気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●本日の座席譲り(4)

2010-07-20 21:01:20 | weblog
今日は英語のクラスを初めて休んでしまいました。今日は純粋な英語のクラスです。8人くらいのクラスですが、みなさん、レベルが高く、ついていくのがやっとです。予習と復習をしないと全く意味がないのでできるだけ頑張るようにしています。けれど他にとっているクラスの予習やプロジェクトにおされ、復習といってもちょっと足りないと思います。

さて午後8時くらいに電車にのっていました。通勤時間ですので、なかなか混んでいました。ぎゅうぎゅうではないにしろ、そこそこ混んでいて立っていると場所移動はできません。途中、年配の女性が乗ってきて僕の右斜め前の支柱につかまって立ちました。

今日はピピっと速攻で席を譲ることに決めました。ただ僕の前には男性がたっています。高齢ではありませんが、年配です。といっても50代前半から中盤でしょうか。その男性には遠慮してもらって、女性に「こちら」と合図すると、すごく嬉しそうな表情をして喜んでくれました。小柄な方でした。通勤姿という感じではなく、どこかお出かけの帰りだと思います。デパート帰りというふうな着飾った他所行きの雰囲気ではありません。

足腰はしっかりされていてピンピンしている感じです。動きも軽やかでした。ゆっくりお顔をのぞかせてもらうと、それでも70代に入っているかもしれないと思いました。身体は僕の母よりも元気そうだけれど、皺などを見るとそこそこ高齢な方だと思います。

今日は気分良かったです。先方の方がほんとニコニコして嬉しそうにしてくれたからです。

 ●久々にスーツ購入

2010-07-19 10:59:03 | weblog
昨日はデートの前にもいろいろ予定をこなしました。インターネット英会話を10時から30分終えたあと、近くの公園をウォーキング約1時間強。三日続けています。ブランチは一昨夜買った牛肉とほうれんそうを別々に痛めました。それにレタスとトマト。米沢牛200グラム1280円というお肉を買いました。こんな高価なお肉を買うのは久しぶりです。鶏肉なら100グラム50円くらいというめちゃくちゃ安い値段で売られています。牛肉でもオーストラリア産でしたら100グラム200円もしない値段で売っているような気がします。暑くなってきたので元気をつけるため思い切っていいお肉を買ったのでした。

そしてお中元(暑中お見舞い)とスーツの購入にデパートに出かけたのでした。

スーツの購入はいつぶりでしょうか。3年か4年か前に神田の繊維街のお店で買って以来です。就職活動中、今持っている3着の夏物スーツを何度か来ています。苦しくなってきたパンツのウエストは昨年、直し屋さんで広げてもらっています。それでも体重は増えていないのにウェストが徐々にきつくなってくるんですよね(恥ずかしい)

とくにブランドはきめてはおらず、バーゲンということで、デパートの紳士服売り場のいろいろなお店を見て回りました。オーソドックスに、ブルックスブラザーズ、Jプレス、ポールスチュアート。国産ブランドのダーバンなどなど。ちょっとおしゃれなアルマーニコルレツォーネ、ヒューゴボス。それにハロッズやらハケットやらアクアスキュータムやらランバンやら。バーゲンでなければ手が届かないブランドがぐぐっと値段が下がっています。もちろんそれでも高い価格のものもたくさんありましたが。

ちょっとおしゃれなスーツを買ってみたかったので、ぐるぐる回ったあげく、ヒューごボスに再度足を踏み入れました。いくつかのモデルのうちサイズが残っているものはわずかです。デザインは違うけれどモデルが同じものを着てみて、サイズだけあえばとりよせてもくれるそうです。少し細身のスーツならワンサイズ大きめ。わりとゆったり型のものならジャストサイズを着るのがいいみたいです。しかしいずれにしても、ウェストは少し、一応、ほんの少しですが広げてもらわないといけないです。

まあ、いろいろ着てみましたが、一つ気に入ったスーツがあったので思い切って購入しました。バーゲンということで、直しには追加料金がかなりかかりました。まあ仕方ないです。でもわれながら格好のいいスーツなのです。早く着たいです。8月の入社初日に着ていこうと思っています。

急転直下、就職先が決まりました。ほんと決まるときは滅茶苦茶早いです。一週間で決まってしまいました。それで気分一転のためスーツを買ったのでした。靴も買おうかどうか迷っています。腰に負担のかからない靴がいいです。有名なそしてほんとに素材のいい、デザインもいい靴よりも、腰に負担のかからない靴がいいです。かうとすれば。裏底はラバーが一番楽です。

 ●14,140円というデート代

2010-07-18 23:38:31 | weblog
恵比寿の駅からほんの少し歩いたビストロ風の点心飲茶のお店でデートディナーをしてきました。初デートで3時間強を過ごしました。二次会はなしで、食事を終了して解散しました。待ち合わせ時間から勘算すると3時間半は最近知り合った女性と本日過ごしたのでした。同世代の女性です。同世代の女性とのデートは久々で、同世代の女性との夕食となるとそれなりの場所も選ばないといけないのかとプレッシャーもかかります。いくら気さくな人でも年輪を重ねているので、休日の初デートで変なお店選びをするとやはり機嫌を損ねられるのではとプレッシャーを感じるのです。どこでもいいのでお任せします、とか、知っているお勧めのお店でお願いします、とか。プレッシャーがかかるんですよね。

最近、出歩いていないので、お店の新規開拓もしておらず、かといって初デートで予約なしでぶらぶら歩いてお店に入るというのも、ちょっと僕の力では難しいです。たぶんいくらでもお店はあるんだろうけど、休日に出てきた女性(同世代)に一緒に歩かせてお店を決めるのは初デートでは難しいかなとかってに思ってしまうのです。

とりあえず、お食事に選んだお店は正解でした。料理はなんだかんだと6皿、ビール小瓶2本、ワイン一本、ジャスミン茶二杯でしめて14,140円でした。まあ会話もはずみました。

お会計で彼女も少し払いますよ、といってくれたにもかかわらず、いいですといってすべて払ってしまいました。

これってどうなんでしょうか。結局、見えなんですよね。割り勘にせず、すべて払ってしまうっていうのは。二千円でも三千円でも払ってもらえばいいものを、ついついいいよと言ってしまいました。三千円でも払ってもらって、次回のデートにつながらなければそれで仕方ないと思えばいいことだし。全部払ったところで、次回デートをものすごくしたいかというとそこまでではなく、またあってくれたらいいな、という程度です。お金もあまりかからないなら会いたいな、という感じです。

結局、割り勘にしないのは、僕の男の見えで、相手にお金を出させたら悪いとか、優しさからきているものではないことに気が付きました。ただ同世代の女性との初デート、簡単のようで簡単でないです。7-8千円のこじゃれたお店や居酒屋を使える男になりたいです。そこでおごりではなく2千円くらいは出してもらう。これが理想です。そうしたらまた会いたく思えます。

結局、自分の見えがすべて悪い方向に導いているのです。じゃあ、今日あった女性と次回あうことになったとします。そのときは支払いはどうすればいいでしょうか。

やっぱりせこい僕としてはお金がかからない女性がいいです。というか気さくなお店に入れる人がいいです。2000円までの定食やサンとか。

 ●席を譲るといこと (3)

2010-07-14 12:11:23 | weblog
昨日は二回、迷う場面に遭遇しました。

まずはJR山手線に乗っていた時です。少し混んでいました。座席の前にも人が並んで立っています。降りる駅のひとつ前の駅でいくらかの人が降り、いくらかの人が乗ってきました。そして男性二人が僕の右斜め前に場所を取り、つり革をつかんで話し始めました。僕の前には他の男性が経っています。背筋は伸びていて、きちんとしたビジネスマンです。クールビズなので上着は着ていません。お顔を拝見すると60歳は完全に超えているようにお見受けしました。推測するに一応定年退職はしたけれど嘱託の形で務められている人のように推測しました。

迷うのです。こんなとき席を譲ればいいのか、どうか。周りを見渡してもこの方々に席を替わろうとする人は全くいません。少々混んでいる車内で、ひと駅過ぎて僕は電車を降りました。僕と隣の乗車客も席を発ったのでお二人は席に座ることができました。替わるべきだったのどうとも思うのですが、行動に移すことができませんでした。


続いて、私鉄に乗っているときです。すいていた電車も駅を経るごとに人が増えてきました。途中で女性が乗ってきました。背筋は伸びていてきちんとした仕事着というか、ちょっとセンスもいい年配の女性でした。鞄にも書類が入っているように見えました。靴は踵がそこそこ高いきれいな靴を履いていました。お顔を見ると、そこが分かりにくいところなのです。半袖だったので腕を見ると、少々お年もめしているように思えます。お顔はやはり50代後半なのでしょうか、もしかすると60代なのでしょうか。派手ではありませんがお化粧もしています。

今回も席は譲れませんでした。二駅ほどすると僕の隣が空いたので、その女性は座ることができました。周りでその女性に席を譲ろうとした人は僕を含めて誰もいませんでした。


電車に乗るといつも悩んでしまいます。

 ●久々の王将

2010-07-11 12:06:07 | weblog
何年ぶりでしょうか。餃子の王将でご飯を食べてきました。高校生のとき通学途中は飲食店への出入りは禁止だったところ、見つからないようにと心配しながら入った王将が懐かしいです。確か、王将と、餃子の王将は、別の会社らしくどちらに通っていたのか、最後に行ったのがどちらだったのかは覚えていないです。

豊橋駅前の王将はオープンしたてだったようです。餃子定食は380円でびっくりしました。メニューは印刷されたキレイなものでした。25年近く前の僕の行っていたお店のメニューとは全然違いました。時代の流れなのか、王将と餃子の王将の違いなのか。

とある写真展に行くために朝9時半ごろ自宅を出て、新幹線で向ったのでした。新幹線の待合室で携帯メールに夢中になっていて、予約していたひかりに乗り損ねてしまいました。プラットフォームに上がった瞬間、ホームの扉が閉まりました。その次のこだまに乗ったのですが、写真展の途中で開催される講演にはぎりぎり間に合いました。ほっとしました。

夢中になっていたメールというのは、16歳年下の人へのメールでした。ほとんど僕からはメールしないようにしてかれこれふた月くらいかな。5月末の誕生日には会ってプレゼントしたけれど。すると時折すごくかわいくデコメを使ったメールを送ってくるのです。会いたいのでしょうか?返信もさしさわりないものにしていました。一度誘ったら返事はありませんでした。またしばらくしてメールがきます。いらいらしてきたので、いろいろなことを書き綴ってメールしたのでした。それに夢中になっていました。

肝心の写真展は感動しました。到着するやいなや、写真を見ずに講演の行われる部屋に飛び込みました。アフガニスタンで人道活動をしていた青年の話です。一時間半の講演はほんとにリアルで感動的でした。そして写真展でさらに1時間半ほど、ペシャワール会の方にお話しを聞きながら閲覧させてもらったのでした。土曜日のクラスはお休みしました。最後のプロジェクト発表テーマはこの日のリサーチとこれまでのリサーチの集大成となります。

ちょっと大げさな言い方ですね(笑)

 ●席を譲るとき (2)

2010-07-10 07:27:31 | weblog
ほんと就活はたいへんです。案件が少ない上に、一つの案件に多くの候補者が殺到するのだそうです。また案件もすべて網羅できるわけではありません。数少ないチャンスをどう生かすか。この前に面接にいったところでは、3月に新聞広告で求人募集したのですが、5つくらいのポジションに270人が応募してきたそうです。競争率は50倍以上です。また失業組に加え、現役組もたくさん転職を考えている人がいるので、失業組はさらに厳しくなります。「この一年何をやっていたのですか? 就職活動はどうしていたのですか?」といわれてもネガティブならない答え方を見つけないといけません。

再び閉塞感のなか動きがとまっていた就活ですが、火曜日に別々のエージェントを通して同時に二社から面接招待の連絡がありました。ほっとします。履歴書を送っても何かフィードバックがくるのは半分に満たない状況です。書類応募に通過しただけでもありがたいです。さて、二社のうち一社のほうは緊急求人とのこと。面接を受けた翌日も再度来社を依頼され別の人との面接を受けました。実は以前一度落選しているこの会社で、別の業務の募集があり、再応募したのでした。これで総勢12人と個別に面談したことになります。はたしてどうなるのでしょうか。いやほんと厳しい。質問への答え方も、ブランクが長くなってくると、説明が難しいです。決してサボっていたわけでないけれど。業界内で同じ名前の職種で会っても会社によって行っている具体的業務に違いはかなりあります。ビジネスモデルもそれぞれの会社によって違うので、私のイメージする業務の資質・大切なことと、面談相手の考える資質・大切なことに開きがる事も多いです。

あと好き嫌いが出ます。というのは僕のほうというよりは、面談側にです。しばしば、面接中にあれっ?すでに嫌われてるなっと感じることもあります。

いずれにせよ、面接があっただけでも、心の支えになる週でした。


さて、高校の友人2人と合流して帰宅の電車のなかでのことです。少し年配と思える女性が載ってきました。座っている僕の向え側の席の前に立っていました。ですので顔は見えないです。少し太っているのですが、後ろからだとややお年かなって感じました。家の母よりは若いけど年配だよな?と考えました。ひと駅過ぎて急行待ちをしているときに、席を替わることを決めました。僕も隣の駅で降りるし特に疲れるわけではありません。そして立ち上がってその女性の肩をトントンと叩いてどうぞ「次降りますから。」と譲ろうとしました。

振り向いた女性を見て思ったことは。。。。。

あれっ意外と若いな。まだ50代の女性だな。

女性のほうは、嬉しそうな顔はせず、きょとんとして「そうですか。それでは。」と席に座りました。ラッキーと思う反面、譲られた理由がわからないというか、それともそんな歳じゃないですよ、とでも思ったかのほうな、微妙な表情を読み取ったのでした。なんかすっきりしない席の譲りでした。。。。

でもアクションしたということにはすっきり感があります。

 ●目が覚めてしまいました

2010-07-06 06:25:51 | weblog
暑くて寝苦しくて5時前には目覚めてしまいました。昨夜、寝床についたのは1時半近くでしたが。

朝から、昨夜久しぶりに買ったエンダイブとレタスを水洗いして、いつものように小さく切ってボールにサラダ用に入れました。昨夜の夕食は5時過ぎには済ませてしまい、8時半からのダンスに行ったので、お腹もすいています。早速、そのエンダイブと燻製生ハムとチーズ、バジルペストでトーステッドサンドイッチを作っているところです。

お隣の人の話で思い出したのですが、昨年ではなく、一昨年の5月についてです。きつかったです。ふと朝から思い出してしまいました。100時間ほど残業をしたころでした。もちろん残業代などありません。ゴールデンウイークのある月だったということは一日当たりの平均残業時間は5~6時間です。休日出勤は一度もしませんでした。それとも6月だったでしょうか。いや、それとも4月だったのでしょうか。とにかく疲れていました。その後数カ月、そして心は会社を退職するまで疲れていました。

人事部からチームメンバーの毎月残業報告をするようにとのメールが毎月来ていました。少し前からあまりに忙しいので、きちんとデスクカレンダーに何時まで会社にいたかを記し始めていて、残業時間として計算するとちょうど100時間になっていました。それを報告しました。

驚いたことは、責められるような人事部からもメールでした。たいへんだから助けてくれるのかと思ったら、理由や対応策について逐一問いただしてくるのでした。全く保身だけの人事部長。嫌いです。

 ●ついでにもうひと投稿(電車の席の譲り方)

2010-07-05 00:12:47 | weblog
最近、悩んでいることがあります。悩むといっても心配しているという意味ではありません。どうすればいいかいろいろと考えを巡らせているという意味です。

電車に年配の方が乗ってきたときに席を替わる基準についてです。

いったい何歳の方を基準に席を譲ればいいのでしょうか?
その年齢であっても若く見える方もいれば、その年齢に達していなくても達しているように見える方もいます。

60歳が定年の目安とします。
はたして60歳の方はそんなに体力が衰えているでしょうか?
60歳の方に席を譲ることはかえって失礼ではないでしょうか?
はっきりいって現在の60歳の方というのは老人とは絶対に言えないです。皆さん、元気にされている方がほとんどのうおうだと思うのです。また裕福そうな方もたくさんいます。

そんな方が席の前に立たれたときというのは、譲ることを躊躇しています。最近はいつも考えてしまうのです。

昨日、遠慮がちに席から遠いところにいる方で明らかに高齢の方がいました。その方にはすぐに席を替わらせてもらいました。

高齢者といった場合、どのような基準で席を替わられているのでしょうか。皆さんは。

 ●靴の紐

2010-07-05 00:07:41 | weblog
ほんとに嫌になってしまいます。

購入したばかりの靴ならまだしも、購入して一年も経っているのにです。

実は、スニーカーの靴ひもがすぐほどけるので困っているのです。どうしてなんでしょうか。新しい靴ひもの場合はしっかり結んでもほどけてくることはあるような気がします。片方の足でもう片方の靴の紐の先をうっかり踏んでしまってほどいてしまうのではありません。結び目が自然とゆるんでしまうのです。

原因は分かりません。

おそらく紐にロウのようなものが合成されているか塗られていて、そのせいでほどけてしまうのだと思います。毎日、はくたびにほどけてしまう紐にうんざりしています。

この紐を一度洗濯機で洗ってみようかとも思っています。表面についたロウのほうな物質が洗い流されて滑りにくくなるのではと思います。ああ面倒くさいです。

 ●七夕にお呼ばれ

2010-07-01 23:49:48 | weblog
既婚友人から招待がかかりました。大学からの友人のお茶の水博士君の会社の仲間で、彼との交流もどうだろう、5、6年になるでしょうか。既婚の彼は奥さんが同じ会社で働いているという人です。大きな会社だし、社風が柔らかいので、できるみたいです。奥さんもいわゆる総合職でバリバリ働いているらしいです。

そんな彼からのお誘いというのは合コンです。今年になって3回目のお誘いです。前回はいけませんでした。3月は年下の彼女(恋人ではありません)と横浜デートした夜に、その帰りに直接、車で参加させていただきました。僕のほうも僕のほうですが。

独身男性を中心に誘うとこになっているらしいです。彼は自分がやる気満々なのですが、女性側は独身がいいとのこと。というわけでよく誘ってくれるのです。まあ、40代になってくると、独身男性を探すのも難しくなるみたいです。バツ一が中心となるはずが、僕のように情けないピュア独身にとってはありがたいです。おまけに職無し男です。当日、少し、肩身の狭い思いもしますが、楽しく過ごせればありがたいです。相手の女性はがっかり、なんかだまされたみたいと思うと思うのですが・・・・

さて、ここで悩むのが服装なのです。スーツは着ません。もしろん。私服というわけですが、オシャレも最近はしていないので、ついつい、ほんとカジュアルな服装になってしまいそうです。場所は銀座とのことで、少し真剣に服装も考えないといけません。靴もスニーカーのほうが楽なのでついつい気を緩めてしまいます。やはり革靴を履いたほうがいいのでしょうか。

スマートカジュアルにしないといけないとは思うのですが、悩んでしまうのです。アドバイスがあればな、と。まだ時間はあるので買ったほうがいいのかな、洋服。まあお金はありませんから、ある洋服の範囲でこぎれいにしていかないとと思います。

それから財布。ふと取り出した財布がなんともまあ情けないものだと女性からの評価も下がるものですよね。40代男性がきちんとした小物ももっていないと。僕は叔母から5年ほど前にもらった定期入れを、財布にしています。