気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

●ローマへの道 / フィレンツェの中央駅

2006-07-22 00:14:38 | weblog
いよいよイッタリーへの旅がまじかと迫ってきました。外人にいろいろ聞いてみました。

イタリアに行くんだというと、ある外国人は「エマージング市場みたいなもんだな」という。どういう意味かと尋ねると、いわゆる先進国ではなく、まだまだ田舎の国だという意味らいしい。まあメキシコやらモロッコやらインドやらペルーやらジャマイカやら中国やら、あんまり変わんないねっていうこと。これを聞いて楽しくなった。都会には特別旅したいとも思っていない。今年は旅ではなくて旅行になってしまうかなって思っていたけれど、旅できそうな気がする。

ミラノは面白くないよって言われた。トスカーナはいい。きれいだよって言われた。意外なことにローマはほんといいよ。雰囲気あってという別の外国人の感想に心が打たれた。イタリアの会社に勤めていたことがあるらしく、力説していた。
去年、ある人に、「パリでも、ニューヨークでも、ローマでも一緒に行こう。パスポートと靴だけ持ってきて。」ということをほのめかせてしまったのは、このブログの中でも触れている事実です。その人に今日、何気なく、「ローマに行ってくるよ。下見に。」と顔を合わせないで言ったけれど、なんとなく気付いただろうか????

話変わって最初の目的地、フィレンツェのB&Bの行き方がまだわかっていない。バウチャーには住所と小さな地図がはってあるが、徒歩あるいはタクシーでどのくらいかかるのだろうか? サンタ・マリア・ノヴェッッラ駅という大きな駅が中央にあるのだが、こちらとフィレンツェ中央駅は別なのだろうか?
さてまたその前にフィレンツェに到着は、午後9時40分だが、そもそもこの大きな駅あたりまではどういうすべで到着するのか、時間はどのくらいかかるのか全くわからない。飛行機の中で調べればいいだろうか?

●バブリーな生活

2006-07-17 20:27:57 | weblog
今日は納得の行くスイングができました。先週、ゴルフにお茶の水博士君と、クオンツ恋愛(細木数子の相性でアプローチかけていくかスクリーニングする)のG君とゴルフ行き、ビックリ仰天の成績がでました。58、51。それまでの自己ベストがトータル122なので大幅に更新。キセキかと思い、本日、打ちっぱなしへ。それがそれがよく普通にあたるではあ~りませんか。まずPッチング、Sンドゥウエッジ、9番、8番、Sンドウェッジ、Aプローチウェッジ、7番。そしてユーティリティー、ドライバーウッド、そしてもう一度9番、8番、7番最後にSウェッジの復習。期待もてます。ちなみにダンスのレッスンの翌日は必ずおかしくなります。体の使い方が違うのでしょう。

男やもめ、一人暮らし生活、お金は自分のきままにまかせて。毎月貯金しているけれど、使いたければ普通預金から使える。お昼ご飯は魚定食にしたいが、ついコーヒーまでしてしまうとお金はっちゃう。夜ご飯、もう一仕事のつもりで、コンビニ弁当ならいいが、近所の安い鰻やさんでは、丼1000円なのに梅と肝焼きや鰻たたきなど注文しちゃうと2000円超える。見たい雑誌があると簡単に買ってしまう。最近気になるグラビアアイドルの安藤沙耶香さんが載っている雑誌も買うか買わまいか迷ってしまう。根はコミカルで素朴なのに、そごくいい女系なので、現在はエッチ系の雑誌でマーケティング中というような感じです。そのうち必ずメジャーになると思う。HamHamHam。「噂の東京マガジン」の吉瀬さんの後任あたりに抜擢されれば、ターゲット層は20代、10代でなく、30代~50代となり息の長いタレントさんになれると思います。。。頑張れ!沙耶香!HamHamHam。

横道にそれてしまいました。スーツケースもあるのに車輪がこわれていることが理由で新しいのを買ってしまった。しかしワンサイズ小さくてもよかった。ニューバランスのスニーカーは新調せずに、中敷を買い換えた。我慢できた。週末十分と思って下ろしていたお金も少し減ってきている。明日からの出張の外貨の両替は成田空港でいいだろう。。。ゴルフは多くて月一回にとどめるぞ。練習代だって馬鹿にならないんだから。今年の旅行は先進国だからメキシコやペルーとちがってお金かかってしまいそうだ。バブリーだ。でもゴルフのクラブはもらいもので自分で買ったことはない。今日の晩ご飯は近所の定食やさんでから揚げ定食とビール。お昼はコンビニのパンとサンドイッチ。でも昨日の晩はは明大前のおすし屋さんに行ってしまった。


とてもとても独り言でした。お金の無駄遣いにはくれぐれも気をつけていこうと心に誓っています。でもまた英語学校も復活しないと。12月の例の業界の試験は再チャレンジするぞ。

●不貞 / エイドリアン・ライン監督

2006-07-16 22:24:14 | weblog
今、テレビの洋画にくぎ付けです。ダイアン・レインの「運命の女」。この映画を見たのは飛行機の中でした。日本での公開前で邦題は決まっていませんでした。

"Unfaithful"という原題を、飛行機のモニターでは「不貞」と訳していました。独特の切なげななまめかしい雰囲気のエイドリアン・ライン監督の映画。こういう雰囲気の女性に惹かれてしまうのがでっちゃんの悪いところです。ダイアン・レインはでっちゃんよりも年上だし、「小さな恋の物語」はよくわからず、「アウトサイダー」で知った女優さん。とくに気にしていたわけではないのですが、数年前の飛行機の中のこの映画で恋に落ちました。というかエイドリアン・ライン監督の女性のせつなげな描き方は、男性の目から見た女性の艶っぽさを引き出した描きたかなんだろうと思います。大人のエロさ、はかなげさ、少し枯れ気味なところ。

「ナイン・ハーフ」のキム・ベイシンガーに心も体も下半身も打たれたのは高校一年生。思春期だけでなく、今でも打たれています。今でも彼女が好きです。

「運命の女/不貞/Unfaithful」にもどってダイアン・レインが自宅でバスからでて夫のリチャード・ギアと話しているとき、ふと椅子にかけられた下着(キャミソール?)や新調した素敵な靴が二足。しばらくして夫が出かけるときに、同じように着替えるダイアン・レインがウキウキしながら黒の胸が大きく開いたワンピースを着て、ブラジャーはやっぱりはずしてしまって出かける。そんな夫を持ちながらも恋してしまいウキウキと艶っぽい着飾る女性。あ~色っぽい。艶っぽい。浮気相手の年下の作家が若い女と歩いているシーンを見て嫉妬するダイアン・レイン。色っぽい。

全部、男の目で描いたせつなげな艶っぽいエロっぽい女性像なんだろうなと思います。でも男として、というかでっちゃん的には惹かれる女性像をエイドリアン・ライン監督は描いています。

追伸:飛行機の中の映画のなかではやらしいシーンはすべてカットされていました。

●ドライブ / ノスタルジーな時間

2006-07-15 23:45:17 | weblog
来週から海外出張、帰ってきて一日おいて、旅行。準備忙しすぎます。。。今日、BRUTUSを買いました。来年の旅は、アメリカ、アルバーカーキーからセドナまでスピリチュアルプレイスの田舎のアメリカをレンタカーでとばしたいな~と考えめぐらせました。

さて今日も会社で一仕事を終え、車に戻るとビックリ。駐車違反のステッカーがウインカーにはさんでありました。慌てました。ステッカーには車のバンゴーが記入されてしまっていました。罰金なのかなと思ったのですが、どうやら注意だけの指導ステッカーのような感じです。どこどこに出頭せよ、とか、罰金いくら、とか書いてありませんでした。ひと安心。最初、300円を挿入していましたが、時間オーバーでした。

そのあとまっすぐ帰るかどうか迷ったあげく、学生時代に住んでいたアパートを見てみたくなり、横浜まで飛ばしてみました。環八、目黒通り、多摩川、、、、と、着いたのは10時頃でした。以前開かずの踏み切りがなくなり電車は高架となっていたのには驚きました。近くは面影はもちろんあるものの新しいマンションがたくさん建っていました。20年前上京したでっちゃんが始めに住んだアパートは当時新築できたてのホヤホヤで、4月3日頃が明渡し第一日目だったような気がします。まだありました。というかあのアパートも今では築20年というふうにうたわれるのかと思うとほんと月日の経ったことに驚きを感じます。アパート自体ほとんど何も変わってないような感じでした。その後、ふらふらと街の奥のほうまで進み246を使って帰ってきました。

たまには意味のないドライブもいいものです。。。ノスタルジーな時間でした。

●嫉妬・焼き餅・嫌悪

2006-07-14 22:43:42 | weblog
ここ三週間くらいだろうか。後ろの人に対して少し冷たくしている。嫌いだ。いろんな男とペチャクチャ喋ってるのが気に食わない。だからいつも困ったことを積極的に助けていたけれど、最近は冷たく助けている。たとえばお客さんからの問い合わせ。たまには困ったほうがいいんだ。馬鹿やロウ。お前なんか大嫌いだ。スキだらけ女め。覚えとけ。お前なんかどうでもいいんだ。ふざけるな、、、。こんな気持ちが続いています。

もう忘れられる。前に進める。こんな奴どうでもいいんだ。そう思えるようになれるかもしれない人が現れた。ゴルフを友達とで3人で行ったけど、その後、会えていない。ゴルフは二週間前の日曜。翌日、軽いタッチでお礼メールが来て、往復二回のやりとり。彼女からのメールで終了。

その週の木曜に、
「べたな新橋の飲み屋に行こう」とオファーすると、
「扁桃腺腫らせて熱があるので治ってからでいいですか?」とのこと。

先週、水曜日に
「その後体調ですか?」と様子を聞くと、
「蒸し暑くて快眠できず、まだよくなってないです」とのこと。

今週、月曜日に、甘えん坊口調で、
「木曜か、金曜、新橋行きましょうよぉ、それか三連休、打ちっぱなし行きませんか?」と尋ねたが返信なし。

せっかく気になってる人なのに、後ろの人を忘れられるあかもしれない人なのに、うまくいっていない。電話してみるか、もうしばらく様子見るか迷っています。


頭の中がごちゃごちゃだけど、好きで好きで仕方ない人にはすごく嫌いになる感情を持っている。これは彼女が気さくで男の人から好かれるからか、ちょっとエロっぽいところもあるので男が寄ってくるからか、ただ俺が嫉妬してるだけだからか、わからないが腹が立つ。お前なんかどうでもいいんじゃ!錯乱してます。

ゴルフの彼女には、純粋にいいな、気になるな、会いたいな、って思えてきてるのに、一方通行ではどうしようもありません。週末、電話してみたほうがいいのか、わかりません。大切に長期で育てていきたい気持ちです。それに自分のために、前を向いて生きていけるようになれるかもしれないですし。

●飲み会のお誘い/さらばワンルーム生活

2006-07-10 23:35:10 | weblog
それは土曜日のことでした。リンリン・・・ではありませんが、午後に、携帯電話がなりました。以前行っていた英語学校からの電話でした。内容は、飲み会をするのですが、よかったら来ませんか?とのことでした。

うれしかったです。一年以上前に止めた英語学校からのお誘いでした。話によると、外人の先生(40代の女性)がでっちゃんのことを覚えており、彼(僕)を呼ぶように日本人スタッフは頼まれたとの事でした。ははははは・・・・。思い出しました。面白い話をして外人先生達を大爆笑させた昨年を。でっちゃんは車を買うことになり、車種について悩んでいました。何がいいかを外人先生女性陣にアドバイスをもらっていました。そこでそもそもどうして車を買うことにしたのかと訊かれました。

でっちゃん said to them,
"what do you think of a man who is middle of 30s years old or over but lives in very small one room apartment with no car????"
女性外国人先生は大爆笑でした。 訳しますと、「30代半ば後半の男性で、非常に小さなワンルームアパートに住んでおり、車も持っていない人をどう思う?(彼にしたいと思いますか?お嫁さんもらえそうですか?)」ということです。

そして僕の隣りに座っていた生徒は、でっちゃんと同じくらいの年齢で某大手テレビ局につとめるエリートでいい車に乗っており家も買ったとのいう人でした。みんなで、"He is great, でっちゃん is very envious to you !!!"と言っていました。

さらば20年のワンルーム生活。
(一時期寮生活も体験しましたが、やはり小さい小部屋でした。)



●女心について/デートに向けて

2006-07-08 22:16:11 | weblog
さて、いろいろなことはさておいて、4月に知り合った人とデートに行きたい気持ちになっています。つまりその人のことが気になってるってことです。知り合ったきっかけは、あるテストの受験生のオフ会。協会が主催していました。まじめに出席したでっちゃんでしたが、そこで素敵な人を発見して接近。15分だけ親交しました。その後、数日後、交換した名刺をたよりにメールでご挨拶。まじめな会合でもあったので、飲みに誘うのはちょっと気が引けて、テストについて話す会ということで、アプローチ。その後、方針転換して気楽に飲みに行きましょうということで、無事、2(彼女&その女友達)対3(でっちゃん&男友達)で夕食しました。ゴールデンウイークのことでした。正直、気になりました。また会いたいなぁ~って思いました。話題に出たゴルフをなんとか行けないかと四苦八苦して数度のメール交換。これも無事、6月下旬に達成。でっちゃんが彼女の近くまで朝早く迎えに行き、続いて、でっっちゃんの大学からの友達お茶の水博士をピックアップしてゴルフへ。帰りは、お茶の水博士を送り、続いて彼女を最寄駅まで送りました。よくゴルフ来たなって思ったけれど、ゴルフ友達のボーイフレンドはたくさんいるから慣れてるんだと思います。三枚目だけど、ちょっとゴージャス感な彼女。次はどうやってデートにこぎつけるか。

ここでひっかかるのは、メルアドを教えてもらっていないということ。でっちゃんのメルアドと携帯電話番号は教えています。ゴルフの日、携帯電話で少し遅れるとの連絡をもらって携帯電話番号をゲットしましたが、それまで教えてもらっていませんでした。
そもそもなんとなく、でっちゃんからはアドレス教えてとか携帯電話番号教えてとは行っていませんが、こちらから送ったメールにアドレス・番号を載せていれば、彼女からの折り返しで載せてくれるのが普通と思います。

とにかく、この状況は油断できる状況ではありません。大切にゆっくり攻めていきたいと思っているます。また彼女に彼氏がいるかどうかはわかりません。基本的には、なんとなく、恐くて、いつもいい感じの人と出会っても、「彼氏がいるかどうか?」は尋ねません。「います」と言われると、それで終りのような感じがしまして。

新橋のおやじ系のこてこてお店に行きませんかとメールで先日尋ねたら、「扁桃腺がはれてるので、治ってからでいいですか?」との答えでした。いちおう、期待しているのですが、今週体の具合だけ尋ねると、「まだ本調子でなく、蒸し暑かったりであまり快眠できてない」とのことでした。ここで「ゆっくり治ってからニンニクたっぷりの鉄板焼きも紹介します。嫌いでなければ」と送っておきました。

焦らず、ソフトタッチに行きたいのですが、どうなのでしょうか???彼女は、こちらが気になっていることは分かってるとは思うのですが、それは警戒しているのか?それとも何も気がつかず、でっちゃんが軽い気持ちでただ誘っていると思っているのか?

メールの頻度は週一くらいに抑えていますが、いいのでしょうか???

●人妻とのアフタヌーンティー

2006-07-08 13:41:17 | weblog
七夕の昨日、細細とした用事を片付けるため有給休暇をとっていました。マンションを買うのはいろいろな手続きがややこすぃです。そのための書類そろえやら、国外運転免許証を取得するために警察署に行ったりと、普段のカバンをもってあっちこっち行き歩きました。

前日の6日に、その日誕生日だった昔仲の良かった女性にお誕生日おめでとうメールしてみました。仲がよかったと言っても付き合っていたわけではありません。いわゆる、でっちゃんはその子にとって都合の良いボーイフレンドというか、メッシー君みたいなものだった感じです。でもかれこれ11年前に知り合い、この誕生日で30才になったそうです。

ついでに「会社休むのですが、お茶でも誘ってもいいかな?!」と送ると「3時半だったらok」との返信でした。そして昨日、お茶してきました。二年ぶりの再会。そ・し・て・一緒につれてきたお嬢ちゃんも3歳になって大きくなっていました。そうです。人妻なのです。気分転換に出かけたかったみたい。なんとなく想像できたのですが、結婚するとご主人(彼女はいまどきダンナとは呼ばずに主人と呼んでいます)との喧嘩話やら、不満話やら、まだやり直せるやら、でもこの子がいるから、やら、、、聞き上手なでっちゃんにいろいろ話してくれるのでした。躊躇しながら、でも話せてすっきりみたい。まだ30歳とはびっくりでしたが、ジムに行ってるようで、ひきしまった体つきに黒のパンツと黒のシャツは奥様の色気を醸しており、ちょっぴり・・・・な気持ちも沸き起こりそうでした。

●行き先わかりました。。。

2006-07-07 00:25:52 | weblog
行き先のアグリについて、案内が来ました。場所は Via Paneretta, 19 Barberino Val d'Elsa (FI)です。はっきりいってよくわからない住所です。 レンタカーを借りてもたどり着けるのでしょうか? とりあえず Poggibonsiポッジポンシという街の近くです。こちらはフィレンツェから一時間くらいなのでしょうか? この街からさらに人里離れたところにアグリがあるようです。

その前にイタリア入国は夜遅くにフィレンツェに着きます。ホテルには11時pmくらいの予想なのですが、無事たどり着けるのでしょうか?? 田舎の国の場合は危険なので、入国は必ず午前か、午後でも早い時間にするのが、でっちゃんの旅の法則です。ペルーのリマに到着したのは飛行機がなくて夜遅く不安でした。ギリシャのミコノスには飛行機が送れて日が暮れていました。

とりあえず、これからLonely Planetを一生懸命勉強しないといけませんです。

●ガイドブックのない旅

2006-07-02 22:55:51 | weblog
ちょっとチャレンジしてみたいことがあります。今回の旅に関して。今のところイタリアのガイドブックをカっていません。というか興味がでる面白いガイドブックがないので、そうこうしてるうちに時間が過ぎていっています。地球の歩き方は、徐々に大衆化というか旅というよりは旅行のガイドブックになってきてるような気がします。個人旅行もイタリアに関しては、ホテルとかレストランとか、華やかなイタリアの紹介が多いような気がします。素のイタリアって何なのだろうか?もちろん華やかなファッショナブルなイタリアもそうなのだが、ローカルの田舎っぽいところに触れたいので、、、

とりあえずバックパッカーのバイブル、英語版LONELY PLANETだけもって行こうかと思っています。

晩飯は、新宿、「思い出横丁」でなく「やきとり横丁」のほうで一人で食べました。安いはずのお店でなぜか四千円ちかくなってしまった。食い過ぎなのだろうか????