デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

夏の思い出 PART 1

2007-07-22 14:09:19 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ

 
夏の思い出
 












デンマンさん。。。今日は楽しそうな写真をたくさん貼り付けたのですわね?

そうですよ。たまにはレンゲさんの明るい表情が見たいですからね。うへへへへ。。。

あたしはいつだって楽しそうな表情をしているように心がけているのですわ。。。でも。。。でも。。。デンマンさんと、こうしてウェブカムに向かうと、どういうわけか深刻に考えてしまうのですわ。

レンゲさんがそれ程深刻になっているとは思えないけれどなあぁ~~

デンマンさんは気楽に構えていられるかもしれませんけれど、デンマンさんのお相手をする事って大変な事なのですわぁ~。

やだなあああぁ~~。。。僕がまるでレンゲさんを裁く裁判官のような言い方ですねぇ~?

だって。。。そうですわぁ~。デンマンさんはあたしに対して、いつも厳しい批判をぶつけるのですわぁ。

それはレンゲさんの誤解というものですよ。その厳しい批判の裏には僕のあふれるような愛情が隠されているのですよ。レンゲさんだってちゃんと知っているはずですよ。僕の愛情を充分に感じ取っているはずですから。。。

そうでしょうか?

やだなあああぁ~。。。とぼけないでくださいよゥ。レンゲさんが白けたような顔をするので、さらに白けさせる事になるかもしれないけれど、僕は、また次の手記を持ち出さなければなりませんよ。


私への変わらない愛

2007-04-04 19:27



人はそれぞれに、
ちがう愛のかたちを持っていて、
時にその表れかたが、
相容れないこともある…

で、わたしはデンマンさんが、
デンマンさんらしいかたちで、
わたしへの変わらない気持ちを、
持ちつづけてくださっていることに
気づいたのです。

そしてわたしはそれを、
自分のものさしで理解して、
とんでもなく誤解していたことに、
気がついたのです。

つまり、デンマンさんの個性を、
わたしはもっと、大切にすべきだと思い、
自分の懐のせまさを、
正そうと決心しました。

そして何よりも、
わたしを忘れずにいてくれる、
そんな人を粗末に扱ってはいけないと
強く感じました。

勇気を出して、さしのべた手を、
握り返してくださったことに、
今も本当に感謝しています。

by レンゲ
 
『忘れられない初体験』より


デンマンさんはくどいのですわ。

知ってますよ。しかし、レンゲさんがとぼけるから僕は“くどい”と言われるのを充分承知で、こうして同じ手記を持ち出すのですよ。確かに僕はレンゲさんを厳しく批判することがあります。でも、それはレンゲさんを愛しているからですよ。

“愛なき批判は空虚にして、

 批判なき愛は盲目なり”


何度も書くようだけれど、分かるでしょう?僕は誰よりも、つまり、レンゲさんが一緒に暮らしている清水君よりも、レンゲさんが官能的に愛している坂田さんよりも。。。僕はレンゲさんを“心の恋人”として、あふれるような変わらぬ愛で誰よりも愛しているつもりでですよ。

分かっていますわ。でも、デンマンさんはくどいのですわぁ~。そういう事を何度も何度も日本人の男の人は口にしないものですわぁ~。あたし。。。もう、耳にタコができるほど聞かされていますわぁ~。

僕に何度も“愛している”と言われるのがイヤなのですか?

そうではありませんわ。。。あたしは、言葉よりも。。。やさしさ。。。いたわり。。。なぐさめ。。。そういう愛の態度、愛のしぐさを感じ取っていたいのですわ。

ウェブカムを通してでは、それは不可能ですよ。

いいえ。。。感じられるものですわ。

レンゲさんは難しい事を言うねぇ~?。。。だったらねぇ、北米の面白い愛の表現のエピソードをここで披露しますよ。

マジで。。。?

もちろんですよ。レンゲさんには信じられないかもしれないけれど、北米では愛は言葉で表現するものなんですよ。言葉で表現する事が大切なんですよ。

つまり、“愛している”と言う事が大切なのですか?

そうなんですよ。例えば、日本で朝起きて隣の人と顔を合わせるとしますよね。その場合、まず間違いなく“おはようございます”と言いますよね。そうでしょう?

ええ、そうですわ。あたしだって、そう言いますわ。

でもね、ついさっきレンゲさんは言いましたよ。


言葉よりも。。。やさしさ。。。いたわり。。。なぐさめ。。。そういう愛の態度、愛のしぐさを感じ取っていたい。


愛について言ったまでですわ。この言い方が可笑しいのですか?

いや、この言い方が可笑しいのではありませんよ。僕も同じ日本人ですからね、レンゲさんの言おうとしている意味が分かりますよ。でもね、“愛”に関する限り、北米ではこれはまず通用しないと思っていた方がいいですよ。

どう言う事ですか?

“おはようございます”と言わずに、その気持ちを態度で表現する事を考えてみてくださいよ。どのように表現するのか?つまり、朝起きて隣の人と顔を合わせるとしますよ。言葉で“おはようございます”と言わずに、日本人がお得意の“愛想笑い”を浮かべる。言葉を一言もしゃべらない。ただ、ニヤニヤとして笑みを浮かべてそのまま別れる。これで終わりだとしたら、日本人でもちょっと笑い出したくなるようなシーンになるでしょう。

でも、そういう人だって居ますわ。

確かにそうですよ。でも、ちょっと会釈をするとか。。。態度で“おはようございます”と言う表現の仕方をしますよ。でもねぇ、隣の人と朝、顔を合わせたら“おはようございます”と言うのが最も一般的ですよ。

ええ、あたしもそう思いますわ。。。それで。。。?

アメリカ人でも、カナダ人でも愛想笑いで済ませるなんて考えられないのですよ。まして、妻だとか恋人に対して“愛している”と言わない事は、ちょうど朝起きて隣の人と顔を見合わせた時に“おはようございます”と言わない事に匹敵するのですよ。

だからデンマンさんはあたしを見ると“愛している”と必ず言うのですか?

そうですよ。

マジですか。。。?カナダ人やアメリカ人も愛している人に対してそう言うのですか?

もちろんですよ。だから僕はこの事では記事にも書きましたよ。
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夏の思い出 PART 2

2007-07-22 14:08:00 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ




エミリーさんとマイケル君



僕がエドモントンに居た頃に付き合っていたシングルマザーのことを書きますけれどね、この女性はエミリーさん(仮名)といって3人の子持ちでした。長男が5つぐらいでしたよ。

そのエミリーさんは30歳ぐらいの女性ですか?

そうです。

きれいな方だと言いたいのでしょう?

いや、ブスだとか美人だとかは、この場合関係ないんですよ。

でも、デンマンさんが付き合っていた方ですから気になりますわァ。

上の写真のような感じの人でしたよ。

きれいな方ですわ。デンマンさんがお付き合いする人って、どうしてこのようにきれいな方ばかりなんですの?

これは実物の写真ではありませんよ。プライバシーを守らなければなりませんからねぇ。

あたし、デンマンさんに苦情があるんですの。

苦情? 一体どんな苦情ですかァ?

あたしの写真は、あたしにほとんど似ていませんわ。

もちろんですよ!あなたのプライバシーを守らなければなりませんからね。

でも、デンマンさんがこれまでに載せた写真の中で、あたし自身が一番見劣りがしますよ。

あのねぇ、レンゲさん、僕は外見を問題にしているわけじゃないんですよ。あなたはすばらしい内面を持っている。だから、僕にとってあなたは美しい女性なんですよ。

。。。と言うことわアアア。。。あたしの外見はブスだという事ですかあああ? そうですわねえ~?



僕を睨(にら)み殺すような眼つきをしないでくださいよ!僕はこの記事で、あなたがブスだとか美人だとかを論じるために書き始めたわけじゃないんですよ。ちょっと、わき道にそれているとは思いませんか?だから、僕の記事は長いと苦情を言われるんですよ。

デンマンさんは、なんですかあああ。。。その責任をあたしに擦(なす)り付けるのですかあああ?

いや、そういうわけじゃないですよ。僕は文字だけの長い記事は読んでいて面白くないと思うから、アクセントをつけ読み易くするために、こうしてあなたの写真も貼り付けるわけですよ。

でも、あたしには似ていませんてばあああ!

もちろんですよ。あなたのプライバシーを守るためですよ。

でも、この写真を見るたびに、デンマンさんがあたしのことをブスだと当てつけにしているようで。。。

そういうわけじゃないんですよ。ブスじゃないですよ!あなたは僕にとって美しい人なんですよ。だからねぇ、この辺で本題に戻りませんか?読んでいる人だって、こんな会話をきりもなく読まされるのはあまり面白くないと思いますからね。 ねっ? レンゲさん、機嫌を直してくださいねぇ。

分かりましたわ。デンマンさんがそうおっしゃるなら。。。それで、そのエミリーさんはどんな躾をしていたのですか?

それが驚いたのなんのって。。。

だから、どのような。。。

そう、せかせないでくださいよ。今から言いますからねぇ。その5歳のマイケル君が食事のあとに皿洗いをするんですよ。5歳ですよ。日本では考えられない事でしょう?僕は危ないのじゃないか?と思いましたよ。ナイフなんかがシンクの中に混ざっていますからね。

しかし、5歳の坊やでは流し台にとどかないでしょう?

そうなんですよ。欧米の台所の流しはかなり高いですからね。そのままではとてもマイケル君には皿洗いができないんですよ。

それでどのようにして?

ビール瓶が1ダース入ったプラスチック製のケースがスーパーマーケットなんかにあるでしょう?あれが台所の隅に置いてあってね、それをマイケル君が流しの所に引きずって行き、ケースをひっくり返してその上に乗るんですよ。

そんなことまでして5歳のマイケル君に皿洗いをさせるのですか?ちょっと可哀想ですわ。

そうなんですよ。見かねて“危ないから僕がやりましょう”と申し出たのだけれどね、“それは躾のひとつだからマイケルにやらせているの”と言って僕の申し出を断固として拒絶しましたよ。

エミリーさんの家が特別なのではありませんか?

いや、そういうわけじゃないんですよ。欧米で僕は他の家でも同様な躾を何度か見ています。僕自身の小さい頃や、その当時友達の家に遊びに行った時などに目にした家庭の様子などを振り返ってみて、日本人の家庭では子供が甘やかされていると、僕はしみじみと感じましたよ。

しかし、躾と家庭崩壊とどのような関係があると言うのですか?

つまり、躾を通して社会的な規則や家族の絆を学んでゆくという姿勢ができてゆくと思いますね。マイケル君のような5歳の男の子に日本で皿洗いをさせたら、児童虐待と言われかねないかもしれません。でもね、もし、上の7人を殺害したカップルが幼い頃しっかりした家庭教育を受けていたら、社会的常識や規則、家族の絆を身に着けていたでしょう。だから、あのような無残な殺人をやってのけるような事にはならなかったと僕には思えるんですよ。

そうでしょうか?

じゃあ、もう一つエピソードを。。。僕はエミリーさんと子供たちと一緒に近くのショッピングセンターへ買い物に付きあった事があるんですよ。その時マイケル君がおもちゃの棚のところでプラモデルの飛行機が欲しいと言って駄々をこねたんです。エミリーさんは“前にも同じようなプラモデルを買ったじゃないの?あのプラモデルを途中で投げ出してしまったでしょう?だからこれは駄目よ!まだ、あのプラモデルがあるのだから、これは元の所に返してきなさい” このように言ってエミリーさんは断固として譲らなかったんですよ。

それで。。。?

マイケル君は泣きだしてしまいましたよ。“泣く子と地頭には勝てぬ”という諺が日本にはありますが、エミリーさんは断固としてマイケル君の言う事を無視し続けました。日本人の母親なら、子供が泣いてまで欲しがるのだから、おもちゃを買い与えてしまうかも知れませんよね。しかもショッピングセンターで子供が泣き出して駄々をこねる様子は日本人なら“みっともない”と考えて、そう高くはないおもちゃを買い与えてしまうかも知れません。

それで、どうしたのですか?

エミリーさんは全く取り合わなかったですよ。僕は、マイケル君にかなり同情していました。皿洗いまでしていましたからね。ご褒美に、もう一つぐらいプラモデルを買い与えてもいいのじゃないか?僕は、そう思いましたよ。

デンマンさんはどうなさったのですか?

僕が買ってあげると言い出したところで、エミリーさんが拒絶するのが分かっていましたからね。僕は何も言いませんでしたよ。あとでマイケル君にエミリーさんには内緒で買ってあげるつもりでした。そのことよりも、このあとマイケル君がどのような態度を取るのか?そのことの方に興味がありましたね。

マイケル君はどうしたのですか?

マイケル君もお母さんの性格が全く分からないわけじゃない。ひとしきり泣いていたけれど、お母さんが買ってくれないと分かると、泣き止みましたよ。そうなると、お母さんの機嫌を損ねた事が気になるのですね。マイケル君が駄々をこねたのでエミリーさんは無視し続けましたからね。マイケル君はエミリーさんと少し離れながら、買い物のあとに付いて行きましたよ。エミリーさんも気にならないわけじゃない。時々マイケル君の様子を見ていました。レジに着く頃にはマイケル君は駄々をこねた事を少し反省したらしくて、エミリーさんの手をそっと取って、じっと見上げるんですよ。

エミリーさんは何と言ったのですか?

何も言いませんでした。でも、マイケル君が握った手を離さずに、見上げるマイケル君にちょっぴり笑みを浮かべました。“Mommy, I'm sorry.” マイケル君は小さな声でそう言いました。エミリーさんはそんなマイケル君を見て前よりもやさしい笑みを浮かべたものですよ。僕がハッと思ったのはその次にマイケル君が言った言葉です。“Mommy, I love you.” 日本では、絶対にこのような会話は聞く事ができないですよね。

『不倫と家族の絆 (2005年10月2日)』より


分かるでしょう、レンゲさん。。。?マイケル君がお母さんに向かって“ボク、ママを愛しているよ”と言った。この愛情表現ですよ。日本では、このような状況では子供が母親に向かって、まずこのような事は言わないものですよ。せいぜい“ごめんなさい”とか“ボクが悪かった”とか。。。その程度ですよ。このような時に愛情表現などするようには躾けられていない。

北米では違うのですか?

だから、愛情表現が日常的に行われている。

デンマンさんがあたしに対して“愛している”とおっしゃるのは、その日常的な愛情表現だと。。。?

そうですよ。僕がレンゲさんを心の恋人として愛している気持ちは、生臭い男と女の愛と言うよりもマイケル君がお母さんに感じるような愛、エミリーさんがマイケル君に感じるような愛。。。それに近いモノですよ。もちろん、男と女の感情が全く無い訳じゃない。僕はレンゲさんに女としての魅力を感じています。もちろん女として愛している。でも、その愛の核心は感覚的な愛でもなければ、官能的な愛でもない。僕の言おうとしている事が分かりますか?

やっぱり。。。やっぱり。。。いつものように長い引用を持ち出してきてあたしをイジメるのですわね?。。。

やだなあああぁ~。。。また、そうやって被害妄想に落ち込むのですか?

だって。。。、だって。。。、そうじゃありませんか?そういう日常的な愛を持ち出してきて、あたしが坂田さんに抱かれて快楽をむさぼっていると。。。それを官能的な愛だと決め付けているのですわ。そうやって、あたしをヤ~らしい女、エロい女にしようとしているのですわぁ~。

僕はヤ~らしいともエロいとも言ってませんよ。レンゲさんが勝手に決め付けているのですよ。考えすぎですよ。

いいえ、デンマンさんは言葉巧(たく)みに、この記事を読む人にそのような印象を与えているのですわぁ。あたしはすっかりヤ~らしい女、エロい女に仕立て上げれれているのですわ。

違いますよゥ。それはレンゲさんの誤解ですよゥ。“夏の思い出”と言うタイトルにしたのは、レンゲさんにも日常的な愛で僕と愛し合う事ができると言う事を言いたかったからそう付けたのですよ。

それは言い訳ですわ。

いや、言い訳ではありませんよ。なぜなら、そのつもりでこの記事を書き始めたのだから。。。

その。。。その夏の思い出って。。。いつの事ですの?

去年の夏ですよ。この写真を見て思い出しませんか?





思い出しましたわ。ヌードビーチへ行った時のことです。デンマンさんは、ジューンさんに夢中だったのですわ。あたしのことなどまるで目に入っていないようでした。

そんなことはありませんよ。僕だって、時々レンゲさんの方を見ましたよ。でも、いつだって楽しそうに砂遊びをしていたでしょう?

子供じゃあるまいし、楽しいだなんて。。。

でもね、レンゲさんには8才の女の子のような天真爛漫でお茶目なところがありますからね。砂遊びに夢中になっていてもおかしくありませんよ。。。

デンマンさんは、それをいいことにジューンさんにイチャツイテいたのですわ。

ん? 僕がジューンさんとイチャツイテいた。。。? そんな事をしていませんよ。

していましたってばあああああ。。。。あたしは見てしまったんですねん。デンマンさんは、ジューンさんのアソコをなぜなぜしていましたわ。

だから、何度も言うように、それはレンゲさんの誤解なんですよ。僕がホクロがあるね、と言ったら、それはホクロじゃなくて、アソコの毛を剃った時に、うっかりカミソリで傷つけてしまったのだとジューンさんが言ったのですよ。それで僕が指先でその箇所を触ってみた。レンゲさんが目にしたのはその時のことですよ。たぶん。。。

いいえ、あたしは騙されませんわ。ジューンさんはデンマンさんに身も心も許しているから、デンマンさんに対してそのような態度が取れるのですわ。普通の神経を持っている女性ならば、あのような事をさせませんわ。でも、ジューンさんはデンマンさんをたしなめるどころか、触り良いように両足を広げるようにしていましたわ。

つまり、僕とジューンさんが不倫をしていると。。。?

不倫をしているのかどうか。。。現場を見ていないから分かりませんけれど、デンマンさんとジューンさんは、あたしとデンマンさん以上に深い関係ですわ。

だから言ったでしょう?ジューンさんとは仕事の上でも、個人的にも長い付き合いだから、気心が知れていると。。。

だったら、アソコをなぜなぜしてもいいのですか?

レンゲさんは、思い込みの激しい人だなあああ~。。。僕はジューンさんのアソコをなぜなぜしていたのではありませんよ。僕はホクロだと思って。。。

もういいですわぁ~、ホクロのことわあああ。。。。とにかく、あたしにはショックでしたわ。

レンゲさん、。。。それはちょっと大げさでしょう?

いいえ、大げさではありしませんわ。デンマンさんは、あたしには厳しいだけです。ジューンさんにするように優しくしてくれた事なんてありしませんわ。

そんな事はないでしょう?怖くて眠れないと言うから毎晩のように僕はレンゲさんに添い寝してあげていたでしょう?ジューンさんに話したらビックリしていましたよ。

そんな。。。そんなことまでジューンさんに話したのですかあああ?んもォ~~。。。

なんですかぁ。。。人に話されては恥ずかしい話だとレンゲさんも思っているのですか?

ゥ~~。。。それは。。。それは。。。あのォ~、ジューンさんにだけは話して欲しくありませんわ。

ライバル意識ですか?。。。僕はレンゲさんとジューンさんを見比べているわけではありませんよ。

でも、あたしには2重のショックでしたわ。

ん? 2重のショック?

そうですねん。あたしは洋ちゃんに“下つき”と言われてメチャ傷ついたんですねん。デンマンさんだって良~く知っているはずですわぁ。それなのに、ヌードビーチではあたしには目もくれずに、ジューンさんにすっかり夢中になっている。デンマンさんにとっても、あたしのモノはつまらないものなんですねん。そうでしょう?
 
それもレンゲさんの思い込みですよ。たまたまジューンさんはきれいに剃っていた。だから、僕の目に付きやすかった。ただそれだけのことですよ。

いいえ、デンマンさんはあたしよりもジューンさんの方が好きなんですわ。何から何まであたしのモノよりもジューンさんのモノの方が素晴らしいと思っているのですわ。

つまり、なんですかぁ~。。。レックビーチ(Wreck Beach)で僕がジューンさんばかり見ていた。きれいに剃ってあるジューンさんのアソコに僕が夢中になっているようにレンゲさんには見えた。“郷に入れば郷に従え” “When in Rome, do as the Romans do”ということですよね。 “ヌードビーチに行ったら、ヌードビーチにいる人を見習え” つまり、レンゲさんは、そう思ってジューンさんを見習った。レンゲさんはいそいそと無駄毛を1本1本毛抜きで抜き取るようにきれいにして、大切な人に水密桃の詰め合わせを贈るかのように化粧までして、あの晩僕の部屋に生まれたままの姿でやって来たのですね?



デンマンさんがジューンさんばかり見ていたので、あたしもマンションに戻ってからジューンさんのようにアソコをきれいに剃ったんですねん。とにかく、デンマンさんはジューンさんの魅力にすっかり夢中になっていたのですわ。

レンゲさんは少しオーバーですよ。ジューンさんは確かに魅力ある人ですよ。でもね、その事ときれいに剃ったジューンさんのアソコとは直接関係ない事ですよ。

ありますわ。デンマンさんがジューンさんばかり見ていた事が何よりの証拠ですわ。

レンゲさんが、そう思い込んでいるだけですよ。僕は何度も書いていますよ。
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夏の思い出 PART 3

2007-07-22 14:05:39 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ




本当に愛する女性のモノというのは造形美と神秘性を秘めていますよ。
つまり、神々(こうごう)しいわけですよね。
もう、恐れ多くて、そばに近寄れないほどです。
僕は感謝の念と、畏敬の念を抱いて拍手(かしわで)を打って拝んでしまいますよ。
 
。。。

よくよく考えてみれば、この自然界に無意味なものはないんです。
なぜなら、この自然界に無意味なものは絶滅したり、消滅したりしていますから。。。。
例えば、恐竜です。図体がでかくなりすぎちゃって、地球の生態系のバランスを崩してしまった。。。
だから、他の生物が生き残るためにも、あのモンスターは絶滅する運命にあったんですよ。
そういうわけで、この地球上には意味のあるものだけが存在しているということですね。

つまり、人間も、あの恐竜が生き続けていたら、この地峡上に存在できなかったかもしれない。
だから、人間の存在自体がすばらしい。
つまり、そういうわけで、人体の一部が汚いとか、醜いとか、キショイとか。。。そういうことはナンセンスなんですよね。
そう思いませんか?

女性のモノも男性のモノも、すばらしいものなんですよ。
だから、これだけ人類が繁栄しているんですからねェ。わかるでしょう?
無意味なものだったら、サルの尻尾(しっぽ)と同じように退化・消滅していたんですからね!


『浦島太郎のデンマンはキショイが分かりませんでした!』より


どうですか、レンゲさん。。。? 僕はこのように書いているんですよ。レンゲさんは僕にとって“心の恋人”なんですよ。

それは、もう、耳にタコができるほど聞かされていますわ。

だったら、分かるでしょう?




本当に愛する女性のモノというのは造形美と神秘性を秘めていますよ。
つまり、神々(こうごう)しいわけですよね。
もう、恐れ多くて、そばに近寄れないほどです。
僕は感謝の念と、畏敬の念を抱いて拍手(かしわで)を打って拝んでしまいますよ。


僕はこのように思っているんですよ。ジューンさんもすばらしい人だけれど、レンゲさんだって勝るとも劣らないほどの人だと信じているんですよ。だから、僕は3年以上もレンゲさんの事を取り上げて、こうしてブログで書き続けているのですよ。つまらない人だったら、初めから相手にしていませんよ。

でも、デンマンさんは、あたしよりもジューンさんの方が好きなんですわ。



僕はジューンさんとレンゲさんを比べるつもりは無いんですよ。桜には桜の美しさがあり、チューリップにはチューリップの美しさがあるんですよ。僕はただ桜とチューリップの美しさを素直にきれいだと思って眺めていたい。。。分かりますかぁ~?



つまり、たとえて言えばジューンさんはチューリップで、あたしは桜だとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。

それなら、デンマンさんは、桜よりもチューリップの方が好きなんですわぁ~。

そんな事を言った事はないし、僕はどこにも書いていませんよ。

あたしには、やっぱりそう思えるのですってばああああああああぁ~~

つまり、そういう被害妄想を抱いてあの晩僕のベッドにもぐり込んで来たわけですね?。。。レンゲさんは、いつものように8才の女の子のようになっていましたよ。そうやって僕に甘えていましたよ。

いいえ、甘えていたのではありません。あたしは悲しかったのですわ。

そうですよ。8才の女の子の気持ちで僻(ひが)んで泣いていましたよ。

あたしは、別に8才の女の子を演じていたわけではありませんわ。

レンゲさんは、そのつもりではないのかもしれないけれど、そうとしか見えない。それが境界性人格障害なんですよ。




「ヤダあああ~!
はなせよゥ~!
ぎゃあああ~ 
殺されるゥ~
助けてぇ~~!」

叫び声をあげ、すさまじい力で振り切ろうとする21才の娘(和子)を山形早苗(仮名・45才)さんは羽交い絞めにしながら涙が止まらない。

このようなことは1度や2度ではない。

もう何度となく繰り返されてきたのだ。

「山形ですけど、娘が暴れて死ぬと言っています!
早く来て!」

度重なる110番通報で事情はくどくどと説明する必要はなかった。
パトカーのサイレンがそのうち聞こえてくるだろう。
お巡りさんが助けに来てくれるはずだ。

8畳のリビングはテレビが倒れ、本棚から本が落ちて部屋中に散乱していた。
知らない人が見れば、親子で死に物狂いの大喧嘩をしているように見えるに違いない。


娘の和子さんの病名は境界性人格障害。
これは神経症、精神病、うつ病、そして健康の4つの部分の“境界”に居る人が患う病気です。
症状は、不登校、引きこもり、家庭内暴力、拒食症、リストカットを含む自殺未遂など、多岐にわたっている。

男性よりも女性に患者が多く、たいてい20代前半までに発病します。しかし、30代で発病するケースもある。
この障害に陥ると自分の衝動や欲求をコントロールするのが難しくなります。
また、愛されたい気持ちが人一倍強くなります。
家族や治療者などを、自分を理解してくれると理想化し、思い通りの行動や発言をしないと裏切られた、捨てられたと感じて自傷行為に走ったり、攻撃に転じることもある。

山形早苗さんは当時9歳の和子さんを連れて12年前に離婚しました。
保険の外交員として働き始め、シングルマザーとして生活をやりくりし、やっと一息ついたところで中学生になった和子さんの不登校が始まったのです。
和子さんの成績がよかったので、早苗さんはそれほど心配しませんでした。
学校に行きたくないのなら行かなくっても良いと気楽に考えていたのです。

それでも何とか中学を卒業し、高校も無事におえて大学に入学しました。
しかし、大学一年生のときに調子が悪いといって和子さんは自ら心療内科に通い始めたのです。



その2ヵ月後早苗さんが仕事から帰ると、担当の医師から処方された薬を全部飲んで和子さんが居間で倒れていたのです。
救急車で病院に運ばれた和子さんは、病院に到着したとたん医師と看護師に殴りかかったため、手足をベッドに縛られ投薬のあと紙おむつをあてがわれて監視カメラの下で見守られる事になったのです。
1ヶ月の入院でした。



それから3年間で5回の入退院を繰り返しました。
退院してくると、調子の良い時にはバイトをしたり、家事も手伝うのです。
調子が悪かったり、早苗さんが和子さんの気に触る事を言うと、クルッと振り向いた瞬間に目が釣りあがり、上の写真のような般若(はんにゃ)の顔になって部屋の中のものを手当たりしだいに取っては投げて、部屋中のものを破壊しつくすのでした。

気持ちが落ち着くと、今度は態度がコロッと豹変して、
“ママ、抱っこして~”
と赤ちゃん言葉(子供返り)で甘えるのでした。

早苗さんが今日は大丈夫かと事務所に出社しても、仕事している最中に
“もう死にます。マジだよ”
とメールが入る。

最初の頃はそのたびに早苗さんは仕事を切り上げて帰宅していました。
しかし度重なるにつれて、
“そんなに死にたいなら死.ね!”
と思う事もありました。
娘の死は悲しい。でもそこで終わる。
“もう死にます”と脅かされながら仕事をすることに早苗さんは限界を感じてきました。
仕事を止め、娘に付きっきりになったら、親子ともども破滅だと思う今日この頃なのです。

『レンゲさんと和子さんは境界性人格障害に悩んでいます (2005年12月20日)』より


和子さんがお母さんに見せるこの甘えを僕はあの晩レンゲさんに感じましたよ。

あたしが無意識のうちに子供返りしてデンマンさんに甘えていたとおっしゃるのですか?

そうですよ。今から思えば、そうとしか考えられませんよ。レンゲさんは僕の懐にしがみついて、まるで8才の女の子のように泣きましたからね。僕は全く理解に苦しみましたよ。どうして泣いているのか?レンゲさんが泣く理由が思い当たらない。全く処置なしでしたよ。僕はただレンゲさんが泣き止むまで8才の女の子だと思いながら背中をさすって抱いていたんですよ。あなたは8才の女の子になりきっていましたよ。。。覚えていないのですか?

そうでしたぁ~?

レンゲさんは、時々忘れてしまうんですよね。都合の悪い事は忘れる傾向にありますからね。

覚えていますわ。

も~~。。。とぼけないでくださいよ。僕はマジで話しているんだから。。。

それで、あたしが泣いた理由が分かっていただけましたぁ~?

うん、うん、うん。。。僕がジューンさんに夢中になっていたので、レンゲさんは拒絶されたように感じたわけですよね。しかし、すでに言ったように、それはレンゲさんの被害妄想なんですよ。僕はレンゲさんとジューンさんを比べて見て、気にいった方と仲良くしていたわけではないんですよ。レンゲさんとは毎日顔をつき合わせている。添い寝までしている。ジューンさんとは久しぶりに会ったからジューンさんと話す事が多くなった。ただそれだけの事ですよ。レンゲさんだって分からないわけではないでしょう?

少し分かりましたわ。

少しどころではないでしょう。。。充分に分かってくれたはずですよね?






“ねぇ~、ねぇ~。。。デンマンさん、見てェ~、見てェ~” さんざ泣き明かした翌朝、シャワーを浴びて、レンゲさんは僕にそう言ったんですよ。それで、生まれたままの姿でこうして僕の目の前で美容体操をしたんですよね。

うふふふふ。。。。デンマンさん、見ましたぁ~?

当たり前ですよ。見るな!と言ったって、丸見えですよ。レンゲさんにはそういう天真爛漫・天衣無縫なところがある。僕はどこまでマジで付き合ったら良いものか。。。?と、考えさせられてしまいましたよ。

バンクーバーでは、悲しい事もあったけれど、いろいろと楽しい事もありましたわ。

僕はヒヤヒヤの連続でしたよ。とにかく、レンゲさんが“お嫁に行けるからだ”だと自分に自信を持ってくれたのでうれしいですよ。僕がレンゲさんと過ごしてみて思った事は、レンゲさんは坂田さんと愛し合うような官能的な激しい愛だけしか知らないわけじゃない。もう少し穏やかな日常的な愛にだって癒される事ができる。

もちろんですわ。

それなのにどうして清水君との穏やかな愛のある生活では満ち足りないのですか?やっぱりムルソーの感覚的な愛の世界が忘れられないのですか?

デンマンさんに、すぐに納得していただけるような説明はできませんわ。

長くなってもかまいませんよ。話してくださいよ。
 
でも、これ以上この記事を長くする訳にはゆかないのでしょう?

そうですよ。どこで切り上げるのか僕も考えていたところです。仕方ないですよね。また、あさってこの続きを聞きますよ。

【ここだけの話しですけれどね、いつものように長くなってしまいました。。。でもね、この話の続きは、ますます興味深いものになってゆきますよ。どうか、あさっても読んでくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバーの日々』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』





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なせばなる…

2007-07-22 14:03:05 | 日本人・日本文化・文学論・日本語


 
なせばなる…






こんにちは。ジューンです。

わたしは 『ビーバーランド XOOPS 3世』 で

バークレーさんとデンマンさんと一緒に

管理人をやっているのですけれど、

日本語を習っているわたしにとって

大変勉強になります。

ところで、『日本語の諺・格言いろいろ』 を見ていたら

気になる格言に出くわしたのです。


“なせばなる、なさねばならぬ何事も、

 なせぬは人のなさぬなりけり”


これなのですわ。

わたしは次のように覚えていたのです。

“なせばなる、なさねばならぬ何事も、

 ならぬは人のなさぬなりけり”


一字だけの違いなのですけれど、どうしても気になりました。
さっそくGOOGLEで調べてみました。

まず、“なせぬは人のなさぬなりけり”を入れて検索してみました。
1020件見つかりました。

次に、“ならぬは人のなさぬなりけり”を入れて調べてみました。
1250件表示されました。

大きな違いはないのですよね。
でも、わたしが覚えていた方が多く表示されたので安心しました。

次に、“なせばなる なさねばならぬ何事も”を入れて検索してみました。
738件見つかりましたが、最初の100件を調べてみると
圧倒的に“ならぬは人のなさぬなりけり”が多いのです。
やはり、わたしが覚えていた方が正しい。
そんな風に思えてきたのです。

誰が言い始めたのでしょうか?

そう思って調べると上杉鷹山の名前がたくさん出てきます。
日本史に詳しくないわたしでも上杉と見ると武田信玄を連想します。

上杉鷹山って、上杉謙信のことなのでしょうか?

さっそくウィキペディア(Wikipedia)で調べてみました。


上杉 鷹山(うえすぎ ようざん)

誕生:宝暦元年7月20日(1751年9月9日)
死去:文政5年3月11日(1822年4月2日)

江戸時代中期の大名。
出羽国米沢藩の第9代藩主。

領地返上寸前の米沢藩再生のきっかけを作り、
江戸時代屈指の名君として知られている。
諱は治憲(はるのり)だが、藩主引退後の号である「鷹山」の方が著名。

10歳で第8代藩主重定の養子となる。
正室である前藩主の長女幸姫は脳障害、発育障害があったといわれている。
彼女は短い生涯であったが、2人は仲睦まじく暮らした。

しかし後継者が絶えることを恐れた重役達の勧めで治憲より10才年上の側室お豊の方を迎えた。

有名な「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」の歌は「伝国の辞」と共に次期藩主に伝えられた。

「してみせて 言って聞かせて させてみる」の言葉を残しており、
山本五十六に影響を与えたとされる。

また、アメリカ合衆国第35代大統領ジョン・F・ケネディや
第42代ビル・クリントンが、
日本人の政治家の中で一番尊敬している人物として
上杉鷹山を挙げている。

また、2007年に讀賣新聞が日本の自治体首長に対して行ったアンケートでも
理想のリーダーとして上杉鷹山が1位に挙げられている。


日本人の中にもこのような素晴しい人物が居たのですわね。
ケネディ大統領やクリントン大統領が日本人の政治家の中で一番尊敬している人物として上杉鷹山を挙げている事は意外でした。

上杉鷹山は上杉謙信なの?。。。なんて、トンチンカンな事を言ってしまって、恥ずかしいです。
デンマンさんに習って一生懸命歴史も勉強しようと思います。

でも、やっぱり、“ならぬは人のなさぬなりけり”が正しいようです。
安心しました。

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おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ます。

もう、イヤ~~、なんて

言わないでよね。

やっぱ、

十二単(じゅうにひとえ)って

ダサいですわよね?

十二単じゃ国際化に

なりませんものね?

でも、仕方ありませんわ。

これって、あたくしの

トレードマークのようなモノですからね。

おほほほほ。。。。

ジューンさんが日本の諺や歴史を知っているので

あたくしビックリしているのでござ~♪~ますわ。

平安時代に生まれ育ったものですから、

上杉鷹山なんて人、全く知りませんでしたわ。

うふふふふふ。。。

あなたも、日本の良さを見失わないようにね。

そういうわけですから

『新しい古代日本史』サイトも

よろしくね。

あたくしがマスコットギャルをやってるので

ござ~♪~ますのよ。

ええっ?古代日本史もいいけれど、

何かもっと面白いものはないのかって。。。?

ありますわよ。

これをご覧になってくださいましよゥ。



どう?かわゆいでしょう?

この漫画を見てね、いろいろと面白いことを

書いた人たちが居るのよ。

あなたも覗いてみない?

次のリンクをクリックしてね。

『これ、どうよ。あなたも何か一言書いてみたら?』

おほほほほほ。。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バーィ!

 
 
タラ~♪~







コメント
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