気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●厳しい世界を生き抜くには

2011-09-25 19:49:58 | weblog
仕事のほうは商売あがったりです。とは言え、リストラに合わないように頑張らないといけないです。

「何もしなくても時間は経つもんね」

帰省していた先週、母と会話していたときに母の口からでた言葉です。一年が経ちました。去年2010年8月の最後の週から始まった大学院。一科目5週間の構成で、5月は休んだことで、昨日、全16教科のうち半分の8教科が終わりました。といっても課題の提出が終わっていないのですが。

最初の三連休は土曜日のクラスのあと、帰省し、日曜と月曜はほとんど姪の相手で何もできませんでした。火曜日に仕事のプレゼンがあったのでその練習とグループワークの課題に2時間ほどは費やしましたが。火曜日の朝の新幹線で東京に戻り、火曜日からは再び、夜遅くまで課題に取り組まなければいけませんでした。木曜日までにグループ課題とそのプレゼン資料は自分のパートはみんなにメールしました。中国に出張に行っている仲間だけが返信がなかったのですが、体調を崩して金曜日は日中寝ていました。

夜10時から急きょスカイプで電話会議をはじめ、アメリカ人、エジプト人のグループメンバーの僕とで2時間半ほどディスカッションしました。その後、自分のプレゼンパートのパワーポイントを修正して、仲間に送付したのは朝の4時でした。再び6時には起きて学校へと向かったのでした。

今日は午前は掃除、食器洗いを久しぶりにしました。午後、公園を散歩して帰ってきて2時から再びレポートにとりかかり、先ほど仲間に送信が終わったところです。

来週からは新しいクラスが始まりますが、予習していかないと悲惨な状況になりそうです。今度のグループメンバーはアメリカ人とオースオトラリア人と僕の3人です。迷惑をかけないように人一倍努力しないといけないのです。

 ●忍び寄る足音

2011-09-13 22:03:05 | weblog
リストラの時代がやってきた。気が付くとすぐそこに近寄ってきているリストラ。大きな波となって自分のところまでふりかかるのか、小さな波で終わり丘までは決してあがってくることはないのか、それは今のところわからない。

不機嫌な時代だ。

 ●少し広めに背中の空いててぞくっ

2011-09-11 18:47:09 | weblog
8月の中旬のこと、以前の会社の女性とランチをしました。何の運命かわかりませんが部のリーダーに抜擢されたことで、ご縁で部下を持つことになったのはもう3年以上前です。数えると3人の年上と唯一の年下の女性。その女性とのランチでした。

半年ぶりです。ご縁で以前の会社が引っ越ししたビルに、私の今働いている会社も引っ越したので何度か一階のフロアで見かけてはいました。相変わらず控えめでいくら時間がたってもそんなに砕けないそんな性格の彼女です。

でも特別なのでいつもランチは僕のほうがご馳走しています。そんな彼女、パンツ姿が多いのですが、ファッションはいまどきのOLというよりは少しカジュアルな楽な感じが多いです。この前はゆったりしたパンツとゆったりしたカットソーというのか、Tシャツでもないのですが、なんといえばいいのか、シャツの姿でした。

最近、背中の露出が大きい服にドキドキするのですが、この日の彼女はいまどきのゆったりしたシャツで首回りが背中側も広めのシャツだったのです。ときおり背中側の露出を気にしてシャツの着心地をずらす姿ななんども言えず色っぽかったです。彼女に対してムラムラすることはほとんどないのですが、ちょっとムラムラしました。

あああっいけない、いけない。

 ●約二週間 ジャマイカの彼女と

2011-09-06 23:41:01 | weblog
二週間近くが経ちました。ジャマイカの彼女とフェイスブックで再会して。

毎日メッセージのやりとりをしています。一度だけ先週金曜は彼女から返事がありませんでしたが、その日以外は毎日、返信を書いてきてくれます。彼女のウォールにも僕から投稿しています。

ランチの写真をとってそれをフェイスブックで送ってあげています。日本の普通の定食です。今日は四川料理でした。

10日ほど前に彼女に尋ねたのでした。子供さんは何歳ですかと?

16歳、4歳、18か月の三人とのことです。1973年生まれの彼女には16歳の娘さんもいたのでした。とすると13年前に出会ったとき彼女はすでに子供がいたってことです。

不思議なのは、一度も結婚したことがないとのことなのです。愛は複雑です。。。。