デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

自分発見!PART 1

2007-05-20 14:11:49 | ネットストカー・荒らし・インターネット




自分発見!



“情に掉させば流される”






『智に働けば角が立つ。

情に掉させば流される。

意地を通せば窮屈だ。

とかくに人の世は住みにくい』

(「草枕」漱石)


草枕ではこのようなコンテクスト(context)で使われているんですよね。

つまり、どれも、何かしようとすると反発される、反感を持たれる、反対される、やりにくい。。。
このようなことを嘆いているわけですよね。
要するに、(日本の)世間というもののネガティブな面を取り出して漱石が嘆いているわけですよ。

現在の日本にだってこのような風潮がありますよね。
僕は2006年10月28日から1ヶ月間程日本に滞在しましたが、
出かける前に、この漱石の嘆きを感じて気が重くなったものですよ。

カナダのおおらかで自由な気風と比べると、
日本の社会を考える時、実際僕にとって漱石の嘆きは実感なんですよ。

ところで、漱石はロンドンで暮らしたことがある。
彼の気質にも原因があるのでしょうけれど、漱石はロンドンでノイローゼ状態になってしまったそうですよ。
漱石にとって日本は住みにくいと感じたのに、ロンドンではもっと住みにくいと感じたのでしょうね?
だから、ロンドンでは長くは暮らせなかった。



ロンドンでの暮らしは漱石にとって、よほど気が重かったのでしょうね。
それで、日本へ戻ってゆく。
でも、日本でも、やはり、うんざりしている漱石が居る!

僕は海外生活が人生の半分を越しています。
はっきり言って、カナダの方が日本よりも暮らしやすいんですよ。
日本では、とにかく物価が高い。
その点でも海外のほうが暮らしやすい。
ロンドンでも、僕は漱石のようにうんざりとはしなかったものです。

ふるさとが日本にあるから僕にとって日本は懐かしいのですが、
心情的には僕にとって日本はすでに外国になってしまっています。

とにかく僕にとって日本というところは暮らしにくいんですよ。
誤解しないで下さいね。
僕は日本が嫌いではありません。

僕が生まれ育った国ですから、僕は日本を愛しています。
しかし、ダメな政治家が下らない政治をしている現在の日本には半ば僕は愛想を尽かしています。

。。で、なぜに日本へ帰るのか?
愛する家族が居るからですよ。

しかし、最近の日本を見て心が痛むのは。。。
“家族殺し!”---これが、やたらに多い!
親が息子を殺す。
息子が親を殺す。
母親が幼児を虐待する!
母親が娘を殺して自分も死ぬ。
。。。
毎日のように、このような事件が報道される。

日本がどこか狂ってしまったのではないか?

このような印象を持つのは海外で暮らしている僕ばかりではない!
日本に暮らしている人でさえ、うんざりしている人がたくさん居る事を僕は知っていますよ!

どうしてこのようなことを書き始めてしまったのか。。。?
うへへへへ。。。。
(いや、失礼!)

漱石が悪いんですよ!うしししし。。。
上の漱石の文章が日本社会のネガティブな面を僕に見せ付けるのですよ!

しかし、このようにして考えてくれば、

“情に掉させば流される”

漱石が使ったこの語句も、僕が思い込んでいたように解釈した方がよっぽど自然だと思いますよ。
つまり、“情に掉さす”とは、素直に同情しないで“水臭いことを言う”ことなんですよね。

。。。するとどうなるか?

日本だったら、当然次のような言葉が聞かれるんですよ。

“そんな水臭いことを言うなよ!”

それで、漱石といえども、うんざりしながら、世間の情に押し流されてしまうわけですよ。
それを、漱石は“とかくに人の世は住みにくい”と感じたわけですよね。

『情に掉さす人』より




このように長たらしく引用してデンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?



つまり、漱石は文学的にも私生活においても「自我」というモノを考えないわけには行かなかった。ロンドンでの生活はまさに日本人とは何か?この自分とは何か?そういう事を考えない訳にはゆかなかったでしょうね?

デンマンさんも長い海外生活で「自我」を考えさせられたのですか?

当然の事ですよ。日本で日本人の中に埋もれて暮らしていてくださいよ。日本人とは何か?なんて考える事はまずありませんよ。さらに自分とは何か?なんて考える暇も無いでしょう?

分かりましたわ。漱石先生がロンドンでの生活を通して自分と向き合う時間が持てた。しかし、その事と文学的な「自我」とどのような関係があるのですか?

つまり、文学の世界でも同じような住みにくさを味わったわけですよ。正宗白鳥の批判などは、まさにその住み難さの現れでしょうね。

それで漱石先生はどのように文学の世界で自我を作り上げていったのですか?

結局、漱石は自分を見つける以外に無かったのですよ。

それで見つけたのですか?

見つけました。でも、その過程は長く苦しいものだった。

どのように。。。?

漱石は、暗闇のなか、素手でトンネルを掘っていくように、ただひたすらに自身の奥へ奥へと掘り進んで行った。『猫』から『明暗』にいたるまで、次第に暗さと深さを増してゆきます。

それで。。。?

また、漱石はたえず現在に不満があった。端から見れば病的と思えるほどの不安と焦燥につきまとわれていた。そしてそれは自分の作品にも向けられた。自分の作品に満足する事は稀だった。いつしかまた不満と飽きたらなさにかられ、次の作品、またその次、と書き継がれていった。それが同時に漱石を駆り立てるエネルギーでもあった。

それで、いつ漱石先生は「自我」を作り上げたのでござ~♪~ますか?あるいは見つけ出したのでござ~♪~ますか?

皮肉にも『虞美人草』を書く前の作品だと僕には思えますよ。

どの作品ですか?



『吾輩は猫である』と『坊っちゃん』でしょうね。隅から隅まで漱石を感じさせますよ。それを自由自在に操っていく闊達さが感じられますよ。

『虞美人草』にはそれが無いと。。。?

ありませんよ。初めて書く新聞小説だったから漱石は力(りき)みすぎたのでしょうね。『吾輩は猫である』や『坊っちゃん』と違って自分らしさを出す事ができなかった。勧善懲悪な作品にしたばっかりに裏目に出た。そこで、漱石は改めて「自我」という事を考えさせられたと僕は思いますよ。

なるほど。。。虞美人が自殺した場所からヒナゲシの花が咲いて、それが虞美人草と名づけられたように、漱石は『虞美人草』を失敗作として、さらに自分を突き詰めて行ったと言う訳なのでござ~♪~ますわね?

そう言う事でしょうね。

それでデンマンさんは「自我」をもう作り上げてしまったのですか?

まさか。。。

。。。と言うと。。。?

生きるというのは自我を作り上げてゆく事だと思いますよ。

終わりは無いという事ですのね?

そうです。。。そうですよ。。。死ぬまで終わりはないのですよ。

『漱石と虞美人草  2007-05-18』より





こんにちは。デンマンです。
実は、これまであなたが読んだ部分は5月18日の記事(『漱石と虞美人草』)に書いたものなんですよ。
でも、上の部分は4分の1程度です。
全文はもっと長いのですよ。

この記事をAREKAOのブログにも4部に分けて書いたのですよ。
AREKAOでは語数制限があって、ライブドア、はてなダイアリー、フルーツブログなどでは1ページで書ける記事も4部に分けなければ書けません。
上の部分は第3部に当たります。

AREKAOのブログでこの記事を読んでコメントを書いてくれた人が居ました。
今日は、そのコメントにインスピレーションをもらってこの記事を書き始めたというわけです。
では、そのコメントを読んでみてください。




初めまして。

"自我"ですが、自分の考えをしっかりと持っていれば、
"自我"は自然と身に付くものと私は考えております。
ただ、昔からの出る杭を打つ風潮と、他者との協調性のみを促す教育が、
却って自分の考えを持たない者を生み出し、
自分の考えを以って自己主張の出来る者を蔑む社会を
形成しているものと考えられます。

然し…、記事の数が凄いですね。
1日平均4個のエントリーですか。
私には到底真似出来るものでは無いですね…。

Posted by Rabenschwarz
at 2007/05/19(土) 16:56

『漱石と虞美人草 (PART 3 OF 4)』のコメント欄より


長いハンドル名なので、失礼とは思いますが“ラベンさん”と呼ばせてもらいます。

僕の記事にはとにかくコメントが付くことが極めて稀なのですよ。
もちろん、ヴァイアグラ馬鹿のようなスパムコメントやリンクスパムは除きますよ。
そういう下らないコメントならば、毎日200以上もらっていて、吐き気が出そうですよ!

関心のある人は次のREALOGの記事をちょっとだけ覗いてみてください。
あなたはきっと呆れますよ!



■ 『小泉純一郎という名のネットストーカー (その1)』
現在900件近いコメントが付いています。
ギネスブックに載るのではないかと楽しみにしています。うへへへへ。。。
3分の2以上をヴァイアグラ馬鹿が書いています。
REALOGでダントツに読まれている記事です。

■ 『日本には愚民が増えているのでしょうか? PART 3』
REALOGで2番目に良く読まれている記事です。
ヴァイアグラ馬鹿が書いたコメントが300件近くあります。

■ 『日本も、また戦争をやるのでしょうか? PART 4』
ヴァイアグラ馬鹿グループには“営業エリア”と言うコメントを書く日本人が居ます。
この愚か者がこの上の記事にトラバクを飛ばしています。
この記事には300件近いコメントと300件を越えるトラバが付いています。

昨日(5月19日)と今日(20日)とREALOGのブログにアクセスできません。
かなり重大な不具合が起こっているようです。
あるいはヴァイアグラ馬鹿が集中してREALOGのブログにスパムコメントを飛ばしているので、REALOGのサーバーに異常をきたしたのかも知れません。

ヴァイアグラ馬鹿について詳しく知りたい人は僕のポータルサイトにスレッドを立ち上げたので、そこでたくさんの面白い記事を読むことができます。

■ 『ヴァイアグラ馬鹿を楽しく研究しましょう会』

ちょっと脇道にそれてしまいました。
とにかく、ラベンさんのようにURLをしっかりと書いて意味のあるコメントを書いてくれる人が極めて少ないということです。
一ヶ月に一つもらうか二つもらうか?
その程度なんですよ。うしししし。。。

なぜ?

もちろん僕はその理由を良く理解しています。
ラベンさんは、おそらく僕の他の記事をたくさん読んでいないのだと思います。
だから、思い付くままに、つい書きたくなってコメントを書いたようです。
もちろん、僕はラベンさんのコメントをもらって、ありがたいことだと思いながら読んでいます。

僕は必ずといって良いほど返信を書きます。
しかも、このようにしてブログの記事で取り上げます。
だから、中には“自分”を晒される事を極度に嫌う人が居ます。
そういう人は僕にはコメントを絶対書きません。
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自分発見!PART 2

2007-05-20 14:10:36 | 日本人・日本文化・文学論・日本語


過去に“よしださん”という人が居ました。
2児の父親でしたが、僕と投稿のやり取りをして形勢が悪くなると
自主退会して、僕の掲示板に書いたすべての投稿を削除してシンガポールへ逃げてしまいました。
この“よしださん”との面白い投稿のやり取りは次のリンクをクリックして読んでみてください。

■ 『すみれさんに対する、即時の謝罪を求めます。 2005年 4月 14日』

また、“えっけん君”という興味深い人物も居ます。
僕は4月20日に次のような記事を書きました。



おまえはホンマモノの大バ.カモノだな

(えっけん)


2006-01-24 23:21:28



「デンマン」は
キチガイの代名詞に決まっておろうが。
デンパの代名詞でもいいけどな。
うへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ


GOOのブログに書いた2006年1月24日の記事(『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(八度目) その1』)に、えっけん君が書いたコメントです。
2ちゃんねるで “生まれ育つ”と、このような公衆便所の落書きしか書けなくなりますよ。(ホント!)

なぜ、公衆便所の落書きなの?

なぜなら、根拠を書かずに、本物の小学校2年生のようにアクタレを言っているんですよね。
へへへ。。。。
        
つまり、“オマエの母さんデベソ~~”と言っているのと全く変わりがないんですよ!ゥヒヒヒヒ。。。
これがえっけん君の正体です。

そうだよな、えっけん?

オマエ、本当に馬鹿だよな?


 ↑
ここで自分が馬鹿だと認めて、土下座しているのがえっけん君です!
怒っているのは僕じゃないっすよォ~~!社長のタコです。へへへ。。。


要するに、えっけん君は本物の小学校2年生と全く変わりが無いんですよ!んも~~~
あなただって呆れてしまうでしょう?
ん?
呆れるより面白いの?
あっ、そうゥ~~

とにかくね、本人は全く気づいていないんですよ。
馬鹿ですからねえぇえぇ~~!
世界のネット市民の皆様の前に、こうして動かぬ証拠を残してしまうんですよねぇ~。
こういうところが愚かなんですよ!

えっけん君の精神年齢を見極めたい人は、ぜひ次のリンクをクリックして見てくださいね。

『陰気で病気でつまらない、えっけん君のむだづかい日記』

 ↑ ↑ ↑

本人が自分でこのように書いているんですよ!
ボクちゃんが腹いせで書いているわけじゃないですよ!




実は、これまで書いた事は2006年3月11日に書いた記事(『公衆便所落書シンドローム』)の中で述べた事です。
予定よりもミーティングに時間がかかって記事を書くための充分な時間が無かった。
それで、以前書いた記事の中から面白そうなものを探して編集し直してここに書いたというわけです。

ところで、最近、えっけん君がどうしているかと調べたら、まだ細々と「はてなダイアリー」でやっていますよ。
でも、オツムは、かなりいかれてしまったような。。。うへへへへ。。。
なんと、2038年1月19日の日記を書いていますよ。
気が早いというか。。。?
やっぱり、オツムのどこかのネジが緩んでいるような。。。?

でも、懐かしいですよねぇ~~。

人間的に成長したえっけん君を見ることが出来るかと期待していたのですが、
2038年1月20日まで待たねばならないようですよ。
うしししし。。。



『公衆便所落書シンドローム  2007-04-20』より


僕がリンクを貼った“むだづかい日記”の内容をすっかり削除してしまっています。
えっけん君は社会人です。
小学生ではないんですよ。

つまり、“自分を持っているはず”の社会人が自分の書いたものを削除してしまう。

僕は自分が書いたものは何が何でも削除しません。
なぜなら、自分で削除するような事は初めから書かないからです。

ネットでブログを書く事と、自分だけが見る日記帳に“むだづかい日記”を書くことの違いがそこにあるのだ!と僕は信じていますよ。

ネットで何を書くのも自由です。
しかし、ネットは原則として公開の場ですよね。
そうであるならば、当然の事ですが、世界のネット市民の皆様の批判に晒される事は覚悟して書くべきです。
そうでないならば、ネットで書くのじゃなく、自分だけが見る日記帳に書け!

僕は、初めからそのつもりでブログを書いています。
その意気込みがあるからこそ、多くの人が僕のブログを読んで圧倒されてしまうのですよね。

こいつは馬鹿かああああ~~!

こいつはすごい!

あなたは、果たしてどちらの感想を持ったでしょうか?
うへへへへ。。。。



僕を馬鹿呼ばわりして楽しんでいた“えっけん君”もかつては次のような素晴しい事を言ってくれたものですよ。




いやー、すごいね、デンマンさん!
さすが僕が今年度見つけた「もっともすごいブログ」だ。

デンマンさんにとっての「世界的ネットマナー」は、
自分に異論を唱える人に対して「幼稚」「稚拙」「田舎者」ですか!

で、国際化しているデンマンさんが、他所のブログにコメントをしないのは、
IPばれたらニッポンの田舎に住んでいることがばれるからですか?

by えっけん

(2005-12-16 12:56)

『国際化の波に取り残されたある日本人のたわ言 (四度目)』のコメント欄より


人間は変わるということですよね。

でも、えっけん君のようにしっかりした自分の考えを持っていないと
このように考えが猫の目のように変わってしまうものなんですよね。

ここでラベンさんのコメントに戻りますが。。。




"自我"ですが、自分の考えをしっかりと持っていれば、
"自我"は自然と身に付くものと私は考えております。
ただ、昔からの出る杭を打つ風潮と、他者との協調性のみを促す教育が、
却って自分の考えを持たない者を生み出し、
自分の考えを以って自己主張の出来る者を蔑む社会を
形成しているものと考えられます。


その通りだと僕も思います。

しっかりとした自分の考えを持つ。

しかし、なかなかそれができないんですよね。
だから、よしださんのように自主退会して自分の書いた投稿をすべて削除して姿をくらませてしまう人が出てきたり、
えっけん君のように、引用された日記の内容を削除してしまう人がでてくる。

自分の考えをしっかりと持ち、批判を受けても自分の書いたものを削除しないように
自信と責任を持ってブログの記事を書きたいと、僕も自戒しているところです。

とにかく、ラベンさん、意味のあるコメントをありがとうございました。
この記事を読んでいるあなたも、ぜひ自信と責任を持って僕の記事にコメントを書いてくださいね。
お待ちしています。

いづれにしても、今日も一日楽しくネットサーフィンしましょうね。



ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト ビーバーランド XOOPS 3世』



こうなったら、どの関係者にとっても最悪な事態ですよね?
あなただって、そう思うでしょう?
うしししし。。。

実は、この漫画を見て、いろいろと面白いことを書いた人たちが居ます。
あなたはどんな事を言いたいですか?

他の人が書いたコメントを読みたいと思いませんか?
次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『こういうのって、どう?面白いでしょう?何か一言いってよ』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』



■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』




おほほほほ。。。。

また現れて、くどいようで

ござ~♪~ますけれど。。。

ネットにも愚かな人がたくさん居ますわよね。

パンツにコカイン君は、相変わらず

下らないコメントを書いていますわ。

えっけん君と太田将宏老人は

ムカついたままコメントを書いてしまいます。

みっともないコメントになるだけです。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

デンマンさんが書いた上のお話だけでは

物足りないのでござ~♪~ますかぁ?

分かりましたわぁ~。

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ~♪~てあげますわよ。



これなんだと思いますか?

あたくしのおトイレなんですのよ。

うふふふふ。。。。

きれいでしょう?

このおトイレについてのお話なんですのよ。

あなたも、これだったら、絶対に読みたくなるでしょう?

読んでね?

ダメよ!生返事してこの場を誤魔化そうとしちゃああ、

絶対に読んでねぇ~~?

お願い。頼むわよねぇ~。

うふふふふ。。。

次のリンクをクリックして読んでね。

『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ああああ~~~

初恋の人と会いたいわああああ~~!








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思い出の映画をあなたに!

2007-05-20 14:08:30 | 能力開発・頭を良くする



思い出の映画をあなたに!



こんにちは。。。
いつも笑いを忘れないシャロンです。
ごきげんいかがですか?

最近映画を見ましたか?
あなたにとって思い出に残る映画って何ですか?



『風と共に去りぬ』
名作ですよね。。。

誰にも思い出の映画ってありますよね?
もちろん、あなたにだってあるでしょう?
最も感動を受けた映画って、何でした?

ところで思い出の映画の画像をダウンロードできたら素晴しいと思いませんか?
そういうサイトがあるのですわよ。
あの名画の、あのスターの、あのシーンが高解像度で!

そうなんですわよ。
ポスターやフィルムスチールが1800タイトル、17000点ですって。。。!
(2007年3月現在)

毎月新作を80~200点以上も更新しているのですわよ。
それがすべてダウンロードし放題!

平均25cm x 17cmプリント出力でインテリアなどに飾る事ができます。
大きいのになると52cm X 35cmの超高解像度もありますよ。

Photoshop ファイル情報から俳優の名前などがすぐに分かります。

2000年以降の洋画が中心ですが
「風と共に去りぬ」など昔の名画・名作もどんどんアップしているそうですよ。

オードリー・ヘップバーン、マリリン・モンローなどもハイ・クオリティーで楽しむことができますよ。
どうですか?
興味が湧いてきたでしょう?
関心があったら次のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『あの名画の、あのスターの、あのシーンが高解像度で!』

登録後30日以内に退会希望のメールを送信すれば料金は一切かかりません。
つまり、30日間無料でダウンロードし放題なんですよ。
あなたもぜひ試してくださいね。

ところで、映画の中には超面白いモノもありますよね。
腹がよじれるほど笑って、涙が出てきてしまったことってあるでしょう?
あるいは、悲しい映画を見てサメザメと泣けてきたこともあったでしょう?

ええっ?わたしの場合ですか?

そうですねぇ~。。。
わたしは未だに少女趣味のところがあるのですよ。



子供の頃見たディズニーの『白雪姫』が忘れられない思い出のアニメです。
ところで、わたしのお気に入りのポータルサイト『ビーバーランド XOOPS 3世』で、最も良く読まれているニュース記事が次のタイトルなのです。

『あなたにとって映画とは?』


トップニュースブロック

2007年5月20日午前7時現在

1) あなたにとって映画とは? (490)

2) あなただけに… (243)

3) 親愛なるヴァイアグラ馬鹿 (181)

4) 愛と性の葛藤 (162)

5) 愛と性のはざまで… (137)

6) 愛するボヴァリーちゃんが教えてくれた事 (129)

7) 母性回路とパンツにコカイン (108)

8) 愛と夢の2007年 (レンゲさんとの対話) (72)

9) セックスにとらわれていませんか? (65)

10) “愛とセックス”は大切なモノですわ (60)

『ビーバーランド XOOPS 3世』より


映画に興味を持っている人って、やっぱり多いのですよね。
この記事をここまで読んできたと言う事は、あなただって映画に関心があるのでしょう?



その良く読まれている記事はデンマンさんが書いたものです。
『おもいでの夏』の事を書いています。
わたしもこの映画を見ましたが、デンマンさんほど感銘を受けませんでした。
やはり、女性の視点と男性の視点は違うのだと思います。



でも、ジェニファー・オニールが演じる人妻は女の目から見ても魅力のある人だと思えました。
15才の少年が恋をするのも分かる気がします。

デンマンさんは原作のペーパーバックをボロボロになるほど読んだと言う事ですが、
わたしはまだ読んだことがありません。


Return to Summer of '42



The man stood still, looking at the weather-beaten house, not really aware that the sea was over his ankles, and that his forty-five-dollar Gucci loafers were full of sand and salt water.

He was fifteen years old again. His name was Hermie, and he was desperately, fiercely in love. She was an older woman - twenty-two, at least - gentle and kind, beautiful beyond dreams. And she was married.

The house was her house, so well remembered that he could re-create it in his mind nail by nail. Dorothy. I love you. Dorothy.

Nothing from the first moment Hermie saw her, and no one who had ever happened to him since, had ever been as frightening and as confusing, had made him feel more sure, more insecure, more important, and less significant...




"SUMMER OF '42 - a novel that will be read and reread many times..."

--- Chicago Sun-Times




出典: DELL BOOK (ペーパーバック版) 第27版
    1976年9月印刷 Price $1.75 (1ドル75セント)


ペーパーバックの扉に書かれている上の紹介文を読んでも、ちょっと惹かれますよね。
映画とは、また違った味わいがあるのかも知れません。
わたしも時間があるときに、ぜひ読んで見たいと思っています。

ところで、あなたも映画を作ってみませんか?
世界の第2のスピルバーグを目指して。。。
あるいは、黒澤明監督をめざして。。。

もちろん、すぐに映画を作るなんて出来ませんよね。
片手間にビデオを撮るのとは訳が違います。

高校の勉強も大学の勉強も嫌いでも、
映画の勉強ならば、やる気が出てくるのではないですか?
興味があったら次のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『あなたの映画の夢を実現させてくれ映画学校を探せる検索サイト』

どのようにしたら入学できるのか?
楽しい資料がありますよ。
あなたもぜひゲットしてくださいね。

何事も1歩を踏み出す事が大切ですよ。
あなたの、この1つのクリックが、あなたのすばらしい未来を切り開いてくれるかも知れません。
じゃあ、頑張ってね。
Good Luck!



あなたも第1歩を踏み出してね。

あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク





■ 『あなたのための オンライン・ショッピング ガイド』

■ 『英語のここが分からない、易しく教えて掲示板』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト ビーバーランド XOOPS 3世』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

あたくしは平安の昔に戻って

懐かしい京都に行ってみたいので

ござ~♪~ますのよ。

京都の訛りが懐かしいわああああ~~

でもね、平安時代といっても

下々の生活は

決して平安ではなかったのでござ~♪~ますわよ。

ええっ?どうしてかって?

あなたは映画で『羅生門』を見た事があるでしょう?

あの門は次のようなみすぼらしいものなんですわよ。



でもね、あたしも含めた貴族の生活は

贅沢だったのですわよ。

どうして?

あなただって、そう思うでしょう?

それが知りたかったら、

ぜひ次のリンクをクリックして

じっくりと読んでみてね。

『平安時代は、決して平安ではなかった』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ああああ~~~

初恋の人と会いたいわあああ~~!






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