気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

箸休め ヤクルト試しています

2021-06-30 21:01:55 | weblog
早く書かなきゃと、思いながら、心が煽られて、そうなると苦しくなってくるので、ゆっくり綴らせてもらいたいと思います。聞いてもらっておきながら勝手言ってすみません。もしかしたらまだ「人生何があるか分からないし」と彼女自身の言葉を頭の片隅に置いて、そしてまた連絡をとってもいいのか、いやいけないのか、そっと助言が落ちてくることも期待していて。


それにしても体調が悪く、何か、バランスを崩しているのか、よく分かりません。暑くなってくると毎年のことです。と思いながら、しんどいなあとでもいつものことだしと、過ごす日々。ワンコと過ごす夜は、翌朝の早朝起床に備え早く寝る努力をしています。10時には寝たいものです。

睡眠には自信があったのですが、4月か、5月ごろから、寝る前に考え事をしてからどうも寝つきが悪くなっていました。そして夜も目が覚めます。ワンコに起こされるのは5時前後。それよりも早い時間に目が覚めることが頻発。手洗いに行きたくて起きることも多いです。年齢のせいでしょうか。

風邪気味の症状になっても熱は出ません。近所のお医者さんに行くといつも親切に説明をしてもらえます。でもPCA検査はしてもらえません。これが5月でした。手帳には体調が悪い日を記入して、風邪薬とか葛根湯とかを飲んだことを記しています。それと頭痛。くしゃみ。4月、5月、6月。二週間おきくらいに辛い症状が出ます。と言っても寝込むところまでは行きません。仕事柄、昼寝をする時間がほとんどなく、夕方に少し寝る程度。

それで、ヤクルト1000をまず探してみたのです。なんと会社の最寄駅の自動販売機に並んでいるではありませんか。2本買って、その場で一本飲んで、一本持ち帰りました。二回ほど行いました。近所のスーパーでは、1000はありませんでしたが、ファイブVがあり3本一セットを買って自宅冷蔵庫に入れています。

その一方で、どうも体調が悪く会社に行くのも嫌だなと思っていたところ、立ち寄った近所の薬局で発見したものがあります。いつもメモに書いたものを買うだけに寄るのですが、この日は何となく薬局内をブラブラしました。サプリのコーナーをぶらぶら。普段サプリを飲んでいません。もしかしたらサプリで効果があるかも。養命酒も考えましたが、以前、買って飲んでいた時を思い返すとあまり効果がなかったのでスルー。夏場に飲んでたんですよね。数年前。

青汁が目に入り、いくつか種類が置いてあることに気づきました。どれが一番いいんだろうか。

目に入ったものというのは「肩・目・腰 肉体疲労」の表示の医薬品錠剤でした。思い切って買いました。結構エクスペンシブです。一番小さなサイズに決めて一度レジを打ってもらった後、ワンサイズ大きいものに替えてもらいレジを打ち直してもらいました。

昨夜、ご飯を食べて3錠飲みました。今朝、なんとなく体が軽いのです。気のせいでしょうか。今、二日目の夜、今日も3錠飲みました。明日からは2錠にするつもりです。

ヤクルトとこのPLUS錠剤で、体調が戻ってくれるとありがたいです。

夕方、ワンコをママのところから、連れて帰ってきました。明日は早い朝になるので、そろそろ寝る準備をしないと行けないです。9時半です。。。。

この時がピークです

2021-06-25 20:02:27 | weblog
全日空ホテルで待ち合わせ。ドキドキしながら、ウロウロしながら、彼女が現れるまでソワソワしていました。右から現れるか、左から現れるか。

仕事が見つかるまでは食事などには誘えませんが、何とか会えないかな。従妹が有名人が来る仕事をすることがあり、そこに関係者でなくてもそっと参加できるイベントがありました。彼女の娘さんがその有名人のことが大好きだと聞いていたので何とかしてもらったのです。従妹に、無理とは言わないからといいつつ頼んで参加させてもらったのでした。その日、僕は、彼女と娘さんを会場に連れて行き、従妹に引き渡すだけです。僕も参加可能なのですが、親子でいいクリスマスを過ごしてもらえるよう、そして僕はあくまで約束を守るため引き合わせるだけにしたのでした。

待ち合わせ場所にお互い到着。プライベートな日に会うなんて、グッと距離が縮まった気がしました。子供さんにも挨拶をしました。全日空ホテルを知らなかった彼女。うぶな感じを受けました。小学年一周ほど年下の彼女の世代では、この伝説のホテルを知らないのだと驚きもしました。「このホテル、すごくいいですね」 可愛いなと思いました。

一緒に過ごした時間は20分、30分くらいです。振り返り僕にお辞儀していく彼女。この日の私服姿の彼女の後ろ姿に見惚れたのでした。

物語風はやめて

2021-06-23 21:06:49 | weblog
思い出すと、美化して進めてしまい、ドラマのようになりがち。いけない、いけない。私小説を書くつもりなのではなく、そっと自分の心にだけとどめていたことだけど、打ち明けて聞いてもらいたい、モヤモヤではなく記すことで整理しておきたい、ということ。

気乗りしないけれどもしかすると就職が決まるかもしれない時間。一週間経っても、二週間経っても面接には声がかかりませんでした。はっきりせずもやもやしていざ落選との雰囲気がわかると、ガッカリします。かなりダメージがあります。仕事は決まらないママ年を越すことになりました。

こんな状況でしたが、ランチから2ヶ月後のクリスマス、彼女と会えることになりました。そして彼女の子供さんとも初めて、会いました。どんな服装で行けばいいだろうか。少ないワードロープから服を見繕い、当日まで思案していました。ときめきました。プライベートな日に会うのは初めてでした。

半袖

2021-06-21 22:09:47 | weblog
暑くなってきたから半袖の話というわけではなくて。

秋でも暑い日が多い、温暖化が進む昨今。秋に半袖を着るのは当たり前。いつ頃くらいまで半袖を着るのでしょうかと、今年も暑く長い夏が来るんでしょうね。ランチした秋は長袖でした。コートを着るにはまだ早い。

「半袖の秋」という歌があったと思います。今井美樹さんの歌。違ったかな、、、学生時代繰り返し聞きました。少し切ない雰囲気の曲。録音したそのカセットテープはもうありません。不倫の歌だったような気がします。歌詞を味わずに、メロディと雰囲気で曲を好きになる派の僕です。いま歌詞をゆっくり読んで、曲を聞いてみたい気がします。

思い出すとすごく「気持ち」が「心地いい」。ランチの後の日々、ラインのやりとりでこんなことを言っていた。
「きちんと働いてない男性は***さんにはふさわしくないと思うので、就職が決まるまではお誘いは控えないといけないと思います。友人として状況のアップデートはさせて欲しい。」







こんなことを言って、後悔して、すぐに

「まじめなことを言ってしまったけど、***さんも気分転換できるときはまた行きましょう」

怒涛の5月

2021-06-18 16:36:28 | weblog
怒涛の5月(6月初めにかけ)の忙しさが過ぎ、あっという間に二週間経っています。

洗濯、トイレ掃除、お風呂、掃除機かけ、そしてお料理、買い物、のリズムを取り戻しつつあります。
ワンコはママのところに行く日が少なめで、僕はいろいろ言い訳を作り、在宅勤務を多くする努力をしています。うちで留守番させるのが辛いです。それと出社する場合は起床時間が夜明けタイムになるのが体にとってとてもきついです。

お鮨ランチは現地集合でした。カウンターに座って待っていると、少しして彼女は到着。確か黒のワンピースだった気がします。お互い少しきちんとした服装で楽しいひと時。兎にも角にも美味しいお鮨でした。仕事に戻るため彼女が「そろそろ」と呟いて、先に帰りました。お勘定は見せずに、その後、こちらが支払って、僕はバスに乗って帰りました。すぐに彼女から「パーフェクトなお鮨やさんでした」と大喜びのメッセージが届いた秋でした。ググッと仲が縮まったような気がしました。僕の就職活動の状況を伝えました。お互いに好意を持ちつつあることを感じられた季節でした。

自分のことだけを心配して生きられたら

2021-06-14 17:54:18 | weblog
20代に戻れたら、学生時代に戻れたら、あのときに戻れたら、、、

何がしたい?、とか あのときに戻りたいと言った願望を話しすことがあると思います。

僕の場合は、過去には絶対に戻りたくない派 です。

もう一度同じようなたいへんさを経験するのはたくさんって思ってしまいます。できれば時計の針が早く進んで欲しいと思う方です。人生はたいへんなことが多いし、乗り越えられたかどうかは分かりませんが、経験して何とか今に至っているって感じです。切り抜けてこられたことに感謝です。自分のことだけでもいろいろなことを何とか進んでいかないといけないのに。ましてや

2ヶ月以上入院していた弟が退院して二週間。電話で様子を聞かせてもらいました。

exワイフは会社を辞めて三週間経ちます。何とか早く仕事が見つかればいいのだけれど、まだ就職活動に本腰を入れてはいない様子。ローンの支払いどうするんだろう、本人わかってるのか。固定資産税、住民税、社会保険は勤めていなければ自分で2倍納めないといけないのに。彼女にいい人が見つかればいいのだけれどと。


また親とは、一生、自分だけのことだけではなく、子供のことも心配して生きているんだろうなとも思います。

手帳を振り返ってみて

2021-06-08 14:04:24 | weblog
3年前の手帳を取り出して、当時のことをより正確に思い出してみました。ランチをしたのは、最終出社日からひと月ちょっと経った日、台風シーズン、秋の入り口でした。

次のランチまでの間にどんなことがあったかなと、、、 まだ働かず休んでいたいと思っていたことを思い出しました。

シングルマザーの彼女との次のランチは三週間後でした。働きたいくないけれど、そのうち働かないといけないのは当たり前です。就職活動をゆっくりのつもりが、三週間の間に三回同じ会社に面接に行っていました。自信はないけど、自信ある雰囲気で臨んだ面接。これまでの経験からすれば新しい仕事でもこなせるはずだと思いながら受けていた面接。どこの会社にもありますが、地雷を踏まないだろうか、という懸念に心配しながらも、トントン拍子で進んでいったのでした。さらに次の面接に呼ばれれば最終面接かもしれない、という段階に来ていて、彼女との二回目のランチを迎えるのでした。

収入が確保できれば安心して彼女のことを心配もできるものです。

別れた妻と同居していましたが、朝、彼女は出勤しました。程なくして僕はランチのために家を出たのでした。

結論を先に言っておくと

2021-06-06 11:13:00 | weblog
失恋したのです。ふられたんですよね。返事が来ないのでそういうことなんです。最後にラインしたのは去年2020年の年末でした。

話はまた代わって、モテ期ってあると思います。それもモテ期に限って、モテるわけには行かないというか、モテると困るというか。コミットできないので、アクセルをふんでグイッと行くわけには行かない。フリーでないときにモテ期が来ると残念なものです。


オムニバス形式で、前回からの流れに少し触れておこう。。。

正式にシングルマザーになると、現実の生活はどんな感じなんだろうか。夫と離れてほんとうに良かったと気持ちよく生活できる日々が続くのと同時に、お金、子供さんと二人でいることで一人で抱えないといけないフラストレーションも出て来ると思います。それは子供さん側としても同じでしょう。といろいろ思い巡らしました。

会った日からすぐの後日に、またランチしたいと連絡しました。彼女のオフィスの近くで、予約がいる小さなお寿司やさんに行きたいんだけどと連絡しました。快く返事をもらったあと、日程調整。お店の席の空いている日と、彼女の出られる日を決めました。三週間後くらい、ひと月ただずにまた会えることになりました。子供さんがいるので、夜は都合がつきません。

気は早いですが、僕自身がコミットできる状況になる必要、彼女のこれからの生活・養育/学校のお金、そんなことも思い巡らしたのでした。

渡すつもりのシャンパーニュ

2021-06-01 21:47:09 | weblog
渡せずに自宅で待機して、ふむふむ、う、ううう4年??

渡す約束をしていたのに、急に「もらうわけには行かなくなりました」と連絡をもらいました。そのあと、半年?、1年くらいして、時が来れば渡すことになったにもかかわらず、その時がなかなかこず、その時がやっと来ましたが渡せなくなりました。

前置きはこの辺にしておいて。

久しぶりにランチした彼女。会社が離れていてランチもまたハッピーアワーで仕事を少し抜けて息抜きで会うこともできず、ご無沙汰でした。僕が会社を辞めたのです。それでお昼に時間も取れ、彼女のオフィス近くに行くことができるようになったので、ランチに声をかけたのでした。そしてランチ当時、、「元気にしてるんですか」と、共通の知り合いの話などもし、そこで近況交換。

僕は半年前に正式に離婚したことを話したところ、あらびっくりしたことに、彼女も離婚したとのことでした。離婚した時期がまたほぼ一緒。彼女は、僕の一週間前に離婚したのだそうです。まさか彼女が離婚するとは思ってもみませんでした。別居したという話は聞いていたのですが、まさかと驚きました。シングルマザー生活をすっきりと送っているという感じでした。彼女も僕が離婚をしたのは意外だったのかもしれません。僕は自分の夫婦仲のことで悩んでいる話をしてはいましたが、離婚する決意をしていることは一度も話したことはありませんでした。キョトンとしたような気がします。お互い、なんとなく、身の上の近況を話して「またよかったら会いましょう」と言ってランチタイムを終了したのでした。そうそう、僕はまだ妻と同居していることも話し、妻がお給料が上がる見込みがあるから、その時に晴れてひとり暮らしになることを告げたんだと思い返します。