成りすまし馬鹿の証明(PART 1 OF 3)


Subj: Beaverland Net Form Processor
Date: 14/08/2009 12:58:38 AM
(日本時間:8月14日 金曜日 午後4時58分)
Pacific Daylight Saving Time
From: servicemail@bravenet.com
To: barclay1720@aol.com
MESSAGE SENT THROUGH YOUR WEBSITE
This form was submitted: Aug 14 2009 / 00:58:36
userid = barclay1720
FreeCity = renge20090814-worst
Your_Name =
Your_Email_Address =
Comments = ツマンネ
Thank you for using Bravenet Email Form Processing!
renge20090814 は次の URL をコード化したもの
http://beaverland.web.fc2.com/renge/20090814.html
『続々・ウィルスアタック (2009年8月14日)』

デンマンさん。。。また、オイラをお呼びですか?

オマエ、また、下らない嫌がらせのコメントを書いただろう?
ん。。。?下らない嫌がらせのコメント。。。?
オマエ。。。、そうやって惚(とぼ)けるのかァ~?
うへへへへ。。。どうして分かったのですか?
愚かなオマエは8月14日の午前0時58分に僕が書いた記事『続々・ウィルスアタック (2009年8月14日)』に“ツマンネ”というコメントを書いて送信ボタンをクリックしたのだよう!
どうして分かったのですか?
どうしてってぇ。。。、オマエが下らない嫌がらせのコメントを書くと、自動的に僕の AOL のメールボックスに知らせが届くようになっているのだよう。
つまり、上のメールは、その知らせなのですか?
そうなのだよう!
でも。。。、でも。。。、どうしてオイラが書いたと分かったのですか?
あのなァ~。。。、上の記事が掲載されている『レンゲ物語』サイトはアクセス解析されているのだよう。
つまり、オイラのIPアドレスがバッチリ記録されているのですか?
そうなのだよう。アクセスログを見ると、8月14日の午前0時58分にアクセスした人物の IPアドレスが次のように記録されている。
122.131.139.184
FL1-122-131-139-184.osk.mesh.ad.jp
これは「成りすまし馬鹿」として知られているオマエの IPアドレスなのだよう!
やっぱり、分かってしまうのですか?
当たり前だよう。僕はオマエの事で次の記事を書いたのだよう!
■ 『成りすまし馬鹿のふるさと』
(2009年8月6日)
オマエがハンセ~して真人間になるかと期待していたのに、オマエは懲(こ)りもせずにまた下らない嫌がらせのコメントを書いた!
でも、デンマンさんは、どうして下らない嫌がらせのコメントだと決め付けてしまうのですか?
あのなァ~。。。、オマエはズウタイだけは一人前の大人になったけれど、オツムの程度は小学校3年生と変わりがないのだよう。
その根拠でもあるのですか?
あのなァ~。。。、わざわざコメントを書くのに常識的サラリーマンが“ツマンネ”なんて書かね~んだよう!
どうして。。。?
時間を無駄にするだけだろう!そんなつまらね~記事など途中で読むのを止めて他のサイトへ行くのだよう!。。。だから“ツマンネ”なんて書かね~んだよう!
だけど、オイラは書きましたよう!
だから、オマエは常識的サラリーマンじゃないんだよう!
つまり、オイラがエリートだとデンマンさんは尊敬のまなざしで褒(ほ)めてくださるのですか?
違うよう!誤解するなよう!オマエは絶望的な愚か者なのだよう!無駄なことを平気でやってのける小学校3年生程度の愚か者だと言うことを、日本語が分かる世界のネット市民の皆様の前でオマエは、まるで得意げに自分で曝(さら)け出している。
なぜでしょうか?
だから、江戸川乱歩先生がオマエのような成りすまし馬鹿が将来出現することを予期して、次のように書いていたのだよう!
絶望的な愚かさ

スリルの段階はこれで尽きているのではない。
もっと純粋に心理的な、人間の心そのものに巣喰っている種類の戦慄がある。
私が古来の大文学に含まれているというのは、多くこの種類のスリルであって、それは受け入れる側の情操や知識の程度に従ってほとんど無限に奥深いところまで行っているように思われる。
試(こころ)みに誰にも知られている手近な実例を挙げてみるならば、例えばポオの「天邪鬼(あまのじゃく)」に扱われているスリルなどはその際立った一つであろう。
何一つ証拠を残さないで巧みに殺人罪を犯した男が、ただ黙っていさえすれば生涯安全であるにもかかわらず、その黙っていなければならないという考えに堪えられなくなる。
喋ってはいけない、喋ってはいけないと押さえつければつけるほど、喉の奥から蓄音器のように、その喋ってはいけないことだけが、勝手に飛び出してくる。
何という絶望的な恐怖であろう。
そして彼は場所もあろうに、雑踏を極めた往来の真ん中で、恐ろしさにぶるぶる震えながら、気を失うばかりになって、拡声器のようなべら棒な声で、彼自身の罪状を白状してしまい、お巡りさんに捕らえられるというお話である。
p.86 「スリルの説」より
『江戸川乱歩全集 第25巻 鬼の言葉』
監修: 新保博久・山前譲
2005年2月20日 初版1刷発行
発行所: 株式会社 光文社
『誠意と悪意 (2009年7月9日)』に掲載
乱歩先生は次のように言っている。
喋ってはいけない、喋ってはいけない
と押さえつければつけるほど、
喉の奥から蓄音器のように、
その喋ってはいけないことだけが、
勝手に飛び出してくる。
オマエの場合には、次のような衝動が起こって下らない嫌がらせの落書きを書いてしまう。
下らない嫌がらせの落書きを
書いてはいけない!
書いてはいけない!
と押さえつければつけるほど、
心の奥から天邪鬼が叫ぶ。
下らない嫌がらせの落書きを書け!
どんどん書いてしまえ!
だから、止めるべきなのに
止められない!
それで、懲りずにムカついて
下らない嫌がらせの落書きを書いてしまう。
下らない嫌がらせの落書きだと
分かっているのに、
書かずにはいられない!
ああ、オイラの愚かさは絶望的なのだろうか!?
オイラが上のような衝動に駆られて下らない嫌がらせの落書きを書く、とデンマンさんはおっしゃるのですか?
そうだよう。オマエの落書きは、小学校3年生の悪ガキが“お前のかあさんデベソ~!”と言っているのと、まったく変わらないのだよう。
でも、デンマンさんが書いた記事が本当につまらなかったら、どうするのですか?
あのなァ~。。。、僕が書いた記事は決してオマエが書いたような“ツマンネ”記事ではなかったのだよう!
何か根拠でもあるのですか?
あるよう!根拠の無い事を書くのは誹謗中傷と言うのだよう!オマエが書いた下らない嫌がらせの落書きは、まさに誹謗中傷以外の何物でもない!
どうして。。。?
根拠が書いてないじゃないか!。。。第一、本当に“ツマンネ”と思ったら、読者は記事を全部読まずに、馬鹿馬鹿しいから他のサイトへ行ってしまう。だから、オマエのように、ことさら“ツマンネ”と書くのは、小学校3年生の悪ガキが“お前のかあさんデベソ~!”と言うつもりで嫌がらせを書いているのと変わりがないのだよう!
分かりました。。。んで、デンマンさんの記事が“ツマンネ”記事ではないと言う証拠を見せてください。
次のアクセスランキング表を見てごらんよう。

この表がどうだとデンマンさんはおっしゃるのですか?
赤枠で囲んだ8月14日の閲覧数を見れば僕の言おうとしていることが分かるだろう?
分かりません。愚かなオイラにも分かるように易しく説明してください。
(すぐ下のページへ続く)