気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●とんとん拍子

2012-11-29 22:05:40 | weblog
朝起きてブログを読んで、ああ、こんなふうに書いていたんだと思いました。

ブログを書いたことは覚えていたのですが、どんな風に書いたかは全然覚えていませんでした。事実通りの記述です。

昨日のお酒が残っており、朝はぼっとして仕事をしていました。

食事した翌日、いつも彼女からメールが来ますが、今回は僕からメールを入れました。11時過ぎに。

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おはようございます。だんだん目が覚めてきました。

遅くまでつきあわせてしまって、ありがとうございました。時間に止まってほしいといつも思います。

覚えているかどうかわからないけど、年内にもう一度美味しいものを食べに行きたいと思っています。
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忘年会シーズンが終わった12月の最後の週とかいかがでしょうか?


といったん書いたのですが、最後の一文は消しました。彼女からはおそらく「ぜひ。日程きめましょう」ってな感じの返事が来ると思い、やりとりを繰り返せばいいと思ったからでした。


僕がランチに出たあと彼女から返信が来ていました。

日程をしてしてました。再来週の月曜か火曜はいかがでしょうか?と


びっくりしました。時間をあけたほうが、それに周りの忙しさが抜けてからのほうが落ち着いて食事できると思って最後の週が良かったのですが、一週間ちょっとあとの日程をくれたのです。そろそろ忘年会の誘いが入りだしていると言っていました。週後半は埋まりだしているのだと思います。

すぐ返事する気にはなれず、最後の週はどうですかと書こうかとも思い、少し考えました。でも彼女がこんなに早くあってもいいと言っているのだからそれに乗ろうと思いました。それで再来週の月曜日に決めました。

こんなとんとん拍子で5回目のメッシー君デートが決まりました。次は代官山です。


もしかしたら、このペースだと年内にさらにもう一回会えるかもしれません。いずれにしてもいったいどうなっているのでしょうか????? 彼女はハイソなのでこちらも完全にはまだ自分をさらけだすことができていません。こんなに会ってくれると、それは少し好きになってきてしまいます。触りたいです。彼女に。こんな場合って、女性のほうも少し期待しているのでしょうか?それともただただ純粋に心地よくレストランで美味しい食事がしたいだけなのでしょうか?


時の流れに身を任せます。再来週は名古屋に行ける週です。名古屋でイタリアンに行けるかどうかわかりません。時の流れに身を任せます。


 ●お互い

2012-11-29 00:20:00 | weblog
今日の待ち合わせは六本木ミッドタウンでしたが、直接、隠れ家中華に集合することになりました。

少しはずれにあるお店です。先に到着し、彼女は遅れてきました。

4回目の二人でのディナーです。お店の雰囲気は悪くはないのですが、少し辺鄙な場所にあるということ、がやがやはしていないということ、カップルはほかにはいないというなかで彼女は到着しました。どうでしょうか。いつもより僕は少し緊張していました。一緒にディナーをつきあってくれる女性だし、誘いたい女性なので、いろいろ色気のあることも普段、週末、想像にふけったりしています。到着した彼女のほうも、これまでのレストランとは違い少し広めのフロアーということもあり、会話のすべりはいつもよりはよくありません。

もしかすると、彼女のほうもいつもよりは少し気持ちが緊張していたのでしょうか。差しさわりのない料理の話が中心に進みました。紹興酒もどんどん入りだすと、緊張感もときほぐれてきました。彼女には正直に言いました。お酒は強くなく、ヘパミイノーゼを飲んでいると。あっという間に23時です。今日も3時間以上彼女と食事をしました。

やはり楽しいのです。しかし彼女はハイソ思考なのです。彼女の年齢も40歳手前か超えているかもしれません。当初20代だと思っていましたが、それは違います。帰りに歩きながら話しました。

僕の住んでいるところや、自宅から花火が見えることなど、彼女はよく僕のことを覚えてくれています。

帰りに歩きながら、年内もう一度会いたいと言いました。まだ年内会えるしと。快く彼女もオッケーしてくれました。ぜひぜひと。

彼女はライフスタイルのある人です。おそらく思っていたよりも年齢は上です。年齢の話になりましたが具体的には遡及しませんでした。最初は20代だと思っていたと話すと本人はびっくりしていました。「一緒にいると楽しい。年内まだ時間がある。もしよかったらだけれど、年内もう一回つきあってほしい。和食がある。」

彼女も受け入れ体制オッケーでした。優雅に暮らしているように見える彼女ですが、それなりに不安もあるようです。マンションを買おうかとちょっと考えてもいるようでした。


こんな場合どうすればいいのだろう??

ハンドルをしっかり切る必要があります。彼女は僕がジェントルだと思っているみたいです。彼女はフェロモン出ていますが、大きな恋愛の経験は少ないような気がしました。今日は黒のワンピースを着ていました。初めてです。彼女との夕食でスカート姿は。クラッシク音楽、クラッシクバレエをやっていた彼女。第九も毎年聞きに行くそうです。両親がクラシックが好きだったみたいです。


レストランを愛するのは、僕の一面です。


名古屋の彼女はどうすればいいのだろうか。会社の彼女はどうすればいいのだろうか。今日は、レストラン目的ではなく彼女自身と一緒に食事をしたいということが言葉で伝わりました。

ハンドルを切るべきかどうか。シンプルな気持ちとしては、彼女とやりたいです。彼女と食事してお酒も飲むとすごく楽しいです。

彼女もそれなりに社内のことは情報が入っているみたいです。

 ●どうして彼女とつきあいたいんだろうか

2012-11-24 18:59:34 | weblog
僕にとってつきあうってことは結婚が見えないとつきあえません。

素敵でゴージャスでセクシーでも結婚が見える人でないと付き合えないです。時間はないから。僕ももうすぐ四捨五入して40歳でいられる最後の誕生日です。翌年からは四捨五入すると次の大台になります。60歳の定年までも見えてきているわけです。子供ができたとしても成人するときはそんな歳になってしまっています。お金の計算も必要です。長生きするリスクがあります。

相続は期待していません。不動産はすべて弟にあげてもいいと思っています。金融資産もおおかた弟に行ってもいいと思っています。年老いていく両親の近くで住んでいるのは弟だし。実家の家業のことを考えると、相続するときにはすべてとまではいかなくてもかなりなくなっているかもしれません。不動産はあっても仕方がありません。そのうちなくなるでしょう。

容姿や人柄にひかれているのは間違いありません。それで好きになったのも間違いありません。

もう一つ大きなことは、経済観念かもしれません。子供さんがいるからかなり節約していると思います。土地柄、女性はそんなに働くてもいいよっていうお嬢さん・箱入りカルチャーが残っているところ。好きなものやしたいことに、自分の収入のほとんどをかけるわけにはいかないはずです。確かに効果な服を着ているところは一度も見たことがありません。カジュアルな感じです。これまでいつも。素敵だと思った服もプチプラとのこと。

ケチな僕が素敵なレストランを楽しむのは、僕のたんなる一面です。エスコートする楽しさ。優雅に過ごす楽しさ。だけど普段は超ケチケチ君です。同じ時間を過ごすのは、その時・その場面・その生活を一緒に過ごして生きてくれるのは、経済感覚もフィットしてくれる人でないと一緒にいられないです。恋愛と結婚は違うと思います。彼女は両方がある気がします。

 ●よく分からないです

2012-11-24 16:36:46 | weblog
さきほど、携帯電話にメールが届いていました。午後4時前です。

旅行から昨日帰国したとのこと。今日は掃除やら片づけやらで大忙ししているそうです。

メールはブロックしていたとのことで、先週の土曜日に僕が送ったメールを昨日見てみて、その返信をくれたみたいです。

通り過ごしてくれてると思っていたメールなのに、とりあえず返信をくれて。通り過ごしで終わるときもあるし、このメールの返信ということではメールくれなくても別に気にしなかったんですが。メールを見たばかりのほうとしては、返信しないとなあと思ったんだろうな。それに旅行して気分が抜けてほおっとしているみたいで、なんとなく携帯をいじってて気になって連絡くれたんだと思います。


どうなんだろう。そんな優柔不断なことしなくったって、こちらの好意がわかってるんだったらむしろ冷たくしてくれたほうが分かりやすいです。友達だけど男と女のそれ以上はないんだって。家も遠いし。こちらは全然いいんだけど。結婚が見えないなら付き合う気はないし。彼女とは結婚をイメージしたいから、持っている好意をそのままぶつけてるんだし。


杉本彩さんの本は手ほどきになります。女性の心への入り方。温度差があるのにぶつけすぎてはいけないと。温度差が縮まるまではマイルドなタッチで。以下は引用です。


引用始まり (杉本彩 インテリジェント・セックス P39 3行目~P40 8行目 祥伝社新書)
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真剣に「この女と付き合いたい」と思ったら、自分の意思を伝えなくては先に進みません。「断られたらどうしよう?」と躊躇して、自分の意思を伝えないと先には進みません。思春期の少年ような恋も素敵ですが、大人の連やいはやはり余裕が大切。相手の女性の興味を持って、もっと知りたい、もっと接近したいと思ったら、その思いはエネルギーになるのです。欲望は生きるために必要不可欠なエネルギー源なのだから、誰もが持っていて当然のものです。それを押せつけるとぎこちなく不自然になる。そうなると息詰まる雰囲気になって、女性が心をときほぐすことはできませんね。気持ちを高め過ぎて沸点に達してしまい、それを相手にぶつけてしまうのも、おすすめできません。

女性の気持ちがそこまで達していなかったら、、二人の温度差がはっきりしてしまって、かえってギクシャク気まずいことになってしまいます。

最近、どきっとしたのは、「ずっと好きでした」っていきなり言われたとき。これも一つの褒め言葉じゃないですか。意外と無邪気な男の本音みたいなものは、女性がときっとしたりすると思うんです。
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引用終わり


温度差はあるけれど、彼女の心のなかに小さいのだけれど僕は存在するって直観は持っています。

 ●旅行と、次の約束

2012-11-24 13:31:03 | weblog
まさかと思ったのですが、フェイスブックに投稿された写真はリゾート地の風景。えっ まじ。いろいろな人のコメント投稿を見て、名古屋の彼女の旅行の行き先は海外、ハワイであることがわかりました。

半分、冗談で、仕事以外の初海外ですか?とメールを打ちましたが、とりあえず返信をもらわずに日本をたったみたいです。しかし娘さんは学校があるはずだし、まさか一週間こんな時期に休暇はないと思います。この三連休に戻ってくるとして、ではいったい誰と行ったのでしょうか? 一緒に行っているメンバーについては全く触れていませんでした。お母さん?おばあちゃんは84歳だった気がするし。

気になります。誰と旅行に行っているのか。



一瞬、三連休がダメな理由は旅行から戻ってくるころなんだろうとわかり、ほっとしたのですが、だれと行っているのかがわからず、気分は萎えモードです。彼女は僕の近くにはいないんだろうなと感じます。12月の出張のときは食事ができるのかどうか、たぶん無いだろうなということを前提に気持ちを持って行っています。



会社の彼女とは仕事は全く接点がないので、全く話す機会はありません。部屋も違います。ただ彼女のオフィスの部屋の近くにキャンティーンと呼んでいる休憩所があり自動販売機があるためそちらには一日一回は行きます。彼女は彼女のいる部屋に出会入りするガラスの扉の近くに席があるため、彼女の姿は見られます。次の約束は来週の水曜日に決まりました。時間を気にしなくてもいい金曜日か、水曜、木曜あたりが都合のいい僕です。来週、再来週で尋ねました。ゴルフに土曜行く予定があり、来週は金曜日はダメです。再来週なら金曜日がオッケー。となると12月7日になってしまいます。候補として挙げたのは、いつでも調整できると前置きしたうえですが、例えば、28水、29木、7金はどうですかと尋ねました。一番近い水曜日になりました。

この流れだと、年内にもう一回くらい誘うこともできるスケジュール感です。誘えばあってくれる彼女です。流行った言葉でいうと、“メッシーさん”に僕はなっています。それも嬉しいものです。二人で夕食に4回目。普段、なんとなく彼女のことを考えることもしばしばです。

 ●お尻がたれてきたのか

2012-11-24 13:17:06 | weblog
朝の電車で感じることです。

お尻に汗をかく。お尻の付け根、太ももの付け根のところに汗をかいて、ズボンのなかで滴るということを感じだしていく月。最初は何が起きているのかわかりませんでしたが、それは汗をかいているということなのだとわかりました。以前はそんなこと感じることはなかったのに、これぞまさしくお尻が垂れてきているのだということに気づいたのがかれこれ一年、二年?前でした。

ジョギングを真面目にやり始めた4月、5月から数週間。この夏にはお尻の付け根から汗がしたたることは感じなくなりました。少し前にブログに書いていますが、お尻が引き合合ってきたんだと思います。

がががしかし、ここ数週間。二週間くらいでしょうか。いや一週間でしょうか。滴るのがわかるのです。ひざの故障後、カポエラはもちろんのことジョギングやダッシュをやめて以来一か月半が経ちますが、その副作用がでているのです。ショックです。代わりに水泳をしていますが、お尻にはきかないみたいです。お尻は大切です。うつ伏せに寝たときに見られるお尻姿、きれいにしておきたいものです。

先週は水泳はしませんでしたが、
10月28日 1500メートル
11月3日  2200メートル
11月4日  2000メートル
11月11日 2500メートル
11月23日 1500メートル

実績をあげています。どきどきする体力です。そそられる体力です。今朝も膝の注射を打ってもらいました。診察をしてほしいのですが、ただ注射を打つだけなのです。足をさわったり動かしたりして回復度合いを診るとか、故障の箇所を再度確認するとかは全くないのです。膝は治っていて違う箇所が痛んでいるのではないかと気になるのですが、若い先生は全然気に留めてくれません。先週は近所のお医者さんに行って話したところ、院長先生の代行の先生だったのですがこちらも診察めいたことはせずカルテを見て、痛むんだったらヒアルロン酸注射で油を入れてやるしかないとそれだけでした。注射はこちらの先生のほうが上手でした。

なにかすっきりしません。腰からくる神経の痛みのような気がするのです。

 ●四人でお寿司屋さん

2012-11-17 19:51:00 | weblog
今週は昔の上司と会う機会が二回ありました。

97年当時の上司とは水曜日にチェロのコンサートで。98年からの上司とは昨日お寿司屋さんへ。二人とも当時は大嫌いだった人ですが、こうやって会っているのは不思議な感じです。出会いそのものは縁なのでしょう。

もともとお寿司屋さんの約束はほかの50才台の人(哲也さんとします)と約束していました。そこに元上司(田原さんとします)を誘ったのでした。

哲也さんをお連れしたことがある僕の自宅近所のお寿司屋さんです。無事新装移転開店してひと月半。以前のお店のときに哲也さんは行ったのでした。田原さんも、哲也さんと同じく帰り道が同じで途中下車することになる駅が僕の最寄駅です。

そしてもう一人というのは僕のマンションの同じく住人の人です。哲也さんと約束をしたあと、数日くらいして夜遅く仕事から自宅に帰った時、ロビーで久しぶりに会った顔なじみの人でした。なんとなく、誘ってみたのでした。何か、一緒になっても楽しく食べられるような気がしたのでした。たぶん行くというだけで最終決定はしていませんでした。

そして田原さんも誘ったのですが、絶対に哲也さんも田原さんも楽しく過ごせると思ったのでした。

哲也さんと田原さんには、「20年前きれいでもてたと思う人」と話しておきました。


昨日、先に到着していた哲也さんと田原さんにほんの少し遅れて僕もジョイン。20分くらいして、住人の人(光さんとします)もやってきました。どんな順番で座ればいいかと哲也さんと田原さんは考えてくださり、田原さん、哲也さん、僕、そして光さんとなりました。光さんが来て、少しぎこちなくなりました。しかしお酒が入ってくると、案の定、話が盛り上がりだしました。

哲也さんは最初の勤め先が光さんの会社と同じグループだったようで光さんの会社のビルの食堂にも行ったとか。田原さんは、女性部下からの話を披露。結婚3回目と言われたときに、「情熱的なんですね」と回答したことを。そこで、その回答は良かったのかどうか悩んでいたそうなのです。

光さんは「パーフェクトの回答です」とのこと。さらに話が合いだしました。ちなみに、光さんは、僕の、既婚でお子さんが二人いて、たまにメールをやり取りする、たまにお茶もする女性友達と、出身小学校~高校が同じだということがわかりました。(このことを既婚の彼女にもメールしました。メールの往復が2回できてうれしかったです。)


田原さんが何気に光さんは社会人にいつごろなったかをさらっと尋ねました。その答えを聞いて、男性3人はなにげに頭の中で計算したのですが、おそらく3人とも

「えっ、嘘おお、言い間違い??」と頭のなかでつぶやいたに違いありません。

僕より少し年上、40代後半と思っていたのですが、50代なのです。聞き間違いでなければ。

帰りの駅までの道で、光さんはそのままマンションへ向かい、別れて哲也さんと田原さんを送りながら三人で驚いた旨を確認しあいました。田原さんは「ぜんぜんオッケー。お付き合いするの。」なんて上機嫌でした。哲也さんもお寿司屋さんでどんどん話かけていました。


酒の肴にぴったりの存在となったのでした。

 ●瞬間

2012-11-12 22:00:42 | weblog
7時間半いや8時間半くらい寝たのに寝起きにいまいちだった日曜。けれども朝食を済ませ、泳ぎに行きました。

足には半月板損傷ゆえ、注射を土曜に打っており、本日も走ることはできません。3週間連続で水泳です。先週は2200メートル、2000メートルと二日で4キロ以上泳ぎました。では今週はというとそこまで元気はありません。とりあえず700メートルを三回泳いでみようと考えました。

結果は2500メートルでした。着替えてから、思ったより疲れを感じたため、マックで昼食をとったあと家に帰り昼寝をすることにしました。3時15分くらいからぐっすり寝たのは40分くらいでしょうか。横になって起きたのは5時前でした。

寝る前にマンションにもどったとき、ロビー一階の二つ目の自動扉が開いた時でした。ちょうど反対側からも人がでかけようとして出てきました。彼女でした。ヨガのインストラクターの彼女。いつもジーンズ姿のカジュアルな女性が、スカート姿、そしてパンプス、メイクもいつもと違って華やかに。きれいな彼女がゴージャスになっていました。

おもわず

「素敵ですねえ」
「これから友達の結婚式に行ってくるんです。」

しっかり目を見つめての一言だけのお互いの会話です。いってらっしゃい、と言ったかどうかは覚えていません。

ちいさなポーチというかお財布みたいなハンドバックだけをもって、すごく素敵でした。そしてもう一回振り返ると、彼女もまった同じように振り返るというか、何か話そうというか、何か話しかけられるのを待つというか、そんな瞬間がありました。結婚している彼女です。だからそれ以上こちらは話をすることもなくでも、少ししたい気持ちが伝わるというか、向こうから話してほしいという雰囲気が残っていたというか、そんな瞬間がありました。

素敵な瞬間でした。

リフレインな瞬間の恋心です。


この女癖の悪さ、なんとかならないでしょうか。何もしてませんけど、、、、

 ●クリーニング屋さんにて 寿命かな

2012-11-10 12:48:08 | weblog
まだ夏物のスーツを着ていましたが、さすがに朝晩は寒さも感じだしたので、金曜日から秋冬ものスーツに着替えました。

木曜日も秋物のつもりでスーツを着たのですが、どうも春秋か、夏物のようで結局一日着ただけでこれからは着ないことにしました。お腹が出てしまって着ることができないとあきらめていたスーツなのですが、猛特訓のおかげで5キロの減量に成功し、あらまあ、着れたのです。副作用として膝の半月板を損傷して今走ることはできませんが、、、、

さて夏物のスーツをクリーニングに持っていきました。店員さんに指摘されて初めて気づくほころびがいくつかありました。先日、病院に行ってきれいな看護婦さんに見せてしまったほころびのあるスーツです。よく考えてみると10年は着ているので、クリーニングもせず捨ててしまおうかと思ったのでした。持ち帰りました。

一人で生活しているととくに気にせずきてしまいます。ずぼんのベルト通しもとれかけている部分がありました。


話は変わりますが、

三連休にイタリアンに行かないかと名古屋の彼女に連絡したところ、翌朝返事が返ってきました。だいたい出勤のバスのなかからメールを送ってくれるのだと思います。

あっさりと、連休はダメです。来週末から旅行に行きます。

午前からちょっと元気なくしていました。


帰宅の電車のなかからメールを返信しました。明るいトーンで最初は。そして次第に、しょんぼりさせること言わないでください~。恋人いるんですか? など追及してしまいました。


返事が返ってくる場合は、彼がいるだとうと、そしてはっきりと彼女は書いてくれるだろうと予想していました。返ってこない場合は付き合っている人はいないだろうと予想しています。

まだいまのところ何も返事はありません。