気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●誕生日

2014-05-31 23:19:39 | weblog
GW中の出張では久しぶりに名古屋に行く機会がありました。現地の彼女と久しぶりに会うことができました。21時前の到着になりそうで、家庭のある彼女はたとえ仕事は終わっていても、こんな時間からでは会えないだろうと思っていたのですが。彼女も仕事が遅くまで会ったことも幸いして会ってくれたのでした。お寿司屋さんに行きました。彼女が驚くことが起こりました。仕事でつい30分前まで打ち合わせをしていた男性が彼女を連れて、そのお寿司やのカウンターにいたのでした。彼らカップルの隣に僕たちは座り、お寿司を堪能したのでした。僕のホテルの前でタクシーで僕はおり、そのままタクシー代を渡して、彼女もそこからそれほど遠くない自宅に帰って行きました。

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この冬、つきあっている彼女は僕の誕生日を覚えていませんでした。10人ほどでホームパーティーをしたときに、従妹二人が僕にケーキを贈ってくれ、そのとき彼女は僕の誕生日を,僕が教えてくれていなかったといって、ばつが悪かったです。最近彼女の誕生日がありました。彼女は友達と予定を入れていたので、いちばん近い週末ではなく翌週の土曜日に彼女の誕生日をお祝いしました。プレゼントは何がいいかとずいぶん前から尋ねていたましたが、欲しいものはないということで結局プレゼントはなし。指輪も一緒に見に行こうかと言っていたのですが、それもなく。素敵なフレンチレストランでのひとときを過ごすことで終えました。

食い道楽の彼女は高いお店を知っています。ロブションも毎年一回は行くといっていたのですが、いったい誰と行っているのでしょうか(笑)?女性同士でって結構行くのでしょうか。お安くしてくれたりするとか。

あまりコマーシャルはしていない老舗のフレンチ。オーナーはフランス人。30年以上営業しているお店。彼女は知りませんでした、このお店を。すごく満足してくれました。

ワインも僕にまかせてくれました。シャンボールミュジニーが二種類あったので、お店の人に本日の料理と会うのはいずれかと尋ねてチョイスしました。奮発して2万円近いお値段のワイン。レザムルールスという同じ村のワインをネットで買って飲んだことがあるのですが、すごく美味しかった。それで清水寺の舞台から飛び降りる覚悟で注文したのでした。悪くはないものの、それほどでもないお味でした。依然飲んだワインのほうが断然美味しい。

帰ってネットで、この日飲んだワインの値段を調べてみました。6300円でした。それが19500円でだされていました。以前ネットで買ったワインは10000円。レストランでのワイン選びは良かったのかどうか。このレストランが高めにだしているのでしょうか。。。


彼女の知り合いのやっているスナックにタクシーで向かいそこで深夜1:00過ぎまで過ごしました。そして僕のうちに帰り、少し、飲んだ後、2時過ぎいや3時前、床に入りました。そして実際に眠りについたのは確か4:30くらいを時計を指していたと記憶しています。ずっと愛し合っていたみたいです。数日後、体中、筋肉痛で悩まされました。いままでよりも少し乱暴に動いたりもしました。なすがままな彼女に対して。。。

 ●待ち合わせのあと

2014-05-04 14:31:33 | weblog
いきないりムカつきました。待ち合わせのカフェを出るとき、僕が会計に行き、彼女は先にカフェの出口へ。僕のジャケットは僕の座っていたチェアの上に残っています。そんなの関係ないといわんばかり、残ったジャケットを拾ったときに感じました。コンタクトをしていないので気づかないのか、ただ漠然と気がつかなかったのか、気付いているけどそもそも男性・僕のジャケットを持ってあげることはしない主義なのか、たぶん最後のスタイルが彼女のスタイルなのだと僕は思っています。

やはり正解だ、彼女と終わることは。他の人、周りの人がこのカップルを見てどんなことを思うだろう。女性は男性にそんなに気がないとか、男性が尻にしかれているとか、まあそんな印象を店員さんなら持つと思います。


さて、とは言え、素敵なレストランを予約してるし食事すること事態は楽しめるし。分かりにく場所をタクシーでくねくねと走ってもらい、ようやく到着。完成な住宅街のなかのマンションのなかにあるレストラン。落ち着いた感じで広々としています。彼女は上機嫌です。飲み物と食事を頼んでここでは深い話はせずに食事とレストランの雰囲気を楽しみました。お店の人の対応もよく彼女も満足。グラスシャンパンのあと、赤のボトルを二人であけてご満悦。食事が満足した場合の普段通りの流れで、二軒目のバーを探しました。僕もこの日はお金をケチる気はありませんでしたので、お店にタクシーを呼んでもらい次のバーへ。ここが満員で、教えてもらった別のバーに歩いて行きました。真相に入り込まなければ、楽しく過ごせている時間です。バーででもお互いあまり触れないようにお酒を楽しみました。このお店のすぐ近くに彼女の知り合いのレストランがあり、続いてそちらに向かいました。

お酒もだいぶん入ってきました。酔ってくると心に留めていることもはっきりと口にだせます。

「ところでyou とうしたいの? 将来のこと 白紙にしたいってことなの?」

ここでは少しをまを持たせました。はっきりとした気持ちを言うと、本当に終わりになります。でも明確に話しました。経済的にも無理だ、彼女の態度が変わったとか、マンションのお金も自分で払ってないし、僕の収入では無理だよ。彼女に対して経済的なことを理由に説明すると、彼女は怒りました。私はそんなことであなたと付き合っているのじゃない、あなたが好きだから付き合っているの、youは分かってないかもしれないけれど。私は何も態度は変わっていない、誤解されるようなところは私にも責任があるけれど。あなたが右往左往しているだけ。だけど私のことをそんな風に(お金とかで付き合っていると)思っているのだったら話は別よ。

きれいごと言ったってだめで、経済的な安定がないと結婚しても幸せになれないんだから、高い経済レベルを臨んでいるあなたには僕は無理だよ。


僕はひるまずにはっきりと話しました。そうすると彼女は、改めて、「だからあたしはyouで言いって言ってるじゃない。専業主婦にならずに働くから。」


「仕事のことであなたが僕のことを頼りないと思っていることは辛いんだよ」

「ただ叱咤激励しているだけよ。そんなこと思ってないよ」

彼女は体を僕のほうに向けて一生懸命に話すのでした。お互い言いたいことを言えたことで、心に安堵感が出ました。僕自身も本音を言えてすっとしました。彼女が思ったよりも、僕と一緒にいたいという気持ちを一生懸命に現したことに、嬉しさというか意外感を覚えました。


お酒も入っているので、険悪にはならずむしろ、いい落ち着いた雰囲気になりました。そしてまた彼女の知り合いのスナックというかカラオケバーに行くことに。記憶も薄らいでいるのですが2時は回っていたと思います。そろそろ帰ることにし、タクシーでそのまま僕のうちに向かいました。


いつものようにお互い酔っているのですが、僕のうちに入ると彼女はそのまま寝室に向かいました。僕が洗面のほうでうろちょろしていると、「どうしたの でっちゃん 早く」


いつものように酔ったまま、服を脱がし合い、メイクラブをしました。ただ夜は最後まで行かずに眠りこけました。朝、頭が痛いと二人でつぶやいていました。


僕は彼女に尋ねました。「あれっ どうして でっちゃんの部屋にいるんだろう??」 と思っているんじゃないと。そうすると、彼女はちゃんと自覚した上で僕のうちに来ていることが分かっていました。もう一眠りしました。午後3時ごろやっとお酒も抜けたなかで少しシャワーを浴びてきました。彼女は僕がつくる朝ごはんを楽しみにしています。シャワーをさきに浴びた僕は台所に向かわず彼女の横に再びなりました。すると彼女もシャワーを浴びに行きました。帰って来てもまだ僕はベッドのなかです。酔ってないときにメイクラブしたい。先日のラインでのやりとりで僕からこんなメッセージを入れていました。「メイクラブのときもいつも酔ってるときだけど、お酒飲んでないときにしないのは僕に心を解放していないから? それともいままでもそうだったの?」「酔った勢いでいつもしてると思ってたの? 酔ってても好きな人としかしないよ。 それに一回しらふでしたことあるじゃない」


ご飯の用意をせずに午後、メイクラブしました。午後、外は明るいときに裸で淫靡に過ごしてしまいました。

メイクラブをすると仲良くなってしまいます。愛を感じます。心が解放できます。

ただ彼女の病気の症状が出始めました。40代になるとメイクラブのあとは体に疲れがでます。筋肉痛も出ます。不自然な体の動きというかくねらし方をしますので。彼女は夜はぐったりしていました。それとは別に血液の問題からくる症状が目立って体に現れています。


終わりにするという話はいったん無くなりました。夜彼女を彼女の自宅に送り届けて薬を飲んだか確認しました。