オマエと対話しないのは、
わたしはオマエが嫌いやからです。
2005 01/09 08:56 編集 返信
オマエに暴言吐かれてバ.カにされて憶測でわたしを非難した。
オマエのコロコロ変わる態度も不安感を与えてるんや、
今は耳障りのいい言葉を使ってるけど、
いつお気に召さないことがあって
コテンパンにやられるかって不安な相手と付き合いたかないやろ。
オマエと対話するって事は、
一か八かのバクチみたいなもんや。
わたしはおべんちゃら言う気はないからな。
でもオマエは自分の周りに、
耳ざわりのいい事ばかり言ってくれる
おべんちゃらの上手な、
オマエの思い通りになる、
ふぬけばっかり集めたいんやろ?
太鼓もちみたいな人間、
それでいて対話してて手応えのある
知性も兼ね備えた人材がほしいんとちゃうか?
甘いな。
そんなヤツおらへんわ。
頭のいいヤツは、そんなバ.カげた輪の中には、はいらへん。
入ってもすぐ気付いてどっかいってまうわ。
残ってるのは、かしこくない・気がついてない人間とちゃうか?
それに、何も裏づけもないのに、
わたしの事決め付けて余計なこと書くのもやめや。
オマエ、わたしに対話を申しこんでるんやろ?
あんだけクソミソに書かれて、
オマエのことなんか考えたくなくなるんちゃうん。
普通の神経やったらな。
あいかわらずの北風さんやな。
上着ぜったいぬがへんわ。
オマエの価値観、人に押し付けて洗脳でもしたいん?
オマエのせいで、「精神的な苦痛」を与えられ続けてるの、わかる?
告訴したろか?
さっきの不法アクセスの事も含めて。
by 高井田
『わたしはオマエが嫌いやからです』より
分かるでしょう、レンゲさん?。。。僕は高井田さんに、ボロクソに言われたんですよ。もう2年前になりますが。。。
それで、デンマンさんはどう思ったのですか?
もちろん僕だってイイ気持ちはしませんよ。
それで、デンマンさんもキレたのですか?
キレるキレないは芸者の時に。。。と不意に思い出したけれど、“別れろ切れろは芸者の時に云うものよ。今のあたしには、いっそ死ね!と 言って~!”。。。こういう文句が泉鏡花の、あの有名な『婦系図(おんなけいず)』にありますよ。
何ですのォ~。。。またぁ、怖ろしく昔の小説の一節などを持ち出してきてぇ~
早瀬主税(ちから)は世間に内緒で、芸者あがりのお蔦(つた)と一緒に住んでいたのですよ。ところが恩師の酒井俊蔵にそれがばれて、恩師を取るかお蔦を取るかの選択を迫られるのですよ。学者の卵が芸者なんかと暮らすのはけしからん、と言う訳ですよ。この時、お蔦に別れてくれと早瀬主税が頼むのですよね。
それで、お蔦さんが言う台詞が上の文句ですか?
そうですよ。僕はお蔦の気持ちが分かったように思いましたね。それ程のショックを僕も受けましたよ。
それは、ちょっとオーバーですわぁ。
とにかく、僕の事を“あいかわらずの北風さんやな。上着ぜったいぬがへんわ。”。。。絶交ですよ!もう二度と僕と話をしない、と言う事ですよ。
それで、デンマンさんはどうなさったのですか?
だから僕は、ポカポカと旅人の背中に暖かい日差しを投げかける太陽になろうと努力したわけですよ。
ポカポカとした暖かい日差しを投げかけて高井田さんに上着を脱いでもらおうとしたわけですのね?
そうですよ。
それで、高井田さんは上着を脱いでくれたのですか?
脱いでくれました。僕が一生懸命ブログを書いてポカポカした情報を発信し続けたので、やっとそれが高井田さんにも伝わったのですよ。。。多分。。。
それで。。。?
気づいたら、2年の歳月が経っていましたよ。去年のクリスマスに僕と仲直りしようと、心のこもったプレゼントをくれたのですよ。
仲直り
Subj: 高井田です
2006-12-24 7:20AM
Vancouver Time
2006-12-25 0:20AM
Japan Time
From:
takaida84@mail.goo.ne.jp
To:
barclay1720@aol.com
デンマンさん、
メリークリスマスです!
お詫びしたくて、
メールさせてもらっています。
これまでの無礼を、
お許し下さい。
デンマンさんに対して、
友好的な態度で
接することができず、
申し訳ありませんでした。
これからは、
意地などはらずに、
素直な気持ちでいたいと思っています。
また、何かと有意義な
お話をしたいです。
できれば、
過去の事にしばられず、
新たな交流を
させていただきたく、
お願いいたします。
クリスマスに便乗?して、
私の気持ちを
届けさせていただきました。
by 高井田
『心のこもった愛のプレゼント』より
良かったですね?
僕は、全く信じられない気持ちでしたよ。このような経験は僕のこれまでの人生になかった事ですからね。
確かにボダは嫌われ者ですからね。ボダと付き合う事は大変ですわ。
実際、そうなんですよ。僕が書いた記事に去年の12月に毒猫さんから次のようなコメントをもらいましたが、確かに境界性人格障害者と付き合う事は大変な事なんですよ。
友達
境界性人格障害の方は
扱いづらいけど、
確かにピュアで
人を魅了するものは
もってますよね!
私も、その子の事は
けして嫌いじゃないし、
ずっと友達でいたかったです。
ただ私が楽しそうにしてると、
不機嫌になったり、
攻撃されたりして
健常な世界からすると、
楽しそうにしてたって、
辛い事我慢して、
必死で頑張ってるし、
何の根拠も無いのに、
どうして理不尽な
八つあたりをするのか?と、
思ってしまいまして。
友達だと思ってたのに
私に不幸になって
欲しいのって?
悲しくなりまして。
この障害をよく知る前は、
境界性人格障害=
シンデレラ気質の高度な怠け者
だと思うてしまいまして
(スミマセン)
少しの事で
被害妄想やら根にもったり、
認知が歪んでいる故に
恨まれるし、
付き合いを続けていくにしても、
危害を加えられないか?とか。
やはり怖くなってしまいます。
見捨てられ不安にかられ、
人間全体を悪と見て、
安らぎ方を知らない
境界性の方と平等で
情のこもった付き合いは
難しいのでしょうか。
by 毒猫
2006/12/27 04:50
『心のこもった愛のプレゼント PART 3』のコメント欄より
毒猫さんも仲直りが出来るといいですわね。それで、デンマンさんはいつものように、いろいろと引用しましたけれど、一体何がおっしゃりたいのですか?
だからね、僕は初めに言ったでしょう。tanomuさんの日記から引用したけれど、実はレンゲさんのことが書きたいのだと。。。
分かりましたわ。それで一体どのような事をここでお話するのですか?
レンゲさんも高井田さんのような決別状を僕に突きつけたのですよね。。。
あらっ。。。そのような事がありましたかしら。。。?
何を言ってんですかぁ~。。。わざとらしいですよゥ。。。ったくゥ~。。。レンゲさんの決別状は高井田さんとは比べようも無いほどに、すっご~♪~いモノだったのですよゥ。
そうだったかしらぁ~
ここに書きたいのだけれど、アダルトになってしまうので書けないんですよ。それ程、アダルト用語が飛び出してくるどぎつい決別状でしたよ。
でも、あたしもデンマンさんと仲直りしましたわ。
そうですよ。決別状を僕に突きつけた時もすごかったけれど、仲直りする時もすごかったですよ。僕の都合も聞かずに一方的にバンクーバーにやってきてしまったんですよ。しかも、その夜怖い夢を見てどうしても眠れない。。。そういう事を言ってレンゲさんは僕の部屋に入ってきたんですよ。もう真夜中をすぎていましたよ。レンゲさんが境界性人格障害を患っている。子供の頃にお母さんから拒絶された経験を持っている。肌のぬくもりを求めていた幼児の頃に、そのぬくもりが得られなかったというトラウマを持っている。そのようなレンゲさんの生い立ちを知っていたけれど、レンゲさんが、このような姿で現れたときには、僕は度肝を抜かれてしまいましたよ。
デンマンさんは、すぐにそうやってドラマチックにしてしまうのですわ。
ドラマチックどころではないですよ。ドラマチックという言葉では表現できないような衝撃を僕は受けたんですよ。真夜中に、レンゲさんが、こういうボイ~♪~ン・ルックで現れたんですよ。一体どういう事なのか?ギョッとして僕はレンゲさんが、もしかして火星からやって来たのではないか?僕は、実際夢ではないかと、自分のひざ小僧をつねってみたほどですよ。
いつものようにデンマンさんはオーバーですわぁ~。
とにかくね、僕にとってあの時の出来事は決してレンゲさんが詩に書いたようなロマンチックなモノではありませんでしたよ。
でも、あたしには。。。あたしには忘れられない思い出になっているんですねん。
レンゲさんの詩の世界は、時によっては夢の世界ですからね。あの夏の出来事がレンゲさんのオツムの中で、すっかり甘美な愛と官能の思い出になってしまっている。
あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に
抱きしめられて身悶える
あなたに抱かれて花開く
by レンゲ
『お願い、もう一度抱きしめて』より
あの夏の出来事は、レンゲさんにとってこのような官能的な思い出になっている。しかし、僕は全く違った衝撃として受け止めていましたよ。
でもデンマンさんだってあたしの詩を読んで、うれしいって言ったじゃありませんかぁ~。。。
そ。。。それ。。。それは。。。確かに。。。うれしかったですよ。。。でも。。。、でも、僕はレンゲさんの詩の世界と現実を区別していますよ。だから、詩の世界のことをあたかも事実だと言われると、僕は本当に困ってしまいますよ。
でも、ロマンチックな仲直りでしたわぁ。うふふふふ。。。。
うふふふじゃありませんよ。僕はtanomuさんが書いた上の日記に次の言葉を見つけた時に、レンゲさんと仲直りした時の事がしみじみと思い出されたのですよ。
クラスターBの人間からは、
離れるべきだと考える。
精神力に、
よほどの自信がないかぎりは。
分かるでしょう、レンゲさん? クラスターBの女性と付き合うのは強靭な精神力が必要なんですよ。強い心臓を持ってないとダメなんですよ。そうでないと毒猫さんのようにブログを閉鎖しなければならないようなことになるんですよ。
デンマンさんは、そのような事にはなりませんわ。
どうしてですか?
だって。。。
だって、何ですか?
だって。。。デンマンさんの心臓には毛がたくさん生えていますから。。。うふふふふ。。。
【ここだけの話しですけれどね、もう少しロマンチックな終わり方を考えていたのですよ。(苦笑) でもね、なかなか思うように行かないものですよね。相手が居る事ですからね。。。しかも、その相手がレンゲさんですからね。予測不可能な事に出くわす事も珍しくありません。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなってゆきますよ。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。
■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』
■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。
■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』
■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』
■ 『不倫の悦びと苦悩』
■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』
レンゲさんと高井田さんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。
■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』
レンゲさんの写真を見たい人は。。。
■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』