気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●こんなときに

2014-07-30 23:36:20 | weblog
昨年も同じことを書いたような気がするのですが、書く前に差し控えて書かなかったのかもしれません。

モテ期

二十代のときに、青山のクラブで知り合った女性に、30代になったらモテるよ きっと

と言われたことがありました。そして30代は全然もてませんでした。外苑前の交差点近くのApolo、少し表参道方向に歩いて言ったところの、名前は忘れたしまったおおはやりのクラブ

でも昨年から、肩の力が抜け、軽妙に会話もでき、女性と会話を合わせるということも覚え、なんとなくモテ期かなと思ったりすることが出てきました。大学4年生のころ感じた感覚です。フィアンセに、どうしていままで一人でいたの?どんな人と付き合って来たの?知りたい!とさんざんいわれ、言う材料も乏しく、うやむやに話しているとちゃんと話してと言われます。
僕は基本的にケチで女性にそんなにおごらないと話しています。実際、財布のひもは固く、気に入った女性には奮発するものの、とはいってもとびきり気前がいいわけではありません。いつも付き合いだして経済感覚が同じでなければ続かないということを念頭に、ブレーキをかけた気前の良さ程度でいました。今考えると、もっとはじけて、もっとお金を使わないと女性はそう簡単にはゲットできないとひしひしと感じています。自分の経済観念は大切ですが、その感覚に収まる女性は少ないでしょう。

フィアンセにも、でっちゃん、だからいままで一人だったんだよ。とうなずかれます。彼女が初めてです。破産覚悟で突き進んだ人は。僕も年齢が年齢だから好意を持った人に少なからず好意を持ってもらったのだから躊躇せず行き着くところまで突っ込もう、ということで今の関係があります。捨て身です。全財産がなくなる覚悟もし、まあなんとかなるだろうとの気持ちももちながらいました。


名古屋の彼女はもしかすると、いま僕が東京でいまの彼女と進んでいなければ近づけたかもしれないと感じます。

昨日は定期的にランチをする元同僚の女性とのランチでした。4ヶ月ぶりということで間が空いてしまいました。いつもよりちょっと女性的な雰囲気で来た彼女に性的な魅力を感じました。正直いって、一人でするときはこの彼女のことを考えることは多いです。そんな気持ちで僕はいるにもかかわらずランチはコンスタントにしています。会社での嫌なことを話していてお開きとしました。子供さんが小さく、会社を出ては迎えにいって夕飯の用意もする彼女です。会社帰りに飲むということはほぼないみたいです。そんな彼女に、初めて、軽く飲んでむかつくこと言い合ってすっきりしませんかとお誘いしたところ、まさかなのですが、日程を調整するとの返事が帰ってきました。

●扶養家族の手続き

2014-07-26 00:29:03 | weblog
彼女はいったん会社を辞めることにしようと考えています。そうすると社会保険の支払いをしなくてはいけません。僕が面倒を見て行くのですが、会社での手続きがよくわからないのです。

「扶養家族の手続き」こういう言い方でいいのでしょうか?

部門が大きく離れているとはいえ社内恋愛です。また人事の人に詳しく聞いてしまうと、僕が近々、結婚するのだと思われてしまいます。共働きではなく、いったん女性は会社を辞める場合、男性側はどのような手続きをすればいいのでしょうか?

女性はすぐ失業保険の申請にとりあえず行く。
役所に社会保険の手続きに行く?

年半ばなので年収は103万円を超えているので、男性の扶養家族には入れない?
男性のお給料から奥さんの社会保険も払うための手続きはどうすればいいのだろうか?
健康保険はとりあえず国民健康保険として女性は入り直すのだろうか?

会社には誰と結婚したのか?するのか?は言わないで置けるならそうしようと思っています。知れ渡ったらすごく驚かれます。

それと元上司ですごくちゃかす女性がいます。うざいのです。以前も、クリスマスイブの日も、今日はどのように過ごすのか、言いなさいとさんざんうるさかった人です。とにかくうざい。結婚式ではスピーチしたいという人です。

世の中には順番もあります。きちんと報告もしないと社会生活は送れません。ですので最低限のご報告はしますが、僕も年齢も年齢なので、そこまで会社に気を使うつもりはありません。


夜遅くまで残っていたときに、同じく残っていた人事部長に冗談っぽく、そのあたりの手続きを聞きました。笑いながら、いついつとちゃかされながら、こちらは例えばの話ということでなんとなくということで、尋ねたのでした。そんな聞き方だったから、説明してもらってもどうもわかり辛く、また短い時間だったのでうまく理解できないでいました。

社会労務士さんに聞けばいいのか、誰にきけばいいのか、インターネットで調べるのは骨が折れます。。。

 ●危機

2014-07-24 23:05:40 | weblog
ひと月近く前、週末土曜、晩ご飯を食べたあと、外食だったか、自宅で食べたか、もう覚えていませんが、自宅でいつものように焼酎を飲み始めていたときです。彼女はペースは落ちません。

気分が良くなると音楽が聞きたくなり、歌を唄いたくなる彼女。あるときは夜中一人で三時ごろまで唄っています。不気味です。

この日はもう僕は眠くなったのでベッドにいたのですが、パソコンを少しほったらかしにしていたら、スクリーンロックとなってしまいパスワードを入れる必要が出てきました。彼女は必死で僕にパスワードを教えるように言います。やんやんやんやん、4歳の子供のようです。30分ほどやんやんと酔った彼女がうるさいのでついに教えてしまいました。

最初はエロビデオのサイトをブックマークしているから嫌だと言いました。でも彼女は引き下がりません。その程度のことでどうして教えないのかと。

やっかいなのは、今のパソコンは、Facebookを開けば自動的にログインされています。このブログも編集画面にログインのところをクリックすると入り込めてしまいます。履歴を消していなければ、僕の見ていたいろいろなサイトのことがばれ、もしグーブログの履歴が残っていれば、そのサイトも見ることができるし、ログインのなかにも入れます。またフェイスブックに入ってしまうと、僕が他の女性とメッセンジャーしていることもばれます。すべて知らなければいいことを知ってしまい破局になる可能性があります。


ひやひやしてしばらく過ごしています。その後、自分で僕のパソコンを開けた形跡はありませんが、怖いです。このブログも終わりにしないといけないかもしれないです。そおうち彼女と正式に一緒に住むことになるので。
リーフさん、もしかするとお別れがやってくるかもしれないです涙