気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●恋愛したい

2008-05-24 09:51:56 | weblog
恋愛したいです。ときめきたいです。仕事ばかりで時間と体力と心に余裕がないのはほんとうです。でも男にとって女いや恋愛は最高のエネルギーです。恋愛に関することを考えたり行動するときは仕事を忘れられます。新しい出会いを求める行動を常にしておかないと、ふと仕事がひとたび落ち着いても動きようがありません。

毎日顔を合わせる会社においてリビドー感じる人はいます。でもほんとに好きでどうしようもなくなったりしているわけではありません。社内での場合、同程度のリビドー感の人が数人いることが問題で困ります。こちがだめならあっちに行こうということができないからです。また仲良し同士の女性にリビドー感じたりもしているので困ったものなのです。

43歳(バツ一)、35-40歳(人妻子供あり)、33-34歳(人妻)、33-34(ピュアシングル)、29歳(バツ一)さんがいます。

リビドー優先ではないですが、上記以外のお喋りしたいな的な人としては、40歳(バツ一&子供ありの噂)、37歳(ピュアシングル)さんがいます。

これらの女性のほうから積極的にお声をかけてくれれば僕はホイホイとついていこうと思いますが、そんなことはたぶんないです。


前はほんとに好きで好きで仕方ない人がいたので(もちろんリビドーも満タンに感じていました)、他のリビドーな人達に近づくことに心が勝手に抵抗していました。欲望と心が対決状態なわけです。好きな人がいるとほかのリビドーさんと喋ったりするときに抑えながら面していました。自由なはずなのに自由ではありませんでした。心の奴隷状態みたいなものです。ふと思うのですが彼女のほうも僕の前で他の男性と喋ったりするときはすごく抑えていました。ほんとは男好きなのに。それはおいておいて今は自由なのに、行動を起こすところまでいきません。リビドーの波動が彼女ほどは大きくないからなのかもしれません。またもちろん手当たりしだいというわけにはいかないからでもあります。ほんとに不便です。

とにかくリビドー感じる人にどんどんアタックしたいです。雄力というか雄エネルギーをぶつけたい、狩猟したい、サバンナをさまよっていますが獲物さえ見つからないような感じです。狩猟したいとうもともとの本能を発揮することとができないのがさびしい空虚を感じます。

好きな人とは気まずくなったとしてもそれでもなんとかしたい、気持ちをぶつけたい、そうじゃないと気が済まない、という感じで噴火したものでした。

実はゴールデンウィークにはお見合いをしました。呉服屋さんの紹介です。今回も写真も見ずにお会いしました。先方の女性には僕のことを気にっていただけたのですが、僕はお断りさせていただきました。特に悪い女性でもないです。いい奥さんになりそうな感じもしました。でも僕の触手は動かないのです。呉服屋さんの顔も潰すことになるのでお見合いはもうお断りとさせていただきました。


もっともっと社外でリビドー感じられる人とで出会える効率的ないい方法はないでしょうか? 週末も独身で時間が自由になる男友達も減ってきており行動パターンを考えないと時間ばかり経ってしまっています。 どこに行けばリビドーさんに巡り合えるのだろうか?

 ●退職願い

2008-05-19 21:27:59 | weblog
小さなチームを引っ張ることになり数か月経ちましたが、毎日のように新しい経験をさせていただいています。ただでさえ少ない人数のチームなのに退職願いを申し出られてしまいました。仕事が困ったり、はたまた人を入れ替えられることで変化も生まれることになるので、ある意味、希望ももちながら仕方ないと思いました。

いろいろな人間関係があります。10年来のいい関係も終わりました。また時がたてばお互いそのときを振り返り理解しあえることもあるかもしれません。しかし一旦は終焉とも言える関係に陥りました。申し出から数日たっていますが、粛々と仕事を進め、彼にも進めてもらっています。もう辞めると決めた会社のためにいろいろ仕事するのは、その立場になって考えてみると、もう嫌なものです。そんな気持ちを推し量ると、あまり強くいうこともできませんし、私自身に負荷がかからなければそれで良しとして対策を早く考えなければと思っている次第です。

この件で腹が立ったり、あるいは気の毒に感じたり、また感謝の気持ちもないではなく、非常に疲れた先週でした。


そろそろ少し落ち着けるかなっと思ってはいるのですが、なんだかんだと仕事埋没が続いているのが怖いです。なんとかもっていても日に日に病んでいて心の病気になってしまうとたいへんです。今年は大殺界の最後の年だと思えば、まあ仕方ないとそんなふうに思うようにします。あっという間に5月も終わってしまいます。早く旅に出かけたいです。

 ●不倫の入口

2008-05-17 10:11:45 | weblog
最近は婚外恋愛という言葉が一般化してきています。日本は不倫に対してハードルが低いような気がしますがいかがでしょうか。とはいっても言葉が語る行いなので堂々とはしていられない行いです。女性との会話でも気軽にはテーマに出せない言葉です。面白半分で言ったならば会話相手がその最中だったりすると空気が変わってしまうこともあります。

きっかけってどんなところから始まるのかなと思ったりします。既婚女性とのメールのやり取りに少しいけないことだと感じながらメールしてしまい、返信メールの文章が長くいろいろ書き連ねていた場合など。ふともしかして、などど考えたりしてしまいます。既婚女性も息抜きしたいだろうからその一環なのだと思いますが。一年に一回くらいお茶か食事する人とのメールのやり取りは半年に一回くらい。いや数か月に一回。歯医者さんと結婚した彼女も子供さんは4歳くらいになるでしょうか。結婚して二年くらいして旦那さんと少し喧嘩モードだったときは少し心配でした。子供を連れてはいるものの彼女の誕生日にお昼ごはんかお茶するのは変な気持でした。最近は落ち着いているのかもしれません。彼女からメールくることは最近は無くなりました。

会社で近くの席に少し素敵な女性がいます。年齢は僕と同じくらいじゃないかと思います。子供の写真をデスクの低いパーテーションに貼っています。あまり群れるタイプの人ではなく、男性と気さくに話したりはしていないです。お昼はよく僕の電話をとっていてくれ、メモが残っています。そんな彼女にメールでお昼を誘ってみました。なんとなく喋る隙というかタイミングがなくメールにしました。


僕「いつも電話とっていただきありがとうございます。ということを口実にこんどお昼いかがでしょうか?よかったらご一緒させてください。」

彼女「お互い様ですからいいですよ。御馳走してくれるのかしら??(冗談)来週なら、、、が空いています。」

僕「ではでは、お言葉に甘えていただいてお財布持ってこなくていいですよ。」

彼女「12時になったら出られると思いますけど、もう少しかかるかもしれないので、時間になったらお声かけます。」



この女性の場合、そのあとも気さくな会話はしていないです。普段は仕事を粛々としており、あまり横道それず、仕事終わったらさっさと子供がいるので帰るっていう感じです。でもメールだと機敏に書いてくれます。一年ほど前に初めてメールしたときもたくさん書いて返してきてくれました。部署もフロアも違うときで一度軽い飲みで一緒したあとでした。数か月して彼女の業務メールに、僕の部署もccされていたので、その返信メールの形で軽くそっけなくお昼を誘うメールしたのですが、そのときは返信がありませんでした。そのときからは半年以上たち、席が近くになってからも5か月経ちます。

他の既婚女性とランチするのはもっとおおぴらげなのですが、彼女は違うタイプです。独身でふらふらしているというよりは仕事に埋没しているようなイメージだと周りは自分のことを思っていると、自分ではかってに考えているのですが、彼女とはどんなランチとなるでしょうか。少し素敵という表現したのですが、僕は彼女にいつもリビドー感じているのです。

 ●これでひと揃え

2008-05-11 16:40:22 | weblog
引っ越しにかかわるさまざまな準備が本日でひと段落しました。

ダイニングテーブルの納品が終わったのです。いろいろ見て回り、また部屋の大きさに合わせたサイズをということでオーダーできるものを購入したのは3月終わりのことでした。偶然通りがかったことがご縁となったのは、岐阜に本社のある注文家具屋さんで青山に展示場があります。何度も足を運びました。チェア四つとスツール一つを備えました。チェアとテーブルは高さも購入時に決めることができました。晴れて備わった我がリビングダイニングには家族がいてもおかしくなく、十分対応できるものとなっております。

エアコンの購入、カーテンの購入、照明の購入、大きな冷蔵庫の購入、すべて自分一人で決めてしまいました。誰のためでもなく自分のために決めたのでした。

古くなったパソコンも買い替え、車検も終え、車の保険も更新し、ほんとにようやくお金の特別支出体制が終了することになります。

毎月のお金の管理を平時体制のもとで行うことができます。

 ●今日の出来事

2008-05-10 21:49:24 | weblog
目が覚めたのは9時ごろでしたが、午前はブログに向かいました。ブランチはというと取り置きしていた中国野菜をスライスチーズと一緒に生で食べ、シリアルを牛乳でたくさん食べました。

昨年10月に転んだときから続く足の痛みの治療にと思い、前もって調べておいた病院に電話するもつながりませんでした。土曜日は午前ならびに午後は2時から5時まで診察との情報をインターネットで調べていたからです。あきらめて髪のカット予約の電話をしたのが2時頃でした。3時半の予約をゲット。

それまではとにかく疲れて眠いのを我慢して支度しました。昨夜ケーブルテレビで続・青い体験というイタリア映画が放送されていました。中学か高校の時に見てすごく興奮した映画です。女優さんの名前は、ラウラ・アントネッリです。さっそくインターネットで調べてみると耽美な作品によく出ている女優さんでした。当時、思春期にそそられただけでなく、今でも完全にノックアウトされてしまったので、僕のタイプの女性ってやっぱりこう人なんだってわかりました。キムベイシンガー、モニカベルッチ、ダイアンレイン路線です。典型的な僕このみな女優さんでした。

さて時間もおしせまり美容室への行くために最寄り駅に向かいました。電車にのって乗り換え駅の手前の駅のプラットホームに知っている顔がありました。昨年会社を辞めた女性の一人です。ここ二年で会社の6割近くの人が入れ替わっているそんな会社で超ベテラン状態のでっちゃんなのですが、それはさておき、彼女はどこに降りるんだろうと気をめぐらしました。隣の駅で降りると彼女も降りており、階段のところで声をかけました。久し振り、、、

彼女も髪を切りに行くそうでした。乗り換えも同じで同じ電車に乗り換えてひと駅だけですが喋りました。彼女は30歳の人妻。今では31歳か32歳かもしれません。隠れファンが多かったようです。僕も少しそそられたことがあったので、気さくに喋れてはいましたが少しぎこちなくなっていたこともありました。ほんの10分か15分くらいの間だったのかもしれませんが、楽しいひと時でした。

最近の傾向ですが、20代女性にはほとんど目が向かなくなってきたのは全く自分の年齢のせいなのでしょう。30代や40代の女性に著しい耽美な感覚で触れたくなります。最近は人妻ばかり。会社でそそられる人は元人妻、現役人妻です。年は同じくらいか上です。実は一年に数回だけメールのやり取りと一回くらい会っている人も人妻です。この人妻はやっと31歳くらいでしょうか。知り合って12年以上になります。子供もいます。こういう人とのメール交換は、、、の入り口なのでしょうか。子供さんも3歳か4歳で保育園に預けることができるようになってきています。

万が一、大人恋愛を経験するようになったりして、、、たぶんありえないと思います。。(独り言でした)

 ●スローフード

2008-05-10 10:30:23 | weblog
レノボの最新パソコンを購入して早三週間たちます。よくみるとthinkPatと表示が出てくるのでIBMブランドを買収してきたことに今頃気付きました。1999年にバイオを買ったときは20万円を金額でしたが、今ではCPUもメモリーもハードも格段に高性能になっている最新機種でも10万円そこそこなのには驚かされました。かれこれ9年前のパソコンでは動きが遅くフラストレーションもたまっていましたが、新しいレノボさんは反応が早くいい感じです。キーボードには少し慣れるのに時間はかかるかもしれないですが。

平日はゆっくり食事取れないので、休日に限られるかもしれないのですが、ほんとゆっくり食事したくなります。友達やいとことも予定がなければ一人でゆっくりくつろげるお店が僕には必要です。とくにお店の人に邪魔されることなく、他のお客さんを気にすることなく、混んでいて食事し終えるとすぐでないといけないような雰囲気もなく。こんなお店です。

また一人で入ってもいろいろな種類を食べられるようなお店、一皿一皿の量がほどほどのお店がありがたいです。今住んでいるところは、ほどほどに、垢ぬけしていないところが、かえって住みやすかったりしています。個人商店もあれば大きなスーパーもあります。有名なレストランはありませんが、ほどほどにいろんな食事をするところがあります。そんななかで気に入ったお店といってもそれはそれで限られます。まだまだ入ったことがないお店ばっかりなのでしょうが、歩いていてふと入ってみたくなるお店自体やはり限られるものです。一人でちょこっとというのが前提になりますので。

いまのところは、少し歩いたところのお寿司屋さんが気に入りました。いつでも行きたくなるお店です。商店街から抜けた住宅街に入ったところにあるので、ざわざわお客さんがしょっちゅう入れ替わり立ち替わり入ってくるわけではなく、ゆっくりしたいお客さんだけです。コーナー型のカウンターには7、8人が座ればいっぱいです。そのほかに小さなテーブル席が一つあります。家族も可能、夫婦だけも可能、一人でもオッケー。

もちろんお寿司屋さんなので一品一品は小ぶりだしいろいろ頼めます。同じ年くらいの店主と年配のもうひとりの板前さん、うるさくもなく、適当に気を利かせてくれます。

 ●夢をかなえる人の不思議な手帳

2008-05-03 08:04:39 | weblog
今年愛用している手帳です。昨年の11月か12月くらいから使っています。切り替えタイミングが早い手帳なので毎年更新して購入する必要が出てくるといった心理を読んだマーケティング戦略で11月頃から使えるようにしているのだと思っていました。

ただそんなことは関係なく、結構、頼りにさせてもらっています。毎月初めにコラムというかエッセイが載っていて、じっくり自分を見つめ直す方法を紹介してくれています。
最近助けてくれたのは、4月のコラムと5月のコラムです。はっきり言ってゆっくりなんて読んでられなかったのですが、そんなときほど正反対なことが必要だよ、って教えてくれました。


●4月
忙しければ忙しいほど自分の時間を持つことが大切になってきます。「灯台の時間」は、ひとりきりになって、自分のためだけにとる時間のこと。ひとりなって「振り返り」の時間をとること、心が静かになるようなことに時間を費やします。もうひとつ大切なこと、私たちは「今、ここ」の時間を生きているということ。

●5月
怒りは正常で健康な感情のひとつ。怒ることは、ちっとも悪いことではありません。怒りを無視してムリヤリ許しても、グーで殴っても、どのみち自分にイライラします。だから代わりに、「許さない!」と決めて、しばらくそのままで時間をいきてみる。怒りを持ったまま、普通に生きる。「時間のムダ」と捨てずに、感情とちゃんと付き合ってみる。

最近、きちんと、ここのところずっと日増しに非常にクツクツと怒りがたまっている相手に対して、きちんと不愉快だし怒っていることを説明しました。毎朝、喫茶店か大きなコーヒーショップで30分ほど自分の時間をとっています。新聞を読むのもほどほどに、自分の時間にあてています。