もてあます時間。1日のうち1度は外にでないと、気が滅入る。プールにいくか、大学図書館に行くか、近くのスーパーに行くか。だいたいこの3パターン。
今日は、なっちの東京ディナーショー落選をうけて、お金が3万円ほどういたので、久しぶりにパチンコに行った。昔のパチンコのあたり確率は250分の1程度、最近のパチンコは400分の1程度。数千円では、大当たりは難しい。
本日入替の新台を打つ。1500円で大当たり。結局3000円のプラス。この3000円を元手にまたパチンコをやろうかと思うが、やめ。この儲けた3000円で近くのブックオフでハロプロの何かを買おうと決心。
駅前のブックオフ。DVDコーナーには目新しものはない。写真集コーナー。アロハロ高橋愛1750円(定価2500円)。中古本なのに、それほど新品定価と変わらない値段。悩む。500円の写真集コーナーには高橋愛写真集はなし。うーん・・・。えい。買っちゃえ!(新垣里沙、道重さゆみの写真もあり、残念ながら小川麻琴っちゃんの写真集はなし)
家に帰り、早速机に座り、写真を見る。網膜色素変性症な私デスペア。視野の狭い私。縮小ルーペ大活躍。とくにアロハロは顔のアップが多く、私の視野では愛ちゃんの顔全体を目で把握できない。
デスペア的見るポイント。
1,まだあどけない表情。
2年前、愛ちゃん17歳のころの写真集ということで、「19」写真集よりも、素の愛ちゃんの表情。口を横に大きく開いての愛ちゃんらしい笑顔が満載。写真集のテーマも愛ちゃんと過ごすハワイって感じでとてもいい。
2,はしゃぐ愛ちゃん。
ベッドの上に乗り、ジャンプして天井にタッチ。芝生の庭のスプリンクラーの水であそぶ愛ちゃん。芝生の上で大の字に寝る愛ちゃん。天真爛漫さがいい。
3,あきらかな虚偽表示。
愛ちゃんのピンクのビキニ。胸の谷間はっきり。あきらかに胸ぱっと。
4,ビキニショット多数。
アロハロ写真集だけあり、ビキニショットたくさん。ビキニは5着ぐらいか。どれも布面積が小さい。おへその下のところのプヨプヨ感は「19」の写真集では見られない、17歳の高橋愛。
まだ、買っていない人はぜひ買うように!!
愛ちゃんには、このころの純粋さ、純朴さをいつまでも失わないで欲しい。でもいい恋愛もしてほしい。複雑な親心。