デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

夢のバンクーバー PART 1

2007-07-24 12:20:38 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


 
夢のバンクーバー
 





レンゲさん。。。なんだか浮かない顔をしていますね?どうしたのですか?

あたし、おとといの記事を何度も読み返してみましたわ。

そうですか。。。楽しい記事だったでしょう?。。。えっ。。。?。。。レンゲさんの天真爛漫な様子が良く書けていたと思いませんか?もっとうれしそうな笑顔を見せてくださいよ。この上の写真のように。。。

そう言われたからって急に笑顔を作れませんわ。

僕はレンゲさんの笑顔がすっご~♪~く好きなんですよ。可愛いなあああぁ~~

デンマンさん!。。。いい加減にしてくださいなぁ~。

どうしたんですか?急に不機嫌になってしまって。。。

デンマンさんは気分よく書いたのかも知れませんけれど、あたしの気持ちは全く逆ですわ。

ん?。。。全く逆。。。?

そうですわ。。。デンマンさんはいろいろな事を書いていましたけれど、あたしが何度も何度も読み返した後で感じた事は、あたしは結局、病的な女として登場させられているのですわ。

病的な女。。。?

そうですわ。あたしが境界性人格障害を患っている。。。そういう事が初めから終わりまで、文章のあちこちに出てきて。。。あたしは。。。あたしは。。。“変な女”になっているのですわぁ~。

やだなあああぁ~。。。また被害妄想に陥って、自分が悲劇のヒロインだと感じ始めているのですね?

違いますわぁ!被害妄想に落ち込んでいる訳ではありしませんわぁ~。。。あたしは。。。あたしは。。。何度も何度も読み返したのですわ。

読み返せば読み返すほど楽しい気分になれたでしょう?うへへへへ。。。



デンマンさん!。。。いい加減にしてくださいな。。。全くその逆ですねん。。。あたしは読んだ後で、しばらく落ち込んでいましたわ。

どうしてですか?

和子さんの病例を持ち出してきて、あたしが子供返りをしてデンマンさんに甘えていた。その事がおとといの記事の主題ですやんかぁ~。デンマンさんは。。。、デンマンさんは、いろいろな事を書いています。でも、結局、何を読者の皆様に印象付けたいのか?そう考えたとき、読み終えて印象に残るのは、あたしが病的な女だという事だけですわぁ~。

それもレンゲさんの大きな誤解ですよ。

あたしが一体何を誤解しているとおっしゃるのですか?。。。マジで答えてくださいなあああぁ~

レンゲさんは僕の真意を分かっているはずですよね。

もちろん、あたしはデンマンさんの考えている事を理解しているつもりですわ。

だったら、そんなに感情的にならなくてもいいでしょう。。。レンゲさんは知能指数が140もあるんですよ。あなたは極めて知的な女性です。僕がレンゲさんにすっご~♪~く惹かれるのはその理知的なところですよ。

そういう理知的なところは書かないで、あたしの病的なところばっかしをデンマンさん書いていますやんかぁ~。。。んもお~~。。。なぜですかあぁ~?

レンゲさんの知性があれば僕の書きたい事が理解できると思っていましたよ。

あたしは理解しているつもりですわ。でも、デンマンさんは、あたしの病的なところばかりを書いていたのです。

だから、それが誤解だというのですよ。レンゲさんは自分で“病的だ”と言っているけれど、それは決して病的ではないのですよ。

どう言う事ですの?

ちょっとtanomuさんが書いた次の手記を読んでみてくださいよ。




今年の夏は異邦人を

読まなかった



もう何年になるのか、
わたしは夏になると必ず
アルベール・カミュ著「異邦人」を
読んでいた。

ここはアルジェでもパリでもない。
しかし、陽射しの強さを感じると
反射的にムルソーに逢いたくなる。

北アフリカの夏を、
わたしは何度も経験する。
アルジェの太陽の熱を感じながら、
砂に足をとられながら、ただ歩く。



無機質な銃声を聞きながら、
感情もないままに
何発もの弾丸を、
無関係な人間たちに叩き込む。
そして、無関心に立ち去る。

アルジェの海は、
自由で愉快だ。

そして死を意識しつつも、
神を否定する。
・・・そんな彼をわたしは
理解できているのだろうか。

実存の意味を考え続けてきたが、
やはりわたしは過剰な生き方しか
できないのかもしれない。







by tanomu

2006-10-21

『今年の夏は異邦人を読まなかった』より




tanomuさんの手記などを持ち出してきて、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

レンゲさんもtanomuさん以上に『異邦人』にハマっているのですよ。多い時にはひと夏に4度も5度も読むと言っていた。確か去年の夏もレンゲさんは『異邦人』をバンクーバーまで持って来て読んでいましたよ。

よく覚えていますね?

僕は忘れかけていたのですよ。tanomuさんの手記を読むまではね。。。

それで。。。デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

tanomuさんも書いていますよ。


やはりわたしは過剰な生き方しか

できないのかもしれない。


あたしも過剰な生き方しかできないと。。。デンマンさんはそう思っているのですか?

決して過剰な生き方とは僕は思いませんよ。。。でもね、どうして過剰な生き方として映ってしまうのか?。。。レンゲさん自身までがそう思っている。。。どうですか?。。。レンゲさん。。。考えてみた事がありますか?

いいえ。。。デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

レンゲさんが自分にあまりにも素直だから、端(はた)で見ている人には過剰な生き方に見えてしまう。

デンマンさんはどう思っているのですか?

日本は縦社会ですからね。目上の者には気を使い、目下の者にも嫌われないようにしなければいけない。レンゲさんのように素直で純粋な人には生きにくい社会ですよ。

そうでしょうか?

レンゲさんは本音と建前を使い分ける事ができないからですよ。できても、下手ですからね。こんな事を言ったらどう思われるだろうか?レンゲさんは、そういう事を深く考えないんですよ。もともと建前で生きられるような女じゃない。日本では思っている事をそのまま言えば角が立つ。だから、思っている事は相手の顔色を伺いながら言う。つまり、建前でしゃべる。もっとずるい人は何も言わない。

雄弁は銀。沈黙は金。

言わぬが花。

正直者はバカをみる。

出る杭は打たれる。

長いものには巻かれろ。


分かりますか?。。。これが日本の縦社会。本音と建前の社会ですよ。“異邦人”のレンゲさんには、こういう社会にはついてゆけない。だから、レンゲさんもtanomuさんもムルソーに共感する。イギリスのある評論家がムルソーの生き方を次のように言っていますよ。




ムルソーは、感情もなければ、楽しみも無く、反省することもできないロボットではありません。
それどころか、感情もあり、楽しむことも知っており、反省もします。
ただし、感情や表情をあからさまに表さないで自分の価値観に従って既存の社会的価値観に反対するのです。

ムルソーの価値観のうち第一のものが人生を楽しむと言うものです。
彼が仕事をしている時であれ、ビーチに居るときであれ、
マリーとの関係や、友人との付き合いであれ、
また刑務所の中でさえ、
ムルソーの関心事は身近にある感覚的な楽しみです。

そのような楽しみが無ければ、無いでムルソーは平気です。
もしあれば、十分に楽しみます。
この小説の初めから明らかなことですが、
空、太陽、海、日光、温もり、。。。そういう自然の恵みや風物がムルソーにとっての楽しみの重要な源(みなもと)です。

マリーとの人間関係でも、一緒に海で泳ぐ時であれ、
浜辺を歩いている時であれ、
あるいは枕に残っているマリーの潮の匂いを嗅ぐ時でも、ムルソーの楽しみは本質的に自然の恵みや風物と無関係ではない。

むしろマリーはムルソーにとって感覚的に楽しむことができる自然の恵みや風物の化身と言えるのです。
ムルソーは(文化的な)“愛”の概念など、どうでも良いと思っています。
しかし、欲望の力、価値、意義については充分に理解しているのです。

『萌える異邦人』より
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夢のバンクーバー PART 2

2007-07-24 12:19:35 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



日本の縦型社会、本音と建前の社会で暮らしているレンゲさんは、ちょうどムルソーのような“異邦人”になってしまう。


感情や表情をあからさまに表さないで自分の価値観に従って

既存の社会的価値観に反対するのです。


レンゲさんが“不良娘”として過剰な生き方をしてきた姿は、まさに“ムルソー”の異邦人的生き方だったのですよ。

そうでしょうか?

だからレンゲさんはムルソーの生き方に共感する。それで夏に多い時には4度も5度も『異邦人』を読む。そうとしか考えられないじゃないですか?

そうでしょうか?

そうですよ。だから、レンゲさんは“異邦”にあこがれるる気持ちが強い。そうして書いたのが次の手記ですよ。





夢のバンクーバー

2004-8-16 19:46



ご苦労様、
ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は
32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と
呼んでいますが)
人に見せるのも、
まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を
書いて下さって、
冗談ぬきで、
舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、少し不安です。

わたしがデンマンさんの
“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせて
しまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、
心配になっています。

それにしても、
わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを
独占してしまったのですから

本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、
残りをお答えしますね。

by レンゲ




『次元の違いとは端的に言うと』より




この手記こそ僕とレンゲさんの原点ですよ。そう思いませんか?

あたしがデンマンさんの中にムルソーを見ていると。。。?

うへへへへ。。。僕はそれ程うぬぼれの強い男じゃありませんよ。

だったら、どうしてこの手記を持ち出してきたのですか?

レンゲさんにとって詩がそれ程重要なものなのか。。。?僕は初めて上の手記を読んだ時、詩がレンゲさんにとって重要だと言う事は詩的なレトリック(rhetoric)だと思いましたよ。

あたしにとって詩は本当に大切ですわ。

うん、うん、うん。。。僕にも少し分かりかけてきましたよ。

分かっていただけますか?

レンゲさんがメールで次のように書いていたのでね。。。



詩は人生における唯一の命題

2007-MAR-05 23:18



詩をほめていただけることが、
何よりもうれしいのです
デンマンさん。ありがとうございます。

詩はわたしにとって、
人生における唯一の命題かも?
なんて、近年思いはじめているのですが、
これは誇大妄想なのでしょうか?

わたしの作品を見て、
何らかのリアクションをいただくことや、
まして、インスピレーションを
受けていただけることは、
三文詩人のレンゲとしては
ハイポネックスの
恵みのようなものですよ!

批評、感想など、たとえそれが
胸にグサッとくるものであっても、
それによって、成長の糧を頂けるのです。

これからも、わたしの詩を分かってくださる方のために
一生懸命書きたいと思っています。

レンゲ


つまり、雄弁は銀。沈黙は金。。。そう言う考え方がそのまま尤(もっと)もだと受け入れられている日本の縦社会、本音と建前の社会では、素直で純真なレンゲさんの気持ちや思いは詩にするより他にないんですよね。

やっぱり、デンマンさんは分かってくださっていたのですわね?

うへへへへ。。。その程度の事は分かりますよ。

だったら、どうしてあたしがバンクーバーに行ったかも分かっていただけますよね?

うん、うん、うん。。。

では、今年の夏休みもまたお願いいたしますわ。

ちょ。。。ちょっと。。。ちょっとォ~。。。

なんですのゥ?

まさか。。。まさか。。。今年の夏もバンクーバーへやって来るわけじゃないでしょうねぇ?

いけませんかぁ。。。?

だから。。。、だから、それが過剰な生き方なんですよゥ~。やだなあああぁ~

でも、デンマンさんはあたしの生き方を良くご存知のはずですわぁ。

理解していますよ。しかし、だからと言って。。。思い立ったからと言って、すぐにそうやって口に出して言う。。。それが。。。それが。。。過剰な生き方なんですよゥ。。。つまり。。。つまり。。。余りにも素直すぎるのですよゥ。。。。それで。。。それで。。。日本に居ると失敗をしでかしてしまう。。。要するに日本では“口は災いの元”なんですよゥ。

だから、バンクーバーへ行くのですわ。

ちょっと。。。ちょっと。。。待ってくださいよゥ。

では、あたし。。。あのォ~。。。おしっこがしたくなりましたので今日はこれで。。。

ちょっと。。。ちょっと。。。あれっ。。。れっ。。。ウェブカムを切っちゃったよォ~。。。んもお~~

【ここだけの話しですけれどね、またですよゥ。。。都合が悪くなるとおしっこですよ。。。僕はレンゲさんの夏休みが近づいてくると恐怖ですよ。。。清水君と坂田さんのことで手一杯だと思うのですよね。。。ところが、またバンクーバーへ来ると言う。。。きっと冗談だと思うのですよね。。。でも、レンゲさんは冗談を余り言わない人ですからね。。。また、レンゲさんが気まぐれを起こさなければ良いのですが。。。この続きはますます複雑になってゆくようですよ。とにかく、レンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバーの日々』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』





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ごまをする、を英語で?

2007-07-24 12:14:20 | 英語・英会話


 
ごまをする、を英語で?



こんにちは。ジューンです。
お元気ですか?

“ごまをする”、という事を英語では suck up と言います。
動詞句ですよね。

“お世辞をいう”
“おべっかを使う”
“取り入る”
“こびる”

。。。という意味でも使われます。
次のような使われ方をします。


I hate sucking up to my mother-in-law!

義母にごまをするのは嫌いだ !




You don't need to suck up like this.

こんなふうにおべっかを使う必要はないわよ。


上の例文はカナダ人の夫が妻のお母さんの事を言っているのです。
下の例文は、わたしがボーイフレンドに言っているのですわ。うふふふふ。。。

最近では世界的に核家族が多くなって
義理のお父さんやお母さんと一緒に住むことは少なくなりましたが、
北米や英国では、夫がお嫁さんのお母さんと一緒に住むことが圧倒的に多いのです。

日本では、お嫁さんが夫のお母さんと住むことが多いですよね。
それで嫁と姑のいさかいが日本では問題になります。

上の例文は、このような家族構成の違いがよく表れています。


suck up

phrasal verb (動詞句)
Slang (俗語)

(意味) To support slavishly every opinion or suggestion of a superior

同義語: bootlick, cringe, fawn, grovel, kowtow,
       slaver, toady, truckle

砕けた言い方: apple-polish, brownnose, cotton

熟語では: curry favor,
       dance attendance
       kiss someone's feet
       lick someone's boots

SOURCE: http://www.yourdictionary.com/ahd/s/s0860900.html


ところで、どうして suck up が“ごまをする”ことになるのでしょうか?
調べてみたのですけれど、そのものズバリの回答を見つけることができませんでした。


suck

他動詞:

1. To draw (liquid) into the mouth by movements of the tongue and lips that create suction.

2a. To draw in by establishing a partial vacuum: a cleaning device that sucks up dirt.

2b. To draw in by or as if by a current in a fluid.

2c. To draw or pull as if by suction: teenagers who are sucked into a life of crime.

3. To draw nourishment through or from: suck a baby bottle.

4. To hold, moisten, or maneuver (a sweet, for example) in the mouth.

5. 卑俗語: To perform fellatio on.

自動詞:

1. To draw something in by or as if by suction: felt the drain starting to suck.

2. To draw nourishment; suckle.

3. To make a sound caused by suction.

4. 卑俗語: To be disgustingly disagreeable or offensive.

SOURCE: http://www.bartleby.com/61/9/S0860900.html


他動詞の4番目に“(飴を)しゃぶる”という意味があります。
これが、ごまをするに近いですよね。
つまり、“甘い思い”をするために“ごまをする”わけです。



apple-polish も“甘い思い”をするために相手のリンゴを磨いてあげる事から“ごまをする”ことになりますよね。

でも、欧米人にとって最も分かりやすい説明は、なんと言っても他動詞の5番目の意味でしょうね。
これは卑俗語です。

同じ卑俗語に kiss someone's ass があります。
これは“ごまをする”という意味です。

この ass は“お尻”なんですよ。(笑い)
あるいは“お尻の穴”という意味です。

そういう所にキスをする事が“ごまをする”意味になるのです。
つまり、上の5番目との関連が伺われますよね。(苦笑)

では、日本語で“ごまをする”ことが、どうして“こびる”ことになるのでしょうか?

ネットで調べてみました。
次のような説明がありましたわ。


ごまをするという言葉の語源。

ごまをすり鉢ですると、鉢のあっちこっちにごまがつくことから、

あちこちの人にくっついてこびることをさしたのが語源とされる。

SOURCE:

http://www.musen.gr.jp/qr/1999/y199909index.html


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おほほほほ。。。卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、また現れましたわ。

ええっ、何で英語の記事に

顔を出すのかって?

あたくしも、英語を勉強して

ワーホリしたいのですわよ。

とにかく、まず、レンゲさんのように

バンクーバーに行こうと思うので

ござ~♪~ますのよ。

あたくしだけこのようなダサい

十二単(じゅうにひとえ)なんか

着せられて、こうしてブログに顔を出すのって

少し飽きてきましたわ。



あたくしもレンゲさんのようにナウい水着を身に付けて

かっこよく登場したいのでござ~♪~ますのよ。

うふふふふ。。。

でも、あまりグチを言うと

デンマンさんに叱られてしまうので、

これぐらいにしますわ。

ところでね、あたくしが顔を出す

『ビーバーランド XOOPS 3世』も覗いてね。

ええっ?どんな面白い事をやっているのかって。。。?



ちょっとこの漫画見てよ。

ワンワンちゃんがパンツに噛み付いてるのよね。

いろいろな人が面白い事を書いてんのよ。

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『こういうのって、どう?面白いでしょう?

何か一言いってよ』


あたくしも、このポータルサイトで

モデレーターを勤めているので

ござ~♪~ますのよ。うしししし。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ。






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