気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●やばい 半年ぶりに乗った体重計

2012-05-27 22:43:43 | weblog
びっくりしたのは4月の下旬です。半年近くぶりに乗った体重計が示した数字とは、、、、

6キロ近く太っているではありませんか!!!

確かにお腹も出てきて、ずぼんも苦しくて困りかけてはいたのですが、まさかこんなに増えているなんて思ってもいなかったので驚きを通り越してしまいました。こんな短期間に体重がこんなに増えるなんてことがあるなんて夢にも思いませんでした。

ということでジョギングの考え方を変えました。公園を一周しか走らなかったのを二周に増やしたとはだいぶん前のこと。きっちり30分休まずに走ることにしたのです。先週と今週末は40分に伸ばしました。GWが明けて大学院も始まっています。ストレスと運動不足が待っていると不安になっていました。

なんとか走っています。週に一度か二度、最寄駅の隣の駅から歩いて帰ってきています。夕食のご飯の量を減らしました。今日の朝測った体重は2キロ半ほど減っていました。ただ金曜と土曜の夕食をほとんど食べなかったからでしょう。これは。

体重を減らすための精神面の継続モードに入ってきました。

 ●渋滞の東名高速

2012-05-13 16:59:33 | weblog
そんなに深くは考えずに朝早く家を出ました。東名に入ったのは7時過ぎでしょうか。しばらくは進んでいましたが、川崎から御殿場までで3時間かかりました。新東名に入ってからは清水まですいすいそこで案内を見て、このまま新東名で進むよりも東名に戻ったほうが10分早く着くとのことだったので、東名を走りました。途中二回休憩しました。彼女にはとぎれとぎれ連絡を入れ、予定より30分遅れると伝えました。名古屋に到着したのは1時。そして彼女をピックアップ。

笑顔で迎えてくれるととても嬉しいものです。4時半過ぎまでの3時間半くらいのデートでした。この日も仕事だったようです。朝、夕の合間に会ってくれました。完全休日にはやはりこそっと家を出るのはなんだか気が引けるのでしょう。

彼女と別れ際に、夏にはこの日には行けなかった生パスタの美味しいイタリアンに行こうと口約束しました。

入場時間は終了していた名古屋城前で少し休んだのち、先輩の家に行きました。たまたま奥さんが実家に帰っておりうまい具合にお邪魔できました。すっかり疲れていたので休ませてもらい、高速の渋滞情報で確認して程よい時間の9時ごろ名古屋を出ました。こんどはきれいな新東名で最後まで帰りました。途中休憩をしながら全く渋滞には捕まらず、深夜2時半に帰宅しました。

 ●会いに

2012-05-02 22:35:52 | weblog
友達ならいいと言われたあと、仲良く友達でいて欲しいと伝え、一度だけ言わして欲しいと断って、「**好きです。」「すっきりした」とメールで言ってみた。

わざわざ言ってお茶だけというのは申し訳ないと言われるので、GWは帰省の行き返りに寄れると伝えてみた。そうすると16時までという制限付きで大丈夫な日を教えてくれた。車で名古屋まで行ってきます。この連休中に。。。 わくわく、うきうきしています。

こちらがお店が全くわからないので、どこでどうするか、プランを決めるのがかなり難しいです。キャッチボールしてくれてだいだいのプランが固まりました。でも今日、連絡があったのですが、彼女、仕事が入るかもしれないとのこと。会える時間が短くなるか、もう一日の候補日になります。一日ずれるのって相当待ち遠しいものです。男の性を感じます。

 ●固定資産というお荷物

2012-05-02 22:04:38 | weblog
母の容態は良く、この前の手術はうまくいったみたいです。ただ3回も手術をして肌にはたくさんメスのあとが残っているそうです。3回目は18針縫ったと。父は驚くことにゴルフに行く許可をもらい、実際に行ってきたとのこと。股関節の人工関節を入れてまる一年が経ちました。

母は心のほうは落ち着いているようです。パニックにはならず、身体表現性障害の右足の痙攣と呼吸困難といった症状は最近は出ていないとのこと。3度目の手術後は出ていないと言っていました。心のつかえが少しとれたのでしょう。足がぴくぴくとするときがあるけれど、以前なら発作前の症状なのですが、今は心が跳ね返す力があると言っていまいした。

不必要な家屋があります。何もせずそのままにしており固定資産税だけがかかる家屋。売ればと話していました。建築・不動産の会社がセールスに来て、解体・建て替えそして賃貸の小さなマンションにするように提案に来ていました。弟が何度かセールスと話していたようです。帰省時にたまたま見積もりを持ってセールスがやってきていました。

もうこれ以上、家業にお金をつぎ込むのは考え物。満期になった定期預金、保険、どれも家業につぎ込んでいます。辞めるにも銀行からの借り入れを返済しないといけないので廃業は無料ではないのです。弟がしっかり学校に行き、就職できるようになっていれば、家業は廃業できる。けれどそれができない。お金を生まない家業からの所得は、これまでの蓄えの元本を削って配分しているだけ。お金に悩む生活を送るなんて20年前は夢にも思わなかった。70歳になって苦しむ父や母。父はのんきですが母は向き合います。人生不安のなかで夢なく暮らす弟は生活設計もなく娘と息子をもうけ、でもただただかわいい。僕にとってこれほどかわいい存在はない姪と甥。家族を幸せにしてくれる二人の存在。