坊っちゃんと熊谷(PART 1 OF 3)

Subj:軽井沢で水着になって
はしゃいでいますか?
ストレスを解消しながら
ルンルン気分で楽しんでね!
\(*^_^*)/ キャハハハ。。。

Date: 17/08/2009 8:47:44 PM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:8月18日 火曜日 午後12時47分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com
いま、8月25日の『小百合物語』の記事をライブドアで予約投稿したところです。
題して『母の証明』ですよう。

■『母の証明 (2009年8月25日)』
日付: Mon, 10 Aug 2009 08:24:47 +0900 (JST)
差出人: "domini@yahoo.co.jp"
宛先: "green@infoseek.jp"

件名:「麦わら帽子」のフレーズが
ずーっと気になってました
\(*^_^*)/
「人間の証明」で麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした、
あのフレーズを ずーっと 気になっていて
やっと 霧積(きりづみ)温泉へ 行けました。
8月10日の小百合さんからのメールを使って
たくさん記事を書くことができました。
「人間の証明」
麦わら帽子
霧積温泉
いつものように小百合さんからインスピレーションをもらいました。
ありがとう!

■『人間の証明 (2009年8月19日)』
■『女の証明 (2009年8月21日)』
すでに上の2つの記事を書いて予約投稿してあります。
これから、まだまだ書けそうです。
小百合さんも時間があったら読んでみてね。
バンクーバーは、もう秋になった感じですよう。
今日の最高気温は23度でした。
7月30日が記録的な暑さでしたが、夏らしく暑い日は8月3日まででした。
8月4日からは最高気温が23度以上になってません。
もちろん、その方が僕にとってはうれしいですよう。
汗をタラタラたらしながらパソコンに向かうのはキモいですからね。。。
\(^δ^)/ キャハハハ。。。

じゃあ、小百合さんも元気で軽井沢を楽しんできてね。
バカ犬のような面白い話をたくさん仕入れてきてね。
室生犀星の文学碑を僕の分まで眺めてきてね。
癒されて、身も心も充電して、元気にたくましく栃木に帰ってきてちょうだいね。
\(^_^)/キャハハハ。。。
(\__/)
(+'.'+)
(")_(")
じゃあねぇ~


デンマンさん。。。、今日はどうして急に「坊っちゃん」なんでござ~♪~ますか?

あのねぇ~、僕は次の記事の中で熊谷空襲を調べたのですよう。
■『母の証明 (2009年8月25日)』
熊谷空襲

それで。。。?
それで、ついでだと思って懐かしい母校の「熊谷高校」が『ウィキペディア』で、どのように紹介されているのだろうかと思って覗いてみたのですよう。ちょっと読んでみてください。
熊谷高校

1895年(明治28年)、埼玉県第二尋常中学校として創設された。
県下の公立校としては埼玉県第一尋常中学校(現埼玉県立浦和高等学校)に次ぐものである。
戦後、新制埼玉県立熊谷高等学校となった。
開学以来男子校である。
早くから私服での登校が認められており、校風は極めて自由である。
校訓
「質実剛健」
「文武両道」
「自由自治」
部活動への加入率は高く、また自由な校風を有している。
校風
自由な校風を有することが特徴である。
その中のひとつとして、「カクト」と呼ばれる制度がある。
これは、担当教員の出張などにより授業が休講となる場合に出される自習時間のことであり、「各自図書館自習」の略称である。
しかしながら、実質的には何をしても良い時間であり、自習時間の利用方法は生徒各々の自主性に任される。
また、カクトの時間を最終時限目と入れ替え、放課を早めることができる場合もある。
この行為は「トを上げる」と呼称される。
このため、同校においては生徒が授業時間中に校内を歩いていたり食堂で食事をしていたとしても、教員がそれをとがめることは通常ない。
このほかの同校の自由な校風を象徴するものとして以下のようなものがある。
例えば文化祭の出し物はクラス単位で行われることが一般的であるが、同校の熊高祭においては仲の良いグループを募って「サークル」を形成し、そのサークル単位で行うことが恒例となっている。
また、修学旅行に関してもほとんどがグループ単位での行動であり、宿泊地もグループ単位で異なる。
また、服装検査や頭髪検査、持ち物検査などの校規検査は一般的に行われない。
このほか、小規模な行事であろうと肩を組んで校歌を斉唱する習慣がある。
文化祭や体育祭、生徒集会や全校集会などの行事では必ず肩を組んで校歌が斉唱される。
生徒が自ら好んで校歌を歌うことが多い。
40キロハイク
毎年5月中旬から下旬ごろに行われる行事。
熊谷の荒川河川敷から秩父線上長瀞駅までのおよそ40キロを歩いたり、走ったりする。
服装は基本的に自由であるが、大半の生徒は仮装をして参加する。
仮装の内容は社会風刺や下ネタなどがある。
完歩率は高く、例年90パーセント以上を維持している。
臨海学校
1年次の7月中旬に行われる行事。
新潟県柏崎市の鯨波海岸で、主に遠泳が行われる。
県内では浦和高校と蕨高校と同校の3校のみでみられる行事である。
開始以来無事故。これまで毎年行われてきたが、2007年度は開始予定前日に発生した新潟県中越沖地震の影響で初めて中止となった。
熊高祭
毎年9月に行われる、文化祭と体育祭の総称である。
前者については、先述の通り仲の良い者同士や部活動単位で「サークル」を形成し、そのサークル単位で出し物を行うことが特徴である。
また、応援団による「勝利の伝統」や、「秩父支部劇」、女装してパフォーマンスなどを行う「ミス熊高」などが行われる。
体育祭に関しては、珍棒(ちんぼう)を用いる「珍百足」(ちんむかで)や、水泳やタイヤ引きなどを連続して行い体力と気力を試す個人競技「鉄の男」といった特徴的な種目がみられる。
修学旅行
2年次の11月頃に行われる。
例年の行き先は関西地方や九州地方、北海道などであるが、行き先は1年次に決定される。
このほか、先述の通り宿泊地をグループ毎に各自選択することができることが大きな特徴である。
例えば、行き先が関西地方の場合は、初日の広島が宿泊地として指定されているのみで、それ以降の宿泊地は岡山、神戸、高松、大阪などからグループごとに選択することができる。
初日が広島、2日目が岡山、3日目が大阪、4日目が京都というグループがある一方、初日が広島、2日目が神戸、3日目が高松、4日目が京都、というグループがあるなど、自由に選択できる幅が広い。
部活動
「文武両道」の精神にのっとり、部活動への加入率は高い傾向にある。
なお、2008年度における部活動への加入率は、運動部が63.8%、文化部が14.6%、愛好会(サークル)が15.6%であり、これらを合計するとのべ94%である。
2つ以上の部活動を兼部することもできる。
硬式野球部が1951年、1982年などに3回夏の甲子園に出場しており、うち1951年の大会においては準優勝した。
このほか、剣道部、陸上部、軟式野球部、ラグビー部、水泳部、弓道部、ソフトテニス部、バレーボール部、山岳部、将棋部なども県大会や全国大会へ出場を果たしている。
主な出身者・関係者
政治・行政 (略)
経済 (略)
(中略)
芸術・雑
弘中又一: 夏目漱石の小説「坊っちゃん」の主人公のモデルとなった第二中学の教員
小林秀三: 田山花袋『田舎教師』モデル
須田剋太: 日本画家
(後略)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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