●チェックリスト＜ファッション＞

ええっと、ええっと。手帳に書くか、紙に記しておくか。買いたいもの。

●ダンカンウォンの黒のジャージ（丸井有楽町８Ｆield感）
●BrownBunnyの黒のジャージ（新宿高島屋メンズ館８Ｆ）
●ホォアナデアルコJuana de Arcoのメンズ下着
●クラランスメンズのモイスチャージェル

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そうだそうだ、来年の旅行先にどうか調べてみないといけない場所がありました。

　　BAY of Banderas　

海外の旅行雑誌には日本ではまだあまり紹介されていないところが紹介されていたりします。一応この場所を調べておきたいと思います。

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男は女性を一人に絞れないと何かで読みましたが、お喋りしたい人が5人くらいいます。僕は男になってきたんだなと自分で思っています。このなかで、ここ数ヶ月のあいだで、ランチ誘ってのってきてくれない方・ことが二回ありました。お一人はブログでもすでに記した一月ほど前の人。お歳上のバツ一の方です。もうひと方は人妻。少し前までは一階下にいた方なのですが、いかんせ、仕事で関ることが全く無い上にスキの無い仕事振り。半年ほど前にお喋りする機会があり喋るととても気さくな楽しい人でした。同じ階に移動になり、こそっとメールで誘ってみたのですがお返事なし。心なしか警戒されています。そそられるのでお喋りしたいです。

特別な烈情を示しているわけでもなく、軽いタッチで仲良しになりたいだけだけれど、最近みなさん女性ってシャイというか、意識しちゃうというか、警戒されたり、みんな繊細だなって思います。

●パソコン制限

パソコンって、いや、インターネットって中毒になると思いませんか。


毎日自宅に帰ってパソコンをひらいてインターネットエクスプローラーをクリックしてブログをチェック、関係ないサイトも気になり、新規投稿するつもりがアクセスカウントチェックしたりしていると平気で１時間はたってしまいます。関係の無いサイトが気になり数珠繋ぎ式に次のサイトへと移ってしまう。あるいは毎日のぞかせてもらっているサイトは見ないと気がすまなくなります。

読もうと思っていた本を読み損ね、しようと思っていた洗濯はやはり週末になり、磨こうと思っていた靴も磨かずに数ヶ月経ってしまう、それよりも今日は早く寝ないとと思っていてもパソコンのスイッチをつけるとそうはいかなくなる。正直、自分で疲れてしまっていました。でも抜け出られないインターネット癖。そんな生活習慣を直そうと努力しています。ですので帰宅してもパソコンをひらかない日ができています。携帯電話では少し気になるサイトは毎日見てしまっているのですが。

とにもかくにもパソコン時間を減らしています。その時間を他のことに当てるようにしています。そして旅行から帰ってきてからは、静かにパソコンの音のない、テレビの音の無い生活に努めました。窓の外から聞こえる自然な音のなかだけの生活が心地よく感じていました。

でも昨日も今日も帰宅するとテレビをつけてしまっています。。。

●ジョギング

こんばんは。
花婿修行中のでっちゃんです。


今週末も自炊生活を続けました。金曜日と土曜日のお買い物は次のとおりです。

＜金曜日＞
・なすび
・キャベツ
・アスパラガス
・デルモンテ野菜ジュース食塩無添加
・雪印スライスチーズ
・ロースハム
・赤魚（焼き魚用）
・ジャーマンブレッド
・ライス

＜土曜日＞
・佐藤のごはん3パック
・ライス
・グリコおいしいカスピ海（ヨーグルト）
・ドイツのカマンベールチーズ
・岩下ピリ辛らっきょ
・バジルベーストソース
・三陸めかぶ
・中国野菜（ターロイ菜？）
・エシャレット
・ピーマン
・しし唐
・スイートバジル
・生さば


＜本日＞
・生ジャケ


夕食に焼き魚を食べると太らない気がします。おかげさまで冷蔵庫は非常に充実してきましたが、これからも少しずつ良くしていきたいと思っています。



さてジョギングを先週の日曜日に続き本日も頑張ってみました。ジャズダンスでしっかり体を使っているのですが、足は細くなってしまったので男らしい足に少し回帰するためにジョギングをしています。というか持久力にも気になっていのと、たまには心拍数を持続的に高くすることが必要だと思いジョギングをしてみました。車でもたまにはエンジンの回転数を大きくしたほうがいいのと同じです。このあたりは忍び寄る体力の衰えに対処するため、アンチエイジングの一環です。

いざ走ってみると普段使わない筋肉は異常なまでに衰えていました。３００メートル走るともう足が動かないのです。先週のことでしたがこれにはビックリしたのと同時に心配しました。結局は歩いたり走ったりして5キロを動いたのですが、くたくたでした。今週は4キロほど、また先週ほどは筋肉が動かないということはなかったもののそれでも体力の衰えは隠せません。来週も頑張ろうと思っています。

走っているときに何を考えているかというと、、、、葉月さんには今度教えたいと思っています。

●旅先で読んだ本

先だっての旅行ではのんびり特には何もせずに余った時間は本を読むことに決めていました。メキシコのシポリテへの二回目の旅のときは読む本がなくて困ったので、また旅をしていてゆっくり集中して本を読めることに気がついたので、今回は数冊持っていきました。

途中までの読み止しだった、『金持ち父さん、貧乏父さん』は読み終えました。『嘘つき男と泣き虫女』は、今回もすべて読むほどは興味がわきませんでした。

旅行中から読みはじめ、今、残り30ページに差し掛かっているのは、『注釈「甘え」の構造』（土居健郎　弘文堂）です。学生時代から読むこと、これで何回目でしょうか。常に気になる日本人のアイデンティティーと自分の性格を考えるに当たって、頼りにしている本です。人との関りのなかでとうすればうまく対応、反応、受け入れ、受け入れてもらえるか、苦しい仕事をこなすときに孤独にならずに進めるため、こんなことを解決できないかと思って久しぶりに読んでいるところです。

僕はこの本で言うところの「甘え」の感覚を非常に強く持った、あるいは認識している性格なのではないかと思います。周りへの配慮、気遣い、目配りがあるとよく言われます。また仕事の運び方は、苦しい仕事の処理するときは自分や数人だけの小さな領域で抱え込んで悩みこまないようにします。孤独に耐えられないからです。最終的に投げ出すのは嫌なので前もってガス抜きするといったようなイメージでしょうか。頑張りやさんで、自分達の領域だとばかり閉鎖的に仕事を抱え込んでしまって苦しんでしまったり、会社を辞めてしまう人を多くみています。

リスクをとって新しい仕事にチャレンジしようと思い、先日「お給料下がってもいいので、今手伝っているほうの仕事に移りたい」と会社で話し始めています。

●フェイシャル と 全身用

ボディクリームを母親にあげたときに、その提案をしてくれた女性にもシャネルのボディローションを贈りました。デパートでいろいろ見ていると自分自身が欲しくなったのですが、自分用には買いませんでした。

お料理と一緒にはまっているのがボディケアです。リフレクソロジーマッサージも気になっています。旅行中は二度アロマの香るお部屋でオイルを塗ってもらって全身マッサージしてもらいました。帰ってからもメンズが大丈夫なエステとかアロママッサージがないか探そうと思っています。ただ一般的にどのような服装で行けばいいのかわかりません。下着のパンツを履いて臨むのか、それとも水着でも着るのか、それとも裸にバスタオルだけになるのか、あるいはお店でなにか着る物を貸してくれるのかどうなのでしょう。旅先でしてもらったときは服を脱いでくださいと言われました。少しはずれにあるマッサージルームにセラピストの女性と僕のふたりきりで、そんなこと言われると、うれいいやら、恥ずかしいやら、緊張および興奮してしまいます。最初、ジャージの下は下着も着ずにマッサージ室に向かったのですが、少し時間があったので考え直し、一旦部屋に戻ってビキニ水着を着てきて臨んだのでした。セラピストの人も少し恥ずかしげに服を脱いでといったあと、僕が「水着を着てきてます」と言って服を脱ぎちゃんと水着をきていたので安心したみたいでした。


肌がきれいになるのは気持ちがいいものです。一日中履いた靴下も臭くなくなってきた今日この頃いつまでも若い肌でいたいとの焦りが出てきたのでしょうか。というよりは男はあまり手入れをしない人が多いと思うので、少しでも手入れをしていれば50歳、60歳、70歳になったときに相当差が出ると思うからです。

お風呂上りのボディケア製品や髭剃り後のケア製品はこんなものが台所に並んでいます。

・資生堂　クリーム肌水
・ニベア　スキンミルク　しっとり
・ニベア　アクアミルク
・サンタマリアノッヴェラ　ローズウォーター（全身用化粧水）
・シャネル　アリュール・アフターシェービングクリーム
・ディオール　Duneアフターシェービングローション
・モルトンブラウン　フェイス＆ボディローション　British Airwaysに乗った時にもらったものたくさんあり。

後は最近はめっきりつけなくなった香水が3本
・ディオール　Dune
・ディオール　Fahrenheit summer
・Vera Lung

お風呂で使っているのは
・ロクシタン　ロクシタン
・ロクシタン　ボディスクラブ
・花王　バスクリン　アップル


お風呂上りのボディケアはローズウォーターだけ全身につけています。顔だけローズウォーターの後、ニベアのアクアミルクをつけていました。先日、全身用のローションを買いにいったときに全身用とあるので顔につけてもいいものだと思いながら店員さんと会話していると、全身用のほうが刺激が強いので顔用はフェイシャルと書いたものを使ったほうがいいですと初めて教えてもらいました。全身といえば体中どこでも使っていいという意味だと思っていたのですが、間違っていました。これまでのフェイシャルケアが間違っていたということに少々落胆してしまいました。

購入したのは、ボタルニカルズ（Botalnicals）という測り売りのハニー＆ゼラニウム全身用ゼリーでした。アロマの匂いもマッサージにはかかせないので買おうと思ったのですが、これがまたたいへん高いのであきらめました。どうしてあんなに高いのかよくわかりません。まとりもなおさず、ここのところはお風呂上りにゼリーでマッサージするのが楽しくて仕方ありません。早くフェイシャルのケア製品も整えたいです。会社ではビオテルムの目元ケア用もモイスチュアを机の上にそっと置いていま～す。

●スタイルな生活 挑戦

男の家庭科

２５年位前のドラマの主題です。田村正和さんと篠ひろ子さんが出ていたドラマだったと思います。この二人のドラマは「くれない族の反乱」だったかな？いやこちらは大原麗子さんだったかな。すみません。話がそれました。

本日もスーパーに立ち寄って帰って来ました。今日のお買い物は、

・低脂肪牛乳
・ニンニク
・せり（おつとめ品）
・ズッキーニ
・トマト
・人参
・じゃが芋
・チキンコンソメ
・牛肉カレー用

頭に描いていたのは、野菜の地中海風煮込みです。ロシア料理のボルシチやポルトガル料理の田舎風煮込みといったところです。できれば少し濃厚な仕上げにしたいと思っていました。

まずじゃが芋、人参の皮を剥き小さく切りました。ニンニクはみじん切りに、トマトは皮を剥いて半分の大きさに。ズッキーニは適当に輪切りで。準備ができれば、塩胡椒した牛肉とニンニクを軽く炒めて一旦お皿にあげておきます。続いて、人参、じゃが芋を炒め、少ししてからズッキーニを入れて軽く火を通しました。お鍋に入れる前に野菜類にも軽く火を通す必要があるのかどうか知らないのですが、なんとなく軽く炒めておきました。お鍋には牛肉、一緒にいた待った刻みニンニク、ニンニク一個まるごと、人参、じゃが芋、ズッキーニ、トマトを入れました。コンソメを一個いれお鍋に適当にお水をさしました。３００CC程度でしょうか。火をつけてしばらくして、せりを刻んで入れてみました。

これでできあがりです。ご飯は昨日同様、真空パックご飯を、野菜を炒めたフライパンを洗って水を入れ、お鍋の横で火にかけた中に掘り込んで15分でできあがりです。

人に食べさせてあげられるほどの味ではありませんが、一人で食べるものとしては手作りの充実した味でした。でも濃厚感はでませんでした。チーズを少し入れたり、オリーブオイルをたらしたり、そこにハーブや香草なども加えたりすればイメージしたものになるのかもしれません。いつかまたチャレンジしてみたいと思います。

●スタイルな生活 衝動買い

衝動買い

先日、遅くまで開いているスーパーに立ち寄って日用雑貨売場に足を運ばせ、そこで目についたものを衝動買いしてしまいました。

・フライパン
・お鍋
・魚焼きクリンプ
・味噌汁やスープのお玉
・炒め物用のフォークというか（これは何というのか忘れてしまいました。）
・包丁（家に帰ると戸棚にあったことを発見してしまいました。）

ついでに
・洗濯ネット大
・トイレ用クイックル

頭をひねらせて
・サラダ油
・パン
・マーガリン
・ジャム
・ロースハム
・納豆


少し以前から考え始めていたお料理。自炊をしてみたらどんな生活になるだろうかと考えていました。炊飯器や電子レンジはありませんが、思い切って、炒め物や焼き魚を自宅で食べられるようなインフラストラクチャーを整備したのでした。迷ったあげく買わなかったのは大根オロシ器です。金物類を買うのは久しぶりなのですが、たくさんのものが100円均一で売っていました。大学入学時に買って以来、久々の台所品の買い物でした。

そして本日は夢に見た魚を自宅で焼くことに挑戦しました。スーパーでは以下のものを買いました。

・ご飯パック
・味ポン（衝動買いしました。）
・食塩
・お醤油
・生さんま
・青首大根
・大根オロシ器

スーパーのなかをうろうろしながら料理って、毎日の献立って、レシピを彩るのってすごく頭を使うよなっていうことに初めて気づきました。予算と栄養素と味をすべて調整しないといけないし、献立のレパートリーも必要ですし、お皿や料理道具や設備もそろえていなくてはいけません。お料理の本をみてチャレンジすることも将来やってみたいとは思うのですが、素朴な料理をいかにいろいろな味付けができるかということにこってみたいなとも思っています。

例えばホウレンソウ炒めです。お塩と胡椒で炒めて終りではなく、何か、オリジナルなソースをあみ出して飽きない食べ方ができるようになりたい、ホウレンソウ炒めだけでも5種類の味付け食べ方を開発できれば、そうとうな腕自慢じゃないかなと思います。ホウレンソウだけでレシピがいくつもあれば、ありとあらゆるものに広がりができます。

ふと本日のお料理のお値段ですが、
・生さんま　98円
・納豆（先日買った物で3個98円）
・大根オロシ（158円の大根の半分をすり、できた大根オロシの半分を食べ残りは冷蔵庫に保存）
・ごはん（3パックで298円）
・レタス（158円で先日買ったものです）

晩ご飯を食べに行けば、1000円で済ませるのはひと工夫ですが、自炊力があればかなり節約できることに感心しました。世の中の一人暮らしの人はどのくらいの割合で自炊しているのだろうか。それもコンスタントに料理ができる人はすごいなと思います。人と共同生活をすることになれば、単にお料理ができるだけでなく、スーパー通いに慣れている人がいいなと思い出したのでした。

お料理を作るにも手順があります。今日は頭で工夫しました。

１、まず大根オロシを用意しました。皮をむいて擦りました。
２、フライパンにお水を入れ火にかけました。
３、さんまを取り出して塩を両面に軽く振りました。
４、少し沸いてきたフライパンに真空パックのご飯を入れました。（熱湯には15分と書いてあります。）
５、さんまを網に乗せました。
６、さんまをひっくり返し、途中で、まな板にもどして半分に切り、再び網の上に乗せました。
７、納豆をお皿に入れ、からしを入れてかき混ぜました。
８、さんまが焼きあがりました。
９、ごはんが炊けました。
１０、レタスはまるごと用意し剥きながら食べました。

我ながら久しぶりにしては手際が良かったです。さすが学生時代は自炊経験もあり、新入社員時代にお弁当を持参した経験のある僕です。食したあとは洗い物も終え、終了です。


「簡単な食事は台所で立って食べる、ゴミ捨てにはノーブラ、洗濯物が雨に濡れても、干したまま乾かす・・・。」こちらは現在発売中のTarzanのP５６の記事です。簡単な食事は台所で立って食べる、というのがグサっときました。従妹のことを干物女と言っている場合ではなく自分も干物男に半分足が引っかかっている気がして、気を引き締め直しました。

●降り立った空港

ロスアンジェルス
ニューヨークJFK
シカゴ・オヘア
マイアミ
ダラス・フォートワース
アトランタ
ワシントンＤＣ
サンホセ
ヒューストン
ロンドン・ヒースロー

エジンバラ
香港（啓徳カイタク）
ソウル
チューリッヒ・クローテン
アテネ・エリニコン
ミコノス
ウイーン
パリ・シャルルドゴール
モンテゴベイ・ドナルドサングスター
サンファン・ルイスムニョスマリン（プエルトリコ）

セントマーチン
ミラノ・マルペンサ
カサブランカ・ムハンマド５世（モロッコ）
デリー・インディラガンジー
デリー・パーラム
バラナシ
ゴア
ボンベイ・サンタクルズ
メキシコシティ・ベニートファレス
ウアトゥルコ

ツクストグティエーレス
カンクン
バルセロナ・プラット
イビザ
マラガ
リマ・ホルヘチャベス
クスコ
アレキッパ
オアハカ
プエルトエスコンディード

フィレンツェ・アメリゴベスプッチ
ローマ・レオナルドダヴィンチ・フミチーノ
ポートオブスペイン・ピアルコ（トリニダード）
トバゴ
シンガポール・チャンギ

Dear Hazuki-sama

Dear Hazuki-sama,

It was I who commented in your blog yesterday. I said to you, "I think that it was Marroco, Tunisia or India, and definately hindhi or Isram country." Don't be so cautious.


I found out now that Hazuki was similar to spelling of Haguki when writing English. I have to pay attention on that.

by De from abroad.
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It is very convenient to be able to access internet and write the blog anywhere there is an internet cafe. Every year I check my blog, the financial market and some blogs I like if there is the internet access point wherever I visit. And also hotmail is helpful to inform my parents of my being live, not meeting any accident. I had a case that I received a reply soon after I sent an email to someone.