気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●なんだかとても悲しくて

2013-11-26 23:38:23 | weblog
元気のない朝でした

会社に言っても元気はなく、ラインの彼女の立て続けのメッセージには答えずにいました

もう終われるなら終わりでもいい、いまなら傷も浅いし、傷つくのもほんの少しだけ

早いけど、今終わりならそれに従おう、という気持ちでいたので、悲しく元気ない日でした

過去に別れを経験し、とてつもなく、苦しい思いになり、気が狂いそうになり、苦しくて苦しくて、心がどうにかなりそうで、気がおかしくなりそうで、とにかく苦しくて仕方ない 


そんな別れの経験の再来が怖くて、用心しながら恋愛はしてしまうものです

それが当たり前です 意識せずに、自己防衛しながら、それが大人になるっていうこと

そうしないと死んでしまいます あの苦しみ 心の苦しみ 18歳、19歳の経験

無防備で それがすべてになる時 そんな苦しみが待っているなんて思いもしなかった


だから予防線も張りながら、思いっきり、突き進みそうで、少しセーブもしている

10代のときだけでなく、それ以外の恋愛も思い起こしながら 今日は朝最寄り駅から歩いていました


あとで後悔はしないように ラインにメッセージは 入れておきました。昨日のことには触れずに

ページに彼女の言葉が消えるように いくつかのメッセージとスタンプを 送信しました


終わるならそれでいい 

新しいハプニングは 新年会に向けて 新しいダンサーズチームのメンバーに 彼女へお誘いが送られてしまいました


彼女が僕の周りにますます近づいてくるかもしれません

終わるのはいいんだけど、嫉妬させるようなことはしないで欲しい



「お誘いいったみたいね 楽しいかもよ! 稽古はあるけどね」



 ●ほんとにひどいことをしてきた

2013-11-25 00:54:47 | weblog
核弾頭のような彼女。とてつもない人のようです。

お酒を飲み、終わりなく飲む夜。

いろんな人からお誘いがあるのは別にいいとしてというか、仕方ないとして、だけどむかつくことがこの前あり、それについてはラインでお互い話した。会社の人のなかにも彼女を誘う人はたくさんいるみたい。それとなくは僕に教えてくれるのは僕を気遣ってくれているのだと思う。この前、むかついたのは、お誘いを受けて2対2で飲んだのは、僕の同僚だったのですが、彼がなんとなく僕のことを良く言わなかったそうで、彼女が僕にその彼のことを警戒するように助言してくれたこと。彼のことはあたしは信用できないといって、僕のことをそんなふうにいう人は好きになれないようなことを言っていた。

それから少しして、また彼と飲みにいくことになったと。仕事のことで話をするのかもと思い、聞き流していたのだが、楽しく二次会、三次会まで行ったとのこと。これにはむかついた。その彼は、彼女に夢中、そこまでは言ってないかもしれないが、惹かれてしまっているよう。子供が三人いる家庭持ちの彼です。そんな彼が、出張先の海外から写真をメールしてくるのだそう。笑いながら僕に教えてくれるのだが、僕に対して「彼、本気かな?どうする?」と僕を試すようなことを言う。これは最近飲んでいるときだけど、そして彼女はあまり覚えていないのかもしれないかもしれないけれど。そのときは「そんな話聞いて、気分よくない」と言っておいた。それも彼女は覚えていないかもしれないけれど。



「でっちゃんが思っているような人じゃない。」

「私はほんと辞めといた方がいいよ」

「お金かかるよ。私。すごくわがままだから。ほんとにわがままだから。絶対に振り回されるよ。気の毒だ」


とはすでに言われていました。その意味もだんだん分かってきました。


今日日曜日は、晩ご飯はでいなかったけど、そのあと少し飲もうかとの話にありました。

9時ごろ連絡があり、眠くなってしまったのでいったん断ったけれど、「来週は会えないよ、ちょっと会おうよ」、との言葉に動いてしまいました。

お互いの中間駅あたりに、夜10時から軽く飲むことに。



「いままでほんともてた。ほんとひどいことをしてきた。」

「結婚してた人にも今は申し訳ないと思うもん。」


おそらくほんとうに酷いことをしてきたんだと思います。男性に対して彼女は。



彼女は、この前、酔ってるときに、あたしの性格は精神病なんだと思うと話した。僕もきっとそうだと思うと話した。それも彼女は覚えていないだろうけれど。

 ●伝えました。

2013-11-09 00:14:28 | weblog
旅行のお土産はラッピングも何もないので、いざ渡すとなるともう少しかわいい形で渡したいと思いました。迷ったときは、無理してでも高価なほうにしたほうがいいのがプレゼントやギフトです。

きのうデパートでグロスを買いました。飛行機のなかで買ったリップバーム、そしてリップマキシマイザー・グロス。

出張のおかげで4ヶ月以上ぶりに彼女に会えました。仕事を終え、彼女に連絡して彼女がお茶でもしますかと言ってくれてスタバに。

「お土産って、何のお土産でしたっけ?」

「旅行のお土産」

「旅行っていつ行ったんでしたっけ?」

「9月」

でも嬉しそうにしてくれました。寒くなると唇が乾く?って聞くと、すごく乾くといってました。試供品ももらったのでそれも併せると盛りだくさんに見えます。

ほんの20分くらい。そしてお店を出て、建物から出るときに

「話しておきたいことが、、」

「そうそう、話したいことって何ですか?」

最近、仲良くなった人ができたことを伝えました。彼女のことを好きな気持ちは何も変わらない、けど、仲良くなった人がいるのに、好きだ好きだというのは、好きという気持ちを汚しちゃうことになる。好きという気持ちはとりあえず金庫の中においておきたい。僕も年齢的に時間がないし、焦りもあるし、仲良くなった人も40代、かるはずみに付き合うわけじゃない、けどこれから先どうなるかわからないし、ひとまず好きという気持ちは金庫の中においておきたい。ちなみにエッチなことはまだしてない、その人は子宮筋腫だから半年くらいはエッチなことはしない、友だちとしてこれまで通り仲良しでいて欲しい、また来るし会ってね


どんな反応をするんだろうかと思った。

彼女 「タイミングってあるから仕方ないし こればっかりは」

そして悲しそうな表情を見せたのでした。一種。エッチなことはしていない、半年はしない、これからどうなるかはまだわからない、友だちとしてこれまで通り、好きだって気持ちは変わらない といってその悲しそうな表情は一瞬だけで終わりました。

でもあんな表情見せるなんて思っても見なかった。自分勝手なことは全然言わない彼女、僕を振り回せばいいのに、、、

「こんなことちゃんという人っていない。でっちゃんのことは誠実な人だと思ってる」

「***との思い出に凄く引きずられてるんだよ 引きずってるよおお」


彼女には付き合ってる人はいなさそう。一瞬、尋ねようかと思ったけれど、彼女の表情や言動からわかりました。なんかがっかりしたような彼女の後ろ姿を振り返ったときに見ました。彼女のこと大切にしたい。


でもこれで彼女とは一生 友だちではいることができるようになったと思います。ラインもFacebookもこれまで通りします。





 ●不安

2013-11-04 08:16:01 | weblog
一緒に過ごすのは三週連続です。昨日も泊まる雰囲気だったのだけど、晩ご飯を和食して、次のショットバーで雰囲気がおかしくなりました。言葉がでてこない僕。「何か、喋ってよ」 空いていてカウンターだけのバーだったので、話が筒抜けるため話しにくいというのもあったけれど、僕は全然話さなくなるときがあります。何か話さなきゃと思っても楽しい話題がでてきません。

そんな雰囲気に彼女の気持ちもなえてしまったよう。彼女の表情が不安というかがっかりというか雰囲気が少し変わりました。いつもならさらにおかわりするお酒も全然進みません。僕の自宅にもどったあと、こそっと「明日はどこどこにもいくし、今日は帰るから」と急に言われすごく辛くなりました。

体のことがあるので、セックスはしていません。添い寝するだけです。たくさん飲んだ後、二人ベッドで。一度目は、途中から僕は別の布団で寝ました。先週はそのままベッドでずっと添い寝していました。今日も一緒に寝られると思っていたのに。

彼女は凛としていて、コミカルでもありますが、自分からいちゃつく人ではありません。僕はくっついたりしたいほうです。少なくとも二人だけになれば。うちで二人になれば抱きしめたり、くっついたりできますが、彼女はそんなにまとわりついてきません。寝るときだけこっちおいでといってベッドに一緒に横になるのをニコニコして迎えてくれます。

朝からドライブに行って、300キロ以上走って戻って来たので疲れてはいます。でも二週間前も同じでした。

丸一日、丸一日半、一緒に過ごしているこの前の二週間。家族のこと、体のこと、お互い話しています。お母さんが入院する病院に、翌日、僕に「送って」と話していたのに。もしかするとご挨拶したほうがいいのかな、それとも送るだけでいいのかな、とか考えていたのですが、数時間後は不安につつまれた昨夜の別れ方でした。


一緒に居ると楽しくてこんな僕でもお酒がすすみます。ただ彼女のお酒好きと強さは半端ではありません。そのお酒についていけるかどうか少し心配していることが雰囲気に出てしまったのでしょうか。お酒を飲んで陽気になる彼女と、そんなに変わらない僕。行きつけのお店のマスターから見て、僕と彼女はどんな風に見えるのでしょうか、といったことを食事しながら考えたりもしていました。



来週末も会う予定でうちの従妹の自宅で夕食です。来るかどうか、今日の雰囲気だとわかりません。


どきっとしたことをこの前言われました。「あたしのどこが気に入ったの?どうして付き合ってって言ったの?」急に言われると言葉に窮します。
昨夜はバーで僕たち以外にいた男女の会話は、ある人がどうして結婚することになったかという話題。40まで全然結婚する気のなかった男性がある女性と結婚することになったのは、「年齢的にこの辺で、出会ったから」ということで特別情熱的に好きとかではなく結婚した人の話で盛り上がっていました。