愛の奇跡(PART 1)


う~♪~ん。。。ええなあああぁ~
めれちゃんの愛しい体温がわてにも感じ取れるでぇ~
めれちゃんの優しい体温やなあああぁ~~
う~♪~ん。。。
これこそ「広い愛」の体温やでぇ~
\(*^_^*)/ キャハハハ。。。

姿が美しいタンタン

眠るのが何よりも得意な「ねね」

遊び盛りのニコちゃん
タンタンも、ねねも、そして にこちゃんも
モンスターエンジンの神さんが
わてを変身させて、めれちゃんのところに送り込んだのやでぇ~
めれちゃんも、分かっているやろう?
うしししし。。。
日々、めれちゃんが しあわせに暮らせるようにと。。。
寂しがって窓の外を見ながらイケメンにラブコールを送らないようにと。。。!
アムステルダムの飾り窓の女にならないようにと。。。
\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。
そう言う訳で、わても めれちゃんを温かく見守っているのやでぇ~。(微笑)
だから、毎日、めれちゃんは、小さな幸せを感じながら、そして前向きに萌えながら小さな幸せな恋をしているのやでぇ~
♪┌(・。・)┘♪ うしししし。。。
そやから、寂しくなったら、猫ちゃんをわてだと思って、あんじょう可愛がってあげてなァ~
たのむでぇ~
。。。んで、めれちゃんが上の短歌を詠みよったのやなぁ~
おおきにィ~
いつだって
抱きしめ合える
この距離を
愛しく思う
きみの体温
そうやでぇ、めれちゃん!
寂しくなったら、
タンタンでも、ねねでも、にこちゃんでもええから、
わてだと思って抱きしめてやぁ~
めれちゃんの愛しい体温が太平洋を越えてバンクーバーまで伝わってきよるでぇ~、
どうりで、夕べは、めれちゃんと抱きおうてしもうた、萌え萌えで、あんじょう優しい夢を見てしもうたのやがなぁ~
\(^_^)/ キャハハハ。。。
ところで、すでに書いたことやけれど、ゆうべもジェームズ・ヘリオットさんの“The Best of James Herriot”というアンソロジーを読んでいたのやでぇ~。
上のアンソロジーは、ヘリオットさん自身の思い出の作品や読者が好んで読んだ作品などを集めて一冊の本にしたものやァ。
全部で502ページの大きな本やでぇ。
イギリスのリーダーズ・ダイジェスト社が出版したものや。
このようなでかい本を日本では、めったに見かけない!

moorland in Yorkshire
ジェームズヘリオットさんの動物物語の舞台になる
イギリスのヨークシャー地方の田園風景
たくさんの写真とイラストが貼ってあって、ヨークシャーの風景だとか風物、もう無くなってしまった古い生活用品などがたくさん紹介されていて、面白く楽しく読める本やでぇ。
もちろん英語で書いてあるのやけれど、偶然にも、夕べは462ページの“A narrow escape for Rosie”というエピソードを読んでいたのや。
この話は、すでに何度も読んでいる。
でも、猫ちゃんたちとめれちゃんの心の通い合う姿が目に見えてきて、久しぶりに読んだ上のエピソードが動物と人間の心の通い合いを改めて思い起こさせたのやがなぁ~。
Rosie というのはジェームズヘリオットさんの娘の名前や。
ロージィーが3歳のときの話なのや。
もう、その頃からロージィーはお父さんの往診についてゆくようになった。
ある日、ヘリオットさんは牝牛の足の怪我のために、ヨークシャーにある農場に出かけていった。
その牝牛は足を怪我していて、ばい菌が入って膿(ウミ)がたまって足首が大きく腫(は)れていた。
膿(うみ)をとって手当てをしないと、片足を切断しなければならなくなるかもしれない。
そうなったら、牝牛は役に立たなくなるので殺されて犬のエサを作る工場に売られる運命にあった。
そう言う訳でヘリオットさんが手当てに出かけたわけや。
大きな牛で 500キロぐらいある。
牛舎の小さな囲いの中に繋(つな)がれておとなしくしているように見えた。
でも、念のためにヘリオットさんはロージィーを牛舎の入り口ではなく、通路の一番奥のところで待っているように言いつけたのや。
もし牝牛が暴れだして入り口から外へ出ようとしたら、500キロの体重に踏み倒されてロージィーの命はない!
「あぶないからねぇ、そこでじっとして待っているんだよう」

それで、ヘリオットさんは膿(うみ)を取り出す手術を始めた。
手術はうまくいって、早く治るように薬を傷跡につけて包帯を巻けば、それで何事も無く済むはずだった。
ところが、つけた薬が傷に必要以上の刺激を与えたらしくて牝牛が痛がって暴(あば)れだしてしまった。
囲いの中に綱(つな)で繋(つな)がれていたのだけれど、その綱を切ってしまった。
しかも、囲いまで破って外へ出ようとする。
ヘリオットさんが驚いたのは、牛舎の入り口から外へ出ようとしたのではなく3歳のロージィーが静かに待っている通路の一番奥を目指して突進して行った。
牝牛が暴走したのやでぇ~!
しかも、ロージィーを目指して突進してゆくようにヘリオットさんには見えた!
「ああぁ~~!娘のロージィーが牝牛に突進されて殺される!」

ヘリオットさんの全身から血が足元に下りてゆき、急性貧血になって倒れてしまうぐらいの衝撃が走った!
「あああぁ~。。。神様!。。。どうか。。。どうか。。。娘を助けてエ~~!」
ヘリオットさんは心の中で叫んだ!
10メートルぐらい離れていたから、ヘリオットさんには、もう、どうすることもできない。
ただ見ているしかなかった。
牝牛は機関車が暴走するようにロージィーを目指して突進してゆく!
ああああぁ~~!殺されるう~~~~!
ヘリオットさんは目を覆いたくなった!
その時、3歳のロージィーは、驚くでもなく、突進してきた牝牛に向かって“ママ!”と呼んだ。
ロージィーは怖くて叫んだわけではない。
多少声は大きかったが、まるで人間の母親に向かって、うれしそうに迎えるような声だった。
ヘリオットさんは生きている心地がしなかった。
しかし、驚いたことにロージィーの60センチ手前で牝牛は止まった。
それで、牝牛は、ロージィーをしみじみと眺めている。
牝牛とロージィーは2分も見詰め合っていなかったかもしれない。
くるりと方向を変えると、牝牛は入り口に向かって走り出し牛舎から出て行ったのだ!
ヘリオットさんは神に感謝しながらロージィーの所に走っていって、小さな娘の体を嬉し涙で抱き上げた。
こう言う事があるのだろうか!
ヘリオットさんは信じられない思いだった。
なぜなら、実の母親のことをロージィーは“ママ”と呼ぶことは、かつて一度もなかった!
いつも“マミー”とか“マム”と呼ぶのだった。
牝牛に向かって“ママ!”と呼んだロージィーの声に、牝牛は母性本能を目覚めさせられ、立ち止まったということなのだろうか?
こういうお話なのですよう。
どうですか、めれちゃん!
とにかく、めれちゃんも、わての身代わりの猫ちゃんたちと一緒に、あんじょう仲良く幸せに暮らしィ~なァ~♪~
おおきにィ~

\(^_-)ノ きゃはははは。。。
by 心の恋人 (デンマン)
2009/08/10 5:27 AM
バンクーバー時間:
8月9日 午後1時27分
『即興の詩 愛しい体温』のコメント欄より

さすが人格障害者の馬鹿ジジイ!
他人への迷惑関係無し!
人のブログで相変わらず好き勝手!
自分の自作自演ブログでは個人情報やIP番号抜こうと毎日必死!
終わってるね。
by 煎餅 (別名: 成りすまし馬鹿)
2009/08/10 2:00 PM
『即興の詩 愛しい体温』のコメント欄より

成りすまし馬鹿よ!。。。オマエは、ここでもまた根拠の無い誹謗中傷の落書きを書いているなア!

オイラが根拠の無い事を書いていますか?
さすが人格障害者の馬鹿ジジイ!
オマエは、何の根拠も示さずに、このような誹謗中傷の落書きを書いている!人格障害者と決め付けている!。。。これは立派な犯罪になるのだよう。
どのような犯罪ですか?
名誉毀損罪。
マジで。。。?
僕は大真面目だよう!次の条文を読んでごらんよう。
名誉毀損罪 (刑法230条)

公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
条文上、名誉毀損罪が成立するためには、次の要件を満たす必要があります。
「公然」
不特定または多数人の認識しうる状態をいいます。
数名でも「多数」に当たる場合があります。
ブログの場合、多数の者の閲覧が可能ですから、「公然」に当たります。
「事実を摘示」
具体的に人の社会的評価を低下させるに足りる事実を告げることをいいます。
ここにいう事実は、抽象的事実では足りず、具体的事実でなければなりません。
価値判断や評価だけでは具体的事実とはいえません。
「煎餅」がデンマンに向かって“人格障害者の馬鹿ジジイ”と書くことは具体的事実として書いていることになります。
たとえば、ブログ上で、ある人物を「あほ」「ばか」「税金泥棒」と書いただけでは、抽象的事実にとどまり、具体的事実ではありませんので、この要件を充たしません。
つまり、「アザイゲ」や「煎餅」や「なつみ」というハンドル名を使って成りすましている愚か者をデンマンが“成りすまし馬鹿”と名づけたことは、この要件を充たしません。
だから、“成りすまし馬鹿”が、この事でデンマンを訴えても名誉毀損罪で勝訴することはありません。(微笑)
しかし、デンマンに向かって“人格障害者の馬鹿ジジイ”と書くことは、具体的にデンマンの社会的評価を低下させるに足りる表現です。
よって、“成りすまし馬鹿”は名誉毀損罪によって処罰されます。
『また、オマエか!(2009年7月3日)』より

分かるだろう!オマエは、いつものように不注意に根拠のない事を書いてしまった。これまでに、めれんげさんのサイトで、このような根拠のない不注意なコメントを書いたのはオマエ以外には居ないのだよう!

しかし。。。、しかし。。。、オイラの IP アドレスが分かったとて、オイラの住所までは分からないでしょう?
馬鹿だねぇ~、オマエわあああァ~、。。。犯罪に関わる事では、プロバイダーは個人情報を警察当局に開示しなければならないのだよう。だから、オマエの住所も、本名も、すべて警察に分かってしまう。
でも、オイラはプロキシを使ってめれんげさんの『即興の詩』サイトにアクセスしたので、オイラのパソコンの IP アドレスは めれんげさんのプロバイダーのサーバには残っていませんよう。
馬鹿だねぇ~、オマエわあああァ~、。。。ウソをついてもすぐにバレてしまうんだよう!
おいらがウソをついたとデンマンさんは断定なさるのですか?
あのなァ~、見え透いたウソをつくんじゃないよう!
その証拠でもあるのですか?
オマエは、都合の悪い事は何でもすぐに忘れてしまうんだね?
オイラが、何か重要なことを忘れているのですか?
オマエは、止せばいいのにアクセス解析されている僕のホムペにやって来て馬鹿丸出しで、わざわざコメントを書いたのだよう。
Subj: Beaverland Net Form Processor
Date: 29/07/2009 2:29:35 AM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:7月29日 水曜日 午後6時29分)
From: servicemail@bravenet.com
To: barclay1720@aol.com
MESSAGE SENT THROUGH YOUR WEBSITE
This form was submitted: Jul 29 2009 / 02:29:21
(日本時間:7月29日 午後6時29分)
userid = barclay1720
FreeCity = renge20090802-worst (最低)にチェックマークが入っている
Your_Name =
Your_Email_Address =
Comments = (空白になっている)
Thank you for using Bravenet Email Form Processing!
renge20090802 は次の URL をコード化したもの
http://beaverland.web.fc2.com/renge/20090802.html
『猫と成りすまし馬鹿 (2009年8月2日)』
『成りすまし馬鹿のふるさと (2009年8月6日)』より
オマエは日本時間で7月29日午後6時29分に『猫と成りすまし馬鹿 (2009年8月2日)』という記事にコメントを書いた。コメント欄には何も書かずに“最低”というラジオボタンをクリックした。
その知らせがデンマンさんの AOL のメールボックスに届いたのですか?
そうだよう。それが上のメールなのだよう。でも、オマエが更に輪をかけたように愚かなのは、わざわざ、こうして記事で取り上げてもらうようにと、またコメントを書いた。
(すぐ下のページへ続く)