デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

萌えても燃えず PART 1

2007-07-14 20:00:49 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ

 
萌えても燃えず
 







性愛への渇望





2007-04-28 08:17

わたしの創作についても、そのことは言えるのです。
自分の書いたものは、どのようにも解釈していただくことも、まったく読者のみなさまの自由です。

しかしながら、完全なる戯作が多い恋愛詩から、わたしの精神が、性愛への渇望に悩まされているかのように、解釈されてしまい、それを事実として認識なさっておられるのだとすれば、少々残念なことです。

わたしのテーマは、あくまでも人生観,世界観であり、寓意的な言葉の中に、恋愛の陰喩はほとんどありません。
それは少女時代から今にいたるまで、性愛はわたしのテーマではないからなのです。
実生活での最大の関心事が、恋愛ではないからです。

例えば、どれほど好きな相手がいても、その気持ちを,詩にあらわすことはほとんどないのです。

人間とは、脳の発達しすぎた生物にすぎず、そのために生じる感情を、美しいものだとは思わないのです。

わたしが特に、追求したいものは、血なまぐさい生命の持つ、発達しすぎた頭脳が引き起こす醜い事件、戦争、葛藤などなのです。

わたしはロマンチストではないのだと思います。
恋愛を描くのは、あくまでも小説のための習作の延長なのです。

話がそれてしまって申し訳ありません。
デンマンさんを信じて、これからもおつきあいさせていただきたいことを、わかっていただきたくて、忌憚なく書かせていただきました。
どうか、この気持ちを察してください。

by レンゲ

『性愛と真心』より




デンマンさん。。。あたしはこのように書いていたのですわ。あたしが言いたい事をデンマンさんに理解していただいたと思っていたのです。

もちろん僕は理解していますよ。つまり、恋愛詩は書いているけれど、レンゲさんが恋愛詩を書くのは小説を書くための言わば習作なのだと。。。そう言う事ですよね?

それもありますけれど、性愛はあたしのテーマではないのですわ。実生活の最大の関心事は恋愛ではないのです。

。。。で、最大の関心事は何ですか?

だから、ちゃんと書いていますわ。発達しすぎた頭脳が引き起こす醜い事件、戦争、葛藤。。。そう言ったモノですわ。

うん、うん、うん。。。僕もレンゲさんが書いた上の手記を読んでいますからね。だから、レンゲさんが興味を引き起こすだろうと思って、これまでにも“吉展(よしのぶ)ちゃん誘拐殺人事件”とか、彰子さんが引き起こした“8億円横領事件”などを持ち出したのですよ。

だったら、あたしが感覚的に人生を楽しむだけの女じゃない、と分かっていただけますよね?

もちろん、その事は充分に分かって居ますよ。おとといも書いたように一人の人間は、“感覚的な人間”と言うような言葉だけでは表現しきれない複雑な生き物だという事を僕も理解しているつもりですよ。でもねぇ、レンゲさんはどういう女なの?。。。そう聞かれたら、僕は上のように答えますよ。要するに、お嫁に行くことなど、どうでもいいのですよ。それよりも今を生きる。感覚的に楽しむ。レンゲさんは、そういうタイプの女性ですよ。

デンマンさんは。。。、デンマンさんは、やっぱり分かってないじゃありませんかぁ~ あたしは、結婚などどうでもよい、感覚的に今を楽しむ。。。そのような刹那の快楽に浸っているのではありませんわぁ~。

でもね、レンゲさんが書いた詩を読めば、おそらく多くの人がレンゲさんの中に極めて感覚的な愛と性にこだわっている女を見てしまうはずですよ。
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萌えても燃えず PART 2

2007-07-14 19:59:37 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ





お願い、もう一度

抱きしめて





2006/07/14

あなたとわたしは大きな広いベッドで
一日中愛しあった
甘い蓮華の花が咲く
広くて果てしないお花畑
それがあなたとわたしが
愛しあったベッド

ぬけるように青い空が
あなたとわたしが愛しあうのを
微笑を浮かべて見つめていた
祝福するように
うらやましそうに
楽しそうに



蓮華の花びらが敷き詰められた
肌ざわりのいいシーツと
柔らかなダウンが
いっぱい詰まっている
大きなまくら

朝から晩まで
あたなとわたしはベッドの中にいて
いっぱいキスして過ごした

ふたりはずっとわらっている
わたしはしあわせすぎて
時々泣いたりした

あなたはわたしの涙を
優しい唇で拭ってくれた
ああ、あなた...
いとしい人...



今のわたしの涙は嬉し涙
しあわせなメロディーが
この胸の中にとまらなくて
あなたの胸へと伝わってゆく

そしてわたしは
あなたのくちびるが
わたしのくちびるに
かさなる瞬間まで
じっと見つめていた
まぶたをとじて
じっくりと味わう

わたしの愛を
あなたのくちびるに差しだす
あなたは舌でからめとる
わたしの愛が
甘く透きとおって
あなたの舌のうえで
ゆっくりととけてゆく

あなたの愛は
甘露のようにわたしの心に
広がってゆく
あなたのくちびると
同じ味がする

わたしは全ての感覚で
あなたを愛しているから
わたしの全てが
あなたを恋しく思う
ああ、あなた...
いとしい人...



わたしはあなたの腕の中で
生まれかわった
あなたはわたしの殻を破ってくれた
わたしはあなたの女になった...

あなたの愛がこの身体に
沁み透るように伝わってくる
その愛を全身に感じながら
わたしはもがき続けた

あなただけの女に生まれるために
わたしは苦悩する
そして強くなる
わたしは生まれかわった
あなたのために
ああ、あなた...
いとしい人...



あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて
身悶えた

わたしの思考を
空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に
翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた

あなたがわたしをつつむやすらぎの光
おだやかな時がいつまでも流れてゆく
あなたにやっと出会い
そして愛し合う



あんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

あなただけが与えてくれた
あの至福
あなただけが教えてくれた
あの悦び
あなただけが癒してくれた
あの寂しさ
あなただけが満たしてくれた
あの虚しさ
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

初めての出会いから
分かっていた
あの夜のしじまの中で
あなたと交わした愛が
とこしえに続くことを

愛している
あの朝、すべてが澄み切って
誰にもじゃまはできなかった

あなたとわたしは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・
お願い、もう一度抱きしめて



by レンゲ

『お願い、もう一度抱きしめて』より




レンゲさんは自分のことを性愛の渇望に悩まされていないと思っているかもしれませんよ。

そうですわ。。。悩まされていませんわ。。。あたしは。。。あたしは。。。悩まされていませんわ。

。。だから。。。そのォ~。。。レンゲさんは性愛に満ち足りていると言うことでしょう?。。。違うのですか?

それって。。。それって。。。絶対にあたしと坂田さんが上の詩のように愛し合っているとデンマンさんは世界のネット市民の皆様にバラそうとしているのですわ。。。そうでしょう?

バラすだなんてぇ。。。やだなあああぁ~。。。僕は別に。。。でも。。。でも。。。実際に上の詩のように愛し合ったのでしょう?

違いますわ。んもお~~

違いますわって。。。じゃあ。。。なんですかぁ~?上の詩は事実無根の事を想像でデッチ上げて書いたのですか?

違いますわ。

だから、実際にあった事を詩にしたのでしょう?

上の詩は創作ですわ。実際に経験したとか、実際にあった事だとか。。。基本的に、そういう事とは関係ない事ですわ。だから、あたしははっきりと書いていますわ。


わたしの創作についても、そのことは言えるのです。

自分の書いたものは、

どのようにも解釈していただくことも、

まったく読者のみなさまの自由です。


つまり、創作とは、あたしのオツムの中から離れたら、あたしの経験とは全く関係ないものですわ。要するに、読者の皆様が、それぞれご自分の恋愛経験を基にして詩や短歌の意味を味わうものですわ。

僕だってレンゲさんが言おうとしている事は良く理解していますよ。ほとんどの人はレンゲさんを知らないんだから、レンゲさんの恋愛経験がどのようなものなのか分かりっこないんですよ。だから、結局、自分の経験からレンゲさんの詩を解釈するより他に仕方がないのですよ。

だったら、坂田さんとあたしが愛し合ったことなど詮索する必要はないのですわ。

そうですよ。確かにレンゲさんの言うとおりです。でもね、それは一般論ですよ。

だから、あたしも一般論として書いたのですわ。

でも、レンゲさんと僕の間では上の詩は特別な意味を持つのですよ。

特別な意味って。。。?

やだなあああぁ~。。。とぼけないでくださいよ。僕はレンゲさんが清水君と一緒に暮らしているのを知っている。でも、レンゲさんは時々こっそりと清水君に隠れて坂田さんに会っている。つまり、ちょうど詩で書いたようにレンゲさんは坂田さんと愛し合っているに違いない。。。僕はそう思うわけですよ。つまり、レンゲさんが上のような詩を書けば、僕は上の詩の中の相手が坂田さん以外には考えられないのですよ。

そうやって。。。そうやって。。。デンマンさんは、あたしと坂田さんの関係をバラしているのですわぁ~。

誤解しないでくださいよォ~。。。僕は。。。僕は。。。レンゲさんと坂田さんの情事をバラすために記事を書いているわけじゃないですよ。

だったら、何のためですの?

レンゲさんは、また忘れてしまったのですね?ちょっとレンゲさんが書いた投稿を読んでみてくださいよ。


愛を探して。。。

投稿日時: 2004-8-30 4:54

レンゲ本人です(´▽`)ノ
デンマンさん、
わたしの事を
アナウンスして下さって、とてもうれしく思っています。
感謝!です。

blooでは、わたしひとりが
「愛~」「愛~」と言ってるだけで、真正面から、わたしと「愛についてのディスカッション」をしてくださる方は、なかなか現れてくれません。

BLOGの方も
(こっちを恋愛専科に
しようかなと思ってます)
なんせ、レスがつかないんですよ・・・
しょぼん・・・
では、ワタクシから・・・

『愛を探して。。。』に、
遊びに来てくださいね!
みなさんと愛について
考えたいと思い、
立ち上げました。
心の中が温かくなるような
交流の場にしましょう。

by レンゲ

『心も寒い、「妄想部屋」もさむい、HPも寒い、というレンゲさんへの返信』より


僕とレンゲさんの出会いは、まさにネットで愛について考える事から始まったのですよ。

確かにそうでしたわ。

それがいつの間にかレンゲさんにとって、“愛”はそれ程重要なものではなくなってしまった。そんな印象を僕は持つのですよ。

あたしは決して愛について考えなくなった、と言う訳ではありませんわ。

でもレンゲさんは、この記事の冒頭で引用した手記の中で次のように書いていますよ。


少女時代から今にいたるまで、

性愛はわたしのテーマではないからなのです。

実生活での最大の関心事が、恋愛ではないからです。


どうなんですか、レンゲさん。。。?

もちろん、愛はあたしにとって重要なことですわ。

だから僕は性愛を含めて、恋愛も込みで“愛”についてレンゲさんとネットで語り合っているのですよ。その一部としてレンゲさんと坂田さんの問題を取り上げているのですよ。つまり、坂田さんとレンゲさんの情事をことさらネットで晒している訳じゃない。その向こうにある愛の本質について迫ろうとしているのですよ。

でも。。。でも。。。デンマンさんはあたしと坂田さんの関係を悪い方向に悪い方向に解釈して、結局あたしが“エロい女”であることの証拠にしようとしているように感じられるのですわ。

つまり、最大の関心事は恋愛ではない。。。坂田さんとの関係でもない。清水君との関係でもない。。。そう言う事ですか?

そうやって。。。そうやって。。。デンマンさんは、あたしを困らせるのですわね?

やだなあああぁ~。。。違いますよゥ。レンゲさんを困らせようなんて気持ちは少しもありませんよ。僕は何度も言うようにレンゲさんを“心の恋人”として愛しているのですからね。

そうやって甘い言葉でごまかされて、あたしはデンマンさんにイジメめられているような気がしますわ。

それで、一体最大の関心事は何だと言うのですか?

だから、書きましたわ。


わたしが特に、追求したいものは、

血なまぐさい生命の持つ、

発達しすぎた頭脳が引き起こす

醜い事件、戦争、葛藤などです。


これをマジで信用しろと言うのですか?

信用してくださいな。

レンゲさんの上の詩を読んだ後で“血なまぐさい事件”が最大の関心事だなんて思えませんよ。

どうしてですの?

なぜレンゲさんが上のようなことを言い出したのか?。。。僕はその理由が理解できるからですよ。

その理由って。。。?

記事が長くなったから、またあさって話しますよ。

【ここだけの話ですけれどね、レンゲさんがどのような反論を試みるのか楽しみにしていたのだけれど、これといって強力な反論ではなかったですよね。レンゲさんは、やっぱり『異邦人』の主人公と極めて似ている生き方をしていますよ。あなたも、そう思いませんか?。。。とにかく、この続きはますます興味深いものになって行きますよ。そう言う訳ですので、また、あさって読んでくださいね。】

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバーの日々』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』





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ワインの謎

2007-07-14 19:56:00 | 食べ物・料理・食材


 
ワインの謎



これ、なんだか分かりますよね?
ワイングラスです。
現在でも通用するようなモノですよね。
むしろ、現在使ったほうが優雅でユニークで、極めてナウい!
僕なんか、なんとなくそう思ってしまいます。

ところが、驚くことに、これはあの有名な正倉院に伝わるものなんですよ。
つまり、奈良時代のものです。
学者によると、平安初期になって正倉院に納められたものだと言う人も居ます。

いづれにしても、少なくとも1000年以上も前のものであることに間違いないのです。
ワイングラスがあったのですから、当然のことですがワインも伝わっていたはずです。
奈良時代にペルシャ人が幾人か日本に渡って来て住んでいたことも文献から分かっています。

この事については僕がすでに興味深い記事を書きました。
関心があったら読んでみてください。

■ 『聖徳太子の母親はペルシャ人だった?』



■ 『聖徳太子の個人教授にはペルシャ人がいた』

ワイングラスがシルクロードを通って伝わってきたのですから、
ワインも同じ道を通って伝わったはずですよね。



しかし、僕が調べた限りでは古事記や日本書記、万葉集にも、
ワインを飲んで楽しんだ、というような記述を見たことがないんですよね。
もし、あなたが見たことがあったなら教えてください。

でもね、ワインを造っていたのではないか?
そういう事を考えさせる物があるのですよ。
でも、歴史学者、考古学者は未だにそれが実際に何のために使われていたのか分からないのです。



これなんですよ。
“岡の酒船石”と呼ばれています。
酒を造るため。。。?
薬を作るため。。。?
僕はブドウ酒を作るためだったと思っています。
なぜ、奈良時代にブドウ酒が定着しなかったのか?
それは多分、ペルシャ人がもたらしたブドウの品種が当時の奈良の気候に合わなかったのではないか。
僕は、そう思っているのですよ。

興味があったら次の記事を読んでみてください。

■ 『酒船石の謎』

ところで西洋のお祭り、
特に、古代ギリシャのお祭りで有名なのがディオニソス誕生祭です。

ディオニソス誕生祭とはディオニソスの生まれを祝うと同時に、豊饒を祝い、また次の年の豊穣を祈ります。
ディオニソスはワインの神でもあります。
従って、この時には、飲んで歌って踊って日本で言えば、さしずめ、盆と正月が一緒に来たような気分で愉快に祭りを楽しみます。

この祭りは、紀元前9世紀ないしは8世紀頃に始められたと言われています。
ギリシャの部族が “orgia”と呼んで毎年祝っていた祭りがその起源のようです。
この時には、飲めや歌えのドンちゃん騒ぎをしたようで “orgy”という英単語は、このorgiaから派生した言葉です。
orgasm(オーガズム)も、これに関連した言葉ですよ。
うへへへへ。。。



どうですか?
ワインとオーガズムは関係があるのですよ。

ディオニソス誕生祭は集落の近くの広場で行われるのが普通です。
収穫時には、一族がこの広場に集まって、籾から穀物を分けるための共同作業をします。
今でも、ギリシャの片田舎にゆくと、このような広場が見られます。



祭りの時には、この広場の真ん中に、上の絵で示したように、マラ石を立てて、その回りに村の人々が集まってワインを飲み、歌って踊って、ドンちゃん騒ぎをし、一年のウサを晴らし、それと共に豊饒を祝うわけです。
このマラ石ってなんだか分かりますか?
この同じ石を現在、地中海のデロス島に行くと見ることができます。
それが次に示す写真です。



“日本のマラ石”の話は次の記事を読んでくださいね。

■ 『飛鳥坐(あすかざ)神社の神事と古代ギリシャのディオニソス神話』

このディオニソス誕生祭のディオニソスこそブドウの木を栽培し、そこから液を搾り出す方法を考え出したと言われています。
彼は母セメレの故郷のテーべに帰って、人々に儀式やブドウの栽培の仕方を教えました。
こうしてディオニソスはブドウ酒と祝祭の神としての地位を確立したのです。

あなたはワインについて詳しいですか?
もしワインに興味があったらぜひ次のサイトを覗いてください。

■ 『ワインのアンケートに答えてワインをもらってね』

では、今日一日元気で楽しくネットサーフィンしてくださいね。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『アクセスアップのための掲示板』



■ 『あなたのための クレジット カード ガイド』



■ 『あなたのための ローン ガイド』



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■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』



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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

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■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ます。

もう、イヤ~~、なんて

言わないでよね。

やっぱ、

十二単(じゅうにひとえ)って

ダサいですわよね?

十二単じゃ国際化に

なりませんものね?

でも、仕方ありませんわ。

これって、あたくしの

トレードマークのようなモノですからね。

おほほほほ。。。。

ギリシャの町や島にも、たくさんすばらしい所があります。

でも、日本にだってたくさん素晴しいところがありますよね。

あなたも、日本の良さを見失わないようにね。

そういうわけですから

『新しい古代日本史』サイトも

よろしくね。

あたくしがマスコットギャルをやってるので

ござ~♪~ますのよ。

ええっ?古代日本史もいいけれど、

何かもっと面白いものはないのかって。。。?

ありますわよ。

これをご覧になってくださいましよゥ。



どう?かわゆいでしょう?

この漫画を見てね、いろいろと面白いことを

書いた人たちが居るのよ。

あなたも覗いてみない?

次のリンクをクリックしてね。

『これ、どうよ。あなたも何か一言書いてみたら?』

おほほほほほ。。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バーィ!




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