きみを残して(PART 1)


う~♪~ん。。。めれちゃん!。。。この上の短歌は8月5日にめれちゃんが詠んだ短歌「夕べのキス」と、わてとめれちゃんの対話の返歌になっておるようやなぁ~。

あんさんは、どうしてそのように思いはるのォ~?
つまり、「夕べのキス」は、めれちゃんが夢の中で、わてに抱かれたのを詠んだのやでぇ~。そうやろう?
そうですう。
夕べのキス

夕べのキス
目覚めて夢と
思いても
くちびる熱く
きみの感触
by めれんげ
2009.08.06 Thursday 12:30
『即興の詩 夕べのキス』より
『夕べの接吻』に掲載
(2009年8月20日)
あんさんのぬくもりが、わたしの肌からなかなか消え去りませんでしたん。
マジかいなぁ~。。。?
そうですゥ。あんさんは疑うのですか?わたしはマジであんさんに抱かれた夢をみてしもうたのでっせぇ~
ホンマかいなぁ~?
ホンマですねん。だから、わたしは「くちびる熱く きみの感触」と詠んだのですねん。
しかしなぁ~。。。【一夜の恋】では、「ひとり立ち去る きみを残して」と、なんかぁ~、つれない事を書いているやないかいなぁ~。
つまり、わたしがあんさんと一夜限りの愛を交わして冷たくあんさんを残して立ち去ったと。。。そのように、あんさんは妄想したのですか?
妄想やあらへんでぇ~。。。、めれちゃんは他のサイトで冷たい詩を詠んでいたのやでぇ~。
わたしが、あんさんに冷たくする詩を詠んでいたと言いはるのォ~?
そうやがな。次のような詩をめれちゃんは詠んでいたのやでぇ~。
憐れなアンタ

憐れな憐れな憐れなアンタ
もう何も感情はないさ
憎しみさえも消え失せた
アンタのしがみついてる物は
アンタの空想と妄想の産物なのさ
そんなアンタを見限って
バカげた遊びは終わりにしたんだ
わたしはもう全て切り捨てたんだ
アンタに利用されるなんて反吐が出る
by めれんげ
July 24, 2009 14:47
『極私的詩集 憐れなアンタ』より
『突然の雨 (2009年8月16日)』に掲載
この上の詩の中で「そんなアンタを見限って」と書いているやないかいなぁ~。
うふふふふ。。。あんさんは読んでしもうたのですか?
めれちゃん!。。。しらじらしいでぇ~。。。ネットで公開している詩やさかいに、わてが読むのは当たり前やないかいなぁ~。
それで、わたしが書いた詩が、あんさんには不満ですのォ~?
あのなぁ~、めれちゃんは次のように言うてたのやでぇ~
「わたしが最近、萌え萌えになっておるのんは、あんさんのせいやんかぁ~ あんさんが次の短歌を詠みはったので、わたし、萌え萌えになってしもうたのですやん。

突然の
雨が憎しみ
流し去り
あふれる愛に
二人は濡れて
by 愛の天使 (デンマン)
2009/08/05 5:17 PM
『即興の詩 突然の雨』のコメント欄より
『夕べの接吻』に掲載
(2009年8月20日)
わたし、上の短歌を読んで久しぶりに萌えてしまいましたでぇ~。成りすまし馬鹿さんが居ない所で、わたし、あんさんとしっぽりと濡れたいと思いましてん。それに、あんさんは、『じゃあ、めれちゃん。。。今夜はマジで夢で愛し合おうなぁ~ おやすみ』と、言うたのですう。それで、わたしは、あんさん抱かれる夢を見てしもうたのですねん」
めれちゃんも覚えているやろう?
覚えてますう。
でも、めれちゃんの内心では、「アンタに利用されるなんて反吐が出る」というような、きついことを言っているのやないかいなぁ~。(ムカッ。。。)
そやかて、あんさんは次のように言うてましたでぇ~。
「これも、エンタメのためやでぇ~。。。お互いに、我慢しような。。。そうゆうわけやから、めれちゃん。。。今夜も夢で愛し合おうなぁ~ おやすみ」
だから、どないしたと言うのんや?
結局、あんさんはエンタメのために、わたしを利用しているのですねん。
それは、ちゃうでぇ~、めれちゃんこそ次のように言うてたのやでぇ~!
「『即興の詩』のブログでは、己を売り物として、不特定多数の読者に、純粋な意味でのエンターテイメントを提供しているのです」
このように言うてたのやでぇ~
でも、事の始まりは、あんさんの心が小百合さんに移ってしもうたので、わたしはムカついたのですねん。
だから、わては何度も言ったやないかいなぁ~。。。わての愛は広い愛やから、めれちゃんへの愛が減ることもなければ、他に移ることもないと。。。
それは、あんさんの空想と妄想の産物ですねん!
でも、めれちゃんかてぇ、わての愛をはっきりと感じ取っていたんやでぇ~!
その証拠でもありますのォ~?
あるがなぁ~。めれちゃんは次のように詠んでいたのやないかいなぁ。
裏切りはやさしく

うらぎりは
やさしい言葉で
つつまれて
それがわたしを
深く傷つける
by めれんげ
2009.02.12 Thursday 13:39
『即興の詩 裏切りはやさしく』より
『昇華とカタルシス』に掲載。
(2009年5月10日)
わての広い愛をめれちゃんは「裏切り」と捉(とら)えてしもうたのやでぇ~。その考えを未だに持っているから。。。、つまり、その延長線上に8月6日に詠んだ【一夜の恋】があるのや。
わたしが、あんさんに仕返しをしていると見やはるのォ~?
そうやがなぁ~。。。違うのかぁ~?
そういう気持ちが、わたしにはあるのかも知れまへん。
でもなぁ~、めれちゃんの心のどこかで、わての「広い愛」も分かっているのやでぇ~。
その証拠でもありますの?
あるでぇ~。。。めれちゃんは次のように詠んでいたでぇ~。。。
後戻りできない恋

あなたに恋した日々は遠く
記憶の底に沈めばいいのに
今もわたしを捉えて離さない
あなたのくちづけ
あなたの感触
あなたのすべて
もう二度とめぐり会うことなどないと
それがわたしを甘やかす
それがこの記憶を消そうとはしないでいる
もう決して後戻りできないことが
あなたをこの心に生き続かせている
by めれんげ
2009.07.29 Wednesday 15:48
『即興の詩 後戻りできない恋』より
『前向きに萌える恋』に掲載
(2009年8月8日)
わてがめれちゃんの心の中で生きているのはなぜか?
それが「広い愛」やと、あんさんは言いはるのですかぁ~?
ちゃうのかぁ~?
そうかもしれまへん。。。そうでないかもしれまへん。。。それで、あんさんは何が言いたいのですねん?
わてとめれちゃんの「愛のコラボ」で生まれた詩を、わてはもう一度めれちゃんに捧げたいのやぁ。。。
前向きに萌える恋

あなたに恋した日々は遠く
記憶の底に沈めばいいのに
今もわたしを捉えて離さない
あなたのくちづけ
あなたの感触
あなたのすべて
もう二度とめぐり会うことなどないと
それがわたしを甘やかす
それがこの記憶を消そうとはしないでいる
もう決して後戻りできないことが
あなたをこの心に生き続かせている
遠い日の恋の炎は
まだわたしの心の内で萌えている。
忘れようとしても忘れることなどできやしない
それほどあなたのイメージが
わたしの心に焼きついている
あなたの息遣い
あなたのぬくもり
あなたのすべて

もう二度とめぐり会えないと思えば
思いは更に募るばかり
記憶が生々しくよみがえってくる
でも、後戻りできないのなら
前を見つめて萌えよう
あなたは裏切ってなんかいなかった
わたしは、妄想に苦しめられていただけ
そんなわたしは、
あなたにたいして妄想をぶつけていただけ
相手から勝手な妄想をぶつけられたら、
何を言えばいいのか
どうすればいいのかわからなくなるかも…
自分の愚かさに、
改めて気づいてわたしは愕然とする
わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も
成長していけたらと考えてきた
そして、何かを得ようとも思ってた
(念のため、モノではないです)
でも、あなたとの長い恋路の果てに
わたしは妄想のためにあなたから離れようとした
かつての悲しい恋の思い出
世間のすべての恋がそうだとは限らないけれど
わたしの場合は、
おたがいを傷つけあう恋がなんと多かったことか
笑顔で思い出せるようなものではない
最初の頃のときめき
あなたのやさしさ
いきいきとしたわたし
そうだわ、
まだ、なにもかもなくなったわけではないもの
和解したくて和解できなかった苦しい恋の数々
よりを戻すのではなく、
ただ、醜い別れを修正したいと何度思ったことか
そうだわ、
後戻りできないのなら
前を見つめて萌えよう
前を見つめて萌えよう
by 平成の小野小町・めれんげ
& 平成の文屋康秀・デンマン
(愛のコラボ)
2009/07/29 5:35 PM
『即興の詩 後戻りできない恋』のコメント欄より
『前向きに萌える恋』に掲載
(2009年8月8日)
は~♪~い。。。
遠い昔のめれちゃんの「不倫の悦びと苦悩」が思い出されてきました。
めれちゃんが醜い別れを修正したいと何度思ったことか?
そう言う訳で、
九ちゃんの「上を向いて歩こう」ではなくて、
「前を見つめて萌えよう」です。
そして、前向きに萌える恋をしようです。
前向きに愛し合おうですよう。
\(^o^)/ キャハハハ。。。
じゃあねぇ~
いつものように今夜も夢で逢おうやないかいな。
by 愛の天使 (デンマン)
2009/08/07 10:07 AM
バンクーバー時間:
8月6日 木曜日 午後6時6分
『即興の詩 一夜の恋』のコメント欄より
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