能人がよく来るとはきいていたけれど、店主に聞いてみるとやはりSMAPの中居君、ココリコの田中さん、渡辺えりこさん、山崎邦正さんとかがよく着ていたそうだ。さらにきいてみると井川遙さんも常連さんだったことが判明。お母さんときたり、事務所の人ときたり、友達と来たりだったそうだ。でも去年の途中からぱたっと来なくなったとのこと。やはり結婚しちゃうと引越しもするけれど、女性は男性のほうの世界にはいっていきなかなか来ないのかなって話になりました。

まさか井川さんがよく着ていたお店だとは知らずにたまにきていいたおすし屋さん。きれいな女の人でもこんな感じのお店にくるんだなって、思いました。やっぱりきれいでおしゃれなお店もいいけれど、ゆったり、のんびり、気を張らないで、ほんとかっこつけずにリラックスできるお店がいいんだなって思いました。おしゃれなお店よりも気楽なお店。好きな人ができたら連れて行くお店、くどくためのお店はこんな感じのお店なんでしょうね。。。。

節目なような気がしています。時代や時間はどんどん経っていきます。心をすり減らしてきた時間はそれはそれで人生の中で貴重な経験・時間だったと思います。でも時はたっていっています。僕は自分の幸せが何なのかを最優先に考えていこうと思います。そのとき苦しみや悲しみがあるかもしれないけれど、でも自分が幸せになれるなら一時の悲しみは仕方ないと思います。

●高樹町HARUNO

2006-04-25 00:19:48 | グルメ
先週、久々に表参道のHARUNOで晩ご飯しました。以前、高樹町にもあったHARUNOですが、そちらは閉店し、六本木鳥居坂、汐留にお店ができてメジャーになりました。一番好きなのは高樹町にあったお店です。でも場所柄、行きにくいし、お店はこじんまりしてるわりにお花がゴージャスに飾ってあり、客層はいい感じだけどお客さんの数は少なめでと素敵だったので採算が合わなかったんだと思います。神泉の中華料理の"文琳"の雰囲気にちょっと似ています。まだまだ背伸びして行った頃でした。すごくお酒の強い女性を誘って、お支払いがいくらになることかとハラハラし、当時は後悔したものでした。おかしなムードにもならずに、酒が回ってちょっとコワイ女に変化していったからです。

それはさておき、イタリア料理のアントニオのすぐ近くの場所に位置していました。ちなみにこのアントニオは最近、丸の内やいろんなところに小さいお店を展開しています。

久々の表参道のHARUNO、平日のこのお店は空いています。ゆったりしたいならお勧めで、一緒にいった男性は「いいお店知ってますね」といって再度利用してくれます。基本は雰囲気のお店です。美容室のビュートリアムの親会社がやっています。なんとなくくつろげる感じのお店です。

●ジビエに舌鼓

2005-12-07 02:05:48 | グルメ
あ~tricker'sの10 hole boots欲しいよぉ~、、、品切れでどこに行っても売ってません。イギリスに行かないと手に入らないのかもしれません。黒のブーツを買おうと思っていた今シーズン。いざ買うとなると個性的なものが欲しくなるでっちゃんをくぎ付けにした珍しいタイプのブーツ。あきらめて他のもの買う気にはなりません。銀座のバーニーズで見つけたこげ茶色で靴の中がふあふあ生地になってるブーツも気になっていますが、、、

今晩はなんとなく落ち着いて食事したかったので、一人代々木上原界隈を歩いて地下に降りるビストロで食事しました。ワインが飲めてデザートも食べられるとお店を探していたのですが、まずは小さなイタリアンのお店に一見で入ろうとしたところ本日は予約で一杯とのことでした。続いて立ち寄ったのがビストロ。カウンターにてお勧めメニューからジビエをメインにオーダー。骨付き鹿肉のローストでちょっとした贅沢な気分になりました。ワインは重いものということで三種類あったなかから順次一杯ずつ飲んでみました。恵比寿にある "ジビエ”という名前のバーにも行きたいと思っていたのですが、想定していないちょっとした出会いでした。ジビエを味わうのは、目黒川沿いのフレンチ・プリフィクス "Coco”で兎を食べて以来だからかなり久しぶりなような気がします。まはっきり言って、でっちゃんにはフランス料理の味はわかりません。雰囲気を味わいたくて行くというのが本音です。あともう一度行きたくなるかどうかは、お手ごろの価格かどうか、味はあまりわからないといってもそこそこ本格的かどうか、それとお店ができて長い年月が経っているかどうか、お店の人とのコミュニケーションが楽しかったかどうか、なんてことが判定のポイントとなるでしょう。

●明大前のおすし屋さん

2005-06-26 22:18:07 | グルメ
あわただしい週末でした。出張帰りの金曜は夜12時に寝て、土曜の朝一旦9時に起きるものの、コンビニ行ってその後二度寝して昼過ぎ起床。クリーニング屋さんにも行かずにゴルフの打ちっぱなしに。道を間違え車で15分でいける練習場に一時間近くかけて到着。7番、サンドウェッジ、ピッチングの練習をそいて帰宅。でも駐車場からアパートには戻らず、そのまま最寄駅へ向かい電車でジャズダンスのレッスンへ。暑い日だったのでクタクタとなりました。体が熱くて寝付けませんでした。本日も同じゴルフ練習場で、7番、サンドウェッジ、ピッチング、ドライバーの練習。全然うまくなりません。でも日焼けした腕とか顔はちょっといい感じになってきました。

なぜか気のおもむくままに、久しぶりにケーキを買いに代官山へ直行。シブーストがとってもおいしい「レンガ屋」さんというヒルサイドテラスのお店に行きました。ところがどうやらお店はなくなっており、そこはフレンチレストランのパッションのカジュアル・ビストロに変わってしまっていました。お店の人に尋ねたところ、二年ほど前にパッションのビストロに変わったとのことでした。せっかくなのでイチジクのタルトとシブーストを買って帰り、一人で食べました。

夜ご飯はお寿司が食べたくなり、井の頭線沿い&京王線沿いのおすし屋さんへ行きました。今年二月に偶然通りかかって立ち寄ってからかれこれ四回目の訪問です。でっちゃんの家からは電車で行くお店なのですが、妙に気に入りました。でっちゃんは、いつも少しずつ色んなものをつまんでもらって最後にちょっと握ってもらっています。飲み物はウーロンハイ。電話一本入れてお店につくと先客は50代くらいの男性二名さんでした。いつもに比べると暇な日曜日。外から見れば、お店に入っても、なんてことはないおすし屋さんなのですが、いつ行ってもネタが豊富。特に飾ったお店ではないのですが、あくまでネタと仕事で勝負しています。のれんわけしたお店の一軒のようで、今の店主は若い二代目、でっちゃんとは同じくらいの年ではないかと思っています。「こないだは忙しくてしててすみませんでした。」とちゃんと覚えていてくれていました。でっちゃんのお好きなネタも覚えてくれている。今日も少しずつつまんでもらいました。鮪、イカ、車えび、タラバガニ、ホタテ、サバ、ひらめwithえんがわ、金目鯛、たらこ、タコ、赤貝、メカブ、磯のり。おまけで、おしんことゲソ。にぎりは大トロ、金目鯛、アジ。シジミのお味噌汁。飲み物はウーロンハイ、焼酎お湯割梅干入り、ウーロンハイagain。テレビの女子バレーボール中継で日本がブラジルに敗れた瞬間帰りました。一人でもゆっくり二時間近くくつろげるおすし屋さんでした。あとからひと夫婦、一人男性のお客さんが入ってきましたが、カウンターはもういっぱいです。ほんと小さなおすし屋さんですが、でっちゃんが入る前からいた隣の50代くらいのお客さんもイチゲンさんのようだったのですが、うなずきながら食べていました。でっちゃんが帰るときもまだいました。おいしいと思ったらしく割り箸の紙袋に記されたお店の名前をじっくり見ていました。

でっちゃんは、このお店では家族連れ以外ならば一番若いくらいだと思います。実年齢よりも少し若く見えるでっちゃんを店主はだいぶん若い客だと思っているかもしれません。ただもしかすると、でっちゃんが東京生活をこのまま続けていくとすれば、20年後、30年後もこのお店に来るかもしれません。そんなときこの店主と大昔から顔なじみの客ということになるんだろうなぁ、60歳になったでっちゃんと同じ年代のお客さんがいてもでっちゃんが一番の古株というつきあいになるかもしれない、なんてことを考えながら食べていました。お金も限りがあります。おしゃれなお店の新規開拓もしたいけど、なじみのお店もそろそろ持っていないといけない年頃になってきているでっちゃんです。

●食事でハンコ集め

2005-06-22 23:52:19 | グルメ
さて本日は新潟出張、金曜日は徳島出張、来週は松江出張としがない行商生活が続きます。常々日帰りというのは体にこたえます。行き先は一箇所ではなく、準備もあるし、緊張感もあるし、乗り物の揺れもこたえてきます。プチ・エコノミー症候群と呼んでいます。

でっちゃんは何気にハンコ集めやっています。いくらいくら以上の会計でハンコ一つというの、皆さんもありませんか。ちなみにでっちゃんがハンコ集めしているお店は、定食の①大戸屋、銀座一丁目の②タパス・カフェ・フレディ、同じく和食の③一乗寺です。①のハンコカードはあと一つか二つでいっぱいになって定食一つが無料になるんですが、そのカードが最近見当たらないのです。カードを忘れたときはレシートにハンコを押してもらって、次回にカードに押し直してもらったりしています。いろいろ店舗ありますが、どこの店舗ででもハンコを押してくれます。でででも、そのカードが見当たらないのです。。。②のお店は簡単にハンコがたまります。夜もワインとタパスで少し飲めば、一気にカードが満点近くになります。面白いのは、1カード20ハンコなのですが、二回特典があります。一回はフレンチトーストをプレゼント、もう一回はフレンチトーストの大か大皿タパス一皿のプレゼント。まだ一回分しか使っていません。③のお店はちょっと手ごわそうです。ハンコ制ではなくシール貼り付け制をとっているのですが、まだ点数は四点しかたまっていません。会社の女の人とランチしたときはその女性がもらったシールも、でっちゃんがもらっています。路地裏にあるのですが、入ってみるとレトロで落ち着いたお店で、えっこんなところのお店、意外や意外、小粋な茶碗蒸付でデザート付のセット。。。

それから銀座六丁目のCANALIのブティックのビルに入っている④飲み屋さんでもハンコ貯めています。20ハンコ貯まったら一人分の料金とボトル一本がついてきます。先日、5人でお邪魔したので20ハンコ貯まりました。これ以外にはHMVの点数も気になっているのですが、ハンコ制ではなくコンピューターカード制にしているせいなのか、いつもカードを紛失してしまいます。古典的なハンコが心をとらえるのではにでしょういか。ちょっとしたハンコ貯めがブームになっているでっちゃんでした。。。